ようやくCalDigit TS4が買えた



以前から購入予定だったThunderbolt4ドック、
CalDigit TS4を購入したので、紹介します。

■TS4を買った理由

まず、なぜCalDigit TS4を買ったのかというところを最初に説明しておきます。

自分の環境は、プライベートと仕事用の2台のMacを使っていて、プライベートMacはThunderboltドック、仕事MacはUSB-Cハブを使っています。

以前は、この両方を4Kディスプレイで接続していて使えていたのですが、この夏に5K2Kのディスプレイを購入しました。

この5K2Kディスプレイの入力ポートには、Thunderboltと、DisplayPort、HDMIがあるのですが、仕事Macと接続しているUSBハブでは、5K2Kの入力に対応していませんでした。
なので、5K2Kで表示するには、USBハブとは別に、Thunderboltケーブルでディスプレイを直に接続しなくてはいけません。

つまり、Macと接続するケーブルは2本になってしまうので、これを解消するために、5K2K出力に対応したドックを買い足す必要があったわけです。

■ドック選び

自分が、最初に買ったThunderboltドックはケンジントンのものですが、これは良かったです。
ポート数は少ないものの、DisplayPortもあり、安定性があり、5K2Kディスプレイでも使えて、今でも現役で使用中です。
ただこれは、廃番になっていて、買い足すことはできません。

仕事用のMacBook Pro用にも、以前は、安めのThunderboltドックを使ってきたのですが、紆余曲折がありました。
ベルキン、アンカーのドックを買ってみたのですが、途中でカメラなどが動作しなくなる、ということが起こりました。

仕事でリモート会議の時に、急にカメラが使えなくなると結構焦ります。

ドック自体が熱を持ったり、ファンがかなりの勢いで回っていたので、熱が原因かもしれません。

安めのThunderboltハブは電源一体型なので、そこがダメなのかもと思い、電源は純正アダプタを使い、他の接続をUSB-Cハブにしたところ、無事、安定しました。

4Kの時はこれで安定していたのですが、USB-Cハブでは、今の5K2Kの出力に対応していないため、電源別タイプの本格的なThunderboltドックが必要になったわけです。

どのドックがいいのか選択肢を挙げる作業ですが、まず自分が実際に買って問題のあったベルキン、アンカーを避けるとすると、残る有力候補はCalDigitか、OWCあたりになります。

自分に取って必要な条件を整理すると、

条件
  • 5K2Kモニタ対応
  • DisplayPort
  • イーサネット
  • 給電可能
  • マイクロSDカードポートが独立

ほとんどの条件は、OWCでもOKでしたが、最後のマイクロSDカードポートが独立してるのは、CalDigit TS4だけになりました。

自分の場合、GoProなど、マイクロSDカードを使う機会があります。
マイクロSDカード専用ポートがあると、アダプタを噛ませなくていいので、便利なのです。
通常のSDカードスロットは、MacBook Pro本体にもありますので、どうせなら、マイクロSDカードのスロットが独立している方が、良かったわけです。

ただ、コスパを考えれば、空いてるポートにカードリーダーをつけた方が安上がりにはなります。

CalDigitは、自分は使ったことないですが、ネット上での評判はかなり良いことは知っていました。ドックは何台も失敗したので、評判の高いものにしておきたいという心理も働き、CalDigit TS4に決めました。


■TS3 Plus と TS4

CalDigitには、TS4の一つ下のモデルとして、TS3 Plusというのがあり、2万円近く安いです。

一応違いを見ておくと、マイクロSDカードのポートがないのと、TS3 Plusは、Thunderbolt 3対応のドックです。

Thunderbolt の3と4の違いはそれほど多くないのですが、速度の出るケーブルの長さの違いと、Thunderboltポートが増やせる、というのがあります。

今現在の自分の使い方であれば、Thunderbolt 3でも大丈夫なのですが、しばらくは買い替えたくないので、今後の発展性を考えて、Thunderbolt 4対応のTS4にすることにしました。


