MagSafe対応3in1充電スタンドを購入



今回、iPhone、Apple Watch、Air Podsの3つを同時に充電できる充電スタンドを購入したので、紹介します。

■買おうと思った理由

コロナは、一段落しているようですが、相変わらず、自宅での仕事が多い状況です。
そんな中、自分の作業に集中していて、気づいたら、Zoom会議の開始時間が過ぎていた、ということが続けてありました。
オフィスで働いていたときもたまにありましたが、PCやiPhoneが画面で通知してくれてはいるのですが、通知のスルー癖がついてしまっているわけです。解決方法は、仕事用にもAppleWatchを使うのが経験上効果的です。直接、腕に振動で通知してくれるので、見逃しにくくなります。
ちょうど、使っていないApple Watch 3 が余っていたので、これを仕事用に設定することにしました。

使っていなかったApple Watchを使うためには、充電できる環境をつくらないといけないのですが、自分の場合、すでにApple Watchを昼間用と寝るとき用に2台使い分けていて、ベッドサイドに置いてある、AppleWatchの充電台は、常に埋まっている状態です。

なので、ベッドサイドとは別に、AppleWatchを充電できる場所を用意する必要があるわけですが、どうせなら、iPhoneなんかも一緒に充電できるスタンドにまとめてみようと思ったわけです。

■この機種にした理由

買ったのは表記の通りのメーカー名の3in1充電器ですが、メーカー名が読めません。
ちなみに、サクラチェッカーでは、アウトとなっていますので、購入される方は自己責任で。

機能の条件としては、iPhone、Apple Watchが同時充電でき、MagSafeに対応していること。
その中で、このメーカーのものは、Apple Watchの充電台が、iPhone充電台の後ろ側にあって、設置面積がコンパクトで済むことが、魅力的でした。

他のポイントとして、2in1でもよかったのですが、AirPodsなども充電できる3in1である点、価格がそれほど高くないのもよかったです。

ちょうどAmazonのタイムセールでしたので、デスク用と寝室用に2台購入しました。

■開封、同梱物

届いたものですが、本体、充電器、USB-A-Cケーブルが付属しています。マニュアルは日本語でした。

■本体の説明

本体の印象は、一言で言えば、頑丈そう。
カラーはグレーで、Amazonの商品写真ですと、ロゴマークが入っていますが、実物には入っていませんでした。

MagSafe部分は、稼働して角度がつけられます。

磁力ですが、iPhone 12 Proを裸で使った場合は、もちろん、純正MagSafeケース、薄型ケースのFrost Air、メタルリングをつけたものもOKでした。MOFTのマグネットシールをつけた純正レザーケースにいれた11でもOK。充電もできます。

試しに、MOFTのマグネットシールをつけたiPad Pro 12インチでも保持できました。ただ、これは、充電できるわけではありません。

■Watchの充電台

Apple Watchの充電台は、少し凹んでいて、置きやすいです。
充電台も斜めではなく、水平なので、置き方をあまり気にせず、確実に充電できるのもいいところです。

この充電スタンドの特徴は、Apple Watchの充電台が背面にあることです。
メリットは、設置場所が横に広がらず、コンパクトになることですが、当然、充電中にApple Watchのディスプレイを見ることはできません。

自分の場合は、仕事中は、Watchをつけていて、充電台に置くのは、席を離れているときなので、この方が都合がいいわけですが、仕事中は、腕からは外して、置き時計がわりにディスプレイをみたい、という人には向いていないでしょう。

■下の充電台

本体の台座部分にも、ワイアレスの充電台があって、AirPodsシリーズに対応している、とのことです。
AirPods Proにピッタリの窪みがあるので、置いてみると確かにぴったり。AirPods Proの定位置になりました。

ちなみに、iPhoneも充電できるので、プライベート用のiPhoneをデスクで充電したいときにも使えます。

■気になること

使い勝手としては、おおむね気にいっていますが、気になる点を少しだけあげます。

MagSafeの充電台の位置が高く、保持力がある程度あるので、iPhoneを取り外しする際に、台が揺れることがあります。
これは、iPhoneの下側を持って外す、というコツを使うことで、最小限にすることができます。
底面が粘着タイプだったらよかったかもしれません。

あとは、下に充電台があり、iPhoneを縦置きに使うことが多いので、全体として、高さ方向のスペースが必要なことです。これは、設置場所を工夫すればいいので、大きな問題ではありません。

充電スピードは、7.5wということですが、あまり気にしていないので、早いか遅いかはよくわからないところです。

■まとめ

発音できないメーカーで、サクラチェッカーもアウトでしたが、個人的には、今の所は気にいっています。
3本の充電ケーブルが1つにまとまり、コンセント側の渋滞が解消され、ケーブルの脱着などもなくなったので、大変、快適になりました。


Aouevyo マグネット ワイヤレス充電器 3in1 15W急速充電


2021年の買って良かったもの



あけましておめでとうございます。

毎年、ブログでは、買ったものでその年を振り返る、ということはやっているのですが、今年は、動画で振り返ってみたいと思います。
上位3つは、ランキング形式で、残りは別の動画で、ジャンルごとに一言コメントをつけて、紹介します。

3位:M1Pro MacBook Pro 2021

第3位は、M1Pro搭載MacBook Pro 16インチ。
数えてみたら、初のMacだった、Macintosh Plusから数えて、多分15代目のメインMacです。
非常に満足度が高いのですが、発売時期が遅かったのと、使用頻度的には、上位の2つよりもやや落ちるので、3位にしました。
同じ16インチの2019年モデルからの買い替えでしたが、パフォーマンスと、バッテリー持ちが劇的にパワーアップして、快適になりました。
特に今年は、9月ごろから、ブログから動画に、主軸を移したので、動画編集が多くなったのですが、今まで躊躇っていた4Kでも難なく扱える、というのは、めっちゃよかったです。

2位:
SONY Bravia XRJ-75X90J+AVR-X1600H

第2位は、
SONYの75インチ液晶テレビBravia XRJ-75X90Jと、AVアンプDENON AVR-X1600Hのセット。
それまで使っていたのは、REGZAの65インチとYAMAHAのAVアンプでしたが、結構、使用年数が経ってきたので、オリンピック前に思い切って、購入しました。
75インチの迫力のある画面サイズと、直下型LEDライトで、鮮やかな表現ができるというところ。
スピーカーは今までは、5.1chだったのですが、Dolby Atmos対応7.1chで、映像に負けない迫力ある音空間になりました。
特にPS5との組み合わせは最高ですし、Android TV対応で、YouTubeも内蔵アプリでサクサクです。家族の評判がいいのもポイント高いです。オリンピックも4K放送で楽しめました。
65インチのレグザは、まだ壊れていないのでZwift専用で毎日使っています。

1位:
M1 iPad Pro 12.9

1位は、M1搭載iPad Pro 12.9インチ。数えてみたら、自分の中では9代目のメインiPadです。
M1チップになったのが、購入のきっかけになったのですが、コロナ禍前は、通勤で使えるよう11インチにしていたところ、在宅勤務が主体になったので、4年ぶりに画面サイズの大きなiPadにしました。
手持ちのデバイスの中では、一番使用時間が長いかもしれません。
液晶は、これもミニLED採用で、鮮やかになりましたし、MagicKeyboardが、どこでもスタンドになる、というのが、とても使いやすいです。もっと頻繁にキーボードから取り外すかな、と思っていましたが、ほとんどつけっぱなしです。
それまでは、楽譜やマニュアルの閲覧で、ソニーのA4電子ペーパー端末を便利に使っていたのですが、ほぼ置き換えることになりました。
11インチに比べると、重量増にはなったのですが、在宅メインでは、さほど問題ではありませんし、16インチのMacBook Proからすると、むしろ軽いデバイスでもあります。
買った直後は、いつものiPadという感じだったのですが、時間が経ってみると、一番使っているデバイスになっているのは、ちょっと予想外でした。
Macアプリが使えるようになるのを期待していたのですが、そこが唯一の期待はずれだったかもしれません。まぁ、でもそこは、MacBook Proのモバイル性が上がったので、今は、それほど気にしていません。

番外:
AirPods Max

ベスト3には、入らなかったですが、AirPods Maxも、生活を変えてくれた感があります。
再生音と環境音のミックスを絶妙にできるというのが、本当にすごい。
あとは、重量が2/3ぐらいになってくれれば、言うことなしです。

まとめ

ベスト3を振り返ると、全てHDR表示ができるデバイスですね。iPhone 12 Proで、初めてHDRに触れたのですが、4Kが当たり前になったように、今後は、自分達のような一般の人の動画もHDRが当たり前になっていくように思います。

あとは、全部、ワンサイズ、大きなディスプレイ、というのも共通しているところです。これは、確実に、コロナ禍からの在宅率の高さが影響していますね。在宅時間をできるだけ、快適に、というのが表れています。
長年、モバイルデバイスを使ってきて、小型、軽量、という流れで来ていたのですが、逆になるのは面白いところです。

在宅率は、去年から高くなったのですが、去年は、まず揃える、という感じだったのが、今年は、さらにクオリティアップというものが多い気がしました。

2022年は、iPhoneを買い替える年ですが、それ以外は、これ、という購入予定がないですね。ですが、去年もiPadぐらい、と言っていて、テレビ、Macと買い換えてましたので、また何かしらあると、期待してます。
もちろん、買うだけでなく、しっかりと使っていきたいと思いますので、何かしら紹介できればと思います。



M1Pro MacBook Pro 2021
SONY Bravia XRJ-75X90J
AVR-X1600H
M1 iPad Pro 12.9
AirPods Max

AirPods Maxは最強の作業用ヘッドフォンだった



AirPodsMaxを買って、1ヶ月ぐらい経って、しっかり使ったので、感想を動画にしてみたいと思います。

まず、結論ですが、前の動画では、「満足」としていましたが、その満足は、1か月経っても継続しています。

実際に使った後、AirPods Maxを自分なりに表現すると、「最強の作業用ヘッドフォン」という言葉になるでしょうか。

▷実際の使用シーン:仕事

まず、この1ヶ月、AirPods Maxをどのように使ってきたかをお話しします。

自分の仕事ですが、ほとんど在宅勤務で、たまに出社したり、サテライトオフィスを利用することもあります。

仕事は、テレビ会議がかなり多いですが、AirPods Maxの外音取り込み機能のおかげで、自分の声のフィードバックも聞こえるので、普段と同じような自然な感じで話せます。周りの生活音が気になるときは、ノイズキャンセリングにして、会議に集中することもできます。

バッテリーの持ちの良さや、装着性がよいことで、会議が連続しても、以前よりも快適に通話を続けることができています。

一人で作業するときは、音楽を聴きながら、ということもありますが、その場合、iPhoneで音楽を流し、会議が始まったら、仕事用のMacに繋ぎかえる、ということがスムーズにできています。

こんな感じなので、自宅での仕事中は、6割ぐらいの時間は、AirPods Maxをつけたままにしているのではないでしょうか。

これは、自宅だけでなく、オフィスでも同様でした。

久しぶりにオフィスに出社して、仕事をすると、周囲で会話する声が結構気になるようになっていたのですが、オフィスってそういうものですよね。そんな時でも、ボタンをポチッとしてノイズキャンセリングすれば、一気に集中できます。

元々、AirPods Maxは、テレビ会議を快適に、効率よく行うために、導入したので、想定通り、想定以上の使い勝手でしたので、この時点で自分のAirPods Max導入は成功したといえるでしょう。

▷実際の使用シーン:プライベート

プライベートでも、AirPods Maxは活躍しています。

音楽は、もちろんのこと、動画を見るとき、ゲームをするとき、頭に載せっぱなしにしていて、家事しながら、寝る前にベッドで、と自宅では、プライベートの時間も結構、AirPods Maxを使っています。

