iPhone 3GSが突然再起動

そういえば、今日帰りのバスの中で、iPhone 3GSを手に持って、音楽をBluetoothで聴きながらアプリをいじっていると、突然再起動した。
3Gの時は、アプリが落ちることはあったけど、突然再起動することはなかったような。
なんだったんだろう。

まぁ、その後は問題なく使えてはいるが。

セカイモンでVoyager 855を注文してしまう

前から興味のあったPLANTRONICSのBluetoothヘッドセット VOYAGER 855を注文してしまった。




掲示板でeBayなら安いよ、というのを見て、個人で英語で輸入するのは大変じゃ、と思ったのだけど、そういやセカイモンというのがあった

セカイモンというのは、eBay日本支社?みたいな感じで、日本語でeBayの商品を購入できるサイト。
このページを見るとわかるように、落札後でに向こうのスタッフが検品して発送してくれる。
トラブルの心配は少ない。

落札価格以外にも、もろもろ取られるが、それでも日本より安いかもしれない。

VOYAGER 855は、Yahoo!の商品検索によると、Amazon.co.jpが最安値で、9500円

これがセカイモンで新品が$33で落札でき、これがもろもろ4260円ぐらいになる。
さらに加えて、国際配送料、関税、消費税が加わるが、多分2000円ぐらいではないか。

つまり、合計すると6000円台半ばぐらいかな。
まぁ、落札金額の倍はかかっているんだけど、日本で買うより3000円ぐらいお得な感じ。

終了したものをみても、$33というのはだいたい相場みたい。






PLANTRONICS Voyager 855

iPhone 3GSをNVBTH-CGHとつなげて使う

iPhone 3GSをオデッセイのBluetoothユニットNVBTH-CGHに接続してみた所、接続できたのはいいのだが、一つ困ったことが。

このBluetoothユニットは、
ハンズフリー以外にもA2DPもサポートしていて、音楽を飛ばすことができる。
しかし自分の場合、車の中で充電もしたいし、子供用のビデオも映したいので、A2DPは使わずに映像/音声/充電が一体となった純正ケーブルで接続をしている。

iPhone OS 2.xの頃は、iPhone自体がハンズフリーしかサポートしていなかったので、特段困ったことにはならなかったのだけど、今回OS3.0になったことで、iPhoneの方が「A2DPがある」と思って接続しに行ってしまうようになった。

ところがBluetoothユニットの方は、音楽用の配線はしていないので、音声が聴けなくなってしまう。

配線を変える、という手もあるのだが、それはそれで面倒。

で、iPhoneの中を色々探していると、iPod再生画麺の右下にあるBluetoothアイコンをタップすると、出力機器選択の画面が出てきて、「Dockコネクタ」を選ぶと、ちゃんと元のようにドックコネクタから音楽が出力されるようになった。


iPhone 3GSのコンパス機能を使ってみる

iPhone 3GSの新機能の一つに地磁気センサーによって、自分の向いている方位がわかる電子コンパスを内蔵した、というのがある。

新しい純正アプリとして、コンパスも加わっているが、まぁ正直、方位だけが分かってものごとが済む場面は少ない。

コンパス機能のひとつの利点は、地図の中で使うことで、カーナビのように今自分が向いている方向に合わせて、地図を回転できる。



自分が後ろを向けば、iPhoneのマップもくるりと後ろを向いて、常に正しい向きの地図が見られる。
地名も一緒にひっくり返っているのはご愛嬌。

左下の現在地ボタンを1度タップすると、現在地の表示になり、もう一度タップすると、コンパスモードになる。

ちなみに、このコンパスは実際のコンパスと違って、iPhoneを水平にしなくてもよくて、垂直つまり立てた状態でもちゃんと機能する。


コンパス機能のもう一つの利点は、地図を表示しなくても、iPhoneを持っている人が何度右に回ったかなんかもわかるようになる。
今も加速度センサーがあるけれども、くるっと一周してください、といったときに、本当に360度回ったかどうかをiPhone側でわかるようになる。

これは、今後セカイカメラなどの登場で使われたりするだろうし、身体を使ったゲームなどにも応用されるかもしれない。

例えば、スイカ割りの最初、目隠しをして、iPhoneが回った数をカウントしてくれるアプリとか!

