iPhone 6 Plus
iPhone 6 Plusの1年間のモバイルデータ通信量
2015/09/26 21:16 カテゴリ:iPhone & mobile phone
iPhone 6s Plusに機種変更したわけだが、iPhone 6 Plusは一年使ったことになる。
iPhone 5sまでは、毎月、2-3GBぐらいしかモバイルデータ通信を使っていない気がしたが、なぜか6 Plusにしてからは、トータルで80GB/年、毎月6GB以上使っていた。
で、何がそんなに使っているのかの統計情報を見てみた。
1GB/年以上使っているものをピックアップ。
(GB)
SNSとニュース系が多い。
ニュース系では、Pressoがやたらと多いな。キャッシュしてるのかな。
Ingressも多いなぁ。控える必要があるかも。
しかし、システムサービスが巨大すぎる。
6s Plusにして、リセットしたので、何が食っているか突き止めようかな。
iPhone 5sまでは、毎月、2-3GBぐらいしかモバイルデータ通信を使っていない気がしたが、なぜか6 Plusにしてからは、トータルで80GB/年、毎月6GB以上使っていた。
で、何がそんなに使っているのかの統計情報を見てみた。
1GB/年以上使っているものをピックアップ。
(GB)
- システムサービス 31.7
- 削除済みApp 6.2
- Presso 5.6
- AppStore 5.3
- Echofon 5.0
- Ingress 4.4
- Reeder 3.4
- Safari 3.4
- はてなブックマーク 2.9
- Facebook 2.0
- メール 1.9
- SmartNews 1.8
- Podcast 1.4
- Yahoo!ニュース 1.0
SNSとニュース系が多い。
ニュース系では、Pressoがやたらと多いな。キャッシュしてるのかな。
Ingressも多いなぁ。控える必要があるかも。
しかし、システムサービスが巨大すぎる。
6s Plusにして、リセットしたので、何が食っているか突き止めようかな。
iPhone 6 plusで使えるロードバイク用マウント - iH-520-OS
2015/09/07 20:57 カテゴリ:自転車 | iPhone & mobile phone
今のミノウラのiPhoneマウントは、カバーを外してなんとか装着できるが、もうちょっと簡単に着脱したい。
ミノウラのサイトを見ていたら、iPhone 6 plusに対応したものが出ていたので、注文してみた。
違いは、向きを変更するパーツが付いた。マウント部を奥に出すことで、高さをあげずにマウントできるようになった。
スマホを押さえるパーツが、前は下しかなかったが、上にもついた。高さは調整可能になっていて、スマホのサイズに合わせられる。
左右のウィング部を開くレバーが、2段階になって、ロック機構が付いた。
以前は、単純にレバーを引いて、開くだけだったが、新しいのは、一度開くとロック解除、もう一度引くとウィングが開く。両端を押さえて、スマホを固定。レバーをカチッと戻すと、ロックがかかる。
どこまで、ロックがかかるか、というのはあるが、不意に開く、という心配はかなり軽減されそう。
シリコンバンドも止めることができるようになった。
押さえるパーツが、厚みのあるものも対応した。Apple純正のケースをつけているが、問題なく、マウントできる。
よく知られているように、iPhone6は、単体で持つと、非常に滑りやすい。途中で、コンビニに寄ったら、iPhoneを外す時に、落とさないように気をつけないといけない。
なので、ロードバイクに乗る時も、ケースを付けたいな、とずっと思っていた。
早速、100km走で使ってみたが、飛び出したりする心配は、あまり感じなかった。
取り付け上の注意としては、ロック機構が上側になるように付けないと、操作しにくい。
延長バーは、逆に下側に付けた方がいい。
PAS Brace用にも欲しいな。
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-520-OS] オーバーサイズ 27.2mm/31.8mm/35mm
ミノウラのサイトを見ていたら、iPhone 6 plusに対応したものが出ていたので、注文してみた。
違いは、向きを変更するパーツが付いた。マウント部を奥に出すことで、高さをあげずにマウントできるようになった。
スマホを押さえるパーツが、前は下しかなかったが、上にもついた。高さは調整可能になっていて、スマホのサイズに合わせられる。
左右のウィング部を開くレバーが、2段階になって、ロック機構が付いた。
以前は、単純にレバーを引いて、開くだけだったが、新しいのは、一度開くとロック解除、もう一度引くとウィングが開く。両端を押さえて、スマホを固定。レバーをカチッと戻すと、ロックがかかる。
どこまで、ロックがかかるか、というのはあるが、不意に開く、という心配はかなり軽減されそう。
シリコンバンドも止めることができるようになった。
押さえるパーツが、厚みのあるものも対応した。Apple純正のケースをつけているが、問題なく、マウントできる。
よく知られているように、iPhone6は、単体で持つと、非常に滑りやすい。途中で、コンビニに寄ったら、iPhoneを外す時に、落とさないように気をつけないといけない。
なので、ロードバイクに乗る時も、ケースを付けたいな、とずっと思っていた。
早速、100km走で使ってみたが、飛び出したりする心配は、あまり感じなかった。
取り付け上の注意としては、ロック機構が上側になるように付けないと、操作しにくい。
延長バーは、逆に下側に付けた方がいい。
PAS Brace用にも欲しいな。
