2021年の買って良かったもの



あけましておめでとうございます。

毎年、ブログでは、買ったものでその年を振り返る、ということはやっているのですが、今年は、動画で振り返ってみたいと思います。
上位3つは、ランキング形式で、残りは別の動画で、ジャンルごとに一言コメントをつけて、紹介します。

3位:M1Pro MacBook Pro 2021

第3位は、M1Pro搭載MacBook Pro 16インチ。
数えてみたら、初のMacだった、Macintosh Plusから数えて、多分15代目のメインMacです。
非常に満足度が高いのですが、発売時期が遅かったのと、使用頻度的には、上位の2つよりもやや落ちるので、3位にしました。
同じ16インチの2019年モデルからの買い替えでしたが、パフォーマンスと、バッテリー持ちが劇的にパワーアップして、快適になりました。
特に今年は、9月ごろから、ブログから動画に、主軸を移したので、動画編集が多くなったのですが、今まで躊躇っていた4Kでも難なく扱える、というのは、めっちゃよかったです。

2位:
SONY Bravia XRJ-75X90J+AVR-X1600H

第2位は、
SONYの75インチ液晶テレビBravia XRJ-75X90Jと、AVアンプDENON AVR-X1600Hのセット。
それまで使っていたのは、REGZAの65インチとYAMAHAのAVアンプでしたが、結構、使用年数が経ってきたので、オリンピック前に思い切って、購入しました。
75インチの迫力のある画面サイズと、直下型LEDライトで、鮮やかな表現ができるというところ。
スピーカーは今までは、5.1chだったのですが、Dolby Atmos対応7.1chで、映像に負けない迫力ある音空間になりました。
特にPS5との組み合わせは最高ですし、Android TV対応で、YouTubeも内蔵アプリでサクサクです。家族の評判がいいのもポイント高いです。オリンピックも4K放送で楽しめました。
65インチのレグザは、まだ壊れていないのでZwift専用で毎日使っています。

1位:
M1 iPad Pro 12.9

1位は、M1搭載iPad Pro 12.9インチ。数えてみたら、自分の中では9代目のメインiPadです。
M1チップになったのが、購入のきっかけになったのですが、コロナ禍前は、通勤で使えるよう11インチにしていたところ、在宅勤務が主体になったので、4年ぶりに画面サイズの大きなiPadにしました。
手持ちのデバイスの中では、一番使用時間が長いかもしれません。
液晶は、これもミニLED採用で、鮮やかになりましたし、MagicKeyboardが、どこでもスタンドになる、というのが、とても使いやすいです。もっと頻繁にキーボードから取り外すかな、と思っていましたが、ほとんどつけっぱなしです。
それまでは、楽譜やマニュアルの閲覧で、ソニーのA4電子ペーパー端末を便利に使っていたのですが、ほぼ置き換えることになりました。
11インチに比べると、重量増にはなったのですが、在宅メインでは、さほど問題ではありませんし、16インチのMacBook Proからすると、むしろ軽いデバイスでもあります。
買った直後は、いつものiPadという感じだったのですが、時間が経ってみると、一番使っているデバイスになっているのは、ちょっと予想外でした。
Macアプリが使えるようになるのを期待していたのですが、そこが唯一の期待はずれだったかもしれません。まぁ、でもそこは、MacBook Proのモバイル性が上がったので、今は、それほど気にしていません。

番外:
AirPods Max

ベスト3には、入らなかったですが、AirPods Maxも、生活を変えてくれた感があります。
再生音と環境音のミックスを絶妙にできるというのが、本当にすごい。
あとは、重量が2/3ぐらいになってくれれば、言うことなしです。

まとめ

ベスト3を振り返ると、全てHDR表示ができるデバイスですね。iPhone 12 Proで、初めてHDRに触れたのですが、4Kが当たり前になったように、今後は、自分達のような一般の人の動画もHDRが当たり前になっていくように思います。

あとは、全部、ワンサイズ、大きなディスプレイ、というのも共通しているところです。これは、確実に、コロナ禍からの在宅率の高さが影響していますね。在宅時間をできるだけ、快適に、というのが表れています。
長年、モバイルデバイスを使ってきて、小型、軽量、という流れで来ていたのですが、逆になるのは面白いところです。

在宅率は、去年から高くなったのですが、去年は、まず揃える、という感じだったのが、今年は、さらにクオリティアップというものが多い気がしました。

2022年は、iPhoneを買い替える年ですが、それ以外は、これ、という購入予定がないですね。ですが、去年もiPadぐらい、と言っていて、テレビ、Macと買い換えてましたので、また何かしらあると、期待してます。
もちろん、買うだけでなく、しっかりと使っていきたいと思いますので、何かしら紹介できればと思います。



M1Pro MacBook Pro 2021
SONY Bravia XRJ-75X90J
AVR-X1600H
M1 iPad Pro 12.9
AirPods Max

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ロードバイク用に電動エアポンプを買い替えた - CYCPLUS AIR PUMP A8




ロードバイクをやっている人は当たり前のことで、普通の自転車を乗っている人が知らなそうなこと一つは、タイヤの空気を乗るごとに毎回入れる、です。
ロードバイクは、細いタイヤに空気をパンパンに入れることで、振動から、人や車体を守るわけですが、その分、空気は抜けやすいです。

1週間経ったら、2/3位抜けているので、毎週乗るなら、毎回空気を入れる必要があるのですが、これが面倒くさい。
楽をする方法として、電動ポンプというものがあり、自分もこの2-3年は愛用していました。ところが、使っていた電動ポンプのバッテリーがへたってしまったようなので、新しいものを購入することにしました。

購入したのは、
CYCPLUSというメーカーの、A8というものです。

電動ポンプは、あまりメジャーなメーカーから出ておらず、新興、特に中国系のメーカーのものが多い印象です。品質を考えると、無断コピー品などをつかまないか、ちょっと慎重になります。
無断コピー品を出しているメーカーは、サイトすらないところもありますが、一応、
CYCPLUSは、公式サイトもある自転車アクセサリメーカーのようで、電動ポンプも数種類、サイコンやスマートトレーナーなども作っている真面目そうなメーカーでした。

このA8にしたのは、デザインが割とカッコいいのと、米仏英のバルブに対応、USB-Cで充電できる、というところです。

パッケージに特徴や内容物がしっかり書かれていて好感が持てます。
マニュアルは、日本語の記載もありました。

本体以外の付属品は、ケース、充電ケーブル、ノズルが3種類、ホースとなっています。
ホースは、ノズル部が米式バルブをネジで接続するもので、本体と接続する口金は、32TPI 0.3インチのようです。
付属のノズルは、仏英式のアダプタ、浮き輪などに使える汎用のもの、ボール用です。

本体は、シンプルで質感はいいです。LEDライトも内蔵しています。

先代の電動ポンプよりは、コンパクトになった風ではありますが、重量は若干重いかも。ロングライドの時で、バックパックを持っていくなら、バッグに入れていこう、と思える感じはあります。

ボタンは、ライトの点灯、4種類のプリセットの切り替え、カスタム設定の空気圧の上下になっています。
自分のロードバイクに合わせて、95psiに設定しています。

単位は、カスタム、自転車、ボールがPSI、バイクと自動車がBARになっており、自分では変更できないよう。
自分の場合は、カスタムだけを使うことになりそうです。

付属ホースの標準のノズルは、米式なので、ロードバイクの仏式バルブにはそのままでは使えません。なので、付属のノズルを使って、変換します。

バルブに先に、ノズルを接続してから、ホースを接続します。
要は、仏から米式に変換するノズルのようです。
このノズルだけで、ママチャリでよく使われる英式にも対応しているそうですが、ほんまかいな。こんど試してみます。

付属のノズルは、ちょっと心配なので、普段使っている、仏米変換のアダプタも試しましたが、問題ないようです。

ただこの付属のホースは、バルブにセットするときに、ネジになっているので、回しながら止め外ししないといけないので、結構面倒です。
以前使っていた電動ポンプは、レバー式のノズルが付いていたので、同じようなものがないか探したところ、
電動ポンプ用に売られているのをみつけたので、購入してみました。
付属ホースの口金の規格は、最初はわからなかったのですが、32TPI 0.3インチだったようです。思惑通り、取り付けることができました。
これでノズルの着脱は、かなり楽になりました。