iPhone 3GSの空きメモリ

iPhone 3GSの内蔵メモリは、Appleのサイトではオープンにされていないが、256MBだと言われている。

iPhone 3Gのとき、Safariが頻繁に落ちるのは、やろうとしていることに対して内蔵メモリが少ないからとも言われていたが、3Gにからすると3GSは倍増させたことになる。

iStatという状況管理アプリを使って、実際にどのぐらいの空き容量があるかを見てみた。

こちらがiPhone 3G。



こちらがiPhone 3GS。



どちらも起動直後にiStatを実行して、一度FREE MEMORYを実行した直後。

3Gは36MB、3GSは134MB。実メモリは2倍だが、空きメモリは3.7倍に増えたことになる。
どうりで快適なわけだ。



iStat


iPhone 3GSのネットワークスピード比較


チェックに使ったのはSpeedtest
場所は自宅。

結論は、3GSのWiFiダウンロードは、倍近く速くなった。
あとは、3G網と、アップロードはそれほど違いはない。

HSDPAの7.2Mbpsエリアだとちょっと違うのかな。

以下、詳細。

まずはダウンロード。

3G
iPhone 3G: 2.2Mbps
iPhone 3GS: 2.6Mbps

WiFi
iPhone 3G: 5.5Mbps
iPhone 3GS: 9.1Mbps

次にアップロード。

3G
iPhone 3G: 188Kbps
iPhone 3GS: 195Kbps

WiFi
iPhone 3G: 424Kbps
iPhone 3GS: 384Kbps




Speedtest


DictionaryTrainerをオフにする

最近、iMacの動作がなんか重いと思ってアクティビティモニタをチェックすると、



DictionaryTrainerというプロセスが、かなりのパフォーマンスを奪っていた。




検索すると、どうも大したことない仕事をしているようなので、こちらのページを参考にオフにしてみた。

odacle's diary: DictionaryTrainerをオフにする


快適になった。

iPhone 3GSファーストインプレッション

やはりの最初の感想ぐらい、初日に書いておくべきだろう、と。

環境構築に少なからず時間がかかったので、まだあんまり触った気がしないのだけど、よく考えてみれば、前とほとんど変わらない環境を引き続き使い続けられるというのも、スゴいことだなぁ。

こういうよくできている所は、iPhoneは本当に小さいMacなんだな、と感じる瞬間。

iPhone 3GS自体では、最初はそんなに速さを感じなかったのだけど、ちょっとした動作、例えば本体を縦横切り替えるときとか、今まさにやっている文字入力などのときに、圧倒的なスピード差を感じる。こりゃスゴいよ。

ここまで速くなると、道具として別次元の感覚すら感じる。
前のiPhone 3Gは、よくできたコンピュータだったのだけど、3GSは、ドラえもんの小道具みたいな。

大げさかな。

まぁでも今こうやって文字を飛ぶように入力できる快適さは、今までのモバイルコンピュータでは味わったことがない、異次元の領域であることは間違いない。

明日から、色々と楽しみだなぁ。

iPhone 3GSでタイピング〜を試す

iPhone 3GSになったことで、いろいろなレスポンスが向上しているのは間違いないが、タイピング速度にはなんか影響あるのかな、と思って、タイピング〜をやってみたら。

なんと、数回で初めて一級を出してしまった。

あまりのことに驚いて、スクリーンショットを撮るのと間違えてホームボタンだけを押してしまい、記録はパー。

再度チャレンジしたら、やはりうまくいかないもので、それでも「一級-」を出せた。
証拠のビデオはこれ。





結論:iPhone 3GSはタイピング速度も加速する。



タイピング〜




iPhone 3GSの威力:SimCityの起動時間比較

早速、ひとつ実験。
キーノートスピーチでも言及のあった、SimCityの起動時間を実際に手持ちのiPhone 3Gと3GSで比較してみた。







結果的には、

iPhone3G:38秒
iPhone3GS:17秒

と2倍以上の差がついている。

iPhone 3GS復元完了

待ちにまった、復元終了。



と思いきや、ここから、iPhone 3GSが再起動して、その後、まだアプリ、音楽、ビデオなどが再インストールされる。ので、また少し待ち。
これが終わると、メールの中身、SMS/MMSのメッセージな用、アプリのデータも含めて、全て復元される。



ただひとつ、メールアカウントのパスワードだけは入らなかったので、再設定。
これでとりあえずOKみたい。

iPhone 3GSのセッティング

セッティングといっても、3GからSIMを抜いて、3GSに挿す。
そのまま、ドックに挿すと、ユーザー情報を訊いてきて、復元するか訊かれるので、OKするだけ。



現在復元中...

iPhone 3GS開封

といっても、お店で一旦開けているので、新鮮みはないけれど。



確かに、箱は3Gより一回り小さい。







唯一の3Gの違うポイント。文字が鏡面加工になっているらしい。(まだよく見ていない)

パッケージの内容物は、3Gとほとんど変わらないので省略。クリーニングクロスがないらしい。揮油コートをかけたので、クロスはなくて大丈夫という自信の現れなのだろう。

iPhone 3GS購入

ビックカメラで今日の受け取りで予約していたので、引き取りに。

店に15分前ぐらいに着いたのだが、並んでいる人は4-5人程度。去年とはえらい違う。
店員に予約していたことを告げると、並んでいる列とは別に優先的に契約案内へ。ちゃんと予約優先の看板もかかっていた。

