ヌードルメーカー
ヌードルメーカー平麺キットHR2485/01 購入
2016/01/23 13:25 カテゴリ:家電
ヌードルメーカーの平麺用製麺キャップがでていたのを発見したので、早速買ってみた。
パスタもうどんも、平麺が好きなのだけど、いままでは、0.8mmシートをパスタマシンにかけたり、手で裂いたりしていた。
標準キットにも、一応平麺、というのがあるけど、断面がやや平たい、というぐらいで、平麺とは呼び難い。
このキャップがあれば、その手間なく、平麺が食べられる。
![blog160123_1 - 2](blog160123_1---2.jpg)
7mm幅と、13mm幅の2つが付いていて、厚みは1.5mm。
もっと薄いのがいいときは、従来どおりシートのアタッチメントの方を使えばいい。
![blog160123_1 - 3](blog160123_1---3.jpg)
13mmは結構、広いかも。
![blog160123_1 - 4](blog160123_1---4.jpg)
まずは、中力粉をいれて、ざるきしめんにして食べてみた。
厚みは結構あって、歯ごたえがわりとしっかり。もっとゆでてもよかったかも。
![blog160123_1 - 1](blog160123_1---1.jpg)
別の日に、7mmの方でフェットチーネ風に。
ふるさと納税で、カニをもらったので、毛ガニをまるまる一杯使って、カニクリームパスタにしてみた。うまかった。
やはり、一発で平麺が作れるのはいい。
フィリップス 【ヌードルメーカー専用アタッチメント】平麺キット HR2485/01![](http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=asamss2000pag-22&l=as2&o=9&a=B00XTXOIDK)
パスタもうどんも、平麺が好きなのだけど、いままでは、0.8mmシートをパスタマシンにかけたり、手で裂いたりしていた。
標準キットにも、一応平麺、というのがあるけど、断面がやや平たい、というぐらいで、平麺とは呼び難い。
このキャップがあれば、その手間なく、平麺が食べられる。
![blog160123_1 - 2](blog160123_1---2.jpg)
7mm幅と、13mm幅の2つが付いていて、厚みは1.5mm。
もっと薄いのがいいときは、従来どおりシートのアタッチメントの方を使えばいい。
![blog160123_1 - 3](blog160123_1---3.jpg)
13mmは結構、広いかも。
![blog160123_1 - 4](blog160123_1---4.jpg)
まずは、中力粉をいれて、ざるきしめんにして食べてみた。
厚みは結構あって、歯ごたえがわりとしっかり。もっとゆでてもよかったかも。
![blog160123_1 - 1](blog160123_1---1.jpg)
別の日に、7mmの方でフェットチーネ風に。
ふるさと納税で、カニをもらったので、毛ガニをまるまる一杯使って、カニクリームパスタにしてみた。うまかった。
やはり、一発で平麺が作れるのはいい。
フィリップス 【ヌードルメーカー専用アタッチメント】平麺キット HR2485/01
ヌードルメーカー ペンネ+1.3mm細麺キット購入
2015/01/18 18:07 カテゴリ:家電
![blog20150112_1](blog20150112_1.jpg)
我が家では相変わらず大活躍のヌードルメーカーだが、ペンネと細麺のアタッチメントセットが出たので、買ってみた。
![blog20150112_3](blog20150112_3.jpg)
セットには細麺のクリーナー同梱。
![blog20150112_4](blog20150112_4.jpg)
ペンネのアタッチメントは2つのパーツからなる。
![blog20150112_2](blog20150112_2.jpg)
早速、ペンネを作ってみた。レシピは普通のパスタと同じだが、ちょっと水が多いかな。
![blog20150112_6](blog20150112_6.jpg)
ペンネがこんな感じで、にゅにゅにゅっと、押し出されてくる。
![blog20150112_7](blog20150112_7.jpg)
![blog20150112_8](blog20150112_8.jpg)
![blog20150112_9](blog20150112_9.jpg)
![blog20150112_10](blog20150112_10.jpg)
![blog20150112_11](blog20150112_11.jpg)
包丁でカットして、
![blog20150112_12](blog20150112_12.jpg)
12分間茹でて、
![blog20150112_13](blog20150112_13.jpg)
食べる。
うまい。厚めの生地でモチモチしている。
麺は棒と包丁があればできるが、ペンネなんかは、器具を使わないとできないと思う。なので、生ペンネはヌードルメーカーでなければ、食べる機会がほとんどないのではないか。
![blog20150112_5](blog20150112_5.jpg)
細麺ではラーメンを作ってみた。
塩ラーメンにしてみたが、なかなか合う。
茹で時間が1分ちょっとぐらいだが、ちょっと柔らかい気もしたので、練り時間を増やしてもいい気がする。
うどんの生地でやってみたら、ちょっと太いけど、そうめんっぽい。
もうこれで、ヌードルメーカーとしては、ほぼ完成したのではないか。あっても幅広い平打ち麺ぐらいかな。
>フィリップス 【ヌードルメーカー専用アタッチメント】パスタキット【1.3mm細麺+ペンネ】 HR2425/01
ヌードルメーカーの0.8mmシートアタッチメントが来たのでタリアテッレを作った
2014/09/06 12:52 カテゴリ:家電
![blog140906_1_1](blog140906_1_1.jpg)
ヌードルメーカーの発売時にはなかった、追加アタッチメント0.8mmシートが発売されたので、早速購入。