空気の充填は、遅くもなく、早くもなく、音もある程度うるさいです。
ただ、放っておくだけで、規定の空気圧まで入れてくれて、自動でストップするので、楽ちんです。

耐久性は、まだこれからですが、2代目電動ポンプとしてしばらく使ってみたいと思います。
(自分は、A8を購入したのですが、ホースを追加購入したりしたので、
A2の方がいい気がします。)


CYCPLUS AIR PUMP A8
車 バイク空気入れエアーホース バルブ延長チューブ
CYCPLUS AIR PUMP A2


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AirPods Maxは最強の作業用ヘッドフォンだった



AirPodsMaxを買って、1ヶ月ぐらい経って、しっかり使ったので、感想を動画にしてみたいと思います。

まず、結論ですが、前の動画では、「満足」としていましたが、その満足は、1か月経っても継続しています。

実際に使った後、AirPods Maxを自分なりに表現すると、「最強の作業用ヘッドフォン」という言葉になるでしょうか。

▷実際の使用シーン:仕事

まず、この1ヶ月、AirPods Maxをどのように使ってきたかをお話しします。

自分の仕事ですが、ほとんど在宅勤務で、たまに出社したり、サテライトオフィスを利用することもあります。

仕事は、テレビ会議がかなり多いですが、AirPods Maxの外音取り込み機能のおかげで、自分の声のフィードバックも聞こえるので、普段と同じような自然な感じで話せます。周りの生活音が気になるときは、ノイズキャンセリングにして、会議に集中することもできます。

バッテリーの持ちの良さや、装着性がよいことで、会議が連続しても、以前よりも快適に通話を続けることができています。

一人で作業するときは、音楽を聴きながら、ということもありますが、その場合、iPhoneで音楽を流し、会議が始まったら、仕事用のMacに繋ぎかえる、ということがスムーズにできています。

こんな感じなので、自宅での仕事中は、6割ぐらいの時間は、AirPods Maxをつけたままにしているのではないでしょうか。

これは、自宅だけでなく、オフィスでも同様でした。

久しぶりにオフィスに出社して、仕事をすると、周囲で会話する声が結構気になるようになっていたのですが、オフィスってそういうものですよね。そんな時でも、ボタンをポチッとしてノイズキャンセリングすれば、一気に集中できます。

元々、AirPods Maxは、テレビ会議を快適に、効率よく行うために、導入したので、想定通り、想定以上の使い勝手でしたので、この時点で自分のAirPods Max導入は成功したといえるでしょう。

▷実際の使用シーン:プライベート

プライベートでも、AirPods Maxは活躍しています。

音楽は、もちろんのこと、動画を見るとき、ゲームをするとき、頭に載せっぱなしにしていて、家事しながら、寝る前にベッドで、と自宅では、プライベートの時間も結構、AirPods Maxを使っています。

プライベートでは、M1 Proの新しいMacBook Proも導入したばかりですが、この相性も非常にいいと感じてます。

動画の制作は、前は、机に座ってしかできなかったのですが、新しいMacBook Proと、AirPods Maxの組み合わせであれば、結構な作業を机以外のところでもできるようになりました。

具体的には、自宅の中であれば、ソファ、ダイニング、ベッドの上などはもちろんのこと、休みの日は、ベランダで日光浴しながら、というのは、よくやっています。

我が家は、割と大きな道の近くにあるので、ベランダでは、結構車の音がうるさいのですが、AirPods Maxがあれば、すっと、静かで集中できる環境になり、太陽の暖かさだけを楽しめます。

自宅以外でも、歯医者の待ち時間、カフェなんかでも、MacBook ProとAirPods Maxのコンビで、どこでも動画制作の作業ができました。

こんな感じで、この1ヶ月、かなり色々なシーン、使い方でAirPods Maxを使ってきました。

音楽を聴くだけなら、他にも優秀なヘッドフォンはあると思いますが、音楽以外も含めて、全てを高い品質でできるのは、AirPods Maxだけだったのではないか、と思っています。

▷外音取り込みの素晴らしさ

AirPods Maxの良さの中で、強調したいことがあるとすれば、外音取り込み機能です。

今までの取り込み機能というと、外音をドライバから再生している、感が強く、実際にAirPods Proの外音取り込みは、優秀ではありますが、自然とまではいきません。あぁ、頑張って外音を取り込んでるな、という感じがします。

ところが、AirPods Maxの場合は、これがより自然で、音的には今、ヘッドフォンをつけてないのかな、と感じてしまうほどです。音的には、と言ったのは、それなりに重量はあるので、さすがにつけてないと感じる、というのは言い過ぎになるからです。

この自然に周りの音が聞けている状態で、接続した機器から音を再生すると、必要な音が、くっきりいい音質で耳に入ってくることになります。環境音と再生音が等しく聞こえる、というのは、かなり変わった体験です。

同じような効果を得られるものとして、これまた最近購入した、ambieサウンドイヤカフがあります。こちらは、耳穴を塞がないので、環境音はそのまま聞こえるというのは、AirPods Maxと同じです。ただ、ambieから再生される音は、くっきりいい音質、とはいかないところが、AirPods Maxとの大きな違いです。

環境音と、再生音の絶妙なミックスができる、というのが、買って実感できたこのAirPods Maxの特異な価値だと思いました。

▷重量

AirPods Maxは、ヘッドフォンとしてはかなり重いのですが、重く感じにくい工夫はされているな、とは感じます。

アーム部分の頭に当たるところがメッシュになっているのですが、これが、点ではなく面で頭に接することによって、重量が分散され、重みも分散されています。

重さは、イヤーカップでも感じますが、イヤーカップの柔らかさと耳全体を覆う大きさ、側圧との関係で、これまた、重量が分散されています。

首で重さを感じると、確かに重いのですが、接している部分では、極端に重く感じないことで、長時間、装着しやすくなっています。

もちろん、ヘッドフォン全体は重いので、移動時のように静動を繰り返す場面では、慣性が働いて、ずれやすくなります。
このような場面では、素直にAirPods Proなどを使う方がいいでしょう。

▷ケースについて

前回の動画ではあまり触れなかったのですが、付属ケースの使い勝手についても少し、話します。

実際に、外出時にAirPods Maxを持ち出すときに、ケースを使いましたが、絶賛するまではないにしても、必要十分だな、と思いました。

AirPods Maxに限らず、ヘッドフォンは、その形状から、かさ張るわけですが、AirPods Maxは、ヘッドフォン部が回転して、薄くなります。薄くなることで、カバンの中に入れたときに、最小限のスペースで済みますし、壊れにくくもなります。

純正のケースは、回転した状態を保持し、薄さを保ちながら、傷つきそうなアルミのハウジングを保護し、誤動作を防ぐことはできます。

また、素材も軽めで、本体にフィットするサイズなので、空間的な無駄は少なく済みます。カバンの中に入れる場合であれば、結構、都合が良かったです。これが全体を覆うハードなケースであれば、無駄なスペースは必ず生まれ、重量も重くなるでしょうし、過剰に保護している感じになります。

ヘッドバンド部分が剥き出しになるのですが、カバンから出し入れするときに、これが取ってになって、取り出しやすくなるので、意外と便利でした。

そういう意味で、必要十分、ということです。

トリニティから、全体を覆うケースが受注生産されていましたが、ケースというより、ほぼバッグになってました。これをさらに鞄に入れるのかとか、カバンと別に持ち歩くのかとかを想像すると、純正ケースはやっぱり必要十分だな、と思いました。

▷電源がオフできない仕様

AirPods Maxは、電源オフできない仕様なのですが、実際に使ってみて、その意味もわかった気がします。

電源をオフにできないので、使うときには、ヘッドフォンホルダーから外し、頭にセットし、そのまま使い始め、終わったらホルダに置くだけ。

言うなれば、iPhoneと同じような感覚で、必要なときには、すぐ使え、使わなくなったら放っておく、という感じです。iPhoneは、機能的には、電源オフはできますが、実際の使用時に毎回電源オフにしている人はいないと思います。

AirPods Maxのバッテリー持ちはよく、こういう運用を1日続けても、バッテリーが半分を切ることはないので、電源のことは考えなくなりました。

もっとも、これは使用頻度が高い場合なので、便利に感じる、というのはあると思います。他にたくさん使いたいヘッドフォンがあって、AirPods Maxはたまにしか使わない、という人は、明示的な電源オフがあったほうがいいだろうな、とは思います。