■TS3 Plus と TS4

結構、早い段階で機種はTS4に絞り込めてましたが、今年の夏頃はなかなか在庫がありませんでした。

その間に、値段が上がったりもしたのですが、10月になってAmazonに在庫が復活、さらにポイントが多くもらえるCalDigit公式ストアに在庫が出たので、すかさず購入しました。

■購入

箱の段階でわかりましたが、かなり重いです。

CalDigitのドックは、以前は、もっさりとした印象があったのですが、このデザインは、結構好きです。
この印象の違いですが、TS3の頃は、写真だけでしかみたことがなく、縦置きにした時の長さが、TS4よりも1.5cmぐらい短くて、ずんぐりした印象でした。

ですが、あらためて見直してみると、大きな違いはないようにも見えますね。

付属品ですが、横置き用の脚がついています。
電源が大きいのですが、これは給電と熱を考えると仕方ないところです。
Thunderboltケーブルは80cmのものが付属しています。
Thunderbolt 3の時には、速い速度を出すためには、長さの制限があったのですが、Thunderbolt 4になってなくなりました。
いずれにせよ短すぎるので、これは使いません。

背面ポートはさすがに豊富ですが、全部は使わないでしょう。特に、4つもあるUSB-Aポートは、今は用途がないです。

前面も、ポートが充実しています。
ワイヤレスキーボードなど、デスク上で充電したい時には、重宝しそうです。

■セットアップ

設置場所は、ディスプレイ右側のスピーカーの下、オーディオインターフェースの上にしました。ディスプレイの左側は、Mac本体を2つも置いてあるのと、ケーブルやカードの抜き差しには、利き手側が良さそう、という気がしたので。

仮設置したところ、ケーブルの長さが足りないものがあったので買い足しました。

Cable Mattersの2mのThunderbolt4ケーブルと、NIMASOの2mのUSB-C 2本セットです。

Thunderbolt 4ケーブルは、本体との接続用です。
ドックは右側ですが、本体は左側なので、このぐらいのケーブルの長さでも割とギリギリです。

USB-Cは、一本はディスプレイとの接続用、もう一本は、StreamDeck用です。
ここで失敗があって、ドックとディスプレイの接続は、事前に他のUSB-Cケーブルで試した時は、表示できたと思ったのですが、新しく買ったUSB-CケーブルではNGでした。
いったん、手持ちの1.5mのThunderboltケーブルでなんとかなりました。

セットアップの出来上がりですが、TS4に接続したのは、本体、オーディオインターフェース、ディスプレイ、StreamDeck、サウンド出力、イーサネットで、これらが常設になります。

裏面のThunderbolt / USB-Cポートは全て埋まりました。やはり、USB-Aポートは埋まっていません。

オーディオインターフェース以外にも、TS4のサウンド出力も使用しています。
Steinbergのオーディオインターフェースは、本体にボリュームがある分、Macからの音量調節は効かないので、Macから音量調節を使いたい場合は、こちらを使います。出力はどちらにせよ、ミキサーで纏めているので、同じスピーカーから出力されます。
TS4背面のサウンドポートは、入力と出力が別、前面は入力と出力が一体で、4極プラグのEarPodsも使用できます。
前面と背面のサウンドポートは同時には使えず、前面のヘッドフォン端子に刺すと、前面が優先されます。

イーサネットは、2.5Gbps対応ですが、残念ながら、我が家のハブやNASは1Gbps対応のものしかないので、今のところ性能は活かせそうにないです。NASを買い替えるタイミングがあれば、その時に検討になるでしょうか。

■リフレッシュレート

LGの5K2Kディスプレイはリフレッシュレートが72ヘルツまで対応していますが、TS4経由でも72ヘルツで表示できているようです。
TS4のマニュアルには、60ヘルツと書かれていますが、USB-Cではなく、Thunderbolt入力されているから、なのでしょうか。

