Wiiスポーツリゾートとモーションプラス購入

自分でもきっかけはよくわからないけど、Wiiスポーツリゾートとモーションプラスを買ってしまった。



なんかこれまでにない操作感というのが気になったみたい。
Wiiのパッケージソフトを買うのは、Wii Fitに続いて2本目。



早速やってみたが、確かにこれは面白い。
ボウリングとか、アーチェリーとか、ゴルフとか、今までに無い操作感覚で、ちょっとスポーツをやった的な擬似的な感覚を覚える。

一通りやったけど、お気に入りはチャンバラかな。リモコンを振り回しているだけだけど、ちょっとした運動になる。



iPhoneアプリ:ついにセカイカメラが来た



朝バスの中でTwitterをみていたら、@tohchidotから
セカイカメラがリリースされたと。急いでダウンロード。

手抜きして、今日のTwitterのつぶやきを並べてみると。

  • 早速インストール。 RT @sekaicamera: Sekai Camera is ready in AppStore Japan. Check it now!
  • 大江戸線のホームで、セカイカメラのタグが一杯でてきた。PlaceEngineかな。深さの概念はないみたい。#sekaicamera
  • セカイカメラでびっくりしたこと。周りのiPhoneユーザーがOS3.0ですぐにインストールできなかった。2人も。#sekaicamera
  • 深さ高さの概念が無いのなら、下を向いても使えるようにしてほしい。#sekaicamera
  • 地元の駅にももうエアタグがあった。自分もバス停の案内をおいてみた。 #sekaicamera
  • PhotosARもつかてみたけど、主だったランドマーク情報があるセカイカメラの方が役立ち度は上か。しかしPhotosARはビジュアルに訴える。セカイカメラはテキストが見づらい。#sekaicamera

まあ、そんなところ。



これはラゾーナ川崎プラザでセカイカメラを使った感じ。
真ん中の赤いやつは、誰かすでにセカイカメラユーザーが投稿したエアタグ。他の白いテキストは、元から用意されているランドマーク情報。Yahoo!の位置情報データらしい。
試しに自宅でかざしてみたら、うちのマンションの名前もちゃんと表示された。


セカイカメラ



iTunes9.0.1でmini playerが復活

iTunes 9になって、mini player(というらしい)が使えなくてちょっと困っていた。



てっきり、「これからのiTunesは、いつも最大表示でね!」というApple流のおせっかいかとおもいきや、不具合だったみたい。

些細なことだけど、ボリュームコントローラーの濃色と淡色の色の使い方は逆だと思うのは自分だけ?

MobileMeのメール容量が上限に?

MobileMeからメールがきた。



メールのディスク容量が上限に達しつつあるので、なんとかして、というメールなのだが。
実際に容量を確認しても、メールは毎回サーバーから引き上げるようにしているので、保存されていないはず。

WebのMobileMeに行くと、設定画面にアクセス不可能と出てしまう。



何かトラブっているのだろうか。

iTunesのビジュアライザってHDだっけ

久しぶりにiTunesのビジュアライザを起動してみたら。





あれ?高解像度になっている?

iPhoneアプリ:待望のARアプリ - PhotosAR



OS3.1で解禁になった言われる、カメラプレビュー画像重ね合わせ型のAR(拡張現実)アプリがいろいろと出てきた。
有名なのはセカイカメラだが、まだリリースされていない。
一足早くPhotoARというのがリリースされたので、買ってみた。

単純に今いる場所の周辺にある写真をみるだけだが、やっぱり実際にやってみると感動する。
Googleマップを通じてPanoramioというサイトにアップされている写真を引っ張って来ているようだ。



このSSは、あっちの方向に鶴見川がある。

うちの周辺だと、数枚しか写真がないが、Yahoo!地図のワイワイマップなどの情報が見られると、さらに面白くなってきそう。

ちょっとした遠メガネではあるけれど、現実とひもづいた形で、見えない物が見られるというのが面白い。

iPhone 3GS専用だけど、3GSにした理由がこの拡張現実アプリだったので、まずは満足。


PhotosAR

無線LAN経由でプリンタのインク残量がわかる - Snow Leopard

多分、Mac OS X 10.6 Snow Leopardからの機能だと思うのだけど、AirMac Extremeに接続したUSBプリンタのインクの残量がわかるようになっていた。