▷有線ケーブル

AirPods Maxの購入後に、Lightning-オーディオの有線ケーブルも購入してみました。

有線ケーブルを導入する意味は、遅延の軽減の一点だと思います。

自分の場合、有線ケーブルのこれは、という使用用途は、バイオリンの練習です。

自分は、この2年ぐらい、ヤマハのサイレントバイオリンで練習しているのですが、バイオリンの音をモニタリングするのに、AirPods Maxを有線で使ってみました。

この使い方が、めちゃくちゃいいのは、AirPods Maxの外音取り込みでバイオリンを弾くと、ピックアップを通じた音と、バイオリンの生音がいい具合にミックスして、かなりリアルな音で練習できる、というところです。

サイレントバイオリンといえど、多少、弦の擦れる生音がでているので、その音が聞けるのは、とてもいいです。

また、iPadのGarageBandで、伴奏を鳴らしたりするのですが、iPadのスピーカーで鳴らして、AirPods Maxの外音取り込みで聞けば、音声信号のミックスなどせずに、伴奏に合わせて、自然に練習ができます。

有線ケーブルのもう一つの使い道は、PS5のコントローラーに接続して、ゲームの音をAirPods Maxで聴く、というものです。

PS5は、Bluetoothオーディオに対応していないので、AirPods MaxをPS5でも使いたい場合は、有線ケーブルが一番手軽に使う方法になります。

有線ケーブルは、価格は高いのですが、有線でしか対応できない場面に、AirPods Maxの機能、音質を使うことができるので、これは買って良かったオプションでした。

▷使い分け

この1ヶ月、結構、AirPods Maxを使ったのではないかと思いますが、他のオーディオデバイスを一切使わなかったわけではありません。

併用していたのは、オーディオシステム、モニタスピーカー、機器の内蔵スピーカー、イヤフォンでは、AirPods ProとAmbieです。

当然、家族と共有したいときは、スピーカーを使いますし、逆に自分一人しかいない時も、スピーカーです。

電車・バスと、インドアバイクのときはAirPods Pro、散歩と自転車はambieです。

つまり、他の人がいる空間で、他の人と音を共有しない、かつ、移動していない時が、AirPods Maxの使い所、ということになります。

当然、ここは、AirPods Proでもいいわけですが、使用が長時間に渡る場合は、Maxということになります。また、遅延をゼロにしたい場合も、有線接続できるのは、Maxだけになります。

AirPods Maxの導入で、使用頻度が激減したのは、IE100 Proでしょうか。有線、無線両方使えるのですが、音質、機能共に、AirPods Maxが上位互換なので、出番がありません。

耳掛け式で、動きがあっても使える、というのが利点ですが、大抵の場合は、AirPods Proの出番なので、難しいところです。

▷空間オーディオ

意外に使っていないのが、空間オーディオの機能です。ほとんどの音楽は、制作時に2chステレオを想定して作られているので、これを空間化しても、聞こえ方がイマイチという場面が結構あります。

映画など映像作品は、空間を前提に作られているものが多いのですが、映画を見るなら、リビングの75インチのテレビと、7.1chのスピーカーで楽しむ、ということになってしまいます。

AirPods Maxと組み合わせないといけない場面が、この1ヶ月ではなかったです。

出張などあれば、出張先のホテルや、飛行機、新幹線などで、楽しむとかはいいかもしれませんが、何年も出張など行っていないので、機会はなさそうです。

▷AirPods Maxとは何か

AirPods Maxは大変高価なヘッドフォンですので、本当に、価値があったのか、考えてしまうのですが、使ってみて改めて思うのは、AirPods Maxは、やはりAirPodsだった、ということです。

AirPodsシリーズは、初代、第二世代、Proと使ってきましたが、当然、Maxは、その延長線上にあり、その特徴を受け継いでいるわけです。

では、AirPodsとは、何か。

まずイヤフォン、ヘッドフォンの用途としては、音楽が一番にあがりますが、音楽だけではありません。

動画やゲームなど、音が重要なコンテンツは増えており、当然、iPhoneやiPadのようなデバイスでも、音楽用途以外の音を多く扱うようになっています。

同時に、昔よりも表現、伝達手段として、動画はよく使われるようになり、当然、動画を制作するときには、音は必要になってきます。音を楽しむだけでなく、音を使った音楽以外の制作活動も増えています。

また、このコロナ禍で、コミュニケーション手段として、ビデオ通話が劇的に普及しました。これによって、PCでの音声デバイスの重要性が高まりました。

もう一つ、用途に応じて、iPhone、iPad、Macなど、一人の人が複数のデバイスを使い分けることも当たり前になっています。

つまり、AirPodsとは、音楽以外の他の音声用途を複数デバイスで使えるよう、使い勝手・品質を強化している音声デバイス、と考えています。

逆に、音楽特化の用途や、単一デバイスで使う場合には、AirPods以外の選択肢はたくさんあがると思います。

AirPods MaxもAirPodsシリーズなので、この音楽以外の用途でも、複数デバイスで使いやすい、という特徴を備えています。

このシリーズの特徴がベースにあるため、他の音楽で優秀なヘッドフォンと音楽における音質だけで比較しても、AirPods Maxの価値を評価するには不足、ということになります。

AirPods Maxの価値を考えるには、AirPodsシリーズ内、特にProとの比較は、必要に思います。

Maxが、Proよりも上回っているのは、音質、バッテリー持続時間、外音取り込み・ノイキャンの性能向上、給電、有線、操作性、となります。

1ヶ月使ってみて、それぞれの機能に、AirPods Proにこの機能を付加するなら、いくらまで出せるか、という感じで、自分なりの感覚で値段をつけてみました

  • 音質+1万円
  • バッテリー+1万円
  • 外音取り込み・ノイキャン+1万円
  • 操作性向上+5000円
  • 給電、有線+2000円

というところでしょうか。これを全部合計すると、3.7万円になりました。

AirPods Proが、3万円、Maxが6.8万円なので、ほぼ同じ額になりました。

AirPods Maxの絶対的な価格が、高額なのは間違いないのですが、機能・性能の差が不合理なのか、といえば、割と妥当な感じもしてきています。

最初の方に、AirPods Maxは「最強の作業用ヘッドフォン」と話しました。

ここまで長々と話してきましたが、

バッテリ性能と、装着性で、長い時間、外音取り込み、ノイキャンで、多様な場所、シーンに対応でき、遅延の少なさ、音質の良さ、操作性の良さで快適に使える、単に音楽を聴くだけではなく、音の必要な多くの作業で使える、ということで、「作業用ヘッドフォン」と思っています。

また、これはApple製品を複数組み合わせ使っている人限定になりますが、たくさんのデバイスでも簡単に切り替えられる、唯一の存在なので「最強の」と表現させていただきました。

他のAirPodsシリーズは、バッテリー容量が少ないので、劣化のことを考えると、2年ぐらいの寿命しかないと思います。Maxは、元のバッテリー容量が多いので、その点でも長持ちしそうですし、イヤーカップだけでなく、バンド部分も交換可能なパーツになっているそうですので、耐用年数はもう少し長そうです。

これ以上の性能向上は、必要にも思えないので、製品のライフサイクルスパンも長そうですし、その点でも、価格も割と妥当なのかもしれません。

というわけで、AirPods Maxをがっつり1ヶ月使ってみたところ、自分的には最強ですし、費用対効果は、まずまずあった、と感じています。

何かしら、参考になれば幸いです。




Apple AirPods Max - スペースグレイ


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M1 Pro搭載MacBook Pro 16インチを2ヶ月使ってみた



M1Pro搭載MacBook Pro 16インチを購入してから、2ヶ月ぐらいが経ちました。

前回の動画では、M1 Pro MacBook Proのファーストインプレッションをお伝えしましたが、今回は、約2ヶ月使ってみて、どうだったのかを動画にしたいとおもいます。

最初に、ざっくりとした結論をお伝えしておくと、引き続き、買った当初の満足な状態のままです。満足を維持しつつ、使うたびにいいなぁとか、ストレスのない快適さを感じている毎日です。

▷使用環境

まず、どんな環境で使っているかを簡単に説明します。
M1 Pro MacBook Pro 2021のメインの使用場所は、自宅の自分のデスクです。
デスクには、2019年モデルのときから、
Dellの27インチ4KディスプレイThundebolt 3ドックYAMAHAのモニタースピーカーを設置しています。
これらの周辺機器は、M1 Pro MacBook Proでも、そのまま使えています。

▷充電周り

純正の電源アダプタは140wに対して、ドックの電源の出力は90wしかないですが、特に問題なく使えています。
おそらく、急速充電するために、高出力のアダプタが付属しているのだと思いますが、通常利用であれば、より低い出力でも使えるのかもしれません。
付属の電源アダプタは、ほとんど使っていません。