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-520-OS] オーバーサイズ 27.2mm/31.8mm/35mm
アクティビティアプリの小ネタ
2015/08/10 19:32 カテゴリ:iPhone & mobile phone | Smart Watch
アクティビティアプリの一覧画面で、タップしたままで、右にずらすと、ムーブゴールと達成度が表示される。
そんだけ。
iPhone 6 Plus 3週間レビュー
2014/10/11 11:43 カテゴリ:iPhone & mobile phone
早いものでiPhone 6 Plusを使い始めて、三週間が経過した。
少し経ったところで、最初の感想と何か違うところを書いておく。
まず大きさに慣れるのか、というところ。
これは、思ったほど苦労していない。
もっと、「でかくてやってらんない」的な場面もあるのかと思ったけど、そうでもなかった。
ズボンの後ろポケットにも今まで通り入るし、ポケットから引っ張り出すのもそれほど面倒ではない。
ケースを付けたので、持ちやすさも、取り出しやすさもアップした。
その替わりに、幅と重さも少しアップした。ちょっと重いな、と思わなくもない。携帯性ついては、それほど減じた感覚はない。
買い替えを覚悟していた、自転車のマウントもクルマのマウントも、結局、買い換えずに済んだ。これはラッキー。
大画面による効果の面だが、これは当初の印象通り。
映像、ゲーム、写真など、迫力を感じるようになったものが多く、同時にアプリの最適化が必要だと感じる場面も多い。徐々に増えてきたが、最適化は、まだあんまり進んでいない。
iPhone 6 Plusの画面の大きさに大分慣れて、5や、5Sを見ると、ちっさ!と思ったのは事実。
iPhoneに慣れて、ガラケーを見たときの、よくこれでやっていたな、と思うあの感覚。
よく考えてみれば、iPhoneを何で持って歩いているのか。
自分としては、元々、電話を持ち歩きたかったわけではなく、情報端末というか、小型コンピュータを持ち歩きたかった、ということ。実際、HP200LXに始まって、Clieなど、イーモバイルの端末など、iPhone 6 Plusと大して大きさが変わるわけではない。自分としては、電話のサイズにあまりこだわる必要はなかったということだろう。
3週間経った今では、自分ではでかい、と思う頻度も減ってきた。
特に、ツイッターや、ニュースリーダー、ウェブやFacebookを見ている時には。
逆に、でかいなと思うのは、通勤時の自転車に乗る時に、Runtasticを使うときぐらいかな。ポケットに入れて、ログをとるだけなので、情報が過剰な感じがするのだと思う。
ロードバイクで走る時は、同じく大きいとは思うが、このときは、見やすくて便利、と思うので勝手なもん。
文字入力や操作も少し慣れてきた。
片手で操作するときには、2種類の持ち方を切り替えると、まあまあ広い範囲に届くことが分かったし、その際には、手だけを頼るのではなく、自分の胸の辺りをうまく使うことで、早く安全に持ち替えられる。
両親指の腱鞘炎も少し楽になってきた。
今まで無理に親指操作に頼ってきたのが、依存度が減ってきたからだろう。
片手入力で、どうしてもダメなのは、持っている手と反対側の下の隅。ここはなかなか難しい。それ以外は、持ち方を変えることで、上側の隅でも届くようになった。
ちょっとしたティップスだが、メールアプリなど、画面の回転に対応しているアプリは、画面を回転させてひっくり返すと、上隅に来るので、届くことはできる。
画面が大きくなったからなのか、iOS8だからなのか、文字選択がやりやすくなったのは発見。
バッテリーの持ちは、相変わらずいい。途中で充電しなくても、1日に残量は半分ぐらいのまま。サイズを大きくしたメリット。
iPhone 6 Plusから、6に切替えた、という話しもよくみるが、その気持ちは分からないでもない。
片手で使っていた人は、少なくとも5と6 Plusは、同じようには使えない。まぁ、でもそれは、最初から分かっていたのではないか。わからなかったから、買っちゃったのかもね。
iPad miniとの使い分けでは、自宅でiPad mini、外でiPhoneというのは、あまり変わらず。ただ、これは、iPad miniに、セルラー通信機能がないから、というのもある。iOS 8になって、iPad側から、iPhoneを呼び出す機能がついて、テザリングが多少やりやすくなったのだけど、iPhoneが表示されないこともあって、ちょっと安定感がないんだよな。
----
余談だけど、この記事、最初一週間レビューとして書いたのだけど、アップするタイミングを逸したまま、2週間経ってしまった。でも、内容はそれほど変える必要は無いな、と思ったので、ほぼそのままアップ。
少し経ったところで、最初の感想と何か違うところを書いておく。
まず大きさに慣れるのか、というところ。
これは、思ったほど苦労していない。
もっと、「でかくてやってらんない」的な場面もあるのかと思ったけど、そうでもなかった。
ズボンの後ろポケットにも今まで通り入るし、ポケットから引っ張り出すのもそれほど面倒ではない。
ケースを付けたので、持ちやすさも、取り出しやすさもアップした。
その替わりに、幅と重さも少しアップした。ちょっと重いな、と思わなくもない。携帯性ついては、それほど減じた感覚はない。
買い替えを覚悟していた、自転車のマウントもクルマのマウントも、結局、買い換えずに済んだ。これはラッキー。
大画面による効果の面だが、これは当初の印象通り。
映像、ゲーム、写真など、迫力を感じるようになったものが多く、同時にアプリの最適化が必要だと感じる場面も多い。徐々に増えてきたが、最適化は、まだあんまり進んでいない。
iPhone 6 Plusの画面の大きさに大分慣れて、5や、5Sを見ると、ちっさ!と思ったのは事実。
iPhoneに慣れて、ガラケーを見たときの、よくこれでやっていたな、と思うあの感覚。
よく考えてみれば、iPhoneを何で持って歩いているのか。
自分としては、元々、電話を持ち歩きたかったわけではなく、情報端末というか、小型コンピュータを持ち歩きたかった、ということ。実際、HP200LXに始まって、Clieなど、イーモバイルの端末など、iPhone 6 Plusと大して大きさが変わるわけではない。自分としては、電話のサイズにあまりこだわる必要はなかったということだろう。
3週間経った今では、自分ではでかい、と思う頻度も減ってきた。
特に、ツイッターや、ニュースリーダー、ウェブやFacebookを見ている時には。
逆に、でかいなと思うのは、通勤時の自転車に乗る時に、Runtasticを使うときぐらいかな。ポケットに入れて、ログをとるだけなので、情報が過剰な感じがするのだと思う。
ロードバイクで走る時は、同じく大きいとは思うが、このときは、見やすくて便利、と思うので勝手なもん。
文字入力や操作も少し慣れてきた。
片手で操作するときには、2種類の持ち方を切り替えると、まあまあ広い範囲に届くことが分かったし、その際には、手だけを頼るのではなく、自分の胸の辺りをうまく使うことで、早く安全に持ち替えられる。
両親指の腱鞘炎も少し楽になってきた。
今まで無理に親指操作に頼ってきたのが、依存度が減ってきたからだろう。
片手入力で、どうしてもダメなのは、持っている手と反対側の下の隅。ここはなかなか難しい。それ以外は、持ち方を変えることで、上側の隅でも届くようになった。
ちょっとしたティップスだが、メールアプリなど、画面の回転に対応しているアプリは、画面を回転させてひっくり返すと、上隅に来るので、届くことはできる。
画面が大きくなったからなのか、iOS8だからなのか、文字選択がやりやすくなったのは発見。
バッテリーの持ちは、相変わらずいい。途中で充電しなくても、1日に残量は半分ぐらいのまま。サイズを大きくしたメリット。
iPhone 6 Plusから、6に切替えた、という話しもよくみるが、その気持ちは分からないでもない。
片手で使っていた人は、少なくとも5と6 Plusは、同じようには使えない。まぁ、でもそれは、最初から分かっていたのではないか。わからなかったから、買っちゃったのかもね。
iPad miniとの使い分けでは、自宅でiPad mini、外でiPhoneというのは、あまり変わらず。ただ、これは、iPad miniに、セルラー通信機能がないから、というのもある。iOS 8になって、iPad側から、iPhoneを呼び出す機能がついて、テザリングが多少やりやすくなったのだけど、iPhoneが表示されないこともあって、ちょっと安定感がないんだよな。
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余談だけど、この記事、最初一週間レビューとして書いたのだけど、アップするタイミングを逸したまま、2週間経ってしまった。でも、内容はそれほど変える必要は無いな、と思ったので、ほぼそのままアップ。
iPhone 6 Plusの純正レザーケースを購入
2014/09/28 09:59 カテゴリ:iPhone & mobile phone
iPhone 6 Plusは、大画面ゆえの利点が多いが、その大きさからも、表面処理的にも落としやすそう。
ということで、ケースはいるだろう、と。
昔から、iPhoneは裸で使うべきか、ケースに入れるのか論争があるが、個人的な考察としては、以前ブログに詳しく書いた通り、当初はケースなど想定していなかったが、今は最初からケース前提で、デザインされている、と思っている。
iPhone 6で言えば、カメラ周りが出っ張っているデザインを許容しているのも、ケースを前提としているから、受け取っている。
さて、iPhone 6 Plusのケース。
以前であれば、元々のデザインを楽しめるように、透明のものを選択することが多かった。
しかし、iPhone 6 Plusのデザインは、iPad miniが小さくなったような印象で、馴染み深い。逆にいえば、それほど新奇性は感じない。
また、掴みにくさを感じるぐらいの薄さなので、薄手タイプにこだわる必要性も薄い。
どのケースにするかだが、店頭でも、いいケースがないかな、と、少し見たのだが、ピンと来るものが見つからなかったので、まずは純正を選択してみた。
純正ケースには、シリコンと革があるが、シリコンだと滑らなさすぎで、ポケットなんかの出し入れでもひっかかるかな、と、革で。
色は、ミッドナイトブルーを選択。ちょっと高いけど、6S Plusが出ても使える可能性は高いので、2年使えば、それほどでもないか。
で、AppleStoreから到着。
色は、かなり濃く、黒に見えなくもない。
内側は起毛。
装着すると、まず感じたのは、持った感触で、幅が結構大きくなった気がする。
ケース自体にそれほどの厚みがあるわけではない。
裸のiPhone 6 Plusは縁が細く丸めてあって、これが薄さをより強調して感じさせていたみたい。ケースで、この丸みも一回り大きくなったことで、寸法以上の幅を感じているのかもしれない。
手触りは、革のそれだが、革を厚く使っているわけではないので、柔らか味などはそれほど感じない。
縁は、3方が全部覆われていて、しかも、iPhone 6 Plusの上面よりも、1mmほど盛り上がっている。この盛り上がりのおかげで、指をひっかけて、落としにくすることができるし、落とした時にも液晶面へのダメージを減らせそう。
結果として、純正ケースをつけることで、持った感じは、良くも悪くも、普通のiPhoneになった。ちょっとでかいけど。
iPhone 6 Plusの特別感は、触覚からの影響は大きかったようだ。
おかげで、今まで通り扱える気がしてきたし、極端に落としそうな気もかなり少なくなった。
できるだけ薄く作ろうとしているのか、柔らかめの素材なのか、適度にしなって、付け外しがそれほど難しくないのは助かった。自転車や車のマウントは、ケースを外せば辛うじて、今使っているものが使えたりするので。
音量と、スリープスイッチも、覆われていて、ケースの上から押すタイプだが、これは結構固くなって、確実に押しにくくなった。
まぁ、これはしょうがないところか。
あとちょっと心配なのは、耐久性。iPadのスマートカバーは、iPad用もiPad mini用も、1年ぐらいで剥がれたり、摩耗がひどかったり、それほど耐久性が高くない印象。どのぐらいもつだろうか。
ということで、ケースはいるだろう、と。
昔から、iPhoneは裸で使うべきか、ケースに入れるのか論争があるが、個人的な考察としては、以前ブログに詳しく書いた通り、当初はケースなど想定していなかったが、今は最初からケース前提で、デザインされている、と思っている。
iPhone 6で言えば、カメラ周りが出っ張っているデザインを許容しているのも、ケースを前提としているから、受け取っている。
さて、iPhone 6 Plusのケース。
以前であれば、元々のデザインを楽しめるように、透明のものを選択することが多かった。
しかし、iPhone 6 Plusのデザインは、iPad miniが小さくなったような印象で、馴染み深い。逆にいえば、それほど新奇性は感じない。
また、掴みにくさを感じるぐらいの薄さなので、薄手タイプにこだわる必要性も薄い。
どのケースにするかだが、店頭でも、いいケースがないかな、と、少し見たのだが、ピンと来るものが見つからなかったので、まずは純正を選択してみた。
純正ケースには、シリコンと革があるが、シリコンだと滑らなさすぎで、ポケットなんかの出し入れでもひっかかるかな、と、革で。
色は、ミッドナイトブルーを選択。ちょっと高いけど、6S Plusが出ても使える可能性は高いので、2年使えば、それほどでもないか。
で、AppleStoreから到着。
色は、かなり濃く、黒に見えなくもない。
内側は起毛。
装着すると、まず感じたのは、持った感触で、幅が結構大きくなった気がする。
ケース自体にそれほどの厚みがあるわけではない。
裸のiPhone 6 Plusは縁が細く丸めてあって、これが薄さをより強調して感じさせていたみたい。ケースで、この丸みも一回り大きくなったことで、寸法以上の幅を感じているのかもしれない。
手触りは、革のそれだが、革を厚く使っているわけではないので、柔らか味などはそれほど感じない。
縁は、3方が全部覆われていて、しかも、iPhone 6 Plusの上面よりも、1mmほど盛り上がっている。この盛り上がりのおかげで、指をひっかけて、落としにくすることができるし、落とした時にも液晶面へのダメージを減らせそう。
結果として、純正ケースをつけることで、持った感じは、良くも悪くも、普通のiPhoneになった。ちょっとでかいけど。
iPhone 6 Plusの特別感は、触覚からの影響は大きかったようだ。
おかげで、今まで通り扱える気がしてきたし、極端に落としそうな気もかなり少なくなった。
できるだけ薄く作ろうとしているのか、柔らかめの素材なのか、適度にしなって、付け外しがそれほど難しくないのは助かった。自転車や車のマウントは、ケースを外せば辛うじて、今使っているものが使えたりするので。
音量と、スリープスイッチも、覆われていて、ケースの上から押すタイプだが、これは結構固くなって、確実に押しにくくなった。
まぁ、これはしょうがないところか。
あとちょっと心配なのは、耐久性。iPadのスマートカバーは、iPad用もiPad mini用も、1年ぐらいで剥がれたり、摩耗がひどかったり、それほど耐久性が高くない印象。どのぐらいもつだろうか。
iPhone 6 Plusでミノウラ自転車マウントが使えた
2014/09/27 10:55 カテゴリ:iPhone & mobile phone | 自転車
てっきりサイズオーバーで、使えないと思っていた、ミノウラの自転車マウントだが、試しに挿してみてら、ギリギリ刺さった。
普通は、両端を押して幅を調整して、固定するのだが、そのまま上から刺すだけ。幅が、ピッタリ過ぎて、両端のパーツは押し込めない。
どんな薄いケースでも、装着したままでは、はめられそうにない。
これで、20kmぐらい走ってみたが、外れる気配はない。
自転車マウントを買い直しだと思っていたし、かといって、決定版的なマウントもなかなか見つからないので、困っていたところ。助かった。
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー ブラック iH-100-M
iPhone 6 Plusのソフトバンクオプションを解約
2014/09/23 16:07 カテゴリ:iPhone & mobile phone
毎年の恒例行事だが、ビックカメラで契約したときに、強制加入させられたソフトバンクのオプションを解約。
面倒臭いが、オンラインショップで買うよりも、ポイントを使える分、ちょっと安く買えるので、仕方ない。
今年は、ペーパーレス化ということで、契約書類をもらわなかったが、どの追加オプションに入ったか、だけは、紙でくれたので、助かった。
UULAとスマホとくするパックは、プッシュトーンで解約できるので楽だった。
iPhone基本パックとあんしん保証パック(i)プラスは、オペレーターとの対話が必要だった。
毎年なら、オペレーターのお姉さんに伝えれば済んだのだが、今年のオペレーターは手強かった。
解除するというのに、説明をします、といって聞かない。iPhone 6 Plusは大きいので、落としそうですよ、って知ってます!
まぁ向こうも仕事なので、仕方ないが、できるだけ早く切り上げて、2つとも解除してもらった。
あと、契約時に快適モードというのに、自動変更されていたみたい。これは告知もなかったのでちょっと危険。
ただ電話しなくても、MY SOFTBANKのページで、ポチッとオフにできるので、面倒さは少ない。
面倒臭いが、オンラインショップで買うよりも、ポイントを使える分、ちょっと安く買えるので、仕方ない。
今年は、ペーパーレス化ということで、契約書類をもらわなかったが、どの追加オプションに入ったか、だけは、紙でくれたので、助かった。
UULAとスマホとくするパックは、プッシュトーンで解約できるので楽だった。
iPhone基本パックとあんしん保証パック(i)プラスは、オペレーターとの対話が必要だった。
毎年なら、オペレーターのお姉さんに伝えれば済んだのだが、今年のオペレーターは手強かった。
解除するというのに、説明をします、といって聞かない。iPhone 6 Plusは大きいので、落としそうですよ、って知ってます!
まぁ向こうも仕事なので、仕方ないが、できるだけ早く切り上げて、2つとも解除してもらった。
あと、契約時に快適モードというのに、自動変更されていたみたい。これは告知もなかったのでちょっと危険。
ただ電話しなくても、MY SOFTBANKのページで、ポチッとオフにできるので、面倒さは少ない。
iPhone 6 Plus 1日目の感想
2014/09/23 11:41 カテゴリ:iPhone & mobile phone
iPhone6 Plusのセットアップも終わったので、少し本格的に使い始めてみた。
今までの5Sと比べて、大きく違うのは画面サイズなわけで、画面が大きくなったことで、何が変わったのか。
まず期待するのは、一度にたくさんの情報量が表示できることだけど、ここはまだまだ。
iPhone 6 Plusに最適化されていないと、単にこれまでの画面を拡大するだけになってしまう。単に文字が大きくなるだけ。
Reederなんかのニュースリーダーに最も期待するのだけど、Reederはまだ対応していない。単に文字がでかくなるだけ。
拡大アプリか、最適化対応アプリかは一番上のステータスバーの大きさで判別できる。
愛用しているTwitterクライアントのEchofonは、まだ非対応だけど、アプリの設定で文字サイズを変更できる。今まで14ptだったのを12ptにしたところ、かなり良くなった。
ブログを書くのに使っているEvernoteは、すでにiPhone 6 Plusに対応しているので、画面は有効に活用できている。
今後、この辺の最適化はどんどん良くなるだろう。
画面が大きくなったことで、文字入力は結構違う。
子供の頃から、30年以上、QWERTY入力に慣れ親しんで来て、HP200LXや、Clie、イーモバイルと、携帯機でもQWERTYでやってきた。
iPhoneになって、片手フリックも覚えて、これも長く使ってきた。
しかしiPhone6Plusのこの大きさだと、片手のフリック入力はかなり厳しい。
その代わり、縦画面のQWERTYは、昔に比べると、キーがでかくなった分、かなり入力しやすい。IとOは間違えやすいけど。通常のキーボードではKの左斜め上にI、右斜め上にOが来るのだけど、これがiOSのキーボードでは、Kの真上にIが来ているので、押し間違えるんだよな。
横画面では、幅がありすぎて、逆に指が届かない。
片手入力は、やりにくくなったが、両手の親指は慢性的に腱鞘炎気味。この際、片手だけで入力するのは諦めて、両手操作を基本とした方がいいのかもしれない。
と、書いてるうちに、ATOK for iOSがリリースされて、フリックでも左右にずらして片手入力しやすい、という話しが出てきたので、早速ダウンロード。確かにこれだと片手入力できる。
ただ、対応アプリが、まだ限られている。iOS8に最適化されていないと、どでかい入力画面しかでてこない。
これも対応待ちか。
入力以外の画面操作は、当然、上の端には届きにくいが、持ち方を工夫すれば、左手なら、左端はいけそうな気がする。
今、ケースを付けていないので滑りやすくて、ちょっと危険だが。
画面の大きさに違いを把握するために、色々なアプリを試していて、おっ、と思ったのはゲーム。
画面が大きくなったことで、迫力を感じるものがあった。情報量は基本的には変わらないが、キャラが大きく表示されるので、よりゲーム機っぽい。
写真、動画は、確かに迫力はあるが、iPadやiPad miniを使っているので、それほどの感激はない。小さめの画面でも、顔を近づければ大きく見えるからな。
大きさ絡みでいうと、昨日はジーンズのポケットからは飛び出しそう、と書いたが、それ以外のパンツだと、すっぽりポケットに入って、自転車に乗っても飛び出すことはなさそう。これは助かった。
気軽に取り出せるか、というと、滑りやすいこともあって、まだまだおっかなびっくり。この辺は、ケースで対処するしかないかな。
全体的に、今までの携帯電話の延長、という感覚は薄れ、何が別の大きなもの、になった気がする。
財布でいえば、二つ折りウォレットから、長財布の違いか。
iPhone 6 Plusを持って、5Sをみると、5Sはカードサイズです、と言われても、まぁそんなもんかな、と思うぐらい小さく感じる。iPhone 6 Plusは、イメージ的には、手帳かなぁ。5Sはメモ帳。
画面以外のところでいえば、スリープスイッチの位置が変わった。
これも長らく、右上端でやってきたので、間違えることが多い。でも、今の右端上目もちょうど人差し指のあたりで、悪くはない。
直接iPhone 6 Plusだけの話しではないが、個人的には今までの16GBを64GBにしたことで、全体的に使い勝手がよくなりそう。
まず、今までは、iPhone+iPod nanoを持ち歩いていたが、一本化できた。バッテリの管理も減ったし、イヤフォンも一つにできるので、音楽、ゲーム、ビデオなどの音声切り替えもやりやすい。
音楽とミュージックビデオを合わせても11GBぐらいなので、まだまだ余裕がある。
最近多い、大容量のゲームアプリなんかも入れやすい。ちょうどセールをやっていたので、ドラクエ8を入れてみた。これを入れるのに、他のアプリを整理しなくてもいい。
あと、写真。α7で撮った綺麗だが、容量の大きい写真がフォトストリームでやってくるので、写真だけで2GB弱食っている。フォトストリームは、枚数や容量を調節できないので、どうしようもなかった。
最後にビデオ。スローモーションなどのビデオが撮れるようになったが、いつも空容量との戦い。これも気にしなくてよくなる。
nasneで録画した番組や、映画なんかも持ち出せそう。
初の64GBは、ちょっと高かったけど、増やしたからには色々と活用したい。今現状は、21GB使用の34GB空き。
バッテリーの持ちはかなりいいのではないか。
会社に行って、帰ってきて、残量は半分ぐらい。5Sのときは、2/3ぐらいはいっていたと思う。
これまたiPhone 6 Plusに直接関係ないが、ワイアレスイヤフォンのBackBeat GO2を接続して使うと、iPod nanoの時よりも、バッテリが長持ちしてくれた。
iPad miniとの使い分けだが、もうちょっとiPad miniを重なるかな、と思ったが、意外とそうでもなかった。
やはり、電車で座れたときなど、iPad miniを使える状況になれば、画面の大きさの快適さはiPhone 6 Plusでも太刀打ちできない。iPhone 6 Plusは、あくまで、iPad miniが使いにく状況の快適さを高める、という位置付けかな。
という感じで、大きさに戸惑いながらも、全体的にiPhone 6 Plusには満足。
とにかくケースは買わないと、落としそうで困る。あとは、フィルムぐらいは買わないと。
今までの5Sと比べて、大きく違うのは画面サイズなわけで、画面が大きくなったことで、何が変わったのか。
まず期待するのは、一度にたくさんの情報量が表示できることだけど、ここはまだまだ。
iPhone 6 Plusに最適化されていないと、単にこれまでの画面を拡大するだけになってしまう。単に文字が大きくなるだけ。
Reederなんかのニュースリーダーに最も期待するのだけど、Reederはまだ対応していない。単に文字がでかくなるだけ。
拡大アプリか、最適化対応アプリかは一番上のステータスバーの大きさで判別できる。
愛用しているTwitterクライアントのEchofonは、まだ非対応だけど、アプリの設定で文字サイズを変更できる。今まで14ptだったのを12ptにしたところ、かなり良くなった。
ブログを書くのに使っているEvernoteは、すでにiPhone 6 Plusに対応しているので、画面は有効に活用できている。
今後、この辺の最適化はどんどん良くなるだろう。
画面が大きくなったことで、文字入力は結構違う。
子供の頃から、30年以上、QWERTY入力に慣れ親しんで来て、HP200LXや、Clie、イーモバイルと、携帯機でもQWERTYでやってきた。
iPhoneになって、片手フリックも覚えて、これも長く使ってきた。
しかしiPhone6Plusのこの大きさだと、片手のフリック入力はかなり厳しい。
その代わり、縦画面のQWERTYは、昔に比べると、キーがでかくなった分、かなり入力しやすい。IとOは間違えやすいけど。通常のキーボードではKの左斜め上にI、右斜め上にOが来るのだけど、これがiOSのキーボードでは、Kの真上にIが来ているので、押し間違えるんだよな。
横画面では、幅がありすぎて、逆に指が届かない。
片手入力は、やりにくくなったが、両手の親指は慢性的に腱鞘炎気味。この際、片手だけで入力するのは諦めて、両手操作を基本とした方がいいのかもしれない。
と、書いてるうちに、ATOK for iOSがリリースされて、フリックでも左右にずらして片手入力しやすい、という話しが出てきたので、早速ダウンロード。確かにこれだと片手入力できる。
ただ、対応アプリが、まだ限られている。iOS8に最適化されていないと、どでかい入力画面しかでてこない。
これも対応待ちか。
入力以外の画面操作は、当然、上の端には届きにくいが、持ち方を工夫すれば、左手なら、左端はいけそうな気がする。
今、ケースを付けていないので滑りやすくて、ちょっと危険だが。
画面の大きさに違いを把握するために、色々なアプリを試していて、おっ、と思ったのはゲーム。
画面が大きくなったことで、迫力を感じるものがあった。情報量は基本的には変わらないが、キャラが大きく表示されるので、よりゲーム機っぽい。
写真、動画は、確かに迫力はあるが、iPadやiPad miniを使っているので、それほどの感激はない。小さめの画面でも、顔を近づければ大きく見えるからな。
大きさ絡みでいうと、昨日はジーンズのポケットからは飛び出しそう、と書いたが、それ以外のパンツだと、すっぽりポケットに入って、自転車に乗っても飛び出すことはなさそう。これは助かった。
気軽に取り出せるか、というと、滑りやすいこともあって、まだまだおっかなびっくり。この辺は、ケースで対処するしかないかな。
全体的に、今までの携帯電話の延長、という感覚は薄れ、何が別の大きなもの、になった気がする。
財布でいえば、二つ折りウォレットから、長財布の違いか。
iPhone 6 Plusを持って、5Sをみると、5Sはカードサイズです、と言われても、まぁそんなもんかな、と思うぐらい小さく感じる。iPhone 6 Plusは、イメージ的には、手帳かなぁ。5Sはメモ帳。
画面以外のところでいえば、スリープスイッチの位置が変わった。
これも長らく、右上端でやってきたので、間違えることが多い。でも、今の右端上目もちょうど人差し指のあたりで、悪くはない。
直接iPhone 6 Plusだけの話しではないが、個人的には今までの16GBを64GBにしたことで、全体的に使い勝手がよくなりそう。
まず、今までは、iPhone+iPod nanoを持ち歩いていたが、一本化できた。バッテリの管理も減ったし、イヤフォンも一つにできるので、音楽、ゲーム、ビデオなどの音声切り替えもやりやすい。
音楽とミュージックビデオを合わせても11GBぐらいなので、まだまだ余裕がある。
最近多い、大容量のゲームアプリなんかも入れやすい。ちょうどセールをやっていたので、ドラクエ8を入れてみた。これを入れるのに、他のアプリを整理しなくてもいい。
あと、写真。α7で撮った綺麗だが、容量の大きい写真がフォトストリームでやってくるので、写真だけで2GB弱食っている。フォトストリームは、枚数や容量を調節できないので、どうしようもなかった。
最後にビデオ。スローモーションなどのビデオが撮れるようになったが、いつも空容量との戦い。これも気にしなくてよくなる。
nasneで録画した番組や、映画なんかも持ち出せそう。
初の64GBは、ちょっと高かったけど、増やしたからには色々と活用したい。今現状は、21GB使用の34GB空き。
バッテリーの持ちはかなりいいのではないか。
会社に行って、帰ってきて、残量は半分ぐらい。5Sのときは、2/3ぐらいはいっていたと思う。
これまたiPhone 6 Plusに直接関係ないが、ワイアレスイヤフォンのBackBeat GO2を接続して使うと、iPod nanoの時よりも、バッテリが長持ちしてくれた。
iPad miniとの使い分けだが、もうちょっとiPad miniを重なるかな、と思ったが、意外とそうでもなかった。
やはり、電車で座れたときなど、iPad miniを使える状況になれば、画面の大きさの快適さはiPhone 6 Plusでも太刀打ちできない。iPhone 6 Plusは、あくまで、iPad miniが使いにく状況の快適さを高める、という位置付けかな。
という感じで、大きさに戸惑いながらも、全体的にiPhone 6 Plusには満足。
とにかくケースは買わないと、落としそうで困る。あとは、フィルムぐらいは買わないと。
iPhone 6 Plusが来た
2014/09/21 16:08 カテゴリ:iPhone & mobile phone
ソフトバンク経由でビックカメラに注文していたiPhone 6 Plus 64GB シルバーを引き取りに行ってきた。
発売日の夜に一度立ち寄ってみたのだが、もう契約はできないということで、取りにいける日曜日の午前中を予約しておいた。
予約していたので、受け取りは比較的スムーズ。iPhone 5Sを持っていたので、説明なども必要最低限。料金プランも、今までのものをそのまま使い続けられた。
ただ、オプションてんこ盛りなのも、毎年恒例。明日外さないと。
あ、テザリングオプションは、2年経ったので、500円かかりますよ、と言われた。これは付けないとな、ということでそのまま。
貯まっていたソフトバンクポイントと、ビックカメラのポイントも使えたし、一括払いなので、またビックカメラのポイントも3000円弱は貯まった。
第一印象は、やはりとにかくでかい。片手で日本語入力できるかと思ったが、これはかなり無理っぽい。
ケース、フィルムの類いは、いい感じのものが見つからなかったので、とりあえず、裸で。
持った感触が、つるつるしていて、気持ちはいいが、落っことしそうで怖い。
ジーンズのポケットに入れてみると、はみ出るか出ないかぐらい。歩いている時はまだしも、自転車に乗ると、1/3ぐらい飛び出しているので、落とすのではないかと不安になりながら帰ってきた。
また、ミノウラの自転車マウントには、ちょっとどうやっても装着できないっぽい。マウント類は全部買い直しだなぁ。
帰ってきてからは、5sを最終バックアップして、6 Plusに復元。いつもの通り、元通りの環境に戻った。
だけど、ホーム画面のアイコンが1列増えるのは、これまでと違うところ。
歴代iPhoneと。
iPad minと。ほぼiPad miniの半分サイズの液晶。
タブレットとちょっと被るかな、と思ったけど、そこまでではないかも。
発売日の夜に一度立ち寄ってみたのだが、もう契約はできないということで、取りにいける日曜日の午前中を予約しておいた。
予約していたので、受け取りは比較的スムーズ。iPhone 5Sを持っていたので、説明なども必要最低限。料金プランも、今までのものをそのまま使い続けられた。
ただ、オプションてんこ盛りなのも、毎年恒例。明日外さないと。
あ、テザリングオプションは、2年経ったので、500円かかりますよ、と言われた。これは付けないとな、ということでそのまま。
貯まっていたソフトバンクポイントと、ビックカメラのポイントも使えたし、一括払いなので、またビックカメラのポイントも3000円弱は貯まった。
第一印象は、やはりとにかくでかい。片手で日本語入力できるかと思ったが、これはかなり無理っぽい。
ケース、フィルムの類いは、いい感じのものが見つからなかったので、とりあえず、裸で。
持った感触が、つるつるしていて、気持ちはいいが、落っことしそうで怖い。
ジーンズのポケットに入れてみると、はみ出るか出ないかぐらい。歩いている時はまだしも、自転車に乗ると、1/3ぐらい飛び出しているので、落とすのではないかと不安になりながら帰ってきた。
また、ミノウラの自転車マウントには、ちょっとどうやっても装着できないっぽい。マウント類は全部買い直しだなぁ。
帰ってきてからは、5sを最終バックアップして、6 Plusに復元。いつもの通り、元通りの環境に戻った。
だけど、ホーム画面のアイコンが1列増えるのは、これまでと違うところ。
歴代iPhoneと。
iPad minと。ほぼiPad miniの半分サイズの液晶。
タブレットとちょっと被るかな、と思ったけど、そこまでではないかも。
iPhone 6 Plus予約完了
2014/09/13 00:45 カテゴリ:iPhone & mobile phone
予約解禁の2分後、ビックカメラ経由、ソフトバンクオンラインショップで、iPhone 6 Plusの予約を完了。
去年と同じほぼ買い方。思ったよりあっさりで拍子抜け。
しかし、他は結構混乱してたみたいだし、AppleStoreのSIMフリーは、結構早くに当日分は売り切れてた。
SIMフリーも考えたけど、今のソフトバンクのSIMは使えるのか、電話番号変えるのかとか、とか不明だったので、今と同じソフトバンクにした。安くしてくれてもいいのに。
ビックカメラでは、iPadも含めて、いつも買っている。以前は、契約にも予約が必要だったが、去年あたりからは、好きな時に行けば受け取れた。ポイントが付く、使えるのもいい。
発売日に取りにいけるかな?
去年と同じほぼ買い方。思ったよりあっさりで拍子抜け。
しかし、他は結構混乱してたみたいだし、AppleStoreのSIMフリーは、結構早くに当日分は売り切れてた。
SIMフリーも考えたけど、今のソフトバンクのSIMは使えるのか、電話番号変えるのかとか、とか不明だったので、今と同じソフトバンクにした。安くしてくれてもいいのに。
ビックカメラでは、iPadも含めて、いつも買っている。以前は、契約にも予約が必要だったが、去年あたりからは、好きな時に行けば受け取れた。ポイントが付く、使えるのもいい。
発売日に取りにいけるかな?
iPhone 6発表
2014/09/11 00:10 カテゴリ:iPhone & mobile phone
Appleの発表会で、新しいiPhoneの6と、6 Plusが発表された。
チラチラ目に入ってきていた事前のリーク情報通りだったので、サプライズ感はなかったが、まぁ、それも最近は慣れてきた感がある。iPhone事業も規模が大きいので、一気に注目させるよりも、徐々に知らせるようにして、期待値をコントロールしているんだろう。
画面は、大きく薄くなり、バッテリーは増え、光学手ブレ補正に、NFCも搭載。
こんな感じか。5Sの時より、画面が大きくなる分、体験が変わる期待はあるかな。
今年もスルーせずに買うつもり。
5.5インチ16:9の画面がどういうものなのか、生活の中でどう使うようになっていくのか、試してみたい。
6 Plusで確定、メモリは64GBにしようかな。今まで16GBで、音楽をiPod nanoにしていたが、充電やイヤフォンをiPhoneと別管理にするにがちょっと面倒だった。
気になっているのは、iPad miniとの使い分け。
サイズ的にはかなり近くなってくる。Plusは、iPad miniの半分より全然大きい。
miniではなく、Airと合わせた方がいいのだろうか。
先にiPhoneが発売なので、iPad miniとの被りを感じたら、Airも考えよう。
色は、シルバーかな。
嬉しいのは、価格。ひょっとしたら10万円越えるのかもと思っていたが、SIMフリーの価格は、5Sとそんなに変わらない印象。税別だから、ちょっと高くなっているかな。
ソフトバンクの料金プランは、どうなるのだろう。SIMフリーを買って、今の7GB制限のプランを使い続けるのも悪くないのかも。
5Sは相方に譲って、相方の5を売却かな。
チラチラ目に入ってきていた事前のリーク情報通りだったので、サプライズ感はなかったが、まぁ、それも最近は慣れてきた感がある。iPhone事業も規模が大きいので、一気に注目させるよりも、徐々に知らせるようにして、期待値をコントロールしているんだろう。
画面は、大きく薄くなり、バッテリーは増え、光学手ブレ補正に、NFCも搭載。
こんな感じか。5Sの時より、画面が大きくなる分、体験が変わる期待はあるかな。
今年もスルーせずに買うつもり。
5.5インチ16:9の画面がどういうものなのか、生活の中でどう使うようになっていくのか、試してみたい。
6 Plusで確定、メモリは64GBにしようかな。今まで16GBで、音楽をiPod nanoにしていたが、充電やイヤフォンをiPhoneと別管理にするにがちょっと面倒だった。
気になっているのは、iPad miniとの使い分け。
サイズ的にはかなり近くなってくる。Plusは、iPad miniの半分より全然大きい。
miniではなく、Airと合わせた方がいいのだろうか。
先にiPhoneが発売なので、iPad miniとの被りを感じたら、Airも考えよう。
色は、シルバーかな。
嬉しいのは、価格。ひょっとしたら10万円越えるのかもと思っていたが、SIMフリーの価格は、5Sとそんなに変わらない印象。税別だから、ちょっと高くなっているかな。
ソフトバンクの料金プランは、どうなるのだろう。SIMフリーを買って、今の7GB制限のプランを使い続けるのも悪くないのかも。
5Sは相方に譲って、相方の5を売却かな。