3分ほどカウンターが空くのを待って、契約手続きへ。
基本的は、予約した時の内容の確認で、改めて本人確認などもなかった。
自分用の在庫は、ちゃんと確保されていたみたい。

目の前で、箱を丁寧に開梱して、旧3GからSIMを抜いて、3GSに挿しアクティベーション、ちゃんと電話番号を確認して使えることを確認してくれた。

そのままでは、電話としてもすぐに使えないので、SIMカードは元の3Gに戻してもらった。

後は、お会計。
あらかじめ貯めていたYahoo!ポイントをYahoo!カードSuicaにチャージしたものが1万円分。それと、ソフトバンクポイント、ビックカメラのポイントを使って、残りをカード払い。

新たに貯まったビックカメラのポイントは、5000円分ぐらいだったかな。

後は、家に帰ってから復元しよう。

ソフトバンクからiPhoneアンケート

ソフトバンクからSMSが来て、iPhoneアンケートの依頼がきた。

今回で2度目。



内容は、いたって普通の満足度調査みたいな感じ。

iPhoneでMMSを使う

iPhone OS 3.0になってMMSが使えるようになった。



MMSの画面から直接写真を撮って送ることができる。
ボイスメモも送ることができて、ちょっと留守電みたい。

MMSが使えるようになって、あっと@softbank.ne.jpのアドレスももらえるようになったのだけど、正直あんまり使う場面がない。
@i.softbank.jpの方が、MacのMailでもアクセスできるので便利。

PCメール扱いでブロックされていた昔ならまだしも、今は他の携帯にも普通に送ることができるし。

親しい人なんかでMMSアプリの画面をつかってやりとりしたいけど、他社携帯だった、というときには、いいかもしれないけど。

スポーツジムでiPhoneを使う

最近、スポーツジムに行ってみている。

デスクワーク中心で運動不足なのは前からで、興味はあったけど、個人で中々、会費を払う勇気はなかった。

それが最近、近所のフィットネスクラブを会社の福利厚生で比較的安価に利用できることがわかったので、ちょっくら行ってみるか、と。

自転車やらトレッドミル(テケテケ走るやつ)なんかをやっていると、身体は忙しくても、頭は結構ヒマ。
なので、iPhoneを持ち込んでみた。

音楽はもちろんのこと、ポッドキャストやら、取りためたビデオやらを見ながら運動できる。ちょっとした時間の有効活用。

Bluetoothで、本体とイヤフォンが分離できるのも、運動する場合にはなかなか具合いがいい。
コードの長さを最小限にできるので、引っ張って落としたりマシンに絡まったりすることもない。

いつもイヤフォンは、SONYのカナルタイプを使っているが、運動中は純正イヤフォンにしてみた。音質は気に入らないのだけど、適度に外の音が聞こえるので。

アーム付きのイヤフォンも考えたが、純正イヤフォンでも落ちることはないし、軽い方が運動には向いている気がする。

MobileMeのiPhoneメッセージ表示機能を試す

OS 3.0で、MobileMeを使って、iPhoneにメッセージを表示できるようになったので、試してみた。

まずMacのSafariでMobileMeにアクセス。



こんなボックスの中に、



メッセージを入れて送信すると、



画面に出てくる。



メッセージを送りましたよ、というメールも同時に送信される。

もう一個の機能である、リモートワイプは、こんな感じ。



チェックをつけないと、消去ボタンを押せない。

iPhone OS 3.0:曲や映像のシークが便利になった

iPhoneでTV番組などを観ていて、ちょっと不便だったのは、例えばCM飛ばしや、ちょっと見落としたシーンを巻き戻してみるときなどに、好きなタイミングで巻き戻したり、早送りすることが難しかった。

特に長い映画などになると、一目盛り(実際に目盛りがあるわけではないが)あたりの秒数が大きくなるので、思ったような操作は難しかった。

これが、iPhone 3.0では、便利になった。



スクラブバーから、指を下側にスライドにすると、より細かいコントロールができるようになっている。



Podcastの再生では、きちんと説明がでるのでわかりやすいが、ビデオの再生などでも同様の動作をするみたい。

iPhone 3G S予約完了

わざわざA-bikeで川崎に行ったのは、



そう、iPhone 3G Sを予約するため!

予約したのは、16GBの白。つまり今とおんなじ。

店員さんは、最初、PCのOSは何ですか?と、質問を始めたので、これはかなわんと、iPhone持ってます、と見せたら、すべて説明はすっ飛ばしてくれた。
同じ、16GBから16GBに乗り換えるのは、ちょっと不思議そうな感じで、しかも乗り換えの人は少ないような印象。

機種変更(買い増し)は、一括払いで65000円ぐらい。ソフトバンクのポイントが1000円分ぐらい使える。
なんかただともプランのクーポンチケットを操作していたので、5000円分の商品券がもらえるのか?(聞かなかったけど)
あとは、ビックカメラのポイント、Yahoo!カードSuica経由でYahoo!ポイントなどを駆使して?払う予定。

月月割は前とおなじ1920円。
Wホワイトと基本オプションパックの加入が必須。これは前と同じで、翌日以降に解約すればいい。

受け取りは、発売日当日ではなく、翌日。まぁ、さすがに今年は会社さぼれないもんね...。

上の写真は、iPhone 3Gなので、超ピンぼけだけど、3G Sならオートフォーカスでピントばっちりのはず!