▷スタンド

2019年モデルの時と使い方を変えているのは、以前は、クラムシェルモードで、垂直のスタンドに立てかけて使っていましたが、2021年モデルでは、XDRディスプレイを活かせるように、ディスプレイを開いて使えるBoYaTaのスタンドを新たに設置しました。
視線を大きく動かすのが嫌なので、あまりマルチディスプレイは好きではないのですが、HDR動画を確認するには、せっかくのXDRディスプレイを活かさないわけにはいきません。
BoYaTaのスタンドに、MacBook Proを設置し、ThunderBolt3ケーブルを接続するだけで、より快適にディスプレイを使えるようになります。
デメリットは占有面積でしょうか。ディスプレイをアーム式にしているので、MacBook Proもアームでマウントできるといいのかもしれません。

▷キーボードとマウス

デスクで使う場合は、
キーボードはロジクールのMX keys、マウスは、MagicMouseを使っています。
MX Keysは、複数のマシンに接続できるので、このプライベート用のMacBook Pro以外にも、仕事用のMacBook Proにも接続していて、簡単に切り替えられるのが便利です。
MagicMouseは、軽さと、Multi-Touchでのジェスチャ操作が手放せません。

キーボード、マウス以外にも、左手デバイスとして、Stream Deck XLを使用しています。
USB-C-Cのケーブルを使って、電源とは逆側から接続しています。仕事用のMacBook Proでも使うので、繋ぎかえやすいようにということです。ワイアレスにしてくれるといいのですが。

▷カードリーダー

MacBook Proの本体にカードリーダーがつきましたが、内蔵リーダーは、GoProなどのマイクロSDカードはそのままでは使えないのと、マイクロSDカードアダプタとの相性がシビアなのか、よくエラーを出します。
ディスプレイ裏には、
UHS-II対応のカードリーダーをつけているので、デスクで作業するときは、こちらをつかっています。

▷サウンド周り

音周りでは、
SteinbergのUR22CとYAMAHA HS-5がつながっていて、音を出せる状態であれば、このシステムを使っています。そうでないときは、最近、購入した、AirPods Maxを使っています
以前は、モニタヘッドフォンや、AirPods Pro、ゼンハイザーのモニタイヤフォンなどを使い分けていましたが、全部、AirPods Maxに集約できました。
ドックには、有線LANポートもあるので、Thunderbolt ケーブルをMacBook Proに挿すだけで、ディスプレイ、サウンド、ネットワーク、リーダーが一気に切り替えられ、快適に使えてます。

▷内蔵スピーカー

予想通りですが、内蔵スピーカーは、あまり活用できていないです。デスク以外で、音を出してもいい状況、というのがあまりないですね。ちょっと勿体無いですが、しょうがない。

▷デスク以外の自宅内

自宅の中では、デスク以外に、ソファやダイニング、ベッドの上でも使います。
デスク以外で使う場合は、16インチディスプレイは、やはり快適です。
仕事で13インチMacBook Proも使っていますが、こちらは、画面を狭く感じがちなので、やはり、プラス2万円を払って、16インチにしたのは正解でした。

▷内蔵SSDとNAS

以前は、動画素材を入れるSSDを外付けにしていたので、デスク以外の場所でMacBook Proを使おうとすると、その都度、取り外しが必要でした。2021モデルでは、内蔵SSDを2TBに増やしたので、今、作っている動画素材は、入れっぱなしにでき、デスクから、Thunderboltケーブルを引っこ抜いて持っていくだけでよくなり、機動性が上がりました。

編集し終わって、しばらく経って使わなくなったファイルは、NASに移動して、ストレージを空けるようにしています。Final Cutのファイルは、内蔵SSDと、NASの両方にライブラリを置いて、Final Cutの中で、イベントを移動させることで、バックアップ代わりになります。

NASは、SynologyのDS420+を使っていて、3つのハードディスクで、7TBのRAID5相当のファイル置き場と、2TBのTimeMachine専用のHDDで構成しています。

▷ベランダでの利用

MacBook Proが新しくなって、最近、よくやるのが、ベランダでの利用です。もう冬ですが、我が家の場合、午前中だとベランダが暖かくてちょうどいい感じです。ワンコと一緒に日向ぼっこをしながら作業ができます。
外だと車の音が、結構するのですが、AirPods Maxのノイズキャンセリングを使うことで、静かな状態で作業できるのがグッドです。

▷外出での利用

コロナも少し落ち着いてきたので、気分転換にちょっと外出してMacBook Proで作業するということも出てきました。
今、ちょうど、近所の珈琲店でこの原稿を書いています。
外での作業だと、今までは、文章作成作業ぐらい、というのが多かったのですが、新しいMacBook Proだと、動画の作成、編集もできてしまう、というのが素晴らしいところです。
これもAirPods Maxとの組み合わせが最高です。
ちょうど、今、お隣に小さいお子さんを連れたお客さんが来られて、とっても賑やかですけど、ノイズキャンセリング機能のおかげで、自分の作業に集中できています。

▷持ち運び方法

MacBook Proの16インチにした時に、それまでの使っていた鞄に入らないということが発生したので、
ちょっとした外への持ち歩きに、MinZ Thin Packという鞄を購入しました
これは、MacBook Pro16インチのサイズギリギリの大きさの鞄で、名前の通り、非常に薄い作りになっています。
先代の16インチ用に購入したのですが、コロナの影響でなかなか使う機会がなかったところ、ようやく出番が出てきました。
結構ギリギリなので、もう少し余裕があってもいいかな、とは思います。
Thin Packの2.0は、サイズが少し大きくなったらしいですが、1.0を全然使っていないので、ボロボロになったら考えようかと思います。

▷外出時のネット利用

ネット接続は、お店のWi-Fiが使えない場合は、iPhoneに入れたIIJmioのデータeSIMでテザリング接続しています。
こんな感じで、色々な場所で、MacBook Proを楽しめています。

▷バッテリーの持ち

バッテリーの持ちは、やはり優秀です。
テキスト編集ぐらいだと、1時間ぐらい作業しても、そもそもバッテリーが100%から減らないですし、バリバリの動画編集の作業をやっても、5時間ぐらいはもちます。
バッテリーが持ちすぎて本格的に使ったわけではありませんが、モバイルバッテリーでも充電できるみたいなので、より長時間でもいけそうです。

▷M1Pro搭載MBPの良さ

M1Pro MacBook Proをしばらく使ってみて、感じる良さを他に挙げるとすれば、何をやっても、引っかかるところがほとんどないことです。
Intel Macの時は、ちょくちょくレインボーカーソルのお世話になっていた気がしますが、M1 Proは、印象に残るような待たされ方は、ほとんどありません。
自分の場合は、重い作業は、動画編集ぐらいですが、かなり快適になりました。

▷FinalCut Proの使い心地

Final Cutの場合は、10.6になって、高機能になった一方で、バグがあったのが強制終了が頻繁に起きていました。
あと、ライブラリを開くときや、イベントの切り替えなんかでも、結構時間がかかっていました。
なので、M1 ProのMacBook Proが来た当初は、動作はサクサクしてたのですが、けど、Final Cut Proの不具合のせいで、快適な作業とはいかなかったです。
それが、FinalCut Proがアップデートされて、10.6.1になってから、先ほどの不具合が解消されました。それ以降は、編集作業は、サクサクかつ、快適になりました。

▷メモリ16GB

メモリは16GBですが、今までの作業で、特にメモリ不足を感じたことはなかったです。アクティビティモニタでたまにモニタリングしていたのですが、ほとんど問題がないので、飽きてやめてしまうぐらい、問題がなかったです。

▷Wi-Fi6

Wi-Fi6になって、ちょっと速度アップを期待していたのですが、うちの環境だと、今の所、それほど速くはなっていないですね。特に、不便を感じていないですが。

▷Windows 11も使ってみた

パフォーマンスというところでは、Paralles Desktopを試用して、Windows 11も入れてみました。特に、Windowsでやりたい作業が今のところないので、正しい評価はできていないのですが、普通に使えそうな雰囲気でした。

