fitbit forceリコール?

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fitbitからメールが来て、forceを回収して、返金するらしい。
自分のforceで起きている電源がつかない問題というより、皮膚へのダメージ問題への対応みたい。

このメールがフィッシング詐欺の可能性もあるが、それはサポートに確認するとして、どうしようか。

このメールによると、もうすぐ新製品を発表するらしい。それを買うか、他のfitbitを20%オフで買うことができるみたい。

千数百円をかけて、アメリカに送ってもいいけど、返品受付のフォームは、アメリカ、カナダのみっぽい。

また、サポートに相談するか。

fitbit force 交換へ

壊れて動かなくなってしまった、FitbitForce。

せっかく高い金を払ったのに、というのもあるので、思い腰を上げて、アメリカのサポートに連絡をしてみた。

動作確認と、販売店からの購入伝票などのやりとりの後、交換してもらえることになった。レスポンスは、かなり早くて助かった。

交換品の発送エリアに日本は入っていなかったが、ネットショッピング用の転送サービスの住所が使えた。

交換と書いたが、返送はしなくてよいみたい。送るだけで千数百円かかるので、助かった。

時間は結構かかるみたい。2ヶ月とか。
天候のせいになってたけど、製品上の問題があったんじゃないか、と疑っている。

fitbit force到着

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注文していたfitbit forceが届いた。

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腕に取り付けるタイプ。
これは、さすがに失くさないだろう。

つけ心地は、Jawborn UPより、かなり快適。ただ、ロックはしにくい。
設定には、利き腕につけるか、そうでないかが選べるようになっていた。
設定に使うためのUSBのワイアレスドングルは、fitbit oneのものがそのまま使えた。

腕時計型になったので、睡眠時にもわざわざバンドに付け替えなくてもよくなった。ボタンの長押しで、睡眠計測モードになるのは、fitbit oneと同じ。

flexとの違いは、階段計測機能があること、か。

防水ではないので、シャワーの時は外す必要がある。

試しに、腕にはめたまま自転車で45km走ってみたら、1万歩を歩いた事になっていた。振動を拾っているのかな?

買ったのは、
ここ

fitbit force注文した

fitbit oneは、失くしてしまい、Jawbone UPは、ウンともスンともいわなくなってしまって、自分の中でマイブームだった活動量計は、すっかり実質的に沈静化してしまった。

その間、iPhone5sが発売され、M7プロセッサと、Movesなどが、活動量計の代わりを果たしている面がある。

しかし、fitbitに慣れてしまうと、Movesとかはなんか物足りない。Movesは、これはこれでライフログとしてすごいけどね。

もう一度fitbit oneを買うのもバカらしい。
欠点の一つは、失くしやすい形状にある。かといって、flexは、階段検知が無く、これも少しさみしい。
ワイアレス接続できないUPについては、いつの時代やねん。あ、ワイアレス接続できるUP24も出たか。まぁ、UPはアプリがあんまり気に入らない。

というわけで、fitbit forceを注文。
日本で発売されるかどうか、ってのはあったけど、flexがソフトバンクヘルスケア専用になってしまったので、forceも期待できない。

転送業者を使おうと思っていたが、手違いで?販売店の海外配送を選んでしまった。2000円ぐらいもったいなかった。

==========

という記事を用意していたら、本当にforceは、ソフトバンクヘルスケア専用品になってしまった。
輸入して正解だった。

fitbit oneを失くした

3月の発売以来、愛用していた活動量計のfitbit oneだが、ついに失くしてしまった。

まず、fitbit oneを入れているカバーにクリップが付いているのだけど、これが開いてしまい緩くなっていた。

で、自転車練習をしているときに、レーパンのウェスト部分に挟んでいたのだが、帰ってきたらなくなっていた。もう、どこに落としたか分からない。残念。

腕に巻くタイプのfitbit flexは、ソフトバンクのサービスの専用品になってしまったので、アメリカから新しいfitbit forceを取り寄せるしかないかも。

http://www.brookstone.com/fitbit-force-wireless-activity-wristband

ここで売ってるんだよな。日本にも$50ほどで、送ってくれるみたい。
左腕につけると、Pebbleと被るんだよなぁ。

fitbit oneとUPのバッテリーの持ちを比較した

fitbit oneとUPを同時並行で使っているが、fitbitに比べて、UPの電池の持ちの悪さが気になっていた。

といっても、今まで、実際に電池切れになるまで使い切ったわけではない。

UPは、日々の同期時に、電池の残量が表示されるのだけど、その時に、2日連続で20%ほど下落したので、この調子だとすぐバッテリー切れになるな、と。

方や、fitbitはほとんど同じ使い方をしているのだけど、満タン表示。

で、
UPがワイヤレスシンクをしないのは、電池の持ちをよくするため、とかいう記事を見かけたので、fitbitはワイヤレスシンクなのに長持ちで、UPはポート経由なのに持ちが悪い、とつぶやいたら、販売元の社長に補足されて、不具合かも、と。