プライベートでは、M1 Proの新しいMacBook Proも導入したばかりですが、この相性も非常にいいと感じてます。

動画の制作は、前は、机に座ってしかできなかったのですが、新しいMacBook Proと、AirPods Maxの組み合わせであれば、結構な作業を机以外のところでもできるようになりました。

具体的には、自宅の中であれば、ソファ、ダイニング、ベッドの上などはもちろんのこと、休みの日は、ベランダで日光浴しながら、というのは、よくやっています。

我が家は、割と大きな道の近くにあるので、ベランダでは、結構車の音がうるさいのですが、AirPods Maxがあれば、すっと、静かで集中できる環境になり、太陽の暖かさだけを楽しめます。

自宅以外でも、歯医者の待ち時間、カフェなんかでも、MacBook ProとAirPods Maxのコンビで、どこでも動画制作の作業ができました。

こんな感じで、この1ヶ月、かなり色々なシーン、使い方でAirPods Maxを使ってきました。

音楽を聴くだけなら、他にも優秀なヘッドフォンはあると思いますが、音楽以外も含めて、全てを高い品質でできるのは、AirPods Maxだけだったのではないか、と思っています。

▷外音取り込みの素晴らしさ

AirPods Maxの良さの中で、強調したいことがあるとすれば、外音取り込み機能です。

今までの取り込み機能というと、外音をドライバから再生している、感が強く、実際にAirPods Proの外音取り込みは、優秀ではありますが、自然とまではいきません。あぁ、頑張って外音を取り込んでるな、という感じがします。

ところが、AirPods Maxの場合は、これがより自然で、音的には今、ヘッドフォンをつけてないのかな、と感じてしまうほどです。音的には、と言ったのは、それなりに重量はあるので、さすがにつけてないと感じる、というのは言い過ぎになるからです。

この自然に周りの音が聞けている状態で、接続した機器から音を再生すると、必要な音が、くっきりいい音質で耳に入ってくることになります。環境音と再生音が等しく聞こえる、というのは、かなり変わった体験です。

同じような効果を得られるものとして、これまた最近購入した、ambieサウンドイヤカフがあります。こちらは、耳穴を塞がないので、環境音はそのまま聞こえるというのは、AirPods Maxと同じです。ただ、ambieから再生される音は、くっきりいい音質、とはいかないところが、AirPods Maxとの大きな違いです。

環境音と、再生音の絶妙なミックスができる、というのが、買って実感できたこのAirPods Maxの特異な価値だと思いました。

▷重量

AirPods Maxは、ヘッドフォンとしてはかなり重いのですが、重く感じにくい工夫はされているな、とは感じます。

アーム部分の頭に当たるところがメッシュになっているのですが、これが、点ではなく面で頭に接することによって、重量が分散され、重みも分散されています。

重さは、イヤーカップでも感じますが、イヤーカップの柔らかさと耳全体を覆う大きさ、側圧との関係で、これまた、重量が分散されています。

首で重さを感じると、確かに重いのですが、接している部分では、極端に重く感じないことで、長時間、装着しやすくなっています。

もちろん、ヘッドフォン全体は重いので、移動時のように静動を繰り返す場面では、慣性が働いて、ずれやすくなります。
このような場面では、素直にAirPods Proなどを使う方がいいでしょう。

▷ケースについて

前回の動画ではあまり触れなかったのですが、付属ケースの使い勝手についても少し、話します。

実際に、外出時にAirPods Maxを持ち出すときに、ケースを使いましたが、絶賛するまではないにしても、必要十分だな、と思いました。

AirPods Maxに限らず、ヘッドフォンは、その形状から、かさ張るわけですが、AirPods Maxは、ヘッドフォン部が回転して、薄くなります。薄くなることで、カバンの中に入れたときに、最小限のスペースで済みますし、壊れにくくもなります。

純正のケースは、回転した状態を保持し、薄さを保ちながら、傷つきそうなアルミのハウジングを保護し、誤動作を防ぐことはできます。

また、素材も軽めで、本体にフィットするサイズなので、空間的な無駄は少なく済みます。カバンの中に入れる場合であれば、結構、都合が良かったです。これが全体を覆うハードなケースであれば、無駄なスペースは必ず生まれ、重量も重くなるでしょうし、過剰に保護している感じになります。

ヘッドバンド部分が剥き出しになるのですが、カバンから出し入れするときに、これが取ってになって、取り出しやすくなるので、意外と便利でした。

そういう意味で、必要十分、ということです。

トリニティから、全体を覆うケースが受注生産されていましたが、ケースというより、ほぼバッグになってました。これをさらに鞄に入れるのかとか、カバンと別に持ち歩くのかとかを想像すると、純正ケースはやっぱり必要十分だな、と思いました。

▷電源がオフできない仕様

AirPods Maxは、電源オフできない仕様なのですが、実際に使ってみて、その意味もわかった気がします。

電源をオフにできないので、使うときには、ヘッドフォンホルダーから外し、頭にセットし、そのまま使い始め、終わったらホルダに置くだけ。

言うなれば、iPhoneと同じような感覚で、必要なときには、すぐ使え、使わなくなったら放っておく、という感じです。iPhoneは、機能的には、電源オフはできますが、実際の使用時に毎回電源オフにしている人はいないと思います。

AirPods Maxのバッテリー持ちはよく、こういう運用を1日続けても、バッテリーが半分を切ることはないので、電源のことは考えなくなりました。

もっとも、これは使用頻度が高い場合なので、便利に感じる、というのはあると思います。他にたくさん使いたいヘッドフォンがあって、AirPods Maxはたまにしか使わない、という人は、明示的な電源オフがあったほうがいいだろうな、とは思います。

▷有線ケーブル

AirPods Maxの購入後に、Lightning-オーディオの有線ケーブルも購入してみました。

有線ケーブルを導入する意味は、遅延の軽減の一点だと思います。

自分の場合、有線ケーブルのこれは、という使用用途は、バイオリンの練習です。

自分は、この2年ぐらい、ヤマハのサイレントバイオリンで練習しているのですが、バイオリンの音をモニタリングするのに、AirPods Maxを有線で使ってみました。

この使い方が、めちゃくちゃいいのは、AirPods Maxの外音取り込みでバイオリンを弾くと、ピックアップを通じた音と、バイオリンの生音がいい具合にミックスして、かなりリアルな音で練習できる、というところです。

サイレントバイオリンといえど、多少、弦の擦れる生音がでているので、その音が聞けるのは、とてもいいです。

また、iPadのGarageBandで、伴奏を鳴らしたりするのですが、iPadのスピーカーで鳴らして、AirPods Maxの外音取り込みで聞けば、音声信号のミックスなどせずに、伴奏に合わせて、自然に練習ができます。

有線ケーブルのもう一つの使い道は、PS5のコントローラーに接続して、ゲームの音をAirPods Maxで聴く、というものです。

PS5は、Bluetoothオーディオに対応していないので、AirPods MaxをPS5でも使いたい場合は、有線ケーブルが一番手軽に使う方法になります。

有線ケーブルは、価格は高いのですが、有線でしか対応できない場面に、AirPods Maxの機能、音質を使うことができるので、これは買って良かったオプションでした。

▷使い分け

この1ヶ月、結構、AirPods Maxを使ったのではないかと思いますが、他のオーディオデバイスを一切使わなかったわけではありません。

併用していたのは、オーディオシステム、モニタスピーカー、機器の内蔵スピーカー、イヤフォンでは、AirPods ProとAmbieです。

当然、家族と共有したいときは、スピーカーを使いますし、逆に自分一人しかいない時も、スピーカーです。

電車・バスと、インドアバイクのときはAirPods Pro、散歩と自転車はambieです。

つまり、他の人がいる空間で、他の人と音を共有しない、かつ、移動していない時が、AirPods Maxの使い所、ということになります。

当然、ここは、AirPods Proでもいいわけですが、使用が長時間に渡る場合は、Maxということになります。また、遅延をゼロにしたい場合も、有線接続できるのは、Maxだけになります。

AirPods Maxの導入で、使用頻度が激減したのは、IE100 Proでしょうか。有線、無線両方使えるのですが、音質、機能共に、AirPods Maxが上位互換なので、出番がありません。

耳掛け式で、動きがあっても使える、というのが利点ですが、大抵の場合は、AirPods Proの出番なので、難しいところです。

▷空間オーディオ

意外に使っていないのが、空間オーディオの機能です。ほとんどの音楽は、制作時に2chステレオを想定して作られているので、これを空間化しても、聞こえ方がイマイチという場面が結構あります。

映画など映像作品は、空間を前提に作られているものが多いのですが、映画を見るなら、リビングの75インチのテレビと、7.1chのスピーカーで楽しむ、ということになってしまいます。

AirPods Maxと組み合わせないといけない場面が、この1ヶ月ではなかったです。

出張などあれば、出張先のホテルや、飛行機、新幹線などで、楽しむとかはいいかもしれませんが、何年も出張など行っていないので、機会はなさそうです。

▷AirPods Maxとは何か

AirPods Maxは大変高価なヘッドフォンですので、本当に、価値があったのか、考えてしまうのですが、使ってみて改めて思うのは、AirPods Maxは、やはりAirPodsだった、ということです。

AirPodsシリーズは、初代、第二世代、Proと使ってきましたが、当然、Maxは、その延長線上にあり、その特徴を受け継いでいるわけです。

では、AirPodsとは、何か。

まずイヤフォン、ヘッドフォンの用途としては、音楽が一番にあがりますが、音楽だけではありません。

動画やゲームなど、音が重要なコンテンツは増えており、当然、iPhoneやiPadのようなデバイスでも、音楽用途以外の音を多く扱うようになっています。

同時に、昔よりも表現、伝達手段として、動画はよく使われるようになり、当然、動画を制作するときには、音は必要になってきます。音を楽しむだけでなく、音を使った音楽以外の制作活動も増えています。

また、このコロナ禍で、コミュニケーション手段として、ビデオ通話が劇的に普及しました。これによって、PCでの音声デバイスの重要性が高まりました。

もう一つ、用途に応じて、iPhone、iPad、Macなど、一人の人が複数のデバイスを使い分けることも当たり前になっています。

つまり、AirPodsとは、音楽以外の他の音声用途を複数デバイスで使えるよう、使い勝手・品質を強化している音声デバイス、と考えています。

逆に、音楽特化の用途や、単一デバイスで使う場合には、AirPods以外の選択肢はたくさんあがると思います。

AirPods MaxもAirPodsシリーズなので、この音楽以外の用途でも、複数デバイスで使いやすい、という特徴を備えています。

このシリーズの特徴がベースにあるため、他の音楽で優秀なヘッドフォンと音楽における音質だけで比較しても、AirPods Maxの価値を評価するには不足、ということになります。

AirPods Maxの価値を考えるには、AirPodsシリーズ内、特にProとの比較は、必要に思います。

Maxが、Proよりも上回っているのは、音質、バッテリー持続時間、外音取り込み・ノイキャンの性能向上、給電、有線、操作性、となります。

1ヶ月使ってみて、それぞれの機能に、AirPods Proにこの機能を付加するなら、いくらまで出せるか、という感じで、自分なりの感覚で値段をつけてみました

  • 音質+1万円
  • バッテリー+1万円
  • 外音取り込み・ノイキャン+1万円
  • 操作性向上+5000円
  • 給電、有線+2000円

というところでしょうか。これを全部合計すると、3.7万円になりました。

AirPods Proが、3万円、Maxが6.8万円なので、ほぼ同じ額になりました。

AirPods Maxの絶対的な価格が、高額なのは間違いないのですが、機能・性能の差が不合理なのか、といえば、割と妥当な感じもしてきています。

最初の方に、AirPods Maxは「最強の作業用ヘッドフォン」と話しました。

ここまで長々と話してきましたが、

バッテリ性能と、装着性で、長い時間、外音取り込み、ノイキャンで、多様な場所、シーンに対応でき、遅延の少なさ、音質の良さ、操作性の良さで快適に使える、単に音楽を聴くだけではなく、音の必要な多くの作業で使える、ということで、「作業用ヘッドフォン」と思っています。