我家のプリンタはちょっと古い
キヤノンのIP4100というタイプ。
プリントキューを開いて、サプライのレベルというアイコンをクリックすると、インクの残量表示がされている。

以前は、USB直結でないのと見られなかったように思う。

iMac用リフトテーブル購入

相方が、Noceという家具屋さんで、iMacにぴったりそうなテーブルを探してくれたので、早速お店まで買いに行って来た。



リフトテーブルBF0627というもので、天板が上下する。
この商品そのものを探していたわけではないのだが、テーブルの大きさが必要最小限、キャスターで動く、できれば1本、もしくは、手前側に柱が無い、という条件で探していた。

我家ではiMacは、電源ケーブル1本で、リビング中を転がして、ノートPC的に使う、特にソファに座ったまま使いたい。
iMacは、設置に必要な面積はとても小さいので、大きいテーブルは不必要だし。

というような希望をもっていたものの、なかなか条件に合うテーブルが見つからなかった。

買ってきたものは、組み立て式。工具は簡易式のスパナとかが付属。
対荷重は15kgぐらいなので、12kgのiMacはかろうじてOK。




一番上にすると、ダイニングの椅子でも使えるし、一番低くすると、ソファで使える。上下機構は、特に考えていなかったが、これは理想的。
幅も、フルサイズキーボードとマウスパッドがぴったり収まる幅。

とまあ、なかなか理想に近いテーブルだったのだけど、悪い点もあった。

デザインが無骨というのあるけれど。

まず、安定性が悪い。
一本脚の中にリフト機構が入っているとおもわれるのだけど、上のパーツと台座のパーツの間でぐらぐらとする。

次に、キャスターのボールベアリングの精度が悪いのか、横方向の回転が渋い。

上の2つの問題、そして、転がしているときに、キャスターが電源コードの上に乗りそうになり、しかもiMacの設置場所が天板の端の方に置いてあった、という条件が重なり、なんとiMacがテーブルの上から、後ろ方向に落下してしまった。

幸い、iMacは無傷だったようだが、フローリングに凹み傷ができ、あっ、と思い、手を差し伸ばして止めようとして、iMacのアルミボディの鋭利なエッジを掴んで、人差し指の腹がぱっくりと切れてしまった。

元から重心が後ろ目になっていたところに、キャスターの動きが渋く、動かす力が必要以上に大きくかかったところで、キャスターが電源コードをかんで、慣性の法則が働き落下した物と思われる。

モノとしてはだいたい気に入ったので、キャスターをもうちょっとマシなものに変える、転倒・ズレ防止用のマットを敷くなどの対応を考えたいところである。



iPhone3GS用に充電ケーブル購入

持ち運びようにしていたiPhone純正のUSBケーブルをどこかにやってしまったので、サードパーティ品を購入。

とりあえず値段が安かったので、この巻き取り式のものを購入。

OSMAというメーカーのものらしい。




これをヨドバシカメラで買って、家で使ってみると、残念ながらまったく反応なし。
非対応品かと思ったが、結論で言えば初期不良。
翌日にヨドバシにもっていったら、すぐに交換してくれた。

まぁ充電ケーブルを持ち歩いているのだけど、実際にこの1年ぐらい、外で充電しなくてはいけない場面とか、あるいは、iPhoneの電池が切れて困ったこと自体は、ほとんどない。
お守りみたいなものか。