▷M1Pro vs. M1Max

M1 Maxではなく、M1 Proを選んだ、ことはどうだったのかという点ですが、これで良かった、むしろProで良かった、と感じてます。
使い比べての結論ではないですが、Maxの方がハイパワーな分、消費電力が多く、バッテリー持ちもやや短くなる、という話しがでています。一方で、自分のやる作業の中で、M1 Proのパフォーマンスで、物足りないと思うことはなかったですし、これからもおそらく当分はないでしょう。
今のMacは、バッテリー優先の設定などができないみたいなので、パフォーマンスとバッテリーのバランスのいいM1 Proが、自分の選択としては良かったようです。

▷vs. 無印M1

無印のM1でも良かったのではないか、というのはありますが、自分的には、16インチのディスプレイを気に入っていて、無印M1には16インチはありません。そうなると16インチのM1系搭載のMacの中で、一番下のグレードである、M1 Pro MacBook Pro 16インチは、妥当な選択だった、ということになります。

▷16インチの重さ

16インチは重い、という問題はありますが、当然軽くはないので、持って行ける場所は限られています。ただ、自分の場合は、Magic Keyboard付きのM1 iPad Proがあるので、用途がカバーできるなら、軽さが重要な場面では、こちらをもっていけばいい、となります。
近所のカフェぐらいであれば、まったく問題ない重さ、でしょうか。

▷支払い金額に対して

払った金額についてですが、2019モデルが、15万円程度で売却できたので、差額20万円ぐらいで、このぐらいのグレードアップができたことは、割と良かったかなと。

▷まとめ

2019年モデルの時から、デスク周りを中心に、できるだけ快適に使えるような環境を構築しようとしてきましたが、M1Pro MacBook Proになって、これらが、さらに活かせるようになったと感じてます。

それに加えて、パフォーマンス向上とバッテリーの持ちの良さで、MacBook Pro単体でも、色々な場所で、作業ができるようになったのは、コロナが落ち着いている状況とあいまって、価値を感じているところです。

こんな感じで、2ヶ月経っても、まったく後悔もせずに、満足しているという話しでした。何かしら、参考になれば幸いです。





2021 Apple MacBook Pro (16インチ, 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ, 16GB RAM, 1TB SSD) - スペースグレイ





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PITAKAのApple Wattch用カーボンバンドを買ってみた



Amazonのブラックフライデーのセールでなにか買おうと思ったのですが、欲しいものはほとんど値下げされてませんでした。

そんな中、唯一見つかったのが
PITAKAのApple Watch用のカーボン製バンド

PITAKAは、アラミド繊維を使ったiPhoneケースを出していて、割と名前を聞くメーカーではありますが、自分は、PITAKAの製品は買ったことがありませんでした。

このバンドは、アラミド繊維ではないのですが、カーボン製ということと、シリコーンゴムでも、金属でもない素材ということ、セールで比較的、手軽な価格になっていたので、買ってみることにしました。

デザインは、レトロとモダンという2つのタイプがあって、表面のパネルが、長方形になっているのがモダン、凸型をしているのがレトロ、のようです。

今から考えるとモダンの方が、好みだったのですが、iPhoneの小さい画面で商品を見ていた時に、2種類あるとか、違いもよくわからなかったので、結果的にレトロを買っていた、ということに後から気づきました。
みなさんは、お気をつけください。

まぁ、レトロでも、ものすごく嫌いなわけではないので、よしとしましょう。

カーボンということで結構軽い。
バックルは、マグネットになっていて、脱着は簡単そう。

早速長さの調整ですが、スポーツバンドと比較すると、ちょうど左右のコマ4個分外すと良さそうです。

コマを外す道具は付属してます。

外すのは、説明書通りにやれば、それほど難しくないですが、取り付けの方が、結構大変でした。
が、徐々に慣れてきます。

マグネットのバックルはめちゃ簡単です。
腕を振っても落ちる様子はありません。
外すのも簡単。

何日かつけて過ごしてみましたが、軽くてとても付け心地はいいですね。
MacBook Proのパームレストなんかには、かちゃかちゃ当たってしまいますが、それ以外は、快適です。

コロナも落ち着いていますので、たまに出社する時なんかに、つけて行きたいと思います。


「PITAKA」カーボン製 Watch Band レトロ Apple Watch 対応 バンド


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iPhoneをMagSafeで三脚マウントする - JOBY MagSafe対応 グリップタイト マウント



iPhoneのカメラって、今まで、メモ代わり以外にはあまり使ってこなかったのですが、最近、動画制作に力を入れるようになって、ここはiPhoneが一番、というのが出てきました。

開封動画などで、上から撮影する時は、手持ちのカメラを色々試した結果、iPhoneが一番いいという結論になったのですが、この時に必要なのが、三脚穴でiPhoneをマウントできるホルダーです。

今は、スマホ用の三脚マウントは、マンフロットのTwistGripスマートフォンアダプターを使っています。
スマホの三脚マウントといえば、バネで挟むタイプのものが主流だと思いますが、バネで挟む時に力をかけるのが、あまり好みではないので、ねじ止めすることができる、TwistGripにしています。

ただ、TwistGripの弱点は、当然、ねじ止めするのが面倒、ということと、時々、固定が甘くなることがあります。

バネでも、ネジでもない、簡単なマウント方法はないか、今ならMagSafeとかあるんじゃないか、と思って探してみたら、ありました。

ゴリラポッドで有名な
JOBYが出しているMagSafe対応 グリップタイト マウントというものです。

特徴としては、当然、三脚穴があって、三脚にマウントできます。
iPhoneをマウントするところが、MagSafe対応になっていて、磁石の力だけで、iPhoneをマウントできます。

さらに、バネ式の折りたたみ式のホルダーも付いていて、MagSafeだけでは、落ちそうな時には、しっかりホールドすることもできます。

マウント部は回転するので、バネでホールドしていても角度を変えるのは、簡単にできます。

肝心の磁力ですが、ケースなしでは、結構しっかりとくっついて、ちょっと揺らしてくらいでは、はずれそうにはないです。

ケースをつけた時ですが、自分はCASEFINITEのTHE FROST AIRを愛用していますが、これであれば、多少、保持力は弱く感じますが、逆さにしたぐらいでは、はずれません。

俯瞰撮影する時は、フロントカメラを使うので、マウントの上にiPhoneが置かれる形なので、このぐらいの保持力でも実用十分だと思います。

一応、純正のMagSafe対応クリアケースも試しましたが、これは、裸とFROST AIRの中間ぐらいの強さでした。

本体は、樹脂製で、めちゃくちゃ頑丈というわけでもないですが、室内での用途であれば、これぐらいで十分。

撮影以外にも、スマホの一時的な置き場所としても使えます。

唯一の欠点は、価格が5000円以上とちょっと高かったことでしょうか。

というわけで、お高くはありましが、目的は果たせて、撮影がちょっと便利になりました。


Joby スマートフォン用アダプター MagSafe対応 グリップタイト マウント

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今さら?AirPodsMaxを買ってみた - ファーストインプレッション



最近、ちょっと
欲しいのがAirPods Max

というのは、在宅勤務がずっと継続していて、ビデオ会議が続くときに、AirPods Proでは、バッテリーが切れてしまう、ということがたまに起こっています。

ビデオ会議は、ウェブカム内蔵のマイクと、モニタスピーカーでいい時もあるのですが、自分の仕事用デスクが、リビングの一角なので、会議の内容によっては、イヤフォンが必要なときもあります。

手持ちのイヤフォンの中では、今年の初めに買ったゼンハイザーのIE100 Proであれば、長い時間、バッテリーも保ちます。
ですが、たまに接続がうまくいかなかったり、ノイズが乗ることがあるので、AirPods の安定性が必要です。

バッテリーが長時間持つAirPodsということでは、連続20時間再生ができるAirPods Maxとなるわけですが、7万円近くと、ヘッドフォンにしては、非常に高額です。

バッテリーのことだけを考えると、AirPods Proをもう1つ買って、2台体制にし、バッテリーが切れたら、交換し、交互に使う、というのが、AirPods Maxを買うより、安上がりではあります。

一方で、AirPods Maxの価格に見合う価値があるのかは、興味はありました。

同じヘッドフォンでも、純粋に音楽を聴くだけであれば、ソニーのWH1000XM4とかでもいいと思います。
ですが、自分の場合、仕事もプライベートもMacですし、iPad、iPhone、Apple Watchなど、Apple製品を数多く、ずっと使っているので、違う端末でも、切り替えやすいAirPodsシリーズの方が適しています。