また、これはApple製品を複数組み合わせ使っている人限定になりますが、たくさんのデバイスでも簡単に切り替えられる、唯一の存在なので「最強の」と表現させていただきました。

他のAirPodsシリーズは、バッテリー容量が少ないので、劣化のことを考えると、2年ぐらいの寿命しかないと思います。Maxは、元のバッテリー容量が多いので、その点でも長持ちしそうですし、イヤーカップだけでなく、バンド部分も交換可能なパーツになっているそうですので、耐用年数はもう少し長そうです。

これ以上の性能向上は、必要にも思えないので、製品のライフサイクルスパンも長そうですし、その点でも、価格も割と妥当なのかもしれません。

というわけで、AirPods Maxをがっつり1ヶ月使ってみたところ、自分的には最強ですし、費用対効果は、まずまずあった、と感じています。

何かしら、参考になれば幸いです。




Apple AirPods Max - スペースグレイ


今さら?AirPodsMaxを買ってみた - ファーストインプレッション



最近、ちょっと
欲しいのがAirPods Max

というのは、在宅勤務がずっと継続していて、ビデオ会議が続くときに、AirPods Proでは、バッテリーが切れてしまう、ということがたまに起こっています。

ビデオ会議は、ウェブカム内蔵のマイクと、モニタスピーカーでいい時もあるのですが、自分の仕事用デスクが、リビングの一角なので、会議の内容によっては、イヤフォンが必要なときもあります。

手持ちのイヤフォンの中では、今年の初めに買ったゼンハイザーのIE100 Proであれば、長い時間、バッテリーも保ちます。
ですが、たまに接続がうまくいかなかったり、ノイズが乗ることがあるので、AirPods の安定性が必要です。

バッテリーが長時間持つAirPodsということでは、連続20時間再生ができるAirPods Maxとなるわけですが、7万円近くと、ヘッドフォンにしては、非常に高額です。

バッテリーのことだけを考えると、AirPods Proをもう1つ買って、2台体制にし、バッテリーが切れたら、交換し、交互に使う、というのが、AirPods Maxを買うより、安上がりではあります。

一方で、AirPods Maxの価格に見合う価値があるのかは、興味はありました。

同じヘッドフォンでも、純粋に音楽を聴くだけであれば、ソニーのWH1000XM4とかでもいいと思います。
ですが、自分の場合、仕事もプライベートもMacですし、iPad、iPhone、Apple Watchなど、Apple製品を数多く、ずっと使っているので、違う端末でも、切り替えやすいAirPodsシリーズの方が適しています。

というわけでAirPods Maxが気になってきた、というわけです。

よく考えると、AirPods Maxは、自分にとっては初のワイヤレスヘッドフォンです。

Bluetoothイヤフォンは、たくさん使ってきましたが、コロナ前は、平日は仕事で外出するため、通勤などで使える小型軽量のイヤフォンタイプを多用してきました。

ヘッドフォンは、その大きさから、家で使うのが基本になると思うのですが、昼間、外出している自分は、家での使用時間は短い、ということで、ヘッドフォンは、音楽用の有線のモニターヘッドフォンしか持っていませんでした。

これがコロナで、在宅が基本になったので、ヘッドフォンも購入の選択肢になったわけです。


で、前に使っていたIntel MacBook Pro 16 インチがうまく売却できて、まとまったお金が手元に入ってしまった、ということもあり、発売から、1年近くが経とうとしているタイミングで、AirPods Maxを買ってみることにしました。

■到着

買ったのは、スペースグレー。MacBook Pro、iPad Proとのお揃いです。
ですが、かなりグレーが濃いようにも思います。

USB-C-Lightningのケーブルが付属しています。Lightningケーブルは、たくさんあるので、これを使う必要はなさそうです。

■外観デザイン

外観デザインですが、最初見た時は、あまりかっこいいとは思わなかったのですが、いろいろな人の装着動画を見ているうちに、そこまでひどいとは思わなくなってきました。
耳全体を覆うための、実用的なデザインと言えそうです。
実際につけた状態を正面から見ると、思ったよりも目立たない、というのもあります。

価格が結構高いので、高級ヘッドフォンという言い方もされていましたが、高級感は、それほどありません。安っぽいという意味ではないですが、素材はアルミがメインなので、結構、カジュアルでシンプルと言えるでしょう。

一緒に使う、MacBook Pro、iPad、iPhoneと統一感のあるデザインだと思います。特に、Digital Crownもあるので、Apple Watchには通じるところがあるように思います。

■重さ

重さはかなりありますね。
外装がアルミということで、樹脂よりは重いでしょうが、素材だけで、そこまで重くはならない気がします。
H1チップを2つ搭載しているとのことですので、長時間駆動するためのバッテリーの重さかと思ったのですが、分解レポートを見る限り、そうでもないみたいですね。

■ボタンとDigital Crown

モードを切り替えるためのボタン、Digital Crownは、大きさ、配置も、とても扱いやすいです。
ヘッドフォンやイヤフォンのボタンは、目で見ずに操作しないといけない割には、触っただけでは判別がつきにくいものが多いですが、AirPods Maxでは、形も位置も違うので、間違うことはありません。

ヘッドフォンで、ボリューム調整がダイアルで簡単にできるのは、とてもいいですね。ボタンを何度も押すのではなく、ダイアルを回す量で、すぐに音を大きくしたり、小さくできます。
家の中で、音を聞きながら、Macから離れるときに、音量やモードを切り替えられるのが便利です。

■装着感

アームの長さの調整ができるようになっているのと、ヘッドフォンの角度がバネで変わるようになっていて、自分の頭にフィットさせることができました。
イヤーカップが、耳全体をすっぽりと覆うタイプなので、耳のどこかを圧迫するということもありません。

メガネとの相性ですが、まるで痛みを感じない、とまではいきませんが、丸1日装着できるぐらい、ですので、かなり実用的だといえます。

蒸れについては、イヤーカップは通気性のいい素材だとは思いますが、それなりに蒸れます。
ただ、これも1日装着できるぐらいの程度で、不快極まりない、というわけではありません。

■音質

音質は、とてもいいです。
音楽用途では、まったく問題がないと言えます。
音楽用途で問題がないので、他の用途でもまったく問題ありません。
特に映画なんかを見ていて、低音の感じは、ヘッドフォンの領域をかなり超えているように思います。

■遅延

遅延は、ゼロではありませんが、ものすごく少ない、と言えます。

試しにLogic Proで、MIDIキーボードを接続した状態でピアノを弾いてみると、ショートディレイがかかったぐらいの遅延で済んでます。これは、いままで使ったワイアレス接続のヘッドフォンとしては、最も遅延が少ないと思います。

ただ、生楽器などの音をワイアレスでモニタリングしながらの録音は、遅延がより大きくなるので、他のBluetoothヘッドフォンと同様に、使い物にはなりません。

自分の想定用途の一つである、動画編集でも、遅延は、ほぼ感じません。
MacBook Proと、AirPods Maxがあれば、どこでも快適に動画編集ができます。

■ノイズキャンセリング

AirPods Maxのノイズキャンセリング性能は、噂通り、強力でした、
まだ、家の中でしか使っていませんが、ルンバの掃除の音、洗濯機の音、ベランダに出て、外の大通りの車の音などをかなりのところまで、抑えてくれます。
今のところ、これ以上の性能は、必要ない、というところまで来ているように思います。

■外音取り込み

外音取り込み機能もこれまた、噂通りの実力でした。
外音の取り込みが自然すぎて、ambieのような、耳を塞がないタイプのヘッドフォンかと思ってしまうのですが、外音取り込み機能をオフにすると、やっぱり、耳に蓋をされていることがわかるので、取り込み機能の性能だとわかります。
ですが、タネがわかっているのに、何度でも騙される手品のような感覚で、使っている間に、これが造られた外音だとは、なかなか意識できません。
それぐらい自然に聞こえます。

また、この外音取り込みの実用的な面は、自分の声が、普段と同じように自然に聞こえることです。

ビデオ会議で、ヘッドフォンを使っている時に、相手の声はよく聞こえますが、自分の声は、フィードバックされないことが多いので、話している最中は違和感を感じます。
ですが、AirPods Maxでは、外音取り込み機能の自然さのおかげで、普段の話しているのと同じ感覚で話せるわけです。

また、自宅で作業しているときには、合間に、洗濯や掃除、ワンコの世話、宅配便の受け取り、家族とのやりとりなど、音の情報が必要な場合が多くあるので、この外音取り込みの性能は、とても重宝します。

これが、ボタン一つで、静音と切り替えられるので、まるで、ヘッドフォンのつけ外しが、ボタン一つでできるような感覚になります。
そしてヘッドフォンを外している感覚でも、ちゃんと必要なMacやiPadの音は、耳に届いているわけです。

AirPods Maxは、長時間使えることも利点ですが、このノイズキャンセリングと外音取り込み機能のおかげで、ヘッドフォンを外す場面が少なくなるので、長時間使える、とも言えます。

■充電

充電は、Lightning端子です。USB-Cを望む声はよく聞きますが、iPhoneがLightningである以上、必ずLightningケーブルは用意してあるので、特に問題には感じてません。

また、Lightning端子から、給電しながらも利用できます。たとえバッテリーが切れかけても、使い続けることができるのは、他のAirPodsシリーズにはない特徴です。

■バッテリーの持ち

Zoomの会議で1時間使ってみましたが、バッテリーは3%しか減りませんでした。
朝から、丸1日、ほぼずっとつけてみましたが、30%しか減っていません。

■まとめ

こんな感じで、AirPods Maxの気になるところをチェックしてきましたが、高い金額を払っただけの性能はあるな、と、満足しています。



Apple AirPods Max - スペースグレイ


AirPods Proのガサガサ音ふたたび - AirPods Pro修理サービスプログラム

今年の初め頃、AirPods Proの左側からガサガサ音がするようになり、正規プロバイダで左側だけ、交換修理してもらった

その後、普通に使えていたのだが、また同じ症状が出てきた。

自分の使い方が悪かった、というのはあるとは思うが、Appleから、この問題はAirPods Proの問題として明らかにされていて、修理サービスプログラムが提供されている。

https://support.apple.com/ja-jp/airpods-pro-service-program-sound-issues

自分のケースが該当するかは、わからないので、Appleのサポートにチャットで問い合わせたところ、製造時期的には該当するので、修理サービスプログラムの対象になる可能性がある、とのこと。
やりとりの結果、宅配で、交換用の左のイヤフォンの配達と、不具合のあるイヤフォンの引き渡しの手配をしてもらえた。

2日ほどで、宅配が来て交換。イヤチップは外しておく、という指示だったが、交換品にもイヤチップはついていた。

気になっていたのは、交換したイヤフォンをそのまま、今のケースで使えるようになるのか、というところ。

ファームウェアの書き換え的な特別な手順はなく、ケースに入れて、ペアリングしなおせば使えるようになる、はず。
だが、なぜか、なかなかペアリングができない。結局、
こちらのサポート記事にあるように、ケースにLightningケーブルを繋いで、充電し、20分間放置した後に、ペアリングする、という方法でうまくいった。