![blog140906_1_2](blog140906_1_2.jpg)
部品は2つに分かれている。外側の素材は、今までと同じ樹脂だけど、真ん中は金属製。
![blog140906_1_3](blog140906_1_3.jpg)
合体。写真では見えにくいが、端の方に切れ目をつくる部分がある。チューブ状にでるのではなく、シート状が丸まってでてくる。
![blog140906_1_4](blog140906_1_4.jpg)
装着。
レシピは、パスタのマニュアル通り。強力粉は春よ来いを使用。
![blog140906_1_5](blog140906_1_5.jpg)
出てきた。思ったよりもうねうねしている。
![blog140906_1_6](blog140906_1_6.jpg)
適当な長さでカット。カッターは付属していないので、キッチンばさみでカットした。
真っ平らなシート状ではなく、ちょっとうねりがある。ところどころ切れ目が入るシートもある。
レシピの倍量の4人前で作ったが、60cm程度のシートが11枚出てきた。
![blog140906_1_7](blog140906_1_7.jpg)
カットは、パスタマシンで。手動パスタマシンでは、シート状にのばす作業が大変だったが、カットだけなら超楽勝。
麺をつくるだけなら、粉から30分ぐらい。一番最初は、手打ちで手切りでやっていて、パスタマシンで大分、省力化されたと思っていたけど、さらに短くなった。
![blog140906_1_9](blog140906_1_9.jpg)
完成!うまかった。
![blog140906_1_8](blog140906_1_8.jpg)
片付けは完全に分離するので、穴のアタッチメントよりも簡単。
この要領で、きしめんとかもチャレンジしたい。
フィリップス 【ヌードルメーカー専用アタッチメント】0.8mmシート HR2435/01
フィリップス 【お家で生麺】 ヌードルメーカー HR2369-01
ヌードルメーカーでつけ麺を作ってみた
2014/06/29 16:52 カテゴリ:家電
![blog140629_1_01](blog140629_1_01.jpg)
自宅でいろいろな麺が作れることで話題のフィリップスのヌードルメーカーを買ってみた。
今まで自宅では、生パスタぐらいは作っていたが、うどんやそばは作った事がない。
しかも生パスタでも作るとなると、こねに15分、寝かして、パスタマシンでカットと結構な時間がかかる。
フィリップスのヌードルメーカーなら、コネも寝かせもカットもいらない。画期的!
![blog140629_1_11](blog140629_1_11.jpg)
重さは結構あるけど、割とコンパクト。
![blog140629_1_15](blog140629_1_15.jpg)
穴の太さ、形状はアタッチメントで変える。最初は4種類あって、あとから2種類発売されるみたい。
平べったいシートが作れるようになるらしい。餃子の皮とか、ラザニアとか。これは楽しみ。
![blog140629_1_09](blog140629_1_09.jpg)
清掃用のキャップと、計量カップが付いてくる。
![blog140629_1_14](blog140629_1_14.jpg)
本体パーツは、こんな風にばらせる。パーツにわけて洗えるので、手入れは簡単。
せっかく色々な麺が作れるので、色々と材料を買ってみた。強力粉、薄力粉、卵などは常時ストックあるので、それ以外。
![blog140629_1_08](blog140629_1_08.jpg)
うどんは作った事がなかったけど、うどんは中力粉でつくるらしい。
![blog140629_1_02](blog140629_1_02.jpg)
そば粉も買ってみた。そば粉は、小麦粉に比べるとかなり高い。
![blog140629_1_06](blog140629_1_06.jpg)
関西定番のヒガシマルのうどんスープ。ちゃんとしたスープがない時でも、粉とスープがあれば、うどんが食べられる。
![blog140629_1_04](blog140629_1_04.jpg)
![blog140629_1_05](blog140629_1_05.jpg)
家族的には、ラーメンが食べたいらしい。スープがなぁ、と思っていたら、こういう1人前のスープが売っていた。
![blog140629_1_03](blog140629_1_03.jpg)
つけ麺用にもそのままのスープが売っている。便利な時代だ。
![blog140629_1_07](blog140629_1_07.jpg)
ラーメンは強力粉で作るが、粉はストックがある。重曹がいるらしいので、これは買ってきた。
![blog140629_1_16](blog140629_1_16.jpg)
立派なレシピ本がついてくる。ラーメンはこんな感じ。家族3人なので、倍量の500gで作ってみたが、ちょっと多い。400gぐらいで丁度よさそう。
材料は揃ったので、製麺開始。
![blog140629_1_12](blog140629_1_12.jpg)
粉の投入口。
![blog140629_1_17](blog140629_1_17.jpg)
粉を投入。設定は7分。2mmのアタッチメントで。あとで調べたら、つけ麺の太さは、一番太いの良さそうだった。
![blog140629_1_18](blog140629_1_18.jpg)
蓋から、重曹と塩入りの水を入れる。
![blog140629_1_19](blog140629_1_19.jpg)
コネが終わると、にゅるっとでてくる。
![blog140629_1_20](blog140629_1_20.jpg)
にゅるにゅるー。
![blog140629_1_21](blog140629_1_21.jpg)
適当にカットして、いっぱいできました。
![blog140629_1_22](blog140629_1_22.jpg)
茹で上げて、つけ麺に。
うまかった!
後片付けもそれほど大変ではないし、これは本当に画期的。粉を常備しておかないと。
フィリップス 【お家で生麺】 ヌードルメーカー HR2369-01