A-bikeで川崎までいってみた

梅雨の合間で、天気もよかったし、他の家族は実家に遊びにいってしまったので、ひとりでA-bike plusに乗って川崎までいってみることにした。

相方が、たまに自転車でいっていたので真似をしてみたのだが、いやA-bikeでいくとえらい大変。
ふらふらはするし、段差には気を使うし、普通のママチャリにも抜かれるし。

やっぱりA-bikeは、自転車のようでいて、自転車ではない。スピードが違いすぎる。

iPhone用のGPSトラッキングアプリのiTrailと、Macの軌跡管理ソフトTrailRunnerによると、4kmちょっとを35分ぐらいで行けたようだ。



いやしかし、自転車で案外行けるもんだなぁ、とも思ったけど、次行く時は、積極的にA-bikeで行こうとは思わない...。普通の自転車にしておこう。


iTrail
TrailRunner

iPhone 3.0:早速Bluetoothオーディオを試す



iPhone OSで一番楽しみにしていたのは、Bluetoothオーディオ(A2DP)のサポート。

で、早速バスの中でセッティング。
使うBluetoothオーディオは、いつもと同じW44Tに付属していたreceiver01。

まずはペアリング。
receiver01をペアリングモードで起動すると即認識、パスコード1234でペアリング完了。

iPhone側のiPodアプリに入ると、Bluetoothマークが出てreceiver01の名前も表記されている。



再生をオンで無事に音が流れた。

receiver01側からは一時停止/再生は効くが曲送りは効かない。
ボリュームは調整できるが、これはもともとiPhone側と信号のやりとりはしていないと思われる。

使い勝手は結構よくて、receiver01の電源をオンにすると、すぐに接続される。今までのBluetoothアダプタでは、アダプタの接続と、レシーバーの電源オンの順番がややこしかった。

いやしかし、コードレスで、アダプタレスで音楽が聴けるのは思った以上に快適。

待ちに待っていたiPhone OS 3.0リリース

新しいiPhone OSの登場を夜中1時過ぎまで待っていたが、やっぱり2時すぎるな、と思い寝てしまう。
代わりに少しだけ早起き。

起きてみると、巷の予測通り、やっぱり2時過ぎに来ていたよう。

まずは自分の分をアップデートし、続いて相方の分もアップデート。

通勤中にいろいろ触ってみようっと。

iPhone 3G Sが予約可能に

http://mb.softbank.jp/mb/iphone/iphone_3g_s/reservation.html

iPhone 3G Sの予約が18日から可能らしい。

もうほとんど買う気まんまんなのだけど、26日に朝から並ぶか迷っていたので、助かった。
朝に定例の会議があったもので...。

A-bike公道デビュー

家の近くのコンビニに用事があったので、A-bikeで行ってみた。

購入以来、ずっと公園でしか使っていなかったので、公道を乗るのは初めて。

家が幹線道路沿いの緩やかな坂の途中に建っているので、出てすぐ下り坂。そこですぐブレーキに不安を感じる。

広めの歩道があるが、交差点の段差が怖い。
サドルを下げ目にして、すぐに足をついて車体を浮かした方がいいのだろうか。

歩道の舗装自体も継ぎ接ぎだらけでデコボコしている。A-bikeのちっちゃなタイヤでは、デコボコを拾ってしまい、悪い乗り心地がさらに悪くなる。

コンビニ到着後、買ったものをハンドルにぶら下げてみたけど、脚にあたってとっても乗りにくい。

帰りの上りの坂道は、辛いけど上がれなくはない。

舗装の安定している所だとあまり気にせず乗れるけど、公道は結構神経を使う、ということがわかった。

iPhoneの1ヶ月の料金は3600円

iPhoneのEverybodyキャンペーンに加入して、初めての請求月。



期待通りに安くなっていて5月の3673円。

夫婦二人で8000円ちょっと。(相方の通話料がちょっとあったので)

安いよ、iPhone。

もっとも、これは月月割が引かれているから。
自分の考えとしては、最初に本体代7万円ぐらい払って、あとは全部、月々の料金の値引き施策だと思っている。

何にもないと、毎月7280円かかる。
iPhone購入時に一括払いで買うと-1920円引いてくれる。
さらに2年間の契約を約束すると-1575円引いてくれる。

実質○○円なので、iPhoneを買い増しすると値引きが無くなる、という人もいるが、未来にもらう(払わない)お金を合わせて考えてしまっているだけ。
元々iPhone自体は7-8万円するものである、ということが抜け落ちてしまっている。