おそらく対策品に切り替わったと思うので、ここからは大事に使っていきたいところ。

AirPods Proに不具合発生 - ガサガサ音がする

昨年の買って良かったものNo.1だったAirPods Proだが、左のイヤフォンから、ガサガサ音がするようになった。

何もしていないときには、問題ないが、AirPods Proを付けたまま歩くと、度々、ガサガサという。

音楽にノイズが乗るのではなく、イヤフォン内の物理的な何かが擦れているような音。
AirPods Proに電源が入っていても、いなくてもなるので、物理的に何かがおかしいのだろう。

イヤチップを外して、音を聞いてみると、ガサガサ音は鳴らない。
ということは、原因はイヤチップか。
イヤチップが壊れたのかと思い、左右のイヤチップを入れ替えてみたが、同じ左からしか、鳴らない。

となるとあとは、本体の表面と、イヤチップのガード面が擦れる、ぐらいしか原因が思いつかない。

歩きながらだと、ガサガサするのは、耐えられないし、イヤチップの交換などで、簡単に直りそうにないので、Appleのサポートに連絡することにした。
最初はチャットだったが、指示されたのは、ペアリングのやり直しなど。
当然、これでは解決しないので、次は電話。
結局電話でも、解決せずに、交換、ということになる。

交換の場合、自宅配送で正規品に交換か、店頭で交換になるらしいが、配送だと、商品の入れ替えになるので、在宅していないといけないし、店頭の方が早く終わりそうなので、店頭交換ににしてみた。

ビックカメラの正規サービスプロバイダで交換になり、日時を予約してくれたのはいいが、実際に行ってみると、交換には2時間かかるとか。
単純に、新品のセットに交換するのかと思いきや、おかしい左側のイヤフォンのみ交換し、ファームウェアなどを諸々書き換えるので、それで時間がかかるらしい。

修理サービスだから、分からんでもないが、工賃の方がかかりそうな気がする。

自宅交換なら、セットで交換だっただろうな。

実際には1時間半ぐらいで、交換作業は完了。

一応、直った感はある。

2019年を振り返る - 買って良かったものベスト3

勝手に毎年恒例にしている、今年1年で買ったものを振り返る記事。
去年、自分でも引くぐらいなんやかんや買ったので、今年は控え目にして、買ったものの活用の年にしたかったが、結果的にも、確かに購入は控え目にできたかな。

1位:AirPods Pro

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突然、発表発売されて、即買いしたApple純正完全ワイヤレスイヤフォン。
自分としては、ワイアレスイヤフォンは長年変遷してきたが、それら全てのイヤフォンの中で決定版と言えるもの。
強固な接続の安定性の上に、装着性がよく、及第点以上の音質。

その後、使っていて、音切れしなくはまったくないわけではない。週に1度、一瞬切れる、ということぐらい。ただ、音切れしにくいのは確かだし、しても、すぐ復帰する。
音質がどれだけ良かろうが、高機能であろうが、音が切断したら無意味。完全ワイヤレスの身軽さで、切れにくい、というだけで最高。
あとは、ノイズキャンセルと、外音取り込みの切り替えが簡単なのもポイント高い。タッチセンサーではなくなったので、手袋をしていても切り替えられて、特にこの寒い時期には重宝する。

どうでもいいことだが、AirPods Proは、多分、カナル型ではない。
カナル型は、外耳道を意味するear canalから来ているらしいが、外耳道にイヤーチップをねじ込むタイプのイヤフォンをカナル型と呼ぶとすれば、AirPods Proは、外耳道の入り口の前に置いているだけなので、多分違う。
シリコンのチップで、耳との密着性は高めているものの、ノイキャンをオフにすると、外部の音は、わりとガッツリ入ってくる。
その状態で、ノイズを打ち消す音をしっかり出して、耳に届かなくしている。

本体の固定は、外耳道にチップを挿入せずに、AirPodsと同様に、耳の中に置くのと、外耳道に接するイヤチップでも固定する。だから、装着感が、普通のインイヤー型(カナル型)のイヤフォンよりかなりいい。

iPhoneに最適化されたチップの接続性などもあいまって、代わりになるものは、当分でてきそうにない。おそらく、この先、ずっと、AirPods Proを買い替えていくだけのような気がする。

2位.パワーメーターFC-R9100P

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シマノのパワーメーター 内蔵クランク。
1位でも良かったが、使用頻度で2位にした。

ロードバイクを始めて6年経って、この1年で走りの質を一段あげることを目標にし、それにものすごく役だったのが、このパワーメーター 。

今までは、自分の走りの状態を見るのは、速度や心拍だったが、パワーメーター を導入すると、パワーがベースに変わった。
これによって、一言でいえば、自分の「がんばり」が数値でわかるようになった。

がんばりがわかると何がよいか。

自分が今、頑張れる限界がわかるので、無茶無理をしなくなる。車で言えば、燃料タンクに入る量は決まっているので、残量を見ながら走り切れるようになった、ということ。

もちろん、逆に出し惜しみもなくなる。
無茶無理をして、早めにガス欠になったり、出し惜しみでペースが遅すぎたりしていたのがなくなり、端的に、平均速度が5-10%ぐらい早くなった。
力をセーブしすぎると、サドルへの荷重が増え、お尻が痛くなる。パワーをみながら走ると、ペダルの荷重が増やせるので、サドルの荷重が減り、結果的にお尻の痛みも軽減された。

また、走っていると、向かい風の影響や、坂のキツさなど、外部の要因で、どのぐらい頑張っているのか自体がわからなくなる。
それが、がんばりが数値で表示されるようになると、十分頑張っているから、この速度でもいい、ということがわかるので、ストレスが減る。

ロードバイク趣味7年目にして、自分がここまで変われた、のは本当によかったな、と。

FC-R9100P自体は、キャリブレーションも簡単で、それなりに安定しているし、クランクとしての性能もよいので、よかった。まぁ、バイクの形状的にこれしか選べなかったわけだけど。
左右のペダリング差などは、結局、ほとんど見ていないので、付けられる人は、片側だけでもいいのではないかと思う。

3位.GoPro Max

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GoPro 2代目の360°カメラMax。

今年活躍したのは間違いなくOSMO POCKETだったが、来年活躍しそうなのはGoPro Max。
数えてみれば、360°カメラも4台目になっていたが、Maxが最高なのは、本体内スティッチの素晴らしさ。
手ブレ補正などは、Insta360などでも十分に実現されていた。
が、撮った後のスティッチ処理時間が、どのカメラも実用的ではなかった。
Maxは、最初から貼り合わされた状態なので、最小限の時間で映像を使うことができる。これがブレイクスルーポイント。

これによって、360°カメラ内最高、というだけでなく、ソニーやHEROシリーズなどのアクションカメラ単体をジンバルに載せたものも超えてしまった。しかも後からアングルを変えられるので、一度の撮影で複数台撮影をある程度代替できるわけで、もうなんだこれ、の世界。

さらに、360°TimeWarpという唯一無二の撮影方法もある。
OSMO POCKETのハイパーラプスも、それなりによくできてはいたけれども、GoProシリーズのハイパーラプスであるTimeWarpの滑らかさは、一歩抜きん出ている。それが360°でできる。
Max でTimeWarp撮影したものをOcculas Questで再生すると、高速移動空間に没入した感じになる。なかなか新しい。

唯一の不満は、YouTubeにTimeWarp映像をアップすると、画質が荒れること。なんとかならないかな。

番外:OSMO POCKET

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OSMO POCKETは、去年の年末に購入したので、今年買ったものではないが、今年活躍したカメラでは、No.1。
ロードバイクで、ブレの少ない撮影を目指していたのだが、このOSMO POCKETをチェストマウントする、というスタイルで、初めて確立したといえる。

これで、いつもの鶴見川、多摩川だけでなく、江ノ島、六甲、ツールド東北と、いくつか車載動画をアップすることができた。

改めて利点は、ブレがない、軽い、給電しやすい、安定している、絵がキレイ、というところ。
逆に難点を挙げるとすると、機械式ジンバルなので、ボディマウントしかできない、微妙に位置ずれするのを修正が必要、汗をふくむ防水性がない、というところか。

これだけ、完成度が高く、アップデートも継続されていて、いいカメラなのに、後からきたGoPro Maxが上回ってくる、というのは、恐ろしい世界だな。
ロードバイク車載のメインは、GoPro Maxになっていくとおもうが、使い勝手は非常にいいので、サブとか、手持ちとかでは使っていきたい。

ここからは、ランクインはしなかったが、買ったものの振り返り。

■CPU系

今年は、iPhoneの日本発売以来、初めて新機種を購入しなかったが、デバイス単体で成立する機器(CPU系と呼んでおく)をほとんど買っていない。
今使っているiPhone XS Maxも、iPad Proもそれなりに時間が経つが、不満は特にない。
7年経過したiMacだけが、かなり動作が不安定だが、スペック的にはまだ使えるので、いよいよダメだ、となるまで粘ろうかな。

Apple Watch 5

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今年買った唯一のCPU系Apple製品は、Apple Watch 5。
4からの買い増しだが、やはり常時表示はいい。買って良かった。一方で、電池消費が激しいのは、相変わらずで、使い始めたころよりも、さらに増加している気はする。
とはいえ、1日の終わりに30%ぐらいは残っているので、実用的に、何か問題、というわけではない。

Oculas Quest

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振り返ると、持っていた、というのが、Oculus Quest。
正直、そこまでの頻度では利用していない。正月休みは多少やるかも、ぐらいか。
VRゲーム機としての完成度は高いが、遊べるものが少ない。
いや、遊べるものは、そこそこあるのかもしれないけど、Oculus Questの良さを活かしたVR体感ゲームは、そこそこでいい、というところかな。
立ってプレイするのが基本だったり、腕を振り回して遊ぶものが多いので、疲れる。

運動するのであれば、それこそロードバイクに乗るし、ゲームであっても、リングフィットアドベンチャーや、Zwiftをやるので、中途半端に体を使うゲームがあんまりやりたくないのかもしれない。
もうちょっとソファーに座ったままで、リラックスしてできるようなVRゲームがあれば、いいんだけどな。

■カメラ系

今年は、カメラもできるだけ、控えようと思っていたが、それでもいくつか買ってしまった。GoPro Max以外は、それほど当たりでもなかったので、うーん、という感じ。

Insta360 EVO

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180°立体視動画が撮れるカメラとして、かなり期待感があったが、すでに手元には、ない。
360°カメラとしては小型で良かったが、180°立体視がイマイチだった。
そもそも、撮影したものを見ても、立体感を感じにくいし、左右のカメラのズレがある気がする。立体な雰囲気は味わえるが、わーこれ、立体ですごい、とはならない。
なので、早々に180°立体撮影は諦めて、360°カメラとして、いや、Insta 360ならでは、FlowSateを使った、ジンバルいらずアクションカムとして使おうと思ったが、本体内スティッチを持った、GoPro Maxにその座を譲った。

Insta360 GO

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正直、無くても良かった。
というか、まず、今のところまともに使えていない。また、使う機会も今のところない。
水平維持ができる魚眼カメラというところは、GoProMaxがもっていったので、小型軽量、ウェアラブル、という特徴だけが残っている。
ただ、不使用時のバッテリー消費が激しいのだと思うが、使おうと思うとバッテリーがない、という事態が、今まで2度あって、役に立っていない。
それ以来、常にケーブルに挿しっぱなしで保管するようにしているが、それ以降、まだ出番がない。
また、ハイパーラプスも使ってみたが、30分撮影を2度できないぐらいのバッテリー容量なので、ロングライドのハイパーラプス撮影にも向いていない。