というわけでAirPods Maxが気になってきた、というわけです。

よく考えると、AirPods Maxは、自分にとっては初のワイヤレスヘッドフォンです。

Bluetoothイヤフォンは、たくさん使ってきましたが、コロナ前は、平日は仕事で外出するため、通勤などで使える小型軽量のイヤフォンタイプを多用してきました。

ヘッドフォンは、その大きさから、家で使うのが基本になると思うのですが、昼間、外出している自分は、家での使用時間は短い、ということで、ヘッドフォンは、音楽用の有線のモニターヘッドフォンしか持っていませんでした。

これがコロナで、在宅が基本になったので、ヘッドフォンも購入の選択肢になったわけです。


で、前に使っていたIntel MacBook Pro 16 インチがうまく売却できて、まとまったお金が手元に入ってしまった、ということもあり、発売から、1年近くが経とうとしているタイミングで、AirPods Maxを買ってみることにしました。

■到着

買ったのは、スペースグレー。MacBook Pro、iPad Proとのお揃いです。
ですが、かなりグレーが濃いようにも思います。

USB-C-Lightningのケーブルが付属しています。Lightningケーブルは、たくさんあるので、これを使う必要はなさそうです。

■外観デザイン

外観デザインですが、最初見た時は、あまりかっこいいとは思わなかったのですが、いろいろな人の装着動画を見ているうちに、そこまでひどいとは思わなくなってきました。
耳全体を覆うための、実用的なデザインと言えそうです。
実際につけた状態を正面から見ると、思ったよりも目立たない、というのもあります。

価格が結構高いので、高級ヘッドフォンという言い方もされていましたが、高級感は、それほどありません。安っぽいという意味ではないですが、素材はアルミがメインなので、結構、カジュアルでシンプルと言えるでしょう。

一緒に使う、MacBook Pro、iPad、iPhoneと統一感のあるデザインだと思います。特に、Digital Crownもあるので、Apple Watchには通じるところがあるように思います。

■重さ

重さはかなりありますね。
外装がアルミということで、樹脂よりは重いでしょうが、素材だけで、そこまで重くはならない気がします。
H1チップを2つ搭載しているとのことですので、長時間駆動するためのバッテリーの重さかと思ったのですが、分解レポートを見る限り、そうでもないみたいですね。

■ボタンとDigital Crown

モードを切り替えるためのボタン、Digital Crownは、大きさ、配置も、とても扱いやすいです。
ヘッドフォンやイヤフォンのボタンは、目で見ずに操作しないといけない割には、触っただけでは判別がつきにくいものが多いですが、AirPods Maxでは、形も位置も違うので、間違うことはありません。

ヘッドフォンで、ボリューム調整がダイアルで簡単にできるのは、とてもいいですね。ボタンを何度も押すのではなく、ダイアルを回す量で、すぐに音を大きくしたり、小さくできます。
家の中で、音を聞きながら、Macから離れるときに、音量やモードを切り替えられるのが便利です。

■装着感

アームの長さの調整ができるようになっているのと、ヘッドフォンの角度がバネで変わるようになっていて、自分の頭にフィットさせることができました。
イヤーカップが、耳全体をすっぽりと覆うタイプなので、耳のどこかを圧迫するということもありません。

メガネとの相性ですが、まるで痛みを感じない、とまではいきませんが、丸1日装着できるぐらい、ですので、かなり実用的だといえます。

蒸れについては、イヤーカップは通気性のいい素材だとは思いますが、それなりに蒸れます。
ただ、これも1日装着できるぐらいの程度で、不快極まりない、というわけではありません。

■音質

音質は、とてもいいです。
音楽用途では、まったく問題がないと言えます。
音楽用途で問題がないので、他の用途でもまったく問題ありません。
特に映画なんかを見ていて、低音の感じは、ヘッドフォンの領域をかなり超えているように思います。

■遅延

遅延は、ゼロではありませんが、ものすごく少ない、と言えます。

試しにLogic Proで、MIDIキーボードを接続した状態でピアノを弾いてみると、ショートディレイがかかったぐらいの遅延で済んでます。これは、いままで使ったワイアレス接続のヘッドフォンとしては、最も遅延が少ないと思います。

ただ、生楽器などの音をワイアレスでモニタリングしながらの録音は、遅延がより大きくなるので、他のBluetoothヘッドフォンと同様に、使い物にはなりません。

自分の想定用途の一つである、動画編集でも、遅延は、ほぼ感じません。
MacBook Proと、AirPods Maxがあれば、どこでも快適に動画編集ができます。

■ノイズキャンセリング

AirPods Maxのノイズキャンセリング性能は、噂通り、強力でした、
まだ、家の中でしか使っていませんが、ルンバの掃除の音、洗濯機の音、ベランダに出て、外の大通りの車の音などをかなりのところまで、抑えてくれます。
今のところ、これ以上の性能は、必要ない、というところまで来ているように思います。

■外音取り込み

外音取り込み機能もこれまた、噂通りの実力でした。
外音の取り込みが自然すぎて、ambieのような、耳を塞がないタイプのヘッドフォンかと思ってしまうのですが、外音取り込み機能をオフにすると、やっぱり、耳に蓋をされていることがわかるので、取り込み機能の性能だとわかります。
ですが、タネがわかっているのに、何度でも騙される手品のような感覚で、使っている間に、これが造られた外音だとは、なかなか意識できません。
それぐらい自然に聞こえます。

また、この外音取り込みの実用的な面は、自分の声が、普段と同じように自然に聞こえることです。

ビデオ会議で、ヘッドフォンを使っている時に、相手の声はよく聞こえますが、自分の声は、フィードバックされないことが多いので、話している最中は違和感を感じます。
ですが、AirPods Maxでは、外音取り込み機能の自然さのおかげで、普段の話しているのと同じ感覚で話せるわけです。

また、自宅で作業しているときには、合間に、洗濯や掃除、ワンコの世話、宅配便の受け取り、家族とのやりとりなど、音の情報が必要な場合が多くあるので、この外音取り込みの性能は、とても重宝します。

これが、ボタン一つで、静音と切り替えられるので、まるで、ヘッドフォンのつけ外しが、ボタン一つでできるような感覚になります。
そしてヘッドフォンを外している感覚でも、ちゃんと必要なMacやiPadの音は、耳に届いているわけです。

AirPods Maxは、長時間使えることも利点ですが、このノイズキャンセリングと外音取り込み機能のおかげで、ヘッドフォンを外す場面が少なくなるので、長時間使える、とも言えます。

■充電

充電は、Lightning端子です。USB-Cを望む声はよく聞きますが、iPhoneがLightningである以上、必ずLightningケーブルは用意してあるので、特に問題には感じてません。

また、Lightning端子から、給電しながらも利用できます。たとえバッテリーが切れかけても、使い続けることができるのは、他のAirPodsシリーズにはない特徴です。

■バッテリーの持ち

Zoomの会議で1時間使ってみましたが、バッテリーは3%しか減りませんでした。
朝から、丸1日、ほぼずっとつけてみましたが、30%しか減っていません。

■まとめ

こんな感じで、AirPods Maxの気になるところをチェックしてきましたが、高い金額を払っただけの性能はあるな、と、満足しています。



Apple AirPods Max - スペースグレイ


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これはイヤフォン?耳をふさがないambieサウンドイヤカフ

仕事中でも、移動中でも、音楽を聴けるときは聴きたい派です。

その場所、状況に応じて、適したスピーカーやイヤフォンを使っていますが、比較的、長い時間を過ごすのに、音楽を流せない場面が、ロードバイクのライドの時です。
最低1時間は走るわけですが、その間は音楽ゼロ、が当たり前です。
でも実は、周りに人がいないときは、ステムにマウントしたiPhoneのスピーカーから、音楽を小さく流すことは、たまーにあります。

運転しながら、という点では、車でも同じ状況ですが、車は密閉空間にできるので、外部に音漏れしないようにできます。
自転車の場合は、スピーカーを使えば音漏れしますし、イヤフォンをつけると、耳が塞がって危険です。
なので、今までは、音楽を聴くこと自体を諦めなくてはいけませんでした。

ですが、耳を塞がず、音漏れも最小限にできるものがあれば、ロングライドでも音楽を楽しむことができるかもしれません。

その解決法になるかもしれないのが、ひとつは骨伝導スピーカー、もうひとつは、ambieサウンドイヤカフです。
そのうちの
ambieのサウンドイヤカフを購入してみました