パナレーサーのアルミ空気入れを購入

A-bike plusには、専用の空気入れが付属している。
これがメーターも付いていて、悪くはないのだが、バルブにセットするのがなかなかやりにくい。

こちらのページで、パナレーサーの空気入れがなかなか使いやすいというので、買ってみた。
家に自転車もいつの間にか4台になってしまい、A-bike以外は英式バルブなので、兼用したかった、というのもある。



アルミ製というだけに、軽い。

部屋からマンションの駐輪場まで離れているので、地味にありがたい。

確かに、A-bikeへのセットは簡単で、弱いと言われているバルブの根元への負担は少なそう。

日本語で表示されるべきフォルダ名が英語で表示される - touch .localized

iPhone 3G Sのビデオガイドを60A2500の大きな画面で見ようとダウンロードして、MediaLink経由PS3で見るために「ムービー」フォルダに保存しようとしたら。

なんと「ムービー」フォルダがなかった。

前は、「ムービー」フォルダはバックアップ対象にしていなかったので、ハードディスク壊れた事件のときに、消えてしまったようだ。
当然、中身も飛んでしまって残念。

覆水盆に返らず。

「ムービー」フォルダを復活させるには、単に「Movies」フォルダを元にあった場所に作成すればいい。アイコンもちゃんと専用のものになる。



ただ、「ピクチャ」や「ミュージック」がカタカナなのに、「Movies」と英語なのは揃いがわるい。
思えば、「Downloads」フォルダも英語のままだった。

いろいろ調べると、自動的に日本語表記になるフォルダの中に「.localized」という不可視ファイルを置けばいいらしい。

ターミナルで、

cd /Users/(ユーザー名)/Movies

と入力し、

touch .localized

と入力すると、不可視ファイルが作成され、一旦ログアウト、再ログインすれば、日本語名フォルダが復活。


iPhone 3G Sのビデオガイド

英語版だがiPhone 3G Sのビデオガイドが出ていた。


英語がしっかりわかるわけではないが、絵を見ているだけでも、楽しい。
Webやアプリのサクサクっぷりはもよくわかるし、ボイスコントロールもよくわかった。

あと、ボイスレコーダー機能のデモをみていたとき、当然なんだけど「Share」機能があるのに気づいた。
これとMMSを利用すると、留守番電話機能みたいに使えるんじゃない?

ボイスレコーダーで、用件を録音する。
「先に駐車場で待ってるねー」

MMSで送る。

相手が録音を聞く。

という感じ。
自分がタイプしないでいい、というのは楽。ただ、相手が録音メモを聞くのが状況的には大変かもしれないな。

iPhone 3G Sのボイスコントロール

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0906/09/news105.html

この記事で、iPhone 3G Sの日本語でのボイスコントロールの紹介がされていた。

最初ボイスコントロールと聞いた時に、iPod ShuffleのVoiceOverと同じ機能だと思ってしまい、あまり気を引かれなかっただけど、この記事を読んで、「声でiPhoneをコントロールできるのか」ということに気づいた。

記事の中では、名前を読み上げると、電話をかけてくれるという場面があがっているが、基調講演のスライドをみると「山田太郎に電話」でもいけそうな気がする。

ぱっと思いついたのは、クルマを運転する時には、便利な機能だな、と。
うちの車は、
BluetoothでiPhoneからハンズフリー通話ができるようにはなっているが、電話帳をカーナビに転送することはできない。でもこのボイスコントロールで簡単に電話がかけられれば、電話帳を転送できなくても問題ない。

あー、ちょっと考えたら、カーナビでなくても、電話をしたいときに、わざわざ連絡帳や電話機能に入って、番号を探さないでも、一発で電話がかけられるなら、結構便利そうな気がして来た。

ソフトバンクよりMMSのお知らせ

ソフトバンクからSMSが来た。



MMSに対応するというお知らせ。

MMSとは、なんぞや。というと
Appleのページに簡単な説明があった。

「テキストはもちろん、ビデオ、写真、オーディオ、連絡先情報も送信できます。SMS/MMSを使いながら、ワンタップで写真やビデオを撮影することも可能です。」

SMSはテキストオンリーだったけど、他にいっぱい送れるようになったということみたい。

メールアドレスは、@softbank.ne.jpが使えるようになるのではないか、という噂があるけど、どうなるんだろうね。個人的には、別に必要ないけど。

iPhoneを探して!

