July 2015
いまさらイングレス
2015/07/16 20:56 カテゴリ:iPhone & mobile phone | games
遅ればせながら、イングレスを少し頑張ってやっている。
iPhone版が出たばかりの時にダウンロードして、少しやっていたが、やり方もよくわからないし、レベルも上がらないので、放置したり、削除したり。たまに思い出して、再インストールしたりして、起動してはそっと閉じる、というのを繰り返していた。
真面目に?やるようになったのは、ちょっと忘れたが、多分、敵のポータルというのをハックすれば、経験値が溜まる、というのが、判ってから。
地道にやってればなんとかなるのかも、と。
で、次に、敵のポータルを長押しすると、攻撃ができる、と知ったのが次かな。(ポータル以外でもできるけど)
とにかく独自用語が、大した説明なしに展開されるので、攻撃ができる、というのすらよく判ってなかった。
攻撃ができると判った後は、武器にも種類もあって、攻撃の仕方も幾つかあるとかを調べたりするのは、簡単だった。これが1ヶ月前ぐらいかな。
そうすると徐々にレベルも上がり始めて、積極性も出てきた。
自宅のすぐ近くは、レベル8ポータルがたくさんある、ファームというような場所。
というも最近やっと気がついたのだけど、ここを一回りすると、武器がいっぱい手に入るな、と思って、試しに回ってみたときのこと。
いつもは、青い柱が至る所に立ち昇っているのだけど、白くなっているポータルがいくつか。
ラッキーと思って、あまりやったことのない、レゾネーターやMODを刺して回っていた。
すると、さっき刺したばかりのポータルが、一巡した後、また白化されていた。
つまり、リアルタイムで、同じ敷地内に、敵がいるらしい。
少し離れたポータルを見ると、高レベルのポータルがどんどん白化されていく。
広いので、距離的に遭遇することはなさそうだけど、結構ドキドキ。
リチャージしたり、リンクも張ったりして、この日だけで、いろいろ覚えたし、レベルも1-2上がった。
後は、梅雨で自転車に乗れないので、バス通勤の途中でハックしたり、エネルギーを集めたり。
近所のあまり人が来ないところの敵ポータルを攻撃して、自分のポータル化もしてみた。
で、先週末、自転車のトレーニングも兼ねて、地元じゃない場所を電動アシスト自転車でグルッと回ってみることにした。
回り始めてすぐに判ったけど、周辺は主に青陣営が活発なので、ハックするだけでは、経験値は貯まらない。
なので、電動アシスト自転車の機動力を生かして、張れていないリンクを張っていくことにしてみた。
リンクを張ると経験値も高いし。
活動することは7時間弱。統計を見ると130本ぐらい張ったらしい。移動距離はRuntasticとApple Watchで見解が分かれているが、30kmぐらいか。
いくら機動力があっても、ポータルキーが取れないとつらいね。
ポータルキーを2本以上持つ技もあるのだけど、再ハックの時間を炎天下で待つのが嫌なので、ポータル間を行ったり来たりしていた。それでもダメなときは諦め。
経験値の方は、レベル6の半分を少し過ぎたあたり、1日でレベル7、と意気込んでいたが、さすがに無理だった。
結局、さらに3-4日経ってから、レベル7に。
iPhone版が出たばかりの時にダウンロードして、少しやっていたが、やり方もよくわからないし、レベルも上がらないので、放置したり、削除したり。たまに思い出して、再インストールしたりして、起動してはそっと閉じる、というのを繰り返していた。
真面目に?やるようになったのは、ちょっと忘れたが、多分、敵のポータルというのをハックすれば、経験値が溜まる、というのが、判ってから。
地道にやってればなんとかなるのかも、と。
で、次に、敵のポータルを長押しすると、攻撃ができる、と知ったのが次かな。(ポータル以外でもできるけど)
とにかく独自用語が、大した説明なしに展開されるので、攻撃ができる、というのすらよく判ってなかった。
攻撃ができると判った後は、武器にも種類もあって、攻撃の仕方も幾つかあるとかを調べたりするのは、簡単だった。これが1ヶ月前ぐらいかな。
そうすると徐々にレベルも上がり始めて、積極性も出てきた。
自宅のすぐ近くは、レベル8ポータルがたくさんある、ファームというような場所。
というも最近やっと気がついたのだけど、ここを一回りすると、武器がいっぱい手に入るな、と思って、試しに回ってみたときのこと。
いつもは、青い柱が至る所に立ち昇っているのだけど、白くなっているポータルがいくつか。
ラッキーと思って、あまりやったことのない、レゾネーターやMODを刺して回っていた。
すると、さっき刺したばかりのポータルが、一巡した後、また白化されていた。
つまり、リアルタイムで、同じ敷地内に、敵がいるらしい。
少し離れたポータルを見ると、高レベルのポータルがどんどん白化されていく。
広いので、距離的に遭遇することはなさそうだけど、結構ドキドキ。
リチャージしたり、リンクも張ったりして、この日だけで、いろいろ覚えたし、レベルも1-2上がった。