実際の使い方

TS4の実際の使い方ですが、
Macを持ち出して、Thunderboltのケーブルを接続すると、ディスプレイ、有線LAN、サウンド、StreamDeckが一気に接続でき、使えるようになります。充電も、急速ではありませんが、問題なくできます。
逆に持ち出したい時は、ケーブルを抜くだけです。

以前に使っていたケンジントンのThunderboltドックは、仕事用のMacで使い、DisplayPortで、5K2Kディスプレイに入力。
これで、抜き差しするケーブルは1つのMacにつき1本だけになり、理想通りにできました。
以前は、ケンジントンのドックを経由したDisplayPort出力ではチラつきが出ていたのですが、その問題もなくなっていて、ラッキーでした。

左手デバイスのStreamDeckとの接続も、TS4にまとめました。
以前のドックではStreamDeckが接続できるUSBポートが余っていなかったのと、仕事用とのMacと付け替えることも想定して、MacBookPro 本体と直接接続していました。
仕事内容で繰り返し作業が減ったため、StreamDeckはプライベート専用にして、TS4に接続することにし、少しスッキリしました。

■SDカードポート

TS4のSDカードポートですが、カチッと止まって、プッシュすると出てくるタイプです。通常のSDカードと、マイクロSDカードの2つのポートがありますが、同時使用が可能のようです。
実際に使う場面はなさそうですが、SDカード同士のコピーもできました。

■発熱

過去の電源一体型ドックでは、発熱がすごかったので、今回は電源別のTS4にしたわけですが、電源別でも本体の発熱自体はそれなりにあります。
ただ、動作不良などは今のところなさそうです。


■Thunderboltである必要

Thunderboltのメリットは、高速のデータ転送ですので、真っ先に思い浮かべるのは、大容量ストレージとの接続です。
自分の場合は動画の作成もしているので、大容量ストレージを接続して使いそうなところですが、自分はTS4には、ストレージは接続していません。

以前のintel MacBookProの時は、内蔵SSDが1TBで、外部ストレージに大容量のHDDを使っていたのですが、使い勝手が悪かったのでやめました。

使用するファイルを外部ディスクに移すと、ドックから外すときに、接続を外す処理をしないといけないのと、当然外部ディスクにあるファイルは使えません。
せっかくのラップトップタイプである機動性を損なうわけです。

なので内蔵のSSDを奮発して2TBにして、古くなったファイルをNASに逃すようにしました。これで、Mac本体とドックをケーブル1本で接続するだけの運用がしやすくなっています。

ストレージを接続して使う場合は、CalDigitには、Docking Station Utilityというのがあります。これは、ドックにマウントされている外付けディスクを一斉にアンマウントしてくれるアプリです。
自分もUnDockという似たようなユーティリティアプリを使っていました。

大容量ストレージを使わないなら、正直Thunderboltである必要性も少ないのですが、もう一つの理由が、ディスプレイです。

動画の最初の方でもあったように、5K2Kディスプレイに出力するには、HDMIポートしかないUSB-Cハブでは難しいので、高価なThunderboltドックを使わざるを得ない、ということになります。


■ちょっとした困った

TS4を使うようになって、全体的な使い勝手は上がったのですが、ちょっと困ったことが発生。
TS4とは直接関係ないのですが、仕事用のMacで使っている、ケンジントンのドックに接続したウェブカムのLEDが点灯を繰り返すようになってしまいました。
給電されているのに、信号が来ていない、ということなのでしょうか。これまで使っていたUSB-Cハブや、Thunderbolt3ドックでは起きなかった現象でした。

仕方ないので、HomeKit対応のスマートコンセントで、ドック全体の電源をコントロールするようにしました。平日の朝8時になると、自動でドックの電源がオンになり、デスクライトを消灯する時には、一緒に消えるようにオートメーションをセットしています。