一番役立ちそうなのは、旅行か、イベントだな。
インターバル撮影で、回しっぱなしのサブカメラとして、何か写っているといいな、ぐらいで使うのが良さそう。
それまでは、しばらく寝かしておく。

Feiyu WG2X

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GoPro HERO用のウェアラブルジンバル。
OSMO POCKETの防水が弱いところを補おうと思って、手を出してみたが、OSMO POCKETに比べると、でかいし、重いし、GoProの電源スイッチか給電ポートのどちらかが塞がって、使い勝手が悪いし、ジンバルの電源管理もしないといけない、と結局、悪いところがいっぱい出てきてしまう結果になった。
これは、本当に買って失敗だった。(もう手放してしまったが)

Mavic mini

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喜び勇んで買ったはいいが、実は、まだ飛ばしてない。
航空法の適用外というところで、飛ばせるところが増えたはずなのだが、実際にどこで飛ばすか、となったときに、飛ばせる場所にまだ行けていない。
というか、飛ばせるところを探せてない。
Mavic Airとの差分でいえば、DI地区の建物のない海岸ぐらいで、思い当たるのは、八景島の海の公園に人がいない時であれば、飛ばせるか。(横浜市の公園条例だと、規模の大きな公園で人がいない、早朝、日没前などであれば、禁止はされていないらしい)
近くの市民の森とかでも、人がいなければ、飛ばせるかな。

あとは、軽量を生かして、ロードバイクで出かけた先で飛ばす、というのはやってみたいところ。

■音系

AVIOT TE-D01b

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音切れしまくるSONY WF-1000Xの代替として、購入した完全ワイアレスイヤフォン。
確かに、ソニーよりは音切れしにくいが、切れないというわけではない。
バッテリーの持ちはいい。耳から落ちやすい。
AirPods Proを入手してからは、出番が少ないが、一応、AirPods Proを忘れた時の予備として、常時鞄の中でスタンバイ。

AirPods 2

初代のAirPodsのバッテリーが完全に持たなくなったので、買い替え。
ただ用途としては、遮音性がないので、寝るときと、フィットネスに限られていた。
今は、ムスメのAirPodsのバッテリーが無くなったということで、譲り、寝るときとフィットネスもAirPods Proの外音取り込みモードで対応。

■家電系

パナソニックNA-VX800AR

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購入してから、ほぼ1ヶ月になったが、満足度の高さは継続中。
奥さん的には、洗い上がりの感じが、前の洗濯機よりもさっぱりになっている、と実感しているようで、さらに満足度は高くなっている。
自分としても、自分で洗濯する機会が増え、色々な洗濯もチャレンジするようになったので、そこも良かったし、奥さんに洗ってもらう負担も減らせていると思う。
乾燥もいいし、温水洗濯機能もよく使うので、機種の選択は良かったのではないか。
ただ、財布には厳しかった...。

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だいたいこんなところか。
来年は、流石にiPhoneを買い換えると思うので、どんな風に進化しているのかは、楽しみ。

AirPods Pro用シリコンケース

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年末ギリギリで紹介し忘れ記事。

ESRというところの
AirPods Pro用のシリコンケース

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AirPodsのケースは、カバンの中に入れておくと、小傷がついて、だんだんとみすぼらしくなってくる。
防止するために黒いシリコンのカバーをつけていたが、カバンの中で暗くて見つけにくい、など、使い勝手はイマイチ。


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AirPods Proにも、ケースを、ということで買ってみたのだが、これは、薄くてかなり使い勝手がいい。



ESR AirPods Pro ケース 2019 充電ケースカバー


Pro, Max, Mini

2019年も終盤になってきたが、デジタル系で3つ、この終盤に購入を決めたのが、AirPods ProGoPro MaxMavic mini

この3つの製品は、ジャンルは別々だが、自分の感覚的に「似た製品だな」と。「決定版」という言葉を使いたくなる。

今、改めて辞書で、「決定版」という言葉を確認してみたら、「それ以上の修正の必要がない版」、ということだが、この3つの製品は、正にそれ。

製品ジャンル的には、完全ワイヤレスイヤフォン、小型ビデオカメラ、個人撮影用ドローンということになるが、このジャンルの製品は、自分は、今回初めて買うのではなく、他社製品も含めて、4機種以上の購入、使用歴がある。
まぁ、割と自分なりの用途、重視点、製品の限界などもわかってきているジャンルと言える。

今回の3製品は、それぞれメインの機種があり、サブ的製品として登場した。それが名前に付加される形に現れている。
AirPodsに対するPro、GoPro8に対するMax、Mavic Air/Proに対するmini。

自分でも、メイン商品の方も購入歴があり、主要な有用性は感じつつも、不足を感じる面があった。

AirPodsなら装着性、接続性が優れていながら、静音性が足りない。
GoProなら画質が良いが、ロール方向のブレが補正しきれない。
Mavicなら、凄くいい絵が撮れて、安定性があるが、飛行制限で飛ばせるところが少ない。

これら不足部分があったので、製品の良さは認めつつ、ピンポイント起用になっていた。

自分の中では、これらは技術的に、市場的に、製品の位置付け的に、解消されない類のもので、解消されないものだ、と、勝手に諦めていたところがある。

そ今回の3機種は、この不足点を正面切って克服してきた。マジか、と。

どれもメインの商品は売れていると思うので、それでメーカーも満足しておかしくない。が、ちゃんと市場拡大のために、サブの用途に焦点を当ててくれたのは、嬉しい。

同時に、このジャンルでは、今まで持っていた理想はほぼ叶えられてしまったので、進化を楽しむ、というのは減るのかもしれない。
寂しさも感じつつ、しっかり使って、楽しみたい。

まぁ、自分の想像を超えたところに進化するのかも。


Apple AirPods Pro
GoPro MAX
【国内正規品】DJI Mavic Mini コンボ


AirPods Proを実戦投入する




届いたばかりのAirPods Proだが、早速、メイン用途である通勤時に使ってみた。

ノイズキャンセル機能は、電車の通り過ぎるゴーという音など、特に低い音を消すようで、耳の負担感が少ない。
逆にアナウンスはあまり消せてない。アナウンスを聞きたい時は、外音取り込みにすればいいので、消してくれた方がいい気もするが、安全上のためなんだろうか。
ソニーとそう変わらない感じか、ちょっと弱いぐらい。まぁでも、まったく実用上は問題ない。

少し気になるのは、ノイキャンが効いていると、耳抜きがしたくなる。気圧が詰まった感じがする。実際に気圧がコントロールできるわけではないだろうから、出ているアンチノイズがそういう気になる、ってことではないかと思うが。
当然、耳抜きをしても症状は改善しない。
ただ、集中していると気にならなくなるので、そこまで大きな問題ではない。

音切れは、今のところ、全く気配もなく、安定している。これが非常に快適。
これまで使ってきた完全ワイヤレスイヤフォンは、一度切れると、ケースに戻さないと、再接続できないものばかりで、状況によっては、カバンからケースを取り出すのが難しいことが多い。
そうなると、片方音の出ていない音楽を聴き続ける、という滑稽なことが、割と発生していた。
通勤の往復でも一度も切れなかったので、やっぱりここはAppleが強かった。

装着感、というか、落ちにくさは、これまでのカナル型をかなり上回っている。
AVIOTのは、耳の穴にイヤピースの摩擦だけで止まっているだけなので、ちょっと手が当たっただけで、ポロリと落ちるということがなんどかあった。これはソニーも同様。
AirPods Proは、穴に挿すのではなく、耳の出っ張りに引っ掛けるのと、重量バランスで、かなり落ちにくく、通勤で使うには、安心感がある。
これ結局、AirPods Proはいわゆるカナル型ではなく、AirPodsと同じでタイプで、耳の穴の前に出音部が置かれて、少し刺さっているぐらい、ということっぽい。

とにかく、通勤では、超快適。

他の場面では、オフィスで集中して作業したい時に、イヤフォンをすることがある。バッテリー容量の減ったソニーの出番だったが、1時間ぐらいで、リチャージのアナウンスが出て、終了してしまう。
流石に、新品ということで、AirPods Proは、長時間使っても、十分時間が持つし、疲れることもなかった。ここでも合格。

食事時にイヤフォンをするのは、行儀が悪い行為ではあるが、一人で動画でも見ながら食べる、という場面も存在する。
カナル型は、耳の中が密閉されるので、自分の歯が当たる音が、大きくなってしまう、という問題があった。一方、AirPodsはそれはないものの、うるさい環境では、音が聞こえず、ボリュームを上げないといけなかった。
AirPods Proの場合は密閉していないみたいで、特段、歯の音が増幅されず、ノイズキャンセルで環境音も消してくれるので、いい塩梅。

AirPodsとの比較でいえば、自分のAirPodsのメイン用途は、実は寝る時。
運動時にもつけるが、頻度はそれほど多くないので、寝るときの使用が多い。
寝る時イヤフォンの大事なところは、小ささ。

寝返りを打っても大丈夫なぐらいの小ささだといいが、AirPods Proは大きくなった気がするので、どうかなと思っていた。
まだ一晩だけだが、耳から出ている部分が多いわけではないので、結構大丈夫だった。
これが大丈夫なら、ノーマルのAirPodsの方は、家族に譲ることができそう。

あと特殊用途で、安全を確保しつつ、外音取り込みを自転車でも使ってみた。
ソニーの時は、風切り音で、まったく使えなかったが、AirPods Proは若干違和感はあるものの、実用上問題ないぐらい、周囲の音は聞こえた。まぁこれもAirPods同等というところだろう。

まだ1日しか経っていないが、色々な生活シーンで使ってみても、AirPodsは万能感がある。
実際に、今まで、AVIOT、ソニー、AirPodsの3つの完全ワイヤレスイヤフォンを毎日持ち歩いていたが、これからはAirPods Pro一つでよくなる。

新製品は楽しみではあるが、選ぶのも疲れてくるのもあるので、もうこれ以上の選択肢を探さなくてよい、とホッとした気もする。

問題があるとすれば価格か。
どうせバッテリー寿命は2年ぐらいだと思うので、3万円を24ヶ月で割ると、月1250円。安いイヤフォンなら、毎月買える。
安くはないが、通勤を快適に続けるには、必要経費として納得できる範囲かな。


Apple AirPods Pro

AirPods Proが到着

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発売日にきちんと
AirPods Proが到着した。

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ケースが横長になった。ワイアレス充電に対応している。

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独特な形だが、取り出しやすく、左右も間違えにくい。

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耳につけてみると、ソニーのWF-1000Xと全然かけ方が違った。カナル型だとイヤピースを耳に突っ込んで、保持する感じだが、AirPodsは違った。
どちらかと言うと、AirPodsの方に似ていて、耳の中に置く、もしくはひっかける感じ。イヤピースはあるが、当てる感じで突っ込む感じではない。

セットアップは、AirPodsと同様に簡単。

まずは音質は、AirPodsとは違って、フラットな好みの音。

ノイズキャンセル系は、オン、オフ、外音取り込みを切り替えられる。
切り替えは、AirPods Pro単体でもできる。感圧センサーがあって、長押しならぬ、長つまみで、切り換え。切り替える内容も、オンと外音取り込みだけの切り替えとかも選択可能。