早くもMobileMeに、iPhoneの探索とリモートワイプ機能が登場した。



世界地図からとは、またこれは。

そういえば、iPhone 3G Sの場合、リモートワイプ機能はハードウェアの助けによって、一瞬でデータ消去できるそうな。

なにげにMobileMeが強化

今回のWWDCでの発表で、MobileMe関連のものもあったのだが、なにげに魅力がアップしている

  • なくしたiPhoneの場所を地図表示できる
  • なくしたiPhoneの画面にメッセージを表示できる
  • なくしたiPhoneのデータを遠隔消去できる
  • 純正のiPhone用iDiskアプリケーションが登場
  • iPhone 3G Sで撮影した動画をギャラリーで共有

日本の携帯電話でも、遠隔ロックできるものはあるが、データを消去してしまえるものは、ちょっとないんじゃないか。
データを消去していても、戻って来たら、いつでも復活できる、というのは、iPhone+iTunes/MobileMeならでは。

あと、地図表示ができる、というのは、例えば
auの「安心ナビ」みたいに、単にiPhone所有者の位置確認にも使えそう。

iPhone 3G Sでのビデオ共有というのも、ちょっと新しいんではないか?
メール添付でアップロードできるサービスというのはあるとは思うが、日本の携帯電話の場合、だいたいアップロードできるファイルの容量に制限があるように思う。

このMobileMeでのアップも制限があるのかもしれないが、日本の携帯電話よりはサイズも大きく、長い尺でも送れることは間違いなさそう。

iPhone 3G Sを買うとしたら

朝のエントリーで、iPhone 3G Sの魅力は、動画撮影と書いたけど、地磁気センサーもあったのを忘れていた。
あと、Nike+対応も地味にうれしいかもしれない。

さて、今日はソフトバンクから、iPhone 3G Sの価格が発表になった。
16GBモデルの場合は、Everybodyキャンペーン(2年縛り)適用で、480円/月 (11,520円)になるらしい。

これを仮に一括で買うとすると、

(480円+1920円(月月割))X24ヶ月=57600円

となる。
一括で57600円で購入した後は、毎月の支払いは3785円。(今と同じ)

iPhone 3G→3G Sに機種変更したら、こんな感じだろう。

このとき、例えばヤフオクで、iPhone 3Gを売却すると、最低20000円ぐらいで売れそうではあるので、3.7万円の支出で新機種になる。

月月割は、機種購入後6ヶ月以内の機種変更を禁じているらしいが、うちの場合は、そろそろ1年になるので、この制限には当たらないっぽい。Everybodyキャンペーンの2年縛りもiPhone 3Gへの機種変更の場合は、違約金は発生しないみたい。

仮に、機種変更ができなく、買い増しにした場合、

ホワイトプラン980円+Sベーシック315円+パケット定額フル1029円-月月割1920円=404円

で維持できるので、3Gと3G SのSIMを入れ替えて使えば(可能なら)よさそう。

WWDC 2009基調講演終了

リアルタイムでは観なかったけど、4時ぐらいふと目を覚まして、ベッドの中でiPhoneで確認。

  • iPhone OS 3.0は6/17ダウンロード開始。待ち遠しい
  • 新iPhoneは、3G S。高速化、オートフォーカス、動画撮影、音声コントロール
  • MacBook/Pro/Airをリニューアル
  • Snow Leopardは9月、$29で発売。


こうやってみると、思ったよりもネタは豊富だった気もする。

期待がはずれたのは、新iPhoneのインカメラか。
期待の機能は、動画撮影ということだけど、これは旧iPhoneは、動画にはまったく対応しないんだろうか。

ちょいと悩むところ。

HONDAからの贈り物

HONDAから郵便が届いた。



S2000のフォトコンテストの応募者にステッカーを送ってくれたらしい。




とうとう今月末で、S2000も生産中止になってしまうんだなぁ。
自分がS2000を注文したのが1999年の6月ぐらいだったから、丁度10年前か。

でも悲しいことではなく、多分、HONDAは素晴らしいハイブリッドスポーツを作ってくれると思ってる。

A-bikeのメンテナンス

週末ということで、A bike plusの空気圧をチェックしてみた。

平日の間は乗らなかったが、この間で10psiぐらい減って、80psiぐらいだった。
psiというのは、圧力の単位らしい。(
→wikipedia

A-bike plusは、6インチという非常にちっこいタイヤを使っているが、通常のママチャリなどの倍ぐらいの圧力がないと、車重と運転者の体重を支えられないらしい。
圧力が低いと、パンクしたり、車体にダメージが出てしまう、ということみたい。

毎週、空気入れをするのは面倒といえば面倒だが、普通の自転車みたいに、自転車置き場まで行かなくても家の前でさっとできるし、空気入れ自体も、1-2ストロークでできてしまうので、大きな負担でもない。

新型iPhoneに期待すること

WWDCが近づいてきて、iTunesもiPhone OS 3.0対応になり、来週から新しいOSが使えるようになる見通しが強くなってきた。

ひょっとしたら、新型iPhoneが発表されるかもしれない。

新しいOSでは
  • Bluetoothで音楽が聴けるようになる
  • 動画撮影ができるようになる
  • ドックコネクタが解放される
というところを期待している。