TS4とは直接関係ないですが、こんな工夫も必要でした。

■まとめ

CalDigitのThunderboltドックは、数年前から定評があるのは知っていたのですが、デザインがそれほど好きではない印象だったのと、価格が高い、オーバースペック、ということで、あまり購入したい、という感じではありませんでした。

ですが、実際のTS4は、デザインもその後洗練されたのか、あまり気にならなかったですし、スペックは、確かに全部は使い切らないのですが、自分に必要なものは入っているので、大は小を兼ねています。

価格については、めちゃ高いのですが、ここまで何度もドックを乗り換えたことを考えると、仕方ないのかな。
できるだけ長く使いたいと思っています。



CalDigit TS4





PSVR2を予約応募した



来年2月に発売予定のPlayStation5のVR、PSVR2の予約を申し込みました。

■PSVR結構使っていた

まず自分のVRの使い方ですが、VR自体への抵抗はあまりないものの、今現在はそれほど使用時間は多くありません。

初代のPSVRは持っていて、出た当初はかなり入手困難だったので2017 年に北米版を個人輸入しました。

そこからVRゲームはいくつか遊びました。
エースコンバット7や、グランツーリスモスポーツは、かなり好きだったのですが、ボリュームが少なかったですね。

VRゲームだけでなく、家族がテレビを使っている時に、シネマティックモードで、パーソナルディスプレイとして、普通のゲームでもかなり使っていました。

シネマティックモードというのは、VR化されていないゲームや映画など普通のコンテンツをVR空間でみることができるものです。仮想のディスプレイがあるわけで、プレステの画面に映るものであれば、なんでもOKです。

PSVRは、このシネマティックモードが重要で、自分の利用頻度的には、VRゲームが1、シネマティックモードが9ぐらいの比率で使っていました。ドラクエ11や、FF15も、結構な割合でPSVRでプレイしてました。

PS5は、MacやiPadに比べて、綺麗な大画面が、手軽にソファで楽しめるのがいいところなのですが、テレビを占有してしまいます。
そのため、家族がテレビを使いたい時には、PSファイブを使えないのですが、PSVRがあれば、省スペースの大画面ディスプレイとして、同時使用ができるわけです。

初代PSVRは、PS5でも使えたので、しばらく使っていたのですが、新しいテレビを買い替えた時に、HDR出力と共存できないので、お蔵入りになりました。

VR自体は気に入っていたのですが、環境に合わなくなり、やむなく使わなくなった、というところです。

他にも、初代Oculus Questももっており、こちらは現役稼働です。
ただプレイしているゲームが、PS5が多いため、出番はかなり少なくなっています。

こんな感じで、VRに後ろ向きではないけど、今現在は、あまり使っていない、ということになります。

■PSVR2をどう評価した

PSVR2は発表前から期待していましたが、実際に発表されたものの特徴は

  • 画面が綺麗になった
  • 接続がシンプル
  • PS5に対応
  • シネマティックモードも継続

とまとめられそうです。

綺麗さは、片目で1Kが2Kになり、4倍の解像 度になったほか、視線が向いたところだけ、描画を細かくするなど、スゴい機能もあります。

昔、仕事でアイトラッキング装置を使用したこともありますが、当時、数十万、数百万円していたものが、数万円の一般販売品に搭載されているのですから素晴らしい。

Quest2や、Pico4のパネルは液晶ですが、PSVR2は初代と同様、有機EL、OLEDを採用していて、PSVR2からはHDR対応になっているのも、ポイントが高いです。

HDRは従来型のディスプレイよりも明るく、眩しさまで表現できますが、自分はこの1-2年で、いろいろなディスプレイのHDR対応を進めてきたので、VRもHDR対応になってくれるのはうれしい。
特に、ゲームは、映像作品よりも光の表現が富んでいるので、より効果的だと思います。

接続は、USB-C一本になり、カメラも内蔵になりました。
初代は、HDMIやUSBなど、ケーブルが多くて大変でした。抜き差ししにくいので、配線した状態で、使わない時も置いておくしかありません。
PSVR2は、多分、PS5本体前面のUSB-Cポートに挿すだけなので、使わない時は片付けられそうです。