ノイズキャンセルは、結構強力で、テレビの声とかをかなり消せる。
外音取り込みは、かなり自然で、普通のAirPodsをつけている感じ。

第一印象は、めちゃくちゃいい。完全ワイヤレスの決定版。
あとは、音切れに強いことを確認したいところ。


Apple AirPods Pro

AirPods Proを注文



噂をされていた、AirPods2が、AirPods Proとして発売された。

AirPodsは、音楽専用機器というよりも、環境音を妨げず、音を足していく、常時モバイルサウンドデバイスっぽい、Apple Watchのサウンド版的存在だった。
新型は、カナル型という噂だったので、外の音は取り入れない、つまり、AirPodsを置き換える2ではなく、併売、上位モデルの Proだろうと思った。これは的中した。

そんな中、今、使っているAviot のカナル型完全ワイヤレスイヤフォンTE-D01bが、行方不明になってしまった。
ある程度、満足していたので、AirPods Proは、様子見のつもりだったが、手元にないと、購入を検討せざるを得ない。
結局、TE-D01bはソファの隙間から発掘されたのだが、見あたらない間、有線を使ったり、AirPodsを使ったり、SONYを使ったりしてみて、再度、自分に必要なイヤフォンを考えたところ、AirPods Proしかないかも、と思ってしまった。

まず、以前にも書いたが、メインの用途である電車通勤時の過酷な電波環境では、Apple純正のイャフォンしか、当てにならない。
Aviot TE-D01bも最新の通信方式で、ソニーのWF-1000Xに比べると、確かに途切れにくくなったが、それでも毎日1、2回、片耳が聞こえなくなる。
AirPodsは、東京の満員電車でも、さすがに途切れない。ハード、ソフト一体で、作り込まないと、ダメなんだろうと。

しかし、AirPodsは、遮音性がなさ過ぎて、通勤に期待する用途を満たさない。
PowerBeatsProも、エクササイズ用途らしく、遮音性は高くないとか。

となれば、完全ワイアレスで、期待できるのはAirPods Pro。

発表された途端に、よくスペックも見ずにとにかく注文。
後から、スペックを見ると、ノイズキャンセンリング搭載で、外音取り込みもできるらしい。

環境音を聞きたい用途ではAirPodsも必要なので、併用になるかな、と思っていたが、外音取り込みができるなら、一本化できるかもしれない。


Apple AirPods Pro



新型AirPods用にカバーを買った

たばっかりの第2世代AirPodsだが、初代のケースを剥き出しで使っていたら、汚れが半端なかったので、ケースを買うことにした。
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ケースのケースは必要なのか、とか、完全ワイヤレスは、バッテリー寿命を考えると基本使い捨てだな、とも思うが、まぁ高いものでもないので。

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よくありそうなシリコンタイプのケースで、フタ、本体部分、充電部分、カラビナを取り付ける部分があるが、全部一体でくっついている。
汚れが目立たないように色は黒にしてみた。

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表面のイヤフォンの型取りがダサい気もするが、正面はわかりやすい。

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カラビナは、カバンにいれたときに、他のものを傷つけるかもしれないので、要らないかも。

旧型AirPods用なので、充電用のLEDが見えないのが残念。


AirPods ケース カバー 収納ケース

新AirPodsが来た

以前から、噂はあったが、第二世代のAirPodsが発売された。

初代のAirPodsは、かなり初期に買ったが、そこから2年とちょっと。30-40分ぐらいしかバッテリーが持たない状態になっていた。
AirPodsは、寝る前、運動中に使うので、割と生活必須の道具、ということで、早速注文。

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売り切れちゃうかと思ったけど、ちゃんと発売日に届いた。

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ワイアレス充電ができるケースのタイプを購入。自宅にワイヤレスチャージャーはないけど。
パッとみて、LEDランプの位置が変わっている。

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左が旧型。大きさはほとんど変わっていないように見える。
しかし、2年間、裸(ケースだけど)で持ちあるていたら、めっちゃ汚れるな。

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AirPods本体。左が旧型、右が第二世代。
まったく違いはわからない。

早速、ペアリングして使ってみた。
まず、音質はほとんど変わった気がしない。

第一の改善ポイント、遅れの改善は、これはなかなか。動画のズレはほとんど気にならない具合。
ゲームも、音ゲーでなければ、かなりいける。楽器は、さすがにちょっと遅れるが、今までよりは、かなりマシ。

第二の改善ポイント、切り替えの早さだが、これは確かに早くはなったと思うが、時間のかかる時もあり、それほどありがたみはまだ感じない。

第三の改善ポイント、Hey Siri対応。耳元で音を拾ってくれるからか、家の中では、結構小声でも拾ってくれる。今までは、なかなか音声を拾ってくれないので、それほどSiriを使う機会がなかったが、外でもちゃんと拾ってくれるなら、使う機会が増えるかもしれない。

第四の改善ポイントは、バッテリの持ち。これは、前のAirPodsの劣化が激しすぎて、新しければ、違いはすぐに感じるだろう。

あとは、Apple純正のワイヤレスチャージャーが出るなら欲しいので、それ待ち。

しかし、完全ワイヤレスも5台目になった。
今の所、バッテリーはもって2年、ということがわかってきたので、2万以下の商品を2年置きに買い換える、ということになりそう。



Apple AirPods with Wireless Charging Case

AirPodsが故障?→復活

発売直後から使っているAirPodsだが、左のAirPodsの充電がされなくなり、最終的には、電池が切れたのか、認識されなくなってしまった。

具体的は、ケースに左のAirPodsを入れても、充電ランプがオレンジにならず緑のまま。
右だけで使えなくもないが、できれば両方そろっる方が嬉しい。

接点復活剤をかけてみたが、効果無し。
家族のAirPodsのケースに入れてみても、反応が同じなので、どうやら本体の方がおかしそう。

日常の外出には、ソニーのWF1000Xを使うことが多いが、運動時と、寝るときは、AirPodsが活躍するので、困った。
新機種の噂もあるので、でたら即買いか、と。

諦めて1日中、ケーブルに繋いでおいたあと、最後のあがきで、リセットを試したところ、なぜか復活。リセットが効いたのか、長時間充電が効いたのか。

まぁなんしか、使えるようになったので、良かった。

2017年を振り返る

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

毎年恒例の今年買ったものを振り返る、という記事を書いていたが、今回は、年内に書ききれなかった。正月休みを利用して、振り返ってみる。
去年までは、ムスメの受験もあったので、かなり抑えていたが、今年は反動でかなりはっちゃけてしまった。来年は、普通になろうと思う。

最近は、買って良かったもの、という振り返り方があるようなので、まずは自分の中のベスト3を選んでみた。

1位 iPad Pro 10.5+SmartKeyboard-JIS

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iPadを最初に買ったのは、初代からだが、今年はまだまだ充分に使える12.9インチのiPad Proを手放して、ふた回り小さい10.5にした。
469gと、12.9インチよりは圧倒的に軽いので、使用頻度が格段に上がった。どこでも持っていけるし、電車の中、仕事のメモなど、カフェなど。ブログを書く頻度も上がった。

12.9インチよりは、画面の迫力は物足りないのは事実だけど、バランスがいい。

これは、買って良かった。Apple Pencilの使用頻度も上がっている。

Smart Keyboardも、JISに対応したので、書きやすくなった。
Appleとしては、iOS11の進化でPCライクな作業、というところを目指しているようだが、自分の場合はまだそれほどでも。普通にSplitViewで、ウェブを見ながら文章を書く、ぐらいか。ただ、パワーはあるので、動画編集などはやりやすくなった。

実際の使用時間では、iPhoneの方が上かもしれないけど、心のメインマシンは、iPad Pro。
実用という点で、公私に渡って活躍しているので、今年の1位。

■2位
PlayStation 4 Pro + PlayStation VR

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春までは、ムスメの受験ということで、ゲーム自体を抑えていたが、なんとか終了。
PS 4Proを入手して解禁したところに、FinalFantasy XV、ドラゴンクエストXI、GranTsurismo Sportとビッグタイトルの最新版がきて、充実していた。

PS4 Proは、4K対応がいい。最近、Switchを入手したが、やはり2Kは画質としては、見劣りがする。まだ4Kコンテンツがなかった時代に、REGZAの4Kボードに投資をしておいて良かった。
SSD換装して、快適性も向上した。

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PSVRは、思ったよりも活用度はあった。
が、ソフトは足りないかな。いいバランスのがっつり遊べるものがまだないのかなぁ。シューティングコントローラーは、対応ソフトがガチ過ぎ。なかなか、クリアまでいかないので、もっとカジュアルな奴が欲しい。
シネマティックモードで、テレビを占有しなくてもゲームが遊べるのも悪くない。最近は、ちょっと面倒だが、Switchも接続して使ってみたりしている。

PS4関連は、時間もいっぱい使ったし、面白いものがいっぱいあったので、文句なく2位。

■3位
Withing Body Cardio

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2位までは、すぐに決まったが、3位は、色々検討の結果、WiFi体重計のBody Cardioにした。

今年は、体重を3-4kg落とせたし、健康診断も、毎年、脂肪肝の気配があったのが、今年はA。

自重トレーニングアプリのRuntastic Result、カロリー記録のあすけんなども活躍したのだが、ベースを支えていたのは。WiFi体重計。
すぐ乗って、すぐに測定できて、何もしなくても記録され、手間なく状況が把握できた、というのが大きい。これは、もっと早く買っておくべきだったかも。

やはり痩せると、服装も気にすることが減るし、気分もいい。

体重が落ちてからは、トレーニングとカロリー記録は辞めたが、体重計にはほぼ毎日載っている。
冬になって、活動量が落ちていて、リバウンドの兆しもあるので、気を引き締めたいところ。

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というのが2017年のベスト3。ここからは、順位はつけないが、まずは、比較的満足度の高いものの振り返り。

IPhone X

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毎年、買い換えているiPhoneだが、2017年はXになった。
でかくなったPlusサイズの画面はほぼそのままに、本体サイズは小さくなった。ここは良いところのひとつではある。
確かに小さくはなったが、Plusサイズにも慣れていたので、そこまで感動はなかった。

ホームボタンがなくなり、TouchIDの代わりに、FaceIDになったが、これは一長一短。

カメラがかなりキレイで、この部分の満足度は高い。

PowerCore Fusion

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充電器+モバイルバッテリー。デカいんだけど、充電器なしに充電できるのは、結構便利だった。
1ポートで、もっと小さくなってもいいかも。

Philips Hue

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スマートスピーカーの導入を控えて、家の電球をほとんどHueにしてみたが、これも意外に便利だった。
時間でライトをオンオフしたり、光量を変えたり、声で操作するより、プログラムできるのがいい。

Apple Watch Series 3

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セルラー対応して、iPhoneがなくても、単独で使えるようになったApple Watch 3。
ただ、実際にiPhoneを持ち歩かない、というケースがなかなかない。セルラーでなくてもよかったね、というのははっきりしたが、動作速度やバッテリーは、文句ないぐらいになった。次回買うなら、GPSモデルで十分。

WF-1000XAirPods

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2017年は完全ワイアレスイヤフォンが一気に一般化した年だった。
自分は2016年からEARINで、一足先に使っていたが、16年の大晦日にAirPods、秋にWF-1000Xを入手。メインの通勤はWF-1000X、サブの運動時と睡眠時にAirPodsという使い分けになった。

WF-1000Xは、カナル型で遮音性が高く、さらにノイズキャンセリングつき。音もいいし、最小限の音量で音楽が聞ける。音そのものを聞きたいときや、集中したいときにいい。難点は、バッテリーケースのでかさかな。
アプリ連携機能は、便利ではあるが、アプリを起動しないと機能が有効にならないので、次第に使わなくなってしまっている。
また、音切れ対策のファームウェアが提供されているが、iPhoneではまともにアップデートできないのはなんとかして欲しいところ。