普通のイヤフォンは、たいてい耳の穴に差し込みますが、ambieのものは、イヤカフなので、みみたぶに挟みます。
普通のイヤフォンは、耳の穴をふさいで装着するので、イヤフォンから音を鳴らしていなくても、外部の音は聞こえにくくなります。

ambieの場合は、物理的に耳の穴を塞いでいないので、音を鳴らしていなければ、付けていないのと同じぐらい、他の音は聞こえます。
音を鳴らさない状態では、周囲の音が聞こえにくくならない、という点が、普通のイヤフォンとは大きな違いといえます。

自転車の安全については、周囲の音が聴こえなくなってはいけない、というのが共通認識のようです。
なので、このイヤカフを使って、例えば最小ボリュームで音楽を流した時に、周囲の音が問題なく聞こえるのであれば、ambieを使うことで、音楽ゼロだった場面に、音楽を付け加えることができるので、買った意味がある、ということになります。

最初の有線モデルのambieが発売されたときから、存在は知っていましたが、自転車で音楽を聴くことを考えていなかったので、購入には至っていませんでした。
その完全ワイアレスタイプが、9月に発売されたのをきっかけに、取り回しも簡単そうなので、自転車で音楽を聴ける可能性を試してみようと思ったわけです。

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青森から、ゆうパケットで届いたのですが、まず、箱が結構小さいです。

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今回、購入したのは、コードが一切ない、完全ワイヤレスタイプ。
内容物は、本体、充電ケース、USB-A-Cのケーブル。

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蓋をあけると、ペアリングができます。
4台までのマルチペアリングができるようですが、切り替えは、自動ではできず、接続済の機器を切断してから、繋ぎ直しが必要みたいです。
自分の場合は、自転車用途しか考えていないので、iPhoneとだけ接続して使う予定です。

blog211103_1_1

本体は非常に小さくて軽いです。

玉な部分が2つあるのですが、小さい方が耳たぶの内側、大きい方が外側に来るように挟みます。
大きい方の玉には、ボタンもあって、再生/停止、ボリューム調整、曲飛ばし・戻し、Siri起動が行えます。
ちょっと力が入りますが、人差し指を小さい玉に、親指を大きい玉にあてて、親指で押し込むことができるので、比較的操作しやすいです。

ボタンの割り当ては、専用のアプリで変更できます。

ambieは、普通のイヤフォンではなくて、イヤカフタイプですので、装着は、若干こつが必要です。
まず、片手で装着するのは、難しいです。自分はできません。
ambieを持った逆の手で、耳たぶを押さえて、ambieを上からスライドさせる感じで挟みます。

小さい玉が内側に来るのですが、それが耳の内側のくぼみにあたれば、装着完了。
この状態では、めったなことでは落ちません。頭を振ったぐらいでは、全然大丈夫で、ambieを持って、引っ張らないと取れません。

耳に挟むだけでは、落とすのではないかと思っていましたが、その心配はなさそうです。

装着感ですが、当然、耳の穴に突っ込むわけではないので、他のイヤフォンとはまったく違います。
とても軽いので、つけてない、とまでは行きませんが、負担感や痛みはまったく感じません。
これなら、確かに何時間でも付けていられそう、という気はします。

両方の耳に装着できれば、あとは音を流すだけです。

音質についてですが、雑な言い方をすれば、悪いです。

耳たぶに超小型のスピーカーを設置している状態ですが、耳の穴に差し込まれることによる音的なプラスの効果は、全部捨てているので、仕方ないところ。特に低音は皆無になっています。

でも、決して安い音ではなく、それなりの広がりや、高音の煌めきは感じます。
かすかになっている音楽を楽しめる人であれば、問題ないのではないでしょうか。

少なくとも、自分は、目的の用途としては満足いくものでした。

一番の肝は、ボリューム設定かと思います。

大きな音で鳴らすのであれば、外の音は聞こえなくなるので、そもそもambieを使う意味がなく、AirPodsなどを使えばいいわけです。
小さい音で、どこまで聞こえるかですが、iPhoneの最小ボリュームの場合でも、それなりに音楽がわかるぐらい、歌の歌詞が聞き取れるぐらいに聞こえます。

この状態で、静かな部屋で机を爪でトントン叩いた音は、ちゃんと聞こえるので、おそらく、自転車に載っていても、問題ない程度に外の音は聞こえると思います。

この状態で外にでても、逆に、音楽が聞こえない、という状態になりそうな気がしますが、ロードバイクでの音楽ゼロの状態から抜け出せればいいので、ambieで聞こえないときぐらいに、周りの音がうるさい状態なのであれば、それはむしろ、音楽は聞こえなくて良い、のではないかと思っています。

バッテリーは長持ちのようで、6時間持つそうです。

ケースはコンパクトであったり、取り出しやすく、しまいやすいところはいいのですが、ちょっと、作りが貧弱で、割れたり壊れそうな雰囲気がします。

でも、気になるのは、そこぐらいで、全体としては、結構気に入りました。

まずは、ワンコの散歩などで使ってみて、肝心のロードバイクでも試してみたいと思います。





アンビー サウンドイヤカフ AM-TW01

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AppleWatch NIKE Series 7がやってきた



予約開始直後に予約が完了していた、Apple Watch NIKE Series 7ですが、発売日を大きく過ぎて、10日後の今日、ようやく到着しました

発売日到着で予約できていたものをキャンセルしたのは、自分の選択なので、仕方ないところです。

■開封

Apple Watchの購入は、家族の分もいれると8台目ぐらいですが、初のNIKEモデル。箱が黒です。

開け方や、箱の構成は、Series 4の頃からと大きく変わっていない感じ。
ただ、箱の厚みは、2/3ぐらいと薄くなっているみたい。

普通は、Designed by Apple in Californiaだと思いますが、
NIKEモデルは、Designed for athletes by Apple and NIKEなんですね。

本体を保護するケースは、紙っぽいつくりです。

ミッドナイトは、ネイビーっぽいらしいですが、真っ黒にみえます。

まずは、Series5と大きさ比較。ほんのちょっと大きくなったでしょうか。

NIKEスポーツバンドも開けていきます。

スポーツバンドも何本も持っているので、迷わず、小さいサイズを選択。

バンド自体の重さは、結構軽い印象。色はグレーですね。

はめる向きを間違えたのに、気づきました。

■セットアップ

勝手に電源が入ったので、ここからセットアップです。

セットアップ中、
気になったのは、Series 5のバックアップから設定をコピーしようと思ったのですが、バックアップが、ちょっと前のバージョンのものしかなかった点。

Appleのサポートのページには、自動的に最新のバックアップが取られるとあったのですが、うまく動いていなかったようです。

仕方ないので、手動で、新しく設定を追加しました。

途中で、NIKEのアプリのダウンロードを勧められました。昔は使っていたのですが、最近は、Stravaを使っています。一応ダウンロードしておきました。

今回、初のセルラーモデルから、セルラーモデルへの切り替えなのですが、どうやって切り替えようかと思っていたら、ちゃんとセットアップ画面上で切り替えてくれました。

ちょっと失敗したのは、Suicaの設定を解除したほうが良かったのですが、忘れていました。

セットアップ完了です。

まずは、いつもと同じ文字盤ですが、全体的に少し文字が大きくなっています。

同じ文字盤のスクショを比較しても、

5は、368x448
7は、396x484

と、縦横、1割ずつぐらい大きくなっています。

あと、常時表示が明るくなった、とのことですが、確かに、明るさ変化が小さい、ということがわかります。

■文字盤をみていく

大きくなった画面を堪能できるのは、輪郭というデフォルトの文字盤でしょう。
フェースの端までがディスプレイになった、と感じられます。

ワールドタイムは、世界の都市名が細々と書かれていますが、これも大画面化の恩恵を受けていると言えそうです。

NIKEの専用文字盤をみてみます。
シンプルなNIKEバウンス、時刻が揺れます。

NIKEコンパクト、大きめのモジュラーが表示できます。

NIKEアナログ、これもシンプル。

■お気に入りづくり

ブラックとレッドのスポーツバンド、ネイビーのソロループがあるので、これとも組み合わせて、お気に入りを作ってみました。

輪郭のフェースをレインボーカラーにしてみました。
オンオフの切り替えが楽しいです。

レッドのNIKEのフェースにプロダクトレッドのバンドを合わせてみました。

■買ってみて

お気に入りもできたところですが、やはりケースの端まで、ディスプレイになったSeries 7は、満足度が高いです。
機能をみれば、マイナーチェンジではありますが、昨日までのSeries 5とは違うApple Watchになったことは、間違いないと思いました。