こちらも印象ベースなので、一応、真面目に計測してみることにしてみた。


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結論から言うと、確かにUPは、実績的には10日ほどバッテリーは持ったので、不具合ではなかった。
今回も一度あったが、活動量が多そうな日にバッテリーの減りが早い日があって、それが続いたので、特に持ちが悪い、という印象になってしまったのだろう。

しかし、fitbitの方は、ワイヤレスシンクをしているにも関わらず、UP以上の電池の持ちとなった。というか、10日以上経っても、まだ電池が持っている。

なので、UPの電池の持ちが悪い、は訂正するが、ワイヤレスシンクをしないのは、電池の持ちが悪いから、は、相変わらず言い訳にしか感じない。

おそらく、UPはバンドの幅を細くするために、搭載している電池容量が少なくしているんだろうな、とは思うが、細さへのこだわりよりも、一日に何度も、気軽にモニタリングさせてくれた方が嬉しいのに。

まあ、多様な製品を選べるのは好ましい。

自分のおすすめは、相変わらずfitbit one。
ワイヤレスシンクで、いつでも気軽にモニタリングできるし、電池の持ちもいい。
アプリとウェブサービスがしっかりしていて
、他サービスとの連携も素晴らしい

バンド型のflexも出た。
ソフトバンクのサービスは、あんまり魅力が無いので、単体販売されたら、考えてしまうところ。階段機能がないのは寂しいが。



Fitbit One Black ブラック FB103BK-JP

UP by Jawbone ライフログ リストバンド 【正規代理店品】



フィットネスアプリを色々試す

fitbitや、UPを毎日持ち歩いてみて、徐々に運動する気が芽生えてきた。

昔は、自分だけでやる気を持続させないといけなかったが、今は、色々なアプリがあって、サポートしてくれる。いい時代だ。

ランニング、腕立て、カロリー計算、心拍数など、色々と試してみたのだが、これがまた、色々と相互に接続できて面白い。

今のところ、こんな感じに接続している。

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左上から行くと、

Runtastic Pro

ランニング、サイクリング、ウォーキングなどをカバーする、計測アプリ。
時間、距離、速度、ペース、高度、カロリー、GPSによるコース、等を表示、記録してくれる。
音声ガイドや、iTunes再生機能もある。NIKEのアプリのもっと融通の効く版みたいな感じ。

後述するRunKeeperと機能は被るが、Runtasticというのがフィットネス総合サービスみたいになっていて、腕立てや、腹筋、心拍数計測などもまとめてくれる。

Runtastic Push-Ups PRO
Runtastic Sit-Ups PRO

それぞれ、腕立てと腹筋の専門アプリだけど、最初はやさしい所から始まって、25日で腕立て100回、18日で腹筋100回できるようになるらしい。ほんまかいな。

だけど、面白いのは、2回やると30秒休んで、次は3回、みたいになっていて、確かにインターバルを開けると結構やれてしまう。本当に100回できるようになるのかも?

この2つもRuntasticのアプリなので、実行したデータは
Runtastic.comに送られて、まとめて見られて、次のMyFitnessPalなどでも見られるようになる。

MyFitnessPal

運動寄りというよりは、食事とエクササイズの管理サービス。
上の図の通り、結構、中核的な役割を果たしている。

Runtasticのアプリやサービスは、Fitbitとの連携は用意されていないが、間にこのMyFitnessPalを挟む事で、Runtasticの運動データが、fitbitにまで反映される。

fitbit

食事、運動、体重、睡眠を記録できる。

運動のうち、歩数、階段はfitbit oneによる自動記録。
体重は、いろいろなサービスで入力できるが、fitibitは、体脂肪率を入力できて、脂肪だけが何kgあるか算出してくれるので、体重はfitbitで入力している。

UP

fitbitと似ているが、上のアプリの中で、唯一ウェブサービスがなく、スマホでしかデータを見る事ができない。
睡眠、食事、運動を記録できるとあるが、体重は記録できない。Wi-Fi体重計からはできるのか?
fitbitと機能が被っているが、fitbitほど連携がうまくないので、アイドルアラートなどのニッチな機能で使っていくのかも

RunKeeper

Runstatic Proと被るが、吐き出すデータはあまり多くなく、むしろfitbitからのデータを多く受け入れている感じ。


■今のところの使い方

運動データはRuntasticに集約し、MyFitnessPalに流し、さらにFitbitでまとめてみる、というのが良さそう。

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こんな風に、Runstaticのウォーキングのデータや、腹筋のデータが、Fitbitアプリにきちんと反映されている。

それぞれのアプリでどういうデータを入力するかというと、歩数以外の運動データはRuntasticで入力、食事はMyFitnessPalで入力、歩数、体重、睡眠は、Fitbit。