後は、梅雨で自転車に乗れないので、バス通勤の途中でハックしたり、エネルギーを集めたり。
近所のあまり人が来ないところの敵ポータルを攻撃して、自分のポータル化もしてみた。
で、先週末、自転車のトレーニングも兼ねて、地元じゃない場所を電動アシスト自転車でグルッと回ってみることにした。
回り始めてすぐに判ったけど、周辺は主に青陣営が活発なので、ハックするだけでは、経験値は貯まらない。
なので、電動アシスト自転車の機動力を生かして、張れていないリンクを張っていくことにしてみた。
リンクを張ると経験値も高いし。
活動することは7時間弱。統計を見ると130本ぐらい張ったらしい。移動距離はRuntasticとApple Watchで見解が分かれているが、30kmぐらいか。
いくら機動力があっても、ポータルキーが取れないとつらいね。
ポータルキーを2本以上持つ技もあるのだけど、再ハックの時間を炎天下で待つのが嫌なので、ポータル間を行ったり来たりしていた。それでもダメなときは諦め。
経験値の方は、レベル6の半分を少し過ぎたあたり、1日でレベル7、と意気込んでいたが、さすがに無理だった。
結局、さらに3-4日経ってから、レベル7に。
リモコングリップを購入 - ソニーGP-VPT1
2015/07/05 13:06 カテゴリ:camera & video cam
Yahoo!ポイントが貯まっていたので、もう一つ購入。
ハンディカム用のアクセサリーで、リモコン機能付きグリップのGP-VPT1。
存在を知ったのは、こちらの動画。
この時に、α7でも使える、というのがあって、これが魅力だった。
α7には、ズームレバーがあるわけではないので、ダイアルボタンを使って、ズームをコントロールしないといけない。これが割と面倒だし、録画の最中に、ズームを変えるのはほぼ無理。
が、外部リモコンを使えば、ハンディカムライクに、ズームができる。
自分の場合、α7は、動画撮影にも割と比重を置いているので、リモコンがあったら、と思っていた。
外部リモコンには、もうひとつリモコン部分だけがあって、三脚につけるタイプのRM-VPR1というのもあるけど、自分が今回、GP-VPT1を買ったのは、最近QX1を買ったから。
まだ、相変わらず、いまいちQX1の使い所を見つけられてはいないけど、QX1は、レンズスタイルカメラで、円筒形だが、単独で持つ時に、持ち方にやや困るところがある。あと、α7と同様に、ズームレバーはない。
リモコングリップがあると、QX1を有効活用しやすくなるかな、と。
で、到着。
本体以外に、ケースとストラップも付属していた。
本体は意外に軽く、グリップの中は空洞みたい。
三脚穴がどこかにないかな、と思っていたが、それはない。三脚と併用するときは、付け替えるしかないみたい。
ケーブルホルダーがついているのはありがたい。
早速、QX1に装着してみた。
結構、ずっしりと重い。
iPhone 6 plusを外すと、それなりに軽いので、ずっしり感はiPhoneのせい。
ライブビューリモコンで使う場合は、軽快に使えそう。
角度を変えるのは、ヒンジの左側がボタンになっているので、ここを押す。
無段階ではなく、クリック感のあるところで止まるようになっている。16段階ぐらいありそうなので、割と微妙な角度でセットすることはできそう。当然、水平、垂直では、ピッタリの位置で止まる。
ちょっと、いまいちかな、と思うのは、グリップが短いのと、レンズ側がプラスチックむき出しになっているので滑るので、全体的にちょっと、保持しにくい。下に落としそうな気がする。
小指を、グリップの下に回すなどして、工夫が要りそう。
グリップ部分が分かれて、ミニ三脚にもなる。
α7にもつけてみた。
左手で、レンズを押さえて、右手でグリップ。右手の親指で操作、というようになりそう。
α7で使うときには、手持ちで使うというよりも、体育館などで、望遠レンズを使うときを想定していた。
こんな感じで、三脚には、望遠レンズの三脚座を使って固定、カメラ本体の三脚穴に、このリモコングリップを使う。
基本的なズームは、レンズのズームを使うが、あとひといきズームしたい、というときに、このグリップのズームレバーを使うイメージ。
パン棒から手を動かさないといけないのは面倒だが、まぁ、いざというときだと思えばいいだろう。
SONY 卓上三脚/ミニ三脚 三脚付きシューティンググリップ GP-VPT1
ハンディカム用のアクセサリーで、リモコン機能付きグリップのGP-VPT1。
存在を知ったのは、こちらの動画。
この時に、α7でも使える、というのがあって、これが魅力だった。
α7には、ズームレバーがあるわけではないので、ダイアルボタンを使って、ズームをコントロールしないといけない。これが割と面倒だし、録画の最中に、ズームを変えるのはほぼ無理。
が、外部リモコンを使えば、ハンディカムライクに、ズームができる。
自分の場合、α7は、動画撮影にも割と比重を置いているので、リモコンがあったら、と思っていた。