AirPodsは、オープン型で外音の取り込みができるし、本体が小さいので、装着したまま寝ることもできる、というか、毎晩そうやって寝ている。朝起きた時に、どっかにいってしまうこともあって、探すとのが大変だけど。そういうときにAirPodsを捜すで、音を鳴らして捜す事もたまにある。
寝る時に、音楽を鳴らしっぱなしだと耳に悪いので、スリープタイマーを掛けておくのは大事。
いつかレビューを書こうと思っていたが、SuperLoudというアプリを重宝している。

ほんの2年前は、完全ワイアレスイヤフォンは、未来の夢の機器という感じだったが、一気に実用化され、こんな風に日常生活で使えるのは素晴らしい。

AirMacExpress

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家のワイアレスオーディオ環境を充実させるために導入。使用頻度は高いわけではないが、気軽に使えるようになった。

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ここからはカメラ系。

SEL1635ZTAKUMAR 28mm F3.5

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2017年は、広角レンズに手を出した年だった。
まずはオールドレンズのTAKUMAR 28mmを買ってみて、使えそう、というのがわかって、本命のSEL1635Zを入手。

広角は、今まで後回しにしてきたけど、自分の中では結構好きだし、望遠よりは意外と潰しが効くという事もわかった。
逆に、何でも広角で撮ってしまう、という悪いクセがつき始めているかもしれない。
そういうのも撮り飽きてからが、本当に使えるようになるかも、と今は、思っておこう。

これで、望遠、広角のズーム、標準の単焦点と、FEレンズも割合と揃った。
α7を買ったのが2014年なので、もうすぐ丸4年が経過。ボディのステップアップを考えてもいい頃だけど、ソニーには手頃な次の機種が無くて困る。
Α7IIだと、5軸手ブレ補正しかつかないし、7RIIは、高解像化されるけど価格が高過ぎる。中古は手頃感があるから、中古にするという手もあるか。

Smooth-Q

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2017年は、ジンバル活用を少しできた年だった。
G4 GSも修理して、HDR-AS300と合わせて、ロードバイクマウントで、一定の形ができた。
Smooth-Qはスマホ用のジンバルだが、安い割には、機能がしっかりしていて、iPhoneのカメラを最大限に活かせる。大きさ、ゴツさが難点かな。

PeakDesign 色々

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2016年の年末に、EVERYDAY Slingを発端に色々とPeakDesignのカメラアクセサリーを購入したが、2017年は、手持ちのストラップをPeakDesign仕様にするAnchorLinks、CapturePro、レンズキット、CapturePOVなんかを購入。
全部うまく活用できているわけではないが、Capture周りは、やはり一番便利。カメラ、三脚周りをCapture互換にしたので、取外し、取り付けはかなり楽になった。
最近モデルチェンジもしたみたいだけど、基本的な使い勝手は変わっていないようなので、すぐに買う必要はないかも。

HDR-AS300R

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使用頻度が高いわけではないが、使いたくなるアクションカム。空間光学ブレ補正搭載で、フルHDモデルのHDR-AS300を導入した。やはりブレ補正がかなり効くので満足度は高い。
ただ、背面液晶を搭載しているが、ブレに弱かったはずのGoProがHero6で、かなり良くなったので、それも気になる。
また、360度撮影ができるFusionは、高画質な上に任意の場所を切り出せるので、アクションカムとしては一番いいのかもとは思っている。
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ここからは自転車系。

ELEMNT BOLT

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ずっとiPhoneをサイコンがわりに使ってきたのに、今更ながら専用機の導入となったELEMNT BOLT。
Garminを買うかどうか躊躇していたが、結果的には、ELEMNT BOLTにして良かった。
Strava連携も、Appleヘルスケア連携もできるので、AppleWatchすら要らないし、GPSも内蔵で地図も見られ、ナビもできる。価格も安いし、コンパクトで、電池持ちもいい。Bluetoothのセンサーでいいので、壊れたものだけ取り替えられるし、Zwiftとの使い回しもやりやすい。白黒液晶だからこそできる、というところもあり、普段は液晶は断然カラー派だが、ELEMNT BOLTは白黒でいいとおもう。
日本語が変なところだけは直して欲しい気もするが、まぁなんとかなるかな。

JawBreaker

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高めのアイウェア。視界が広いし、見やすい。風の影響も受けにくい。これはいいものだった。

自転車出費は、2017年はあまりなかったが、来年はフレーム交換を狙っている。果たしてできるか。
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年末に購入したところで、あまり使い込みが進んでいない系

MacBook Air

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ムスメ用に購入したが、使っていない時は、自分も使っている。
ブログ環境を構築して、今もダイニングのテーブルで、この記事を書いている。
RapidWeaverは、Mac用しかないから、iPadで代用できないけど、今からiPad用のCMSアプリが出るとは思えないしな。

重いので、持って歩きたくはないけど、13インチは、画面サイズとしては悪くないね。Retinaではないので、表示品質は高くないけど。

Macのペアレンタルコントロールも割と強力で、したい設定はだいたいできるので助かる。

Switch

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入手以来、ゼルダにはまっている。ゲーム機としてはよくできているが、持ち運び用としても、据え置き用としても、中途半端とも言える。そこの中途半端さが、いいバランスなのかもしれない。

想定外としては、意外とムスメが気に入って、マリオだけでなく、ゼルダもやり始めてしまい、お父さんが遊ぶ時間がない。1人1台にすべきなのだろうか。(ゲームを書い直さないといけないので現実的ではないが…)
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ここからはイマイチだったかも編。
まずはドローン。

Spark & Mambo

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持っていない時はやってみたくて、買ってみるとそうはいかない、というもの、それがドローン。
Sparkの方は、飛ばせる場所、環境が特殊で、普段から使う、というわけにはいかないし、練習だけといっても、同じ場所では飽きる。
必然的に、規制のない、自然の多いところに、頻度よくいかないといけないが、そうなると時間の確保の問題がある。なかなか、これを趣味とするのは難しいなぁ、というのがやってみた印象。
逆に、機器自体はよくできていて、天候や環境が整えば、それほど難しいわけではない。

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Mamboの方も、市街地で飛ばせるとは言え、迷惑にならずに飛ばせる場所、というのは結構限られている。
またSparkに比べて非力なので、風の影響も受けやすい。ドローンは、思ったよりうまくいかないなぁ、というのが今年の印象。

次はおもちゃ系。

Cozmo

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これ自体は、可愛らしいおもちゃなのだけど、面倒なことが多すぎる。
Wi-Fi接続が必須なことも面倒だし、毎回キャリブレーションをかなりの時間をかけないといけない。手間がかかりすぎる。
ワンコの方がよっぽど手間がかからない、という気もする。
起動するだけで、自律的に動いて、インタラクションで遊ぶときだけWi-Fi接続とか、キャリブレーションは3回に1回とか、にしてくれば。とにかくバランスが悪い。

■Sphero R2D2

レビューすら書いていないけど、これも買ってみていた。
これはCozmoと同じようなところはあるけど、まだマシ。Bluetooth LE接続で、iOSデバイス側の設定を変えなくていい、というだけでも手間は減る。

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いやぁ、ここまでかなり長い記事になってしまった。
2018年は、大人し目に行きたいところ。

AirPodsをさらに使ってみた

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年末に届いたAirPodsだが、その後、しばらく使ってみた感想。
大きく印象が変わったところはないが、 カナル型のEARINと違って、開放型ということで、やはり予想通り、同じ完全ワイヤレスでも、性格、用途が違う、ということは実感した。

まず、一番の用途である、通勤電車の中でBGM的に音楽を聴く、というところでは、AirPodsというよりも、やはりEARINの出番。
EARINだと、耳にはめるとまず静粛な状況が訪れて、そこから、好きな音楽を小さな音で薄く再生する。

AirPodsだと、周りの音をほとんど消せないので、音量を上げないといけない。音を音で消す感じになる。

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同様の状況は、カフェなんかでも。今がちょうどそうだが、周りの人は、おしゃべりしてくつろいでいる時に、こちらは、周りの騒音を消して、集中して作業したい、という時がある。こういう時にも、AirPodsだと、ちょっと役者不足。

AirPodsが来たことで、EARINがお蔵入りになるんじゃないか、という可能性もあったのだけど、EARINとの棲み分けができそう。

逆に、歩いているとき、家で家族もいるときなど、周囲の音も取り込みたいときは、やはり、AirPodsに軍配があがる。
逆に、家の中で、EARINを使うことはなく、AirPodsがほとんど。

前に書かなかった使い方としては、iPod nanoの第7世代を引っ張りだして来てみた。
iPod nanoの第7世代はBluetoothに対応しているので、AirPodsとも接続できる。
メニューから接続すれば、iPhoneと接続していても、耳につけたままiPod nanoに切り替えられる。逆も可能。
当然、iPhoneにも音楽が入っているので、iPod nanoを使う必要はないのだけど、スリープタイマーをかけながら寝る時にはちょうどいい。iPhoneでもタイマーをかければいいけど、アラーム音の設定を変えないといけないのがちょっとめんどうなので。

Apple Watchとの併用も、なかなかいい。
EARINの時も同じだけど、EARINと違う用途で使っているので、必然と音楽を聴く場面が増えて、Apple Watchの出番も増えている。

ちよっとしたコツ。
ケースから出し入れする時、蓋を開けて、片方ずつ取り出して、耳に付けると、右か左か悩まなくてよい。両方いっぺんにケースから出したり、いっぺんに外してケースにしまおうとすると、あれ、どっちがどっちだっけ、となる。

欠点を二つほど。

一つは、外で長い時間使っていると、意外と聴き疲れする。
これは、うるさい場所できちんと聴こうとすると音量が大きくなるので、その影響だろう。
うるさい場所で聴くには、やはりEARINの方が良さそう。

あと、意外とペアリングなどが不安定なところがある。
切り替えがうまくいかない、AirPodsが画面に出てこない、片耳しか再生されない、など、Apple製品にあるまじき?不安定さがたまに出てくる。頻繁ではないが、出ると、充電ケースに戻したり、蓋を開けたり閉めたり、それでも治らないと、いいや、となってしまってしまう、ということもある。

ファームウェアとかOSのアップデートとかで治ってくれるといいけど。

Apple純正の完全ワイアレスイヤフォン AirPodsがきた

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予約開始日の朝になっての予約になってしまったため、第一陣の出荷より遅くなってしまったが、2016年の大晦日にAppleの純正ワイアレスイヤフォンAirPodsが到着した。

もともとは、1/15ぐらいの到着予定だったが、前倒しになったみたい。

正月休み中なので、本格的に使っているわけではないが、使ってみた感想など。


最初に自分のイヤフォンに対するスタンスを書いておくが、自分の場合、通勤などの普段使いのイヤフォンは、多分10年来ぐらいのワイアレス派。
ワイアレスの中でも、線がない方がよく、2016年の1月には同じく完全ワイアレスのEARINを手にいれて使っている。

音質については、ある一定以上の音質であれば満足する。基本的には消耗品だと考えているので、高級イヤフォンにはあまり惹かれない。


  • 開封と充電ケース

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AirPodsの本体は、充電ケースに収められている状態で梱包されているので、まず出てくるのは、充電ケース。
コロンした正方形に近い形。スティック型のEARINとは違う。

多分、ケースの持ち歩き方だけなら、このコロンとした形は、ポケットの中からとか取り出しにくいので、スティック型の方が使い勝手がいい気がする。

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充電ケースの蓋をあけると、近くにあるiPhoneと自動的にペアリングする。
気になったのは、初期充電量。AirPodsが23%ぐらい、充電ケースが40%ぐらいだったと思う。充電ケースの容量が少ないのはわからんでもないが、AirPodsは、充電ケースに入っていたまま到着したのに、満充電になっていないのはなんで?

