メガサイズモデル ガンダム

ガンプラ好き、ということはないのだけど、ガンプラ30周年として出た1/48メガサイズモデルのガンダムがある、というのをみた瞬間、とっても欲しくなってしまった。

サイズがでかくて、迫力がありそう。去年みたお台場ガンダムを彷彿させる。
値段も6000円いかないぐらいと手頃。

というわけで、ムスメとビックカメラまでいって、買ってきた。



いやー、今のガンプラは凄いなぁ。
接着剤もいらないし、塗装もしなくても、十分にちゃんとしたものができる。
ディテールも細かいし、造形もかっこいい。

5歳のムスメと一緒に作り始めたのだけど、パチンパチンとはめるだけなので、簡単にできて楽しいみたい。



これは完成途中。




3-4時間で完成!
間接にポリキャップが入っているので、いろんなポーズが付けられる。



大きさはこんな感じ。



メガサイズモデル ガンダム


torne/トルネをセットアップ



無事に買えたトルネをセットアップ。
いろいろつないで、ディスクからアプリをインストールすればいい。

アプリは、一度インストールすれば、ディスクはいらない。

B-CAS
カードがうまくささっていなかった以外は、特に問題なくセットアップ完了。

1080p
だからなのか、通常のテレビよりも奇麗に見える「気がする」。
番組表のサクサク感は、評判通り。

操作や設定は、PCが使える人であれば、問題ないぐらいのわかりやすさだとは思うが、かといって、直感的かと言えば、そうでもない。画面に、ボタンに割り当てられた機能が書かれているので、照らし合わせてようやくわかる、という程度の物。

ハードディスクは、使っていなかった100GBの外付けハードディスク。
ただフォーマットは、HFS+だったので、BootCampで起動し、バッファローのDisk Formatterをダウンロードし、FAT32でフォーマット。

これも問題なくトルネで利用できた。



torne(トルネ)(CECH-ZD1J)


Twitterでトルネ/torneを購入



Playstation3で地デジが録画できるトルネが発売されて以降、なかなか評判がいいみたい。

発表時から欲しいとは思っていたのだけど、人気でなかなか購入できなかった。

今日は、仕事が早く終わりそうということで、電器屋をいくつか回ればみつかるかな、と。

で、8時頃、まずは地下鉄の中でtwitterで、torneで検索してみると、地方のビックカメラで在庫がありそうな感じ。
比較的近いが、普段はいかない有楽町ビックカメラにまずは行ってみたら、在庫は無かった。

川崎のビックとヨドバシにあたってみようか、と電車に乗り、もう一度twitterでトルネで検索すると、品川大井町のLABIヤマダ電器の公式twitterのつぶやきで、

「@labi_shinagawa: LABI品川大井町でもトルネ単品残りわずかとなって参りました!ご購入予定の方はお急ぎください!!! QT @labi_shibuya: ラビ渋谷、トルネ完売なう。」

と。

すぐにiPhoneで、場所を確認。駅からすぐ近いので、川崎に行くより、早く行けそう、と思い、大井町の駅で下車。

ゲーム売り場に行くと、展示・陳列は見つからなかったけど、レジでトルネあります?と聞くと、レジ奥から出してくれた。なぜか、あと7台です、と在庫情報も。

値段は9000円弱。

その後、20分ぐらいで、

「torne完売です!閉店間際に全て売切れてしまいました。今後はまた納期未定ですが予約受付致します。今後もツイッターを利用して入荷状況等ツイート致しますのでご確認下さいませ!」

とのつぶやき。いやぁ、twitterのリアルタイム性に助けられたtorne購入だった。



torne(トルネ)(CECH-ZD1J)


USB-RGB/D2とETG-DS/USの可能性

なんか暗号みたいなタイトルになってしまった。

USBグラフィックアダプタUSB-RGB/D2をUSBデバイスサーバーETG-DS/USで使うときに、動画などがスムーズに表示されるのか、という話だが、そのものズバリの記事があった。

第379回:USB機器をLAN上で手軽に共有アイ・オー・データ機器「ETG-DS/US」

結論的には、有線LANでは可能性が高いが、無線LANではカクカクになるのは必至、ということらしい。
真ん中辺りに、無線LANでの使用動画があるが、まぁカクカクだ。

http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/349/194/html/ib379-graph02.jpg.html

このグラフは、有線と無線のパフォーマンスの比較だが、有線の方が3倍ぐらい速い。
ETG-DS/USがギガビットイーサ対応と言っているのは、11nの100Mビットぐらいでは追いつかず、1000Mビット=ギガビットの帯域を使って、USBの信号を送受信します、ということか。

いま11nで運用しているiMacを有線で運用する事もありえなくはないが、途中のハブやらもギガビット仕様に換える必要があるかもしれない。
そもそもマンションの構内イーサネットを利用しているが、そこはおそらくギガビット仕様ではなく、共用施設なので、変更が利かない。
つまり、有線で進めて行く場合は、新たに家中にギガビットを有線で張りめぐらす羽目になり、美観的に現実的でない。

うーん。無線でHD画像送信は、そもそも無理だったか...。

iWork購入



相方がワープロソフトを使うというので、古いWordを渡していたのだが、さすがにSnow Leopardには対応しておらず、おかしな挙動をする場面が多かった。

かといって、今更、MS Officeを買うのもばからしい。
昔であれば、会社の仕事を持ち帰る事もあったのだが、今の会社では、セキュリティ上の問題から、自宅にファイルを持って帰る事が無くなって、もう何年も経つ。