外部リモコンには、もうひとつリモコン部分だけがあって、三脚につけるタイプのRM-VPR1というのもあるけど、自分が今回、GP-VPT1を買ったのは、最近QX1を買ったから。
まだ、相変わらず、いまいちQX1の使い所を見つけられてはいないけど、QX1は、レンズスタイルカメラで、円筒形だが、単独で持つ時に、持ち方にやや困るところがある。あと、α7と同様に、ズームレバーはない。
リモコングリップがあると、QX1を有効活用しやすくなるかな、と。
で、到着。
本体以外に、ケースとストラップも付属していた。
本体は意外に軽く、グリップの中は空洞みたい。
三脚穴がどこかにないかな、と思っていたが、それはない。三脚と併用するときは、付け替えるしかないみたい。
ケーブルホルダーがついているのはありがたい。
早速、QX1に装着してみた。
結構、ずっしりと重い。
iPhone 6 plusを外すと、それなりに軽いので、ずっしり感はiPhoneのせい。
ライブビューリモコンで使う場合は、軽快に使えそう。
角度を変えるのは、ヒンジの左側がボタンになっているので、ここを押す。
無段階ではなく、クリック感のあるところで止まるようになっている。16段階ぐらいありそうなので、割と微妙な角度でセットすることはできそう。当然、水平、垂直では、ピッタリの位置で止まる。
ちょっと、いまいちかな、と思うのは、グリップが短いのと、レンズ側がプラスチックむき出しになっているので滑るので、全体的にちょっと、保持しにくい。下に落としそうな気がする。
小指を、グリップの下に回すなどして、工夫が要りそう。
グリップ部分が分かれて、ミニ三脚にもなる。
α7にもつけてみた。
左手で、レンズを押さえて、右手でグリップ。右手の親指で操作、というようになりそう。
α7で使うときには、手持ちで使うというよりも、体育館などで、望遠レンズを使うときを想定していた。
こんな感じで、三脚には、望遠レンズの三脚座を使って固定、カメラ本体の三脚穴に、このリモコングリップを使う。
基本的なズームは、レンズのズームを使うが、あとひといきズームしたい、というときに、このグリップのズームレバーを使うイメージ。
パン棒から手を動かさないといけないのは面倒だが、まぁ、いざというときだと思えばいいだろう。
SONY 卓上三脚/ミニ三脚 三脚付きシューティンググリップ GP-VPT1
ノイズキャンセリングイヤフォンを発注 - ソニーMDR-EX31BN
2015/07/04 12:18 カテゴリ:audio & visual
今、通勤中に音楽を聴くイヤフォンとしては、Backbeat Go 2を使っている。
通勤中のイヤフォンは、今まで色々使ってきたが、コードが煩わしいのでワイアレスで、ボックスがない形を好んでいる。
通勤イヤフォンは消耗品だと思っているので、音質は第一優先ではないが、あまりに悪いと我慢ができなくなるので、そこそこのもの、ということになる。
Backbeat Goは、先代から使っているが、ワイアレスでボックスなし、音質がそこそこ。しかも、割と安価。という点は気に入っている。
しかし、軸が太くて耳から落ちやすい、バッテリー容量が少ないなど、不満がないわけではない。
Backbeat Go2は、買って1年以上経ったが、バッテリーの持ちが大分悪くなってきた。
片道1時間ちょっとの通勤で、帰りの途中で電池切れすることが多くなってきた。
かといって、他にいい物ものを見つけるのも面倒くさいので、Backbeat Go 2をもう一つ買うかな、と考えていた時、ソニーのノイズキャンセリングイヤフォンを知った。
前からノイズキャンセリングタイプには興味はあったが、今まではボックスなしタイプを優先してきたので、買う機会がなかった。
型番はMDR-EX31BN。
これに興味を持ったのは、もう一つの理由は、電池の持ち。
Backbeat Go2の電池の持ちが悪いのは、小型のためでバッテリーを搭載するスペースが少ない。よって必然的に電池の持ちが悪くなる。逆にボックスありは、電池を搭載するスペースがある分、有利。
MDR-EX31BNの場合も、9時間持つ、とのことなので、充電は1日1回でいいだろう。
ボックスタイプで悩ましいのは、ボックスをどうやって保持するか。ボックスなしタイプの良さの一つは、ここを気にしなくてもいいところ。
前にClipperというボックスタイプのBluetoothレシーバーを使っていたが、これはかなり使いにくかった。
MDR-EX31BNの場合、クリップが大きく、使いやすそう。ボックスなしには劣るが、まだマシかな。
あとは、マルチペアリングも8台までなので、その辺は、Backbeat Go 2とも変わらず。
価格は安いとは言えないが、貯まっているYahoo!ポイントだけで買える範囲なので、発注してみる。
SONY カナル型ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング Bluetooth対応 リモコン・マイク付 ホワイト MDR-EX31BN/W