A2DPに本体のみで対応してくれると、今のように横起き入力をしている時に、アダプタの出っ張りを気にしなくていい。
あとドックコネクタが空くので、充電しながらでもワイヤレスで音楽が聴ける。
リモートコントロールに対応しない、という話しもあるが、iPhone自体がリモコンみたいなものなので、そこはあまり気にならないかな。

動画撮影は、旧来の携帯の時でも、結構使っていた機能。公園で子供と遊んでいる時とかでも、さっと録画して、おばあちゃんとかに見せられるはいい。

ドックコネクタの解放は、外付けキーボードに期待。
会社でのメモ取りにポメラも検討したのだけど、セキュリティ上の要請で、メモをとった後、PCに読み込む方法がない。
その点iPhoneなら、そのままメール送信ができるので、実用になる。

さて、以上は新OSへの期待だが、ハードウェアがアップデートされたら、買い換えるかどうか、というところが悩ましいところ。

いろいろな噂があるが、個人的には、
  • 地磁気センサー
  • インカメラ
が実装されたら、ヤバいかもしれない。
逆に、外装、メモリ、CPU、バッテリ、ストレージぐらいなら、現行のままで充分。

地磁気センサーは、ナビゲーション用途というよりも、現実拡張(AR)で便利に使われそうなので。いわゆるセカイカメラ。
コンピュータを外に持ち歩くことの新しい価値が現実になるので、これはぜひ体験しておきたい。

インカメラは、テレビ電話用途。
こっちは、割とありふれた用途だけど、家では実家とSkypeを頻繁にやっているので、iPhoneだけでもできれば、より気軽だし、Wi-Fiなら外でもできそう。

インカメラは、さておいたとしても、地磁気センサーはというより搭載の可能性が高そうなので、真面目に買い替えプランを考えないと...。

新しくTimeMachine設定完了

新ハードディスクの環境もようやく落ち着いて来た。

悩まされたものの、やっぱりTimeMachineの存在には助けられたのは事実。

前は、ハードディスクの容量をケチって、ユーザーファイルだけのバックアップにしていたのが、復旧に時間がかかったり、アプリ消失の原因になってしまった。

今回は、とりあえず500GBのもう一つのハードディスクに丸ごとバックアップしておくことにした。

AirMac Extreme経由で、多分、一晩かかって130GBぐらいのバックアップも完了。
これでしばらくは安泰か?

ブログ作成環境にRapidWeaver



iBlogが使えなくなってしまって、すぐに思いついたのは、
以前から何度か試用しているRapidWeaver

iBlogと違ってまだ開発元は元気なよう。最新版ではMobileMeにも対応しているよう。

本来ブログであれば、サーバー上で展開すべきなのかもしれないが、なんか手元にデータがないことに、気持ち悪い感覚があって、踏み切れない。

RapidWeaverは、融通が効かない印象があったが、この際、贅沢は言ってられないのと、必要最低限のことはできそうだったのと、
クーポン併用で$32ぐらいだったので、サクッと購入。

未だ、出来合いのテンプレートだけど、とりあえずスタートしてみた。

ヱヴァンゲリヲンのBlu-rayはスゴい...と思わなかった



エヴァの新劇場版:序のBlu-rayを発売日にamazon購入して、一応、観たのだが。
あちこちで絶賛されている程のパワーを感じなかった。

普通に流し見してしまった。

エヴァ自体は、リアルタイム放送時の最後の方で見始め、レーザーディスクは全巻購入。最初の映画は、2回とも劇場に足を運んだ。というぐらい、濃くはないけど薄くもない、ぐらいか。

まぁ、見飽きたのかもしれない。

60インチの画面から、3m離れて見たのもいけなかったのか?
1.5mぐらいに近づかないといけないかも。

離れて観たら、不自然なところがいくつも気になるもので。
最初にエヴァに乗る場面とか、シンジが綾波を助けて、「笑えばいいよ」のシーンとか。
転換が唐突すぎるなぁ、と感じた。まぁ、仕方がないか。