会社のOfficeと同期をとらなくていいのなら、iWorkの方が安上がり。

iPadにiWorkが来る事もあって、iPadで作成したファイルをMacで続きを作ったりもできる。そのためには、Mac版もあった方がよかろうと。

頼んだのは、
大塚商会のたのめーる。期間限定の200ポイントがあったのと、キャンペーンでポイントも12倍ついたので。


iWork

エネループスティックブースター到着 - KBC-D1AS



発売前からAmazonに予約していたのにも関わらず、いっこうに入荷されず、結局手に入っていなかった、
エネループスティックブースターをついに入手

Twitterで、どなたかが在庫状況を教えてくれたので、たまたますぐ気づいて、入手できた。

実は、半月前ばかりに、リチウムイオンタイプのエネループモバイルブースターKBC-L3S(旧型)というのを2000円ちょい(ギフト券を使ったので700円ちょい)で、買ったばかり。
しかし、つい先日、いざバッテリがなくなりそうだったので使おうと思ったら、なんと放電が進んでいて、バッテリ残量が無くなってしまっていた。

エネループというと、ニッケル水素のくせして、繰り返し&継ぎ足し充電可能、自然放電しにくい、などの特徴を持っているが、モバイルブースターは、普通のリチウムイオンなので、自然放電は普通にしてしまう。

自分の場合、普段、iPhoneをバッテリが無くなるまで使う事はほとんどないため、予備バッテリ自体も、何ヶ月も使わない事がありうる。
この場合、モバイルブースターでは、用途に合わないため、自然放電のしにくい、ニッケル水素タイプのエネループの方がよいのではないかと思い、発注した。



さて、届いてみると、ちょっと驚いたのは大きさ。
てっきり、iPhoneと同じぐらいか、ちょっと小さいぐらいかと思っていたら、なんのなんの。

iPhoneよりも大幅に大きかった。下手すれば人を殴打できそうなぐらい。
重さも結構ずっしり重い。

スイッチがついていてオンにする事で充電可能。試した感じでは、iPhoneに問題なく給電できた。


SANYO eneloop スティックブースター KBC-D1AS

我家でワンセグが使えるようになった?

ワンセグfor Mac環境がありながら、地デジチューナーを導入したのは、頼りにしていたマンションのアンテナ線から、ワンセグ用の信号が取り出せなかったため。

詳しくは、

ワンセグアンテナの件がほぼ判明


で、結局、2万円超のコストを追加で払い、新しい番組録画環境を構築したわけだが、さっきマンションの掲示板を見ると、「同一周波数パススルー開始」の貼り紙が。

YouTVによると、それまでの周波数変換パススルーを提供していたが、ワンセグなどが使えない、という声があり、結局、周波数変換パススルーを止めて、同一周波数パススルーを始める事になったらしい。

日付は、1月初めということで、地デジチューナーを買うちょっと前。一瞬くらっときた。
同一周波数パススルーであれば、コストを払わなくてもワンセグチューナーで、番組録が環境は作れたのではないか。
まさか、CATV局が、パススルーの方式を変える、という事態を想像していなかった。

さっき試してみると、確かに、今までは無理だった室内アンテナポートからの入力で、ワンセグチューナーから番組を見られるようになっていた。

ただし、USBデバイスサーバー経由だからなのか映像/音声はぶつ切れ、ワンセグなので画質は粗い、予約録画のためにMacは起動していないといけない、ファイルはMacかiPhoneのみでPSP/PS3などは視聴不可、ということで、
新しく構築した環境の方が、やはりお金がかかっている分だけよかった。

というわけで、できるようにはなったものの結局放置することになりそう。

USB-RGB/D2その3

その後、アイオーデータのサポートとのやりとりが、何往復があり、一度交換してみる、との話になった。
出たばかりの製品で、買ったばかりだったので、故障という可能性は考えてみなかったのだが、そういう事もあるのかもしれない。

仮に故障だとすれば、フルHDのデジタル出力だけが故障、ということになるが、えらくピンポイントだなぁ、とも。
クレーマーっぽく受け取られて、とりあえず一旦交換しておくか、ということかもしれない。

梱包したり、発送したりは、結構面倒だ。

フルHDが映らない問題以外にも、転送速度が遅い問題がある。これは、機器の故障ではなく、今使っているUSBデバイスサーバーの転送速度が遅い、というだけ。
これが、今出荷がとまっているnet.usbを買うと改善するのか、というのは注目ポイント。

USB-RGB/D2の下位モデルのUSB-RGB/Dでは、VGAサイズの転送は問題なし、という記事があったので、SX-2000U2よりは良い可能性は高い。



I-O DATA USB-RGB/D2


iPadの発売日は4月末

Appleからのアナウンスで、iPadの発売日は、アメリカ4/3、日本は4月末とのこと。

予算も確保して、家電量販店にでも並ぶ気満々だったけど、ちょっと肩すかし。
3月末だと、仕事も一段落している時期で、休みも取りやすそうだったんだけどなぁ。

日付以外にも、発売順の変更も。
最初はWiFiモデル、後に3Gモデルの順に発売だったのが、日本は、WiFiと3Gの同時発売のよう。

自分としては、もともとWiFi16GBを購入し、ちょっと使い、3Gが発売されたら、相方にWiFiを渡して、自分は3Gを使うという予定だった。

同時発売となれば、最初に自分の3Gモデルを買って、相方の分は、同時購入でもいいし、様子を見てから買うか、選ぶことができる。

悪いことばかりではないが、あと2ヶ月待つのは、ちょいと残念。