ワイアレスになるに越したことはありませんが、通信システムとバッテリーが重量と価格へ影響しますし、最大の特徴である、PS5のゲームを快適に遊ぶには、まだ有線にせざるを得ないところなのでしょう。

カメラ内蔵は、Questでもお馴染みですが、周りの様子がわかって便利ですし、将来的には、Questのように、コントローラーだけでなく、手なども判別できるようになるかもしれません。

最後の特徴、PS5のゲームができる、が、自分としては最も重要です。
今、自分は、PS5でFF14と原神をかなりプレイしていますが、仮にPSVR2用のVRタイトルがあまりリリースされなくても、シネマティックモードがあるので、この2本をヘッドマウントディスプレイでプレイはできるわけです。

新しい機器を検討する時に、機器の性能以上に、結局、自分に適した用途があるかないかが、自分にとっての有用性を決めてしまいます。
シネマティックモードがあれば、VRの用途がなくても、PS5としての用途はあるわけなので、購入費用が無駄になる可能性はグッと減ります。

ただ自分の場合は、家族がいて、自分の個室もありませんので、シネマティックモードが、有用なのですが、一人暮らしの人や、個室がある方は、PSVR2を買う意味は、それほど大きくないかもしれません。

というわけで、値段はさておき、自分の場合はPS5のゲームを綺麗な画面で没入感たっぷりにできる、ということで、PSVR2には期待していました。

■Meta Quest Proと悩む

そんな中、Meta Quest Proが発売されて、ちょっと悩みました。
VRの中では高級機ということで、初代Questからは、かなり改良されているわけです。
ただ、価格が20万円以上と高く、PS5のゲームもできるわけではない。
Immersedなどを使って、Macの作業用ディスプレイとしてはかなり使える様ですが、その用途だけだと、重要なのはディスプレイの質なので、Pico4や、次にでるであろうQuest 3でもいい気もします。

一応、初代Questでも、Immersedは起動することができ、レイテンシーもほとんど感じませんでした。
ただ、初代の解像度は低くて、作業には結構辛いかんじでした。

■価格発表

そんな中、PSVR2の価格や発売日が発表になったわけですが、第一印象は、高い!
7万円台は、PS5本体より高いわけで、本体より高い周辺機器って、とどうしても思ってしまいます。

ただ冷静に考えると、初代PSVRも本体より高かったですし、今PS5のゲーム画面を映しているBraviaも、本体よりも何倍も高いわけです。

ワイアレスでスタンドアロン運用できるQuest 2、Pico4よりも高い、というのもありますが、そもそも元のゲームのクオリティが違うわけで、その分、ディスプレイやアイトラッキング系に費用が振り分けられていて、よりよい体験ができるならば、悪くはないと思います。

許されるなら、Quest Proと両方欲しいところですが、さすがにQuest Proと2つ買うのは無理なので、どちらか一つにする、とすれば、PS5のゲームがプレイできて、メディアプレイヤーとしても使えるPSVR2の方かな、と考えたわけです。
Quest Proと比べると、むしろ安く感じる。不思議。

まぁ、それでも高いんですけどね。

■予約に応募した

予約開始は11月22日、Horizon同梱モデルのみ、ということでしたが、Horizonは1作目はクリアしてますし、Forbidden Westも、中盤まではプレイ中なので、同梱版であることは問題なしです。

当日になると、ソニーからご丁寧に、メールで案内をいただいたので、予約プロセスへ。

転売防止のための策が講じられてましたが、どれも条件は問題なし。
無事に予約の応募はできました。

まだ当選が決まったわけではないですが、最近は、最新のVR機器に触れられていなかったので、進化を体験できるのを楽しみにしています。

特に、来年の夏はFF16がPS5で発売されるので、PSVR2があればテレビを占有せずとも、仮想大画面でプレイできるのは大きいですね。

PlayStation VR2