映像美とか、書き込みが凄いというのも、あるのだけど、もはやそれほど驚くべきレベルというわけでもない気がするし。

うーん、何か見落としているのか。
落ち着いて、もう一回観たら違う感想なのかもしれない。

でも、見落とすぐらいのものは、凄いということではない、とも言えるし....。

iPhone:iCoverをもう一つ購入



相方用にもひとつ購入。
Simplismのシリコンケースを使っていたけど、Booのケースにスムーズに入らなかったので。

TimeMachineから復元できない

一難去ってまた一難。
今度は、TimeMachineから復元できない。

プログレスバーがある程度進むと、進まなくなり、◯◯のファイルでインプット/アウトプットエラー、と表示されて終了してしまう。

AirMac経由のTimeMachineの場合、スパースバンドル、というディスクイメージ形式でディスク上に保存されている。



その中身をみてみると、日付け毎にバックアップが作成されており、最新のバックアップをそのまま書き戻せば元に戻りそう。



問題のありそうなファイルだけ、消してから、戻せばいいのだけど、どうもこのバックアップファイルは削除ができないらしい。

探し当てたのは、除外指定ができるファイル同期ソフトを使って該当ファイル以外を書き戻す、という方法。

今回使ったのは「
Backuplist+」というアプリ。
このExclude listのところに、問題のあるファイルのフォルダを登録した。



これでどうやら上手くいった、と思いきや、また次の関門。

ファイルのアクセス権がぐちゃぐちゃになっていて、まともにアプリが起動しない。

Adminのアクセス権がなかったので、Finderで強制的にアクセス権を付与したら、上手くアクセスできるようになって一安心。

ただ、ちょっと強引なやり方だし、全部が上手くいっているとも限らないので、OSの再インストールをして、すっきり。

と、大分端折って書いたが、ここまで4日かかった。

バックアップがあったので、失ったデータは、ほとんどないが、今気づいている範囲では、iBlogの1.4.6のアプリが消失してしまったことが、最も痛い。
今考えれば、最初のハードディスクの初期化をしてしまったことが、ちょっと思い切りがよすぎた。

もっとも、根本的には、開発元が投げてしまったアプリ(iBlog)にいつまでも依存していたのが、良くないのだが。

A-Bike Plusに乗ってみた

我が家はマンションだが、A Bike plusはコンパクトなので、畳んだままでも、展開しても、エレベーターに載せるのには都合がいい。



車の来ない公園で乗ってみたが、まずはフラフラする。
タイヤが小さいので、ハンドルを切るとクイックに反応する。
慣れないと、コケたりするそうなので、慎重に。

子供の自転車練習がメインで公園に来たので、スピードはそんなに出せなかった。まぁ、めちゃくちゃでそうには、思えない。

全長が短いので、自転車というより、キックボードやインラインスケートの感覚。

乗り心地は、お世辞にも、いいとは言えない。
小さいタイヤは、カチカチでクッション性は乏しく、シートも固い。エア入りシートカバーも付いて来たが、それでも少し固い。

そのため路面のガタガタもダイレクトに拾う感じ。

なんて、ネガティブなことを書いてみたけど、それはもともと分かっていたこと。

A Bike plusで、感動したのは、とても軽いこと。

自転車を押し歩きする時でも、片手で持ち上げられるくらいなので、軽く押せる。
軽いので押し歩きのときに、ブレーキを操作する必要もなく、手で止めれば十分に止まる。

さすが6kg弱。

iMacのハードディスクを交換

壊れたハードディスクを使い続けることもできないので、とりあえず、ビデオ編集用に使っていた500GBのハードディスクを内蔵することに。

まず入っていたデータを他のハードディスクに移動。

吸盤を探してきてきて、iMacのガラスパネルを外し、





ネジを外して、液晶パネルを外し、




ハードディスクを交換。




逆の手順で戻して、ハードウェア診断し、異常なしであることを確認。




OSを再インストールして、iMacが無事に動くようになった。

次は、TimeMachineから復元、と思うとまたもやエラー。

A-Bike Plus到着

イギリスに注文を出していたA-Bike Plusが到着した。

箱は意外と大きいと思ったが、実は実物は、今までにチラッと見たか、見ないかぐらいかだったので、大きさの感覚は当てにならない。




そう言えば、クレカで払った本体と送料以外に、関税やらで900円を取られた。

内容物は、本体、マニュアル、工具一式、空気入れ、シートカバー。なかなか至れり尽くせり。



一応マニュアルを見ながら、展開してみた。
ワンタッチとはいかないが、慣れれば簡単に展開できそう。

畳んでいるとずっしり感じるが、展開すれば軽く感じる。

ムスメの自転車練習も兼ねて、早速、乗ってみることにした。

iMacのハードディスクがぶっ壊れた

iMacの調子が悪く、ファイル転送中にフリーズするな、と思っていたら、どうやらハードディスクがぶっ壊れたらしい。

ディスクユーティリティで、修復をかけても修復できない、というエラーがでる。

仕方がないので、フォーマットをかけて、OSを再インストールして、TimeMachineから復元しようとすると、エラーがでてストップ。

バックアップが壊れたのかと思ったけど、ひょっとして内蔵ハードディスクが物理的に壊れたのかと思い。

iMacの付属ディスクを入れてDを押しながら起動し、ハードウェア診断をかけると、なんとやっぱりハードウェア異常が見つかった。

MASA's Digital Life再出発?

iBlogの1.4.6が無くなってしまったので、今までと同じ形で続けることが難しくなってしまったこのブログ。

とりあえず、RapidWeaverで再スタートしてみることにしてみた。

まだ使い方がよくわかっていないので、徐々にやっていこうかな。