ヌードルメーカーでつけ麺を作ってみた

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自宅でいろいろな麺が作れることで話題の
フィリップスのヌードルメーカーを買ってみた
今まで自宅では、生パスタぐらいは作っていたが、うどんやそばは作った事がない。
しかも生パスタでも作るとなると、こねに15分、寝かして、パスタマシンでカットと結構な時間がかかる。

フィリップスのヌードルメーカーなら、コネも寝かせもカットもいらない。画期的!

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重さは結構あるけど、割とコンパクト。

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穴の太さ、形状はアタッチメントで変える。最初は4種類あって、あとから2種類発売されるみたい。
平べったいシートが作れるようになるらしい。餃子の皮とか、ラザニアとか。これは楽しみ。

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清掃用のキャップと、計量カップが付いてくる。

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本体パーツは、こんな風にばらせる。パーツにわけて洗えるので、手入れは簡単。

せっかく色々な麺が作れるので、色々と材料を買ってみた。強力粉、薄力粉、卵などは常時ストックあるので、それ以外。

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うどんは作った事がなかったけど、うどんは中力粉でつくるらしい。

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そば粉も買ってみた。そば粉は、小麦粉に比べるとかなり高い。

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関西定番のヒガシマルのうどんスープ。ちゃんとしたスープがない時でも、粉とスープがあれば、うどんが食べられる。

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家族的には、ラーメンが食べたいらしい。スープがなぁ、と思っていたら、こういう1人前のスープが売っていた。

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つけ麺用にもそのままのスープが売っている。便利な時代だ。

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ラーメンは強力粉で作るが、粉はストックがある。重曹がいるらしいので、これは買ってきた。

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立派なレシピ本がついてくる。ラーメンはこんな感じ。家族3人なので、倍量の500gで作ってみたが、ちょっと多い。400gぐらいで丁度よさそう。

材料は揃ったので、製麺開始。

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粉の投入口。

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粉を投入。設定は7分。2mmのアタッチメントで。あとで調べたら、つけ麺の太さは、一番太いの良さそうだった。

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蓋から、重曹と塩入りの水を入れる。

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コネが終わると、にゅるっとでてくる。

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にゅるにゅるー。

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適当にカットして、いっぱいできました。

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茹で上げて、つけ麺に。

うまかった!

後片付けもそれほど大変ではないし、これは本当に画期的。粉を常備しておかないと。



フィリップス 【お家で生麺】 ヌードルメーカー HR2369-01

iTunes Matchやめた


iTunes Matchをやめた。
といっても、全部をやめたのではなく、iPhoneでの利用をやめた。

高音質ファイルのダウンロードは終わったので、やめてもいいのだが、出先でも全てのライブラリを使いたいこともあるのかな、と思って、iPhoneでiTunes Matchを利用するように設定してた。

4Gで転送容量を消費する問題は、通勤中ぐらいなら、なんとか、と思っていたが。

見逃していたのは、クルマの中。
つい、iPod nanoを忘れると、iPhoneで音楽をかけてしまうのだけど、この時、iTunes Matchでストリーム再生になる。

クルマだと、遠出をすると、結構な時間になることもあり、この時に転送容量を食ってしまいそう。

であれば、本体ストレージの容量を1GB使えば、60時間分ぐらいの音楽をかけられるので、こっちの方が気楽。