A-bike不調はやっぱりバルブの根元っぽい

あらためてA-Bikeの不調をチェックしてみたら、バルブの根元が裂けているみたい。



空気入れを接続しなくても、バルブを傾けるとシューという音がするし、異常のない後輪と比べても、バルブ自体がぐらぐらしている。

A-bikeのチューブ交換は、どのブログをみても大変そうなので、やはりここはディアマイフレンドに交換依頼をしてみようかな。この連休中、A-bikeが使えないのは、ちょっともったいないけど。

iPhoneのカメラロールが変だった

iPhoneのカメラロールに写真が1枚も無いのに、4枚写真がある、という表示になってしまっていた。

気持ち悪いので、写真を一旦全部削除してみたりしたのだが、うまく行かず。

ふと思いついたのが、
RollSwapというアプリ。カメラロールのセットごとチェンジするアプリなのだが、これを使って、おかしなカメラロールをスワップ。すると、写真が4枚ある、という表示が消えた。

で、RollSwap自体のアプリをiPhoneからもiTunesからも削除してしまえば、OK。
おかしかったデータは、アプリごとゴミ箱に。

一度購入したアプリは、再度AppStoreからダウンロードしても無料なので、もう1回ダウンロード。

これでとりあえず解決。



RollSwap

Voyager 855で音声コントロール

iPhone OS 3.1で、Bluetoothによる音声コントロールができるようになったらしいが、やり方がわからなかった。

で、この前、Voyager855をいじっていたら、偶然、一回音声コントロールのモードに入ったので、どうやら対応しているらしい。

マニュアルをみていると、コールコントロールボタンを2秒間押して、低いトーン音が流れたら手を離すと音声ダイアルができる、と書いてあったので、試したらどうやらこれらしい。

手を離してしばらくすると、音声コントロールのいつもの音が流れて、音声コントロールに入った。

しかし、iPhone本体での音声コントロールに比べて音声品質がわるいのか、まともに認識してくれない。
今のところ「音楽を再生する」というコマンドしか成功せず。

ちょっと常用するのは厳しそう。

A-Bike不調?

いつものようにA-bikeに空気を入れようとすると、すぐに抜けてしまうようになった。

よく言われているバルブの根元が裂けてしまったのかもしれない。

タイヤを取り寄せるか、一緒に点検に出してしまうか...。

iPhone OS3.1アップデート

毎年恒例になってきたiPodイベントで、iPhone OSも3.1にアップデート。
朝起きて、早速インストール。

いろんな機能アップや不具合修正があったみたいだが、

  • Bluetoothをオンに設定したiPhone 3GのWi-Fiパフォーマンスが向上
  • MobileMeを使ってiPhoneを遠隔操作でパスコードロック
  • Bluetoothヘッドセットで、iPhone 3GSの音声コントロールを使用
  • 電話番号をキーパッドにペースト

この辺りが個人的に良さそうなポイント。

Wi-FiとBluetoothの併用時のパフォーマンス改善は、すぐに実感中。
Voyager855を使う時には、今まではWi-Fi設定をオフにしないと音切れがひどかったが、今日はオンにしっぱなしでも大丈夫。
マクドナルドの前を通った時にも酷かったが、そこもクリア。

Bluetoothヘッドセットでの音声コントロールは、まだやり方がちょっと理解できていない。

遠隔パスワードロックは、昨日、クルマの中にiPhoneを置き忘れたのだけど、その時に消すまでもない時などは、取り合えずロックできるのはいい。

電話番号のキーパッドへのペーストは、なんで今までできなかったの、というぐらい。

Snow Leopardは無線LAN経由でもスリープ解除できる

スリープしているMacにiPhoneなどからアクセスしようとしても、スリープしているため受け付けてくれない。

有線LAN経由だとマジックパケットなどを送ってスリープ解除することはできるが、無線LANだとそうもいかなかった。

これがOS X 10.6 Snow Leopardでは、
Wake On Demandという機能で無線LAN経由でもスリープ解除ができるようになった。

ただし、無線LANアクセスポイントは、AirMacかTime CapsuleのApple純正の対応機種に限る。




うちの場合は、iPhoneからiMacにアクセスする場合だが、
Remoteでも、SleepOverでも、JaaduVNCでも、どれでもスリープ解除できた。

TimeMachineがまたヘンだ

またTimeMachineがおかしい。
エラー109というメッセージがでる。スパースバンドルイメージがマウントできないみたい。

取り合えず、一旦削除して、再作成。
しかし、今度またいつかなるかもしれない...。