食事をMyFitnessPalで入れるのは、アプリで新しいメニューを登録するのが簡単だから。

RunKeeperは放置。
UPは、せっかく買ったので、おまけで使う感じに。アイドルアラートは便利なので、サブ的に。



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fitbit oneとUPの歩数計を比較する

このほぼ1週間、fitbit oneとUPの両方を持ち歩いていたので、歩数計の数値がどれぐらい違うのか見てみた。


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見ての通り、グラフにするとほとんど一緒で、誤差程度の違いしかない。
大したもんだ。

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UP by Jawborn 一週間レビュー

活動量計のUP by Jawbornが来てから、だいたい一週間ぐらい。

この間、fitbit oneと同時に付けてみていたので、比較も含めて感想を。

まず、色だが、UPのライトグレーはあまりきれいな色ではない、と書いたが、一週間経っても、あまりその印象は変わらず、やはり黒にしとけばよかったかな、と。

充電のときと、風呂のとき意外は、腕にほぼ付けっぱなしにしているが、付けていること自体は、それほど気にはならなかった。
fitbitの方は、ベルト通しに小さいカラピナで付けているので、装着感という意味では、まったく気にならない。たまに、ポケットにアクセスするときに、存在を思い出すぐらい。

ただ、腕に付けていると、昔、腕時計をしていたことを体が覚えているのか、つい、時間を見ようとしていることが2度ほどあった。見ても、時間が表示されているわけではないので、自分で苦笑してしまうだけだが。

UPの装着で疑問を持つのは、交差する側を腕の表側にするのか、外側にするのか、というところ。

up by jawborn

メーカーの写真などをみると、交差する側を内側に付けているのだが、この付け方だと、キーボードを入力するときなどは、机に金属部分があたってカタカタいうし、歩いていても、脚などに金属部分があたって痛い。

up by jawborn

なので、交差側を外側に付けているのだが、スイッチと充電キャップに金属パーツを選んだデザイナーは、一回死んでこいと思う。
この金属パーツは、しかも割と鋭角目に角が立っているので、なおさら。
身につけるものとしてのデザインじゃないだろう、と思う。

ボタンの操作性は悪くはないが、寝る前と朝しかボタンを押す機会は無いので、ありがたみも薄い。

充電は仕方が無いにしても、わざわざキャップを外して、iPhoneのイヤフォンポートにブッ刺しての同期は、やはりどうにもイケてない。
あの外したキャップを失くさないか、のドキドキ感は余計。
ここは、ワイアレスで同期できるfitbit oneに圧倒的軍配。

UPは、ワイアレスでないから、充電長持ちとか言っているけど、fitbit oneも一週間以上持つので、大した違いはない。

防水加工はあるらしいが、一度も水にはつけなかった。シャワーでは大丈夫らしいが、手首は洗わないのか?シャワーで運動するのか?というのが疑問。かといって水泳はダメらしく、大量の汗でも大丈夫、というぐらい。防水が必要な汗って、割とすごいことになっているよね。

気に入ったのは、アイドルアラート機能。
動いていない時間が続くと、振動でお知らせしてくれる機能だけど、会議とか作業で集中していて、時間を忘れがちになるが、そこを今、1時間ぐらい経ったよ、とちょっと引き戻してくれるのはいい。運動関係ないけど。

睡眠記録もUPの方がボタンが押しやすくていいかな。
バンドに付け替えなくてもいいし。出張のときは、バンドを持っていくのが面倒だったので、fitbitでは睡眠記録しなかった。

UPのアプリは、色々高機能でカラフルだけど、操作体系が煩雑で、ごちゃごちゃしている。あと、ウェブ版は無いぽいので、iPhoneに入れているアプリしか結果を見られない。
この点、fitbitは、シンプルだけど分かりやすいし、ウェブ版もあるので、iPadやMacからデータを見ることができるのはいい。

だいたいこんな感じか。
割と不満が多いが、それほど邪魔になる訳ではないし、せっかく買ったので、使っていこうかとは思う。

どっちかひとつ買うなら、fitbit oneがオススメ。その代わり、落とさない対策は必要。

ただ、腕に付けていると目立つのか、それUPですよね、とか、かっこいいね、とか言う人もいいので、チヤホヤされたい人はUPかも。




UP by Jawbone ライフログ リストバンド 【正規代理店品】


今週の睡眠時間 - fitbit one

fitbitが返ってきて1週間。毎日、睡眠記録をつけてみたので振り返る。

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日曜日は8時間だったが、平日は6時間が最高で、あとは4-5時間程度。土曜日が7時間で少し取り戻した感じ。

あんまり寝てないということはなんとなく思っていたが、こうやって記録になると、うーん、という感じ。

毎日8時間は無理としても、やっぱり毎日6時間ぐらいは寝た方がいいんじゃないんだろうか。やせにくい気もする。
そうすると、12時には寝る努力をしないと。そのためには、早く帰ってくる必要があるな。
会社が今度、ワークライフバランスの改善のために、MacBook Proを配布してくれる、ようなことは言っていたので、そうなