結局モンハンワールドアイスボーンを始めてしまう



モンハンワールドは、ある程度楽しく遊んではいたが、最近では、難しいクエストばかりになってきて、ほとんど遊んでなかった。
追加コンテンツである、アイスボーンが発表されても、あんまりテンションは上がらず、スルーするつもりであった、が。

なんかのYouTube動画で、モンハンシリーズは、追加コンテンツが実は完成版で、無印は、ベース版、という解説があって、えー、そうなの、と。
だから、あの有名なテーマ曲もあんまり使われてないのか?

そう聞くと、ここまでやってきて辞めるのがなんか勿体無い気がして、結局発売日数日前に予約購入をし、発売日から遊び始めてしまった。

遊び始めると、モンスターや武器、防具の種類は増えるものの、実際にはそんなに大きく変わらない。が、それでもやっぱりちょっと楽しいので、続けて遊んでいる。

今は、メインクエスト「紅蓮滾るバゼルギウス」をクリアしたところ。
ストーリー的には、もう後半なのかな。
ストーリーをクリアしても、そこからが本番だと思うので、まだ、もう少しは遊べそう。


モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション - PS4

モバイルバッテリー - cheero Power Plus 5 10000mAh

ツールド東北が近づいてくると、モバイルバッテリーが欲しくなる。
ライド時間が長いので、カメラやらのバッテリーが心配になるんだよな。

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Cheeroから、10000mAhの小型バッテリーPower Plus 5が出てたので、買ってみた。

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付属しているのは、Type-Cのケーブル。

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右は愛用しているPower Plus 3。幅がかなり小さくなっている。

Power Plus 5は小型になった以外にも、金属ボディ、残量の数字表示、2ポートだが片方はType-C、という特徴がある。

金属ボディは高級感はあるのはいいんだけど、他の物と当たった時に、ガチャガチャいうので、表面の保護が要る。PeakDesignの製品に付属していたポーチがちょうどいい。

残量の数字表示はシンプルに便利。

Type-Cポートは、最近増えてきたので、これもあり。
Power Plus 5を実際に組み合わせて使うのは、OSMO POCKETが多くなると思うので、Type-C同士の給電になって、ちょうどいい。

cheero Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W (Metallic) 大容量 モバイルバッテリー (パワーデリバリー対応) 2ポート出力

Apple Watch Series 5を実戦投入してみた

セットアップの終わったApple Watch5。

一番気になるのは、常時点灯とバッテリーの持ち。

常時点灯は、今使っているアプリがそのまま表示されるのかと思ったが、ちょっと違った。

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Apple純正の時計の文字盤は、ほぼそのまま、若干、明るさが落ちた状態で常時表示される。

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カラーもそのまま。ただ、秒針の表示はなくなる。
この状態では、時刻、日付や、アクティビティの状態は判別できる。

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それ以外のアプリの時、アプリの画面がぼかしのエフェクトがかかって、デジタル時計が表示される。つまり、アプリの画面は常時表示されない。
当然、腕をひねればアプリの画面になるので使える。

なので、常時点灯になった、というより、常時時刻が表示されるようになった、というのが正しい気もする。
もっとも、大抵、時刻を確認したいので、今のところ、さほど問題はない気もする。

また、アプリ側の対応次第では、アプリごとに常時表示ができるようになるのかもしれない。まだ、発表されたばっかりなので、対応が進んでないだけかも。

実際に、常時点灯を使ってみた感じでは、やはりいつでも時間が確認できるのは、かなり便利。基本は時計なのに、時刻すら見れない時がある、というもったいなさを払拭してくれた。

その一方で、バッテリーの持ちは、確実に悪くなっている。とはいっても許容範囲。
series4だと、1日使うとほぼ50%の消費。
これがseries5だと40%なので、2割り増しぐらい?
でも、別に1日で使い切るわけではないので、これも特には問題ない。

こんな感じで、Apple Watch series5は、期待通りの使い勝手が実現できそう。

Apple Watch Series 5 を買ってみた

今年のApple新製品は、買うつもりがなかった、という記事を書いた。

発表されても、確かにiPhoneは、カメラのみ進化だったし、iPadは、キーボードが使えるようになったのはとてもいいが、すでにiPad Proを持っている身には、あまり関係がなかった。

違ったのは、Apple Watch Series 5。
予想外の常時画面の点灯ができて、バッテリー持続時間は従来通り、とか。

今まで、全部のApple Watchのシリーズを使ってきたが、腕をひねらないと点灯しない、という点には不満を感じてきた。
つり革につかまっている時、荷物を持っている時、運転でハンドルを握っている時、会議中など、Apple Watchが動きを検知できるぐらい動かせないけど、時間を見たい時、というのが、1日のうちに何度かある。

それが解消するのは、利便性がかなりあがる。

Apple Watchの画面が活躍するのは、腕をひねった時だけで、それ以外はスリープしている。通常時でも画面表示できるなら、実質的に役に立っている時間はかなり増える。

それ以外のアップデートは、コンパス内蔵とストレージ増強、ぐらいかな。

さすがに、Apple Watchの地図を頼りする状況は今のところ多くはないので、あってうれしいが、必要というほどでもない。
ストレージは、そんなに使ってないから、これはオマケ的なところかな。

というわけで、買うつもりがなかったけど、常時点灯するなら、と急遽、購入決定。

予約はせずに、発売日にビックカメラに行ったら、在庫はまだ残ってた。
素材はいつものアルミ。色は、スペースブラック。サイズも44mm。ここまでは、series4と同じ。
唯一の違いは、今回は、GPS+Cellularモデルにした。在庫がセルラーしか無かった、というのもあるが、Apple Watch単体でできることも増えてきたので、iPhone離れができるかもというチャレンジもしてみようかと。

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パッケージから、見た目から、ほとんど何も変わらない気がする。
唯一の違いは、常時点灯ぐらい。

毎年アルミモデルを買うのは、毎年買い換えるかもしれないからだったけど、ここまで変わらないと、チタンとか別の素材にして、長く使っても良かったかも、という気もしてくる。
まぁ、アルミも好きなんだけど。

セットアップは、今のseries4のバックアップから復元。Apple Payのカード追加で、ほぼ終了。
series4は、オリジナルをずっと使っていた奥さんに使ってもらうことに。

結局Feiyu-tech WG2Xを買ってロードバイク車載動画を撮ってみた

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夏休み旅行中のOSMO POCKETの突然の動作停止に動揺して、結局、
Feiyu-techのWG2Xを注文してしまった。

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同じGoPro用のG6よりも少しモーターは小さく、機能も少ない。

早速、ロードバイクで使ってみる。



まずは、フロントに吊り下げで使ってみた。結果はNG。
今までのすべての機械式ジンバルでそうだったように、ロードバイクの振動に耐えられず、位置を保持できずズレてきてしまう。これをそのまま使い続けると、故障する。

よくオートバイの車載動画で使っている人は見かけるが、問題が起きてそうはない。やはりロードバイクの振動は異常なんだろうな。

というわけで、OSMO POCKETのようにボディマウントする。
以前、G6を肩にマウントしていたことから考えれば、充分、軽いとは言えるが、

OSMO POCKETが118g(実測)に対して、W2GXとGoPro 7を併せて354g(実測)とちょうど倍ぐらい重い。

ボディマウントにすれば、位置ズレはさすがに起きない。

面倒な点はいくつもあって、給電しようとすると、GoProと2G2XW2GXの二つに給電しなくてはならず、配線が面倒なことになる。
GoProをジンバルに搭載したまま給電しようとすると、バランスが取れなかったり、実際には、ケーブルの重みで、ジンバルが起動しないということが発生する。
GoProに給電すると、電源ボタンが押せなくなるので、オンオフが難しくなる。

給電を諦めて、バッテリー駆動にすると、電源の問題は解決するが、今度はバッテリー交換のためにGoProをW2GXから、毎回外さなくてはいけない。そしてこれが、超面倒。

そして極め付けは、GoProの安定性が相変わらず悪い。録画していると思ったらできていない、ということが割と起こる。

撮影された画角は、広すぎて、腕が枠のように入ってしまう。
GoPro HERO 7のTimeWarp撮影は、4Kで録画できるので、HD書き出しするなら、多少のクロップはできるが、編集の手間が発生する。
また振動のせいなのか、角度が、微妙にズレていたりして、これも編集でカバーはできるが手間はかかる。

こう考えるとOSMO POCKETは、確かに2度の撮影停止はあったが、GoProよりは安定しているし、軽い。画角のズレも少ない、給電は一本で済む。動作は軽快、撮った映像はそのまま使える。やはり、自分の中のロードバイク車載環境としてはい、最強と言わざるを得ない。

もっとよく考えれば良かったが、ちょっと無駄になってしまったかもしれない。
何か活かしどころはあるか?


Feiyu Tech WG2x ウェアラブル 3軸 ジンバル スタビライザー

しまなみ海道をMavic Airで空撮してみた

満足度は高いものの、あんまり飛ばせていないMavic Airだが、旅行にはもっていった。

自転車でしまなみ海道を走るのだが、あちこち立ち止まりやすいし、急ぐ旅でもない。
首都圏と違って、飛行規制も激しくない。バックパックに入れて、ちょこちょこ撮れるかな、と。

しかし、実際には、バックパックには家族の荷物を入れたり、台風直後で風が強すぎないか、雨が降る可能性もあった、ということで、サイクリングに持っていくことは断念。

ただ、サイクリングが終わってから、今治から大三島まで車を取りにいって、まだ日没まで時間があったので、大島近辺で一度高速を降りて、空撮にチャレンジしてみた。



撮れた絵は大満足。
しまなみ海道は、どこを切っても絵になる気がする。

ロードバイクで、走る、空撮、走る、空撮、ということを目的にしたライドをいつかやってみたいな。



【国内正規品】DJI ドローン Mavic Air Fly More コンボ (オニキスブラック)

しまなみ海道を家族でサイクリング

今年の夏休みの家族旅行は、しまなみ海道を家族でサイクリング。
しまなみ海道は、一度は行ってみたかったが、ムスメも大きくなってきたので、いつまでも家族全員で旅行に行ってくれるとは限らない。かといって、自分だけで行くのも忍びない。そういう意味では、最後かもしれないいいチャンス。

予定では、2日に分けて、尾道から今治まで80kmを縦走するつもりだったが、あいにく台風がやってきたので、1日短縮。中間地点の大三島まで、クルマでいき、そこから今治までをサイクリング。



大三島の道の駅を出発し、海沿いを走り、橋を渡り、伯方島へ。
伯方島といえば、伯方の塩だが、その伯方の塩を使った塩ラーメンがある、というので、まずはそこを目的地に。

家族は初の長距離サイクリングで、クロスバイク。ペースは20km/hで、のんびりと景色を楽しみながら。

塩ラーメンは、確かにうまかった。その後、塩ソフトを食べたり、穏やかな海、漁村の街並み、壮大な島を架ける橋の風景などを楽しみながら、無事に今治まで到着。

日本最高峰のサイクリングロードという呼び声が高いのは納得。
平日だったのもあってか、思ったよりは走っている人は少なかったかな。

大三島から、今治まで、50kmだったが、家族はなんとか走れたよう。それでも初体験だったので、2日連続だと辛いかもとは言っていた。天気は、曇りの予定が、最後の方はかなり晴れ間が出ていて、気温も高く、かなり焼けた。

パンクなどのトラブルもなく、ケガもなく、楽しいサイクリングだった。


Insta 360 EVOでロードバイク動画を撮ってみた

360度撮影と、180度3Dの両方を撮影できるInsta360 EVOを買ったみたのだが、なかなか、出番が少ない。

ロードバイク車載カメラとして、少しテストはしてみたのだが、360度動画はマウント場所をどうするか、という問題がある。ヘルメット上が一番いいのだが、頭が重くなる。

180度3D撮影の方も問題があって、ひとつは撮れた画が、あまり3D感を感じられず、それほど面白くない、ということと、手持ちの環境で、うまくYouTubeに編集して出す、ということができていない。

そんな中、Insta360 GOが発表された。
360度撮影はできないが、180度の魚眼撮影をすることで、ロール方向の手ブレも補正できる、というのが面白い。
思わず、ひとつ注文してしまったが、考えれば、EVOでも同じことはできるはず。

EVOは360度撮影になってしまうが、背面の映像を使わなければ、正面方向は、GOと同じようにジンバルを使わずにロール方向も補正できるはず。

OSMO POCKETのような機械式ジンバルを使わずとも、ロードバイクにフロントマウントして、ブレの少ない画が撮れるのではないか。

ということで、まずやってみた。



やってみてわかったことは、5.7kからのHD書き出しは、画質がイマイチ。セッティングで変えられるのかもしれないが。

後、GoPro Fusionよりはマシだが、編集できる素材への切り出しが、やはりメチャクチャ時間がかかる。

ただ、編集時の自由度はかなり高い。
パン、チルト、ロール、視野角などを後からコントロールできる。

タイムラプス撮影も実用的だったので、タイムラプスであれば、録画時間を短くできる。
バックアップ用にはいいかもしれない。



Insta360 EVO 思い出でをVR,3Dに 180度/360度 新体験アクションカメラ



今年はAppleの新製品を買う予定がない

iPhone発売開始以来、今まで、毎年新機種に買い換えてきた。
が、今年は、今のところ買い換える気がない。

夏の旅行でちょっと金欠気味というのはある。
でもそれだけではなく、去年のiPhone XS Maxの時点で、買い替え満足度があまりなかったんだよな。

Appleが革新的でなくなったとか言うつもりはない。
子供の頃からマイコンと呼ばれていたものが、どんどん進化していき、やがては変化を感じにくくなっている流れを体験してるので、カテゴリとして成熟してきてしまった、としかいいようがない。いつまでも、夢は続かない。

Macだって、ある時期までは、毎年のように新機軸があったが、ある時期から、買い替え時期はどんどん伸び、かといって不都合も生じず。iPhoneも同じ道を辿っているだけ。

これは、iPhoneだけではなく、iPadもApple Watchも同様。すでに完成度がかなり高くなっているので、ちょっとした差分ぐらいで、これは欲しいな、無理して買わなくちゃ、と思えそうにない。

繰り返しになるが、メーカーが悪いというより、多くの商品の完成度がかなり高いし、新しくでた商品もかなり短い間に、完成度をググッと上げてくる、というのが昨今。

もちろん、自分が歳を食って、感性が鈍っている、というのはあると思う。しかし逆に、いい歳こいて、大した差がないものをあたかも大事のように、騒ぎ立てるのもどうだろうとも思う。

というわけで、今年は、多分大人しく過ごすのではないかと。

あ、ハードウェアは静観だけど、iPad OSなどソフトウェアの進化はめっちゃ楽しみ。

GoPro純正サクションカップを購入

夏休みの旅行だが、当初は意図していなかったものの、伊勢志摩のパールロード、しまなみ海道、四国の天空の道という、絶景の道をクルマで走ることになった。

ロードバイクで車載動画は撮っているが、自動車では、あまり真面目に撮ったことがない。
手持ちのマウント類では、フロントガラスに映り込んでいたり、ピラーとかが入っていたりで、なんか没入感が得られない。

おそらく、ボンネットなどに吸盤で、GoProなんかを貼り付けるのがいいんだろうなぁ。

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ということで、
GoPro純正サクションカップを購入

落下しないかとか気になるが、純正が一番いいらしい。

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確かに吸盤は強力で、レバーで空気を抜くタイプ。

アタッチメントも豊富で、色々な角度や高さを出すことができそう。

実際にパールロードで撮影してみたのが、こちら。



しまなみ海道は、自動車では撮影せず、天空の道は、予定を変更したので行かずになったが、一応、想定の使い方はできた。


【国内正規品】 GoPro用アクセサリ サクションカップマウント AUCMT-302

パナレーサーの空気入れにHIRAMEポンプヘッドをつけてみた

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最近、ロードバイクの空気入れは電動タイプを使っているが、一応、パナレーサーの手押し式のものも持っている。

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使っていなかったのは理由があって、ポンプヘッドがバカになっていて、仏式の空気をまともに入れることができなかった。

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買い換えてもいいのだが、せっかくなので、ということで評判の高い、
HIRAMEポンプヘッドに替えてみた。
HIRAMEポンプヘッドは、買ったばかりの状態だと、仏式にしか対応していないが、家にある自転車のほとんどが仏式になったので、まぁいいか、と。

まず、壊れているポンプヘッドを切断。

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ホースバンドを先に通す。
ホースバンドを入手するのが遅くて、取り付けが非常に遅くなってしまった。
このホースバンド、近所のホームセンターでは売っておらず、結局、Yahoo!ショッピングで買った。

HIRAMEポンンプヘッド。縦カム式というやつ。
去年買ったのだが、1年間寝かせてしまった。

ホースとの接続部のところに、石鹸を塗っておいて、ズブズブと挿して、ホースバンドで止める。

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完成。

早速、使ってみたが、レバーを立てて、奥まで挿して、レバーを寝かせる。
他の空気入れだと、ポンプヘッドをバルブに装着すると、空気がスーッと漏れてしまうことがあったが、今のところ、HIRAMEポンプではそういうことは起きていない。

いつも使うわけではないが、確かにこれはいい。

ヒラメ ポンプヘッド 縦カムセット
SK11 強力ホースバンド AT-44 小(5.6-16mm) 2個