Apple Watch Series 7 GPS Cellularモデル








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M1Pro MacBook Pro 2021ファーストインプレッション



発売日よりは少し遅れましたが、我が家にもM1 Proチップを搭載した新型MacBook Pro 16インチが到着しました。

同じ16インチの一つ前のモデルからの買い替えなので、比較しつつ、
初日で、気づいたこと、感想などをお伝えしたいと思います。

いままで使っていたのは、

  • Intel Core i9 2.3GHz 8コア
  • メモリ 16GB
  • SSD 1TB
  • 32万円

購入したのは、

  • M1 Pro
  • 10コアCPU 16コアGPU
  • メモリ 16GB
  • SSD 2TB
  • 37万円

差は、SSDを1TB増やしていて、それが4.5万円ぐらいなので、SSD以外は、ほぼ同じような価格の乗り換え、ということになりました。

■環境移行

今まで使ってきた、2019年モデルから、Thunderbolt 3ケーブルで環境を移行したのですが、全ファイルを移行するのに2時間ぐらいかかりました。

■外観デザイン

それほど変わらないと思っていたのですが、結構違いますね。
前の2019年モデルの外側は、カーブが多用されていますが、2021年モデルは、上面も底面も、真っ平です。

質感も、2019年モデルは、アルミの塊感があるのですが、2021年モデルは、ただの板、下手すると樹脂のパネルのようにも感じます。
叩くと音もペコペコします。

デザイン的な面白みは、減じているとは思いますが、内部の空気の通りなんかは、  良くなりそうな雰囲気です。

2019年モデルは、高級感があるとも言えるのですが、逆に、2021年モデルは、気軽さ、カジュアルさがあって、手に取りやすさを感じます。

キーボード周りは、黒くなっていて、大きなファンクションキーがつきました。色的には、2019年モデルの方が、ファンクションキーを目で認識しやすいので、好きかも。
大きなファンクションキーですが、通常のキー部分と区別がつきにくいので、サイズは小さい方がよかったかもしれません。

キータッチは、2019年モデルとは、それほど大きくは違わないような感じです。

ディスプレイ側は、確かにベゼルは細くなったのですが、16インチモデルは、画面が大きいこともあり、使っている最中は、ベゼルまで目が届かないので、あまり気付きませんね。

ノッチ部分も、メニューバーが、暗い色の時は、予想通り、ほとんど気づきません。

■XDRディスプレイ

以前の2019年モデルも、十分綺麗な液晶でしたが、2021年モデルは、226ppiから、254ppiと、ピクセル密度がちょっと上がっているので、文字などの精細さが、若干あがっているように感じます。

それ以外は、通常の使用時には、ものすごく違いがあるようには感じません。

ただ、HDRコンテンツを表示した時は、iPad Pro同様、めちゃくちゃ綺麗です。
しかもiPad Proよりも、さらに大きな画面で楽しめるので、最高です。

そして何より、自分で作成しているHDR動画を正しい鮮やかさで、プレビューできるのはありがたい。
今まで、動画を書き出した後に、iPhoneやiPad Proで、HDRの明るさを確認していたので、編集時に確認できるのは助かります。

ディスプレイの輝度が、屋外でのディスプレイの見やすさに影響を与えるか、ですが、10月後半の日の光の下では、2019年モデルも、2021年モデルも、同じような見え方でした。
2021年モデルの1000ニトのディスプレイは、HDR映像のためにあると考えてよさそうです。

■処理速度

MacBook Proの最大の期待は、パワーな訳ですが、自分の作業の中でどのぐらい速くなるのかを試してみました。

GeekBenchの結果だと、マルチコアスコアで1.8倍でした。

まずはテストしやすく、わかりやすいもの、ということで、過去にアップした動画の書き出し速度を2019年モデルと比較してみました。

まずフルHDの10分ぐらいのFinalCut Pro Xで編集した動画をCompressorを使って書き出しました。

2019年モデルが11:30かかっていたのが、3:38秒、なんと1/3以下でした。

4K60Pの動画は、2019年モデルが44:47に対して、2021年モデルは16:08と、これまた1/3ぐらい。

すごないですか?!

後、うちで重そうな処理といえば、GoPro Max 360度動画のエクスポートというのがあります。
これは、2019年モデルが1 分17秒、2021年モデルは、17秒!
1/5ぐらいで済みました。

ベンチの差は、2倍ぐらいでしたが、それ以上の作業時間の短縮になっていました。ProResや、HEVCを使っているので、メディアエンジンの恩恵を受けていそうです。

そして、この作業をしていても、ファンが全く動きません。熱くもなりません。
かたや2019年モデルは、ファンがフル稼働。
技術の進歩、M1チップの進歩に乾杯です。

■スピーカー

スピーカー性能ですが、まずは、ミュージックで比較してみました。
ですが、2019年モデルとは、音質的な違いはそれほど感じられませんでした。元々、2019年モデルの時点で、かなり良かったです。
違いは、2021年モデルは、Appleの空間オーディオに対応しているので、定位感は、結構変わります。

個人的には、音楽の場合は、必ずしも空間オーディオが上位というわけではないと思うので、選択肢が増えた、というところでしょうか。

映像の方ですが、内蔵スピーカーで空間オーディオ対応、ということになり、
Dolby Atmosのデモコンテンツで試しました。
6スピーカーとはいえ、正面側にしかスピーカーがないので、背面の音が感じられるのかは、疑問だったのですが、ちゃんと空間を感じられました。素晴らしい。

ただ、今回、改めて2019年モデルでも、Dolby Atmosコンテンツを再生してみたんですが、2019年モデルでも、同じように空間を感じられました。元々Dolby Atmos には対応していたようです。認識不足でした。

2021年モデルの差は、Dolby Atmos以外の空間オーディオだったり、ヘッドトラッキング対応、ということですので、スピーカー性能そのものは、2019年モデルを踏襲している感じでしょうか。

■内蔵SSD

今回、奮発して、SSDを2TBにしました。

容量を食う動画ファイルの作業領域を2019年モデルでは、外付けSSDにしていたのですが、2021年モデルでは、内蔵SSDで賄えるようにしました。

結果は、やはり快適です。
以前は、小さいとはいえ、ポートにドライブがぶら下がっているので、設置、取り回し、移動などが煩わしくなり、ファイル管理、マウントのし忘れ、など運用も手間がかかりました。これを内蔵に変えたので、一気になくなりました。

読み書き速度を計測してみると、同じ内蔵SSDでも、2019年モデルの2-3倍速いので、値段に見合った投資だったと思い込むことにします。

■まとめ

まだ、新しいMacBook Proが到着してから24時間経っていない状態で、気になっていたところを駆け足で見てきました。
この段階ですが、新しいMacBook Pro 2021年モデル、かなり満足しています。

最大のポイントは、2019年モデルと同価格帯ながら、2-3倍の処理速度になったことで、作業効率があがりそう。
XDRディスプレイで、HDR映像をプレビューしながら編集できる。
SSDを増やしたことで、最近、力を入れている動画作成をスタンドアローンでこなせること。
これら全ての作業を行なっても、ファンが回らず、発熱もせず、バッテリーも長時間保つ。

これだけの利点があれば、買い替えは成功ですね。

2019年モデルは、バッテリー駆動での作業は、ほとんど望めないので、持ち運べるオールインワンデスクトップ、みたいな感じでした。
高級感がある一方で、持ち運ぶには気を遣う、という一面もありました。

2021年モデルは、性能が圧倒的に向上した上で、バッテリー駆動が実用的にできるので、2021年モデルの外観デザインの持ち歩きやすさ、カジュアルさが、マッチしているようにも感じられます。

2年前の2019年モデルは、性能的にハイエンドに近い方だったのですが、2021年モデルは、この上にM1 Max搭載モデルもあるので、いかに、Intel Macが性能の限界だったのか、Appleが独自チップに移行したのかも、よくわかりました。

M1 Proか、Maxか、でいうと、自分の場合は、やはりProでよかったなと思います。
すでにかなりの時間短縮が現時点でできているので、これ以上の性能アップは、自分には当分は必要ないな、とも思いました。
44分の書き出し時間が、11分になるのは、30分の短縮になりますが、ここからさらに半分になっても、5分の短縮にしかならない、ということですね。

というわけで、しばらくは、この2021年MacBook Proを使い倒していきたいとおもいます。




2021 Apple MacBook Pro (16インチ, 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ, 16GB RAM, 1TB SSD) - スペースグレイ



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