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ペアリングができてしまうと、あとは、耳にかけて音を鳴らせば、使える。

充電するときは、左右の入れる穴は決まっている。
蓋を開けて左側には左のAirPods、右には右しかはまらない。
左耳から外したものを左に、右からは右にさせばいい。

逆につけるとき、EARINは左右をいちいち確認する必要があったが、AirPodsの場合は、充電ケースの蓋を開けて、右側にあるものを右耳にさせばいいので、この辺はわかりやすい。

あと、EARINは、充電しているつもりでも、しっかりされていないことがあったが、この辺はAppleだから抜かりはないだろう。
(今のところは、大丈夫そう)

  • 装着性・装着感

軽く耳にひっかけるだけで、きちんと止まる。EarPodsとそれほど違いは感じない。

EARINの場合、メモリーフォームという耳栓タイプのイヤチップを使っているため、装着のために、イヤチップを一度潰す、という作業が発生する。これのおかげで、音漏れはなくぴったりした装着感が得られ、音質的にも有利になる。

AirPodsは、そういう予備動作は不要な分、気軽に耳にかけられるのは利点。

一方で、耳のそばにいるけど、どこかフワフワした位置にある感覚になる。静粛性も下がるため、音質的にも若干不利で、音漏れもするだろう。
もっとも、音漏れがするのは、逆に周囲の環境音も取り込めるという利点にもなる。

EARINのメモリーフォームは、耳栓にも使われているので、音楽が鳴っていなくても、結構無音に近くなるが、人が喋っていることに気づかないこともままある。なので、歩きながらとか、外での運動などには使いにくい。

この点、AirPodsは、環境音は取り込みやすいので、職場で使ったり、外での安全性は上がる。
自分がEARINを持っているのに、AirPodsを買った理由は、この利点による使い分けができるだろう、という点。
有線のEarPodsも同じような使い方をたまにしていたが、やはり有線なので使い勝手がわるく、使用頻度は低かった。

いろんな人が上げているが、ちょっとした運動ぐらいでは落ちる気はしない。
EARINも1年ぐらいつけているが、実際につけていて落としたことは、1度ぐらいしかない。

  • 音質

音質だが、これは基本的にはよくない。
好みではない、という方がよいのかもしれない。

EarPodsの頃からだが、あまり違いがなく、中〜低音域が高くなっていて、モコっとしていると思う。イコライザーでそこの音域を少し下げてやれば、もっとヌケの良い、好みの音になると思うのだが。

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iMacのiTunesで設定してみたら、こんな感じ。

iPhoneのイコライザーにも設定できるといいが、これはこれで、イヤフォンを変えるとセッティングを変えなといけなくなり、面倒。後にも書くが、AirPodsのメイン用途は音楽でないように思うので、多分、デフォルトのまま使うだろう。

  • 遅れ・レイテンシー

EARINの弱点の一つはレイテンシー。
音楽だけならあまり気にならないが、動画の場合は、画面の唇の動きと実際の声がズレて聞こえると、気になるときもある。
EARINの場合、左耳に届いた音を右耳に転送している方式からか、このレイテンシーが、今まで使っていたどのワイアレスイヤフォンよりも遅れる。
AirPodsの場合は、遅れはかなり抑えられている。

抑えられてはいるが、ゼロではない。
残念ながら、楽器が弾ける、音ゲーができるレベルではない。
ゲームのBGM、効果音が楽しめる、動画があまり違和感なく楽しめる、ぐらい。

  • バッテリーの持ち

ここはまだ使ってみて、どうかが書けないが、カタログスペック通りっぽい気はする。
EARINよりもカタログスペックは長いので、使い勝手はよくなるだろう。

充電ケースと併用して、バッテリー時間を伸ばす方式は、EARINからなので慣れているが、よくできた方法だと思う。

バッテリー残量は、至る所で確認できる。EARINは、専用アプリで確認できるが、表示の反映が遅すぎて使えなかったので、この点は楽。

充電ケースのバッテリー残量がiPhoneに表示されるのは、EARINにもない特徴。充電ケースに通信機能があるからできることだけど、これも結構便利。

  • マルチペアリング

最初のペアリングの簡単さは、さすが純正、というところだったが、複数台利用、マルチペアリング対応というのもEARINとの大きな違い。

AirPodsは、iCloudを使ったものと、普通のBluetooth端末としても使える。
iCloud対応は、うちの場合、iPad Pro、Apple Watch、iMacかな。

これは、すでにAirPodsが使えるようになっているので、耳にかけたまま、出力先の選択で、AirPodsを選べばいい。

仕事用の別のApple IDを使っている別のiPhoneにも接続してみたが、問題なく接続できた。

それ以外のBluetooth対応機器の場合は、AirPodsを充電ケースに戻して、充電ケースの蓋を開けたまま、裏面のボタンを押すと、ペアリングされる。
うちの場合は、AppleTVが、まだAirPodsに対応していないので、このパターンで接続してみた。

Windows PCともペアリングはできて、一度、音は流すことができた。しかし、一度接続が切れた状態から、どうやったら再接続できるかがわかってない。

基本は、耳には、ひとつのAirPodsをつけていて、接続する機器の方がどんどん切り替わっていくスタイルみたい。

iPhoneで音楽をAirPodsに流していたけど、iPadで、ムービーを見たいときには、AirPodsには触らず、iPadの出力先だけを変えればいい。

これまでもマルチペアリング対応のワイアレスイヤフォンは使ってきたが、ペアリング先を切り替えるには、一度接続を切って、新しい機器で接続して、という手間を踏むものが多かった。
AirPodsの切り替えやすさは、さすが純正、というところか。

切り替えのスピードは、決して早いとはいえない。少し待たされる感じ。
プォンと音がなるので、切り替えたことはわかる。

実際に切り替えて使うかだが、iPhoneとiPadの切り替えは頻繁にやりそう。
iPadは、最近では、ベッド用として、EARINにメインイヤフォンの座を明け渡したMDR-EX31BNを専用に割り当ててたが、AirPodsに奪われそう。

Apple Watchは、接続はできるが、常にiPhoneを持っていることが多いので、実際に使う場面は少なそう。

iMacはどうだろう。iMacの前に座ること自体が少なくなっているので、使う機会は少ないかもしれない。ただ、今、このブログ自体は、iMacで書いているのだが、iTunesで音楽を流しながら、Siriを呼び出しするのは割と気楽にできる。

Apple TVは、メニューに降りていかないと接続できないので、面倒なところはあるが、YouTube、ゲームなどを音を出さずにできるし、音声を近くで聞くことができるので、家族が寝静まった深夜なんかは意外と便利かも。


  • Siriの呼び出し

ハウジングの上部をダブルタップすると、Siriが呼び出せる。Hey Siriを使わなくてもいい、ということらしい。

自分の場合、状況にもよるが、だんだんHey Siriを使うことに、抵抗がなくなってきているので、わざわざ、ハウジングをダブルタップするのが、面倒に思ってしまう。どっちにしろ、音声コマンドを発するんだから、そのまま話してしまえばいい。

周りに人が多くいるような場合、音声コマンドが恥ずかしいとか、迷惑かかる、ということになると思うが、その場合は、そもそも音声コマンドを使う場面ではない気がするので、機器を取り出して操作すればいい。

イヤフォン単体では、音量の変更すらできないことにストレスを感じていた人もいたようだが、自分の場合、EARINで慣れていたので、それほどでも。
大抵の場合、iPhone本体を操作する方が早いし、iPhoneが取り出しにくい時でも、Apple Watchで操作することもできる。

ダブルタップは、音楽再生の一時停止/再生にも切り替えられる。この設定は、Bluetoothの機器設定画面から行う。

  • 装着した見た目

耳からうどんと言われているが、自分の髪型の場合、髪が耳にかかっていることが多いので、あまり気にならないと思う。
髪を切れば、多少気になるかもしれないが、面と向かった人がつけていれば気になるかもしれないけど、意外と街ですれ違う人ぐらいの他の人は、自分の耳になど気にをかけていないと思うし、気にしたとしても、一瞬で忘れるはずなので、気にするほどのこともない気がする。
(若い人は気になるだろうが、おっさんなので)

AirPodsの個々の性能については、こんな感じ。

試せていないのは、マイクの音質かな。

  • EARINとの比較

一足早く、完全ワイアレスのEARINを使っていたので、比較を書いておく。

音質は、EARINの方がよい。EARINも決してすごくいい音ではないが、自分の中では、音楽の許容範囲の中に入ってくる。AirPodsは、使用シーンにもよるが、音楽メインで聞くには、ちょっと物足りない。

EARINは、メモリーフォームを使ったイヤチップが必要だが、ランニングコストがかかる反面、音漏れ、静粛性、抜けにくくさなど利点もある。

それ以外の、価格、ペアリングのしやすさ、複数機器での使いやすさ、レイテンシー、バッテリの持ち、充電の確実性については、どれもAirPodsの方が上。
EARINは、マイクを内蔵していないので、音声コマンドや通話などは、そもそも対応していない。

EARINも完全ワイアレスなので、コードがないことの恩恵は十分に受けられる。
音質のこだわりが、自分と同程度以上にある人(決して高くない)は、EARINでもいいと思うが、それ以外の人は、AirPodsがいいと思う。
iPhone純正のEarPodsを常用していた人は、何も気にせず、AirPodsにするべきだろう。

  • AirPodsの使用シーン

どんなときにAirPodsを使うかだが、自分の場合は、音質にちょっと不満がある以上、今、メインで使っているEARINとの併用という形に落ち着く気がする。

EARINを使うのは音漏れが気になる通勤電車中、それ以外はAirPodsになりそう。
それ以外というのは、自宅では、家族が寝静まったあと、寝る前、外では、運動中、歩行中、職場では、テレビ会議や、仕事の動画などか。

寝る前のベッドの中というのは、意外にコードがうっとおしい。あと、ハウジングが大きいと、横になって枕に耳をつけたときに、耳に食い込んで痛い。
この点、AirPodsは、ワイアレスで、コードは邪魔にならないし、比較的ハウジングも小さく、寝っ転がって利用するには、かなり適している。

一晩、音楽をかけたまま、耳につけたまま寝てみたが、翌朝のバッテリー残量は40%ぐらいだった。(音楽は30分で止まるようにiPhoneでセットしている)
これぐらいなら、朝起きて、充電ケースに戻せば、また、しばらくして使える。

  • 総合的には

ここまで色々と書いてきて、AirPodsは、音質はイマイチな代わりに、使い勝手のいい完全ワイアレスヘッドセット、ということになる。

ここから読み取れるのは、

「これは音楽再生機器、というより、ウェアラブル機器」

ということなんだろう。

iPhoneの登場で、タッチパネルのインターフェースを追求してきたAppleだが、同時に、音のインタフェースも追求してきていた。
音声の出力と、入力を切り出して、一番近い、顔の近くに配置する。それがAirPodsみたい。

iPhoneで、コンピュータを小型化して携帯できるようにし、AppleWatchでは、さらに常に身につける状態にし、AirPodsは、人に最も近い位置を確保する。そういう位置づけっぽい。

なので、音質を犠牲にしても、できるだけ低価格にし、いつでもつけられるようい、遮音性も下げて、生活に馴染みやすくする。

音楽好きが、音楽をいつも身につけるためのデバイスではなさそうだけど、Appleとしては、beatsブランドもあるので、これでいいのだろう。

音楽再生に振った機器は色々なところが出しているが、ウェアラブル性に振った機器は、あまりどこも出していないので、これもアリだろう。
点数をつけるとしても、音楽再生機器だと50点ぐらいだが、ウェアラブル機器と考えれば、80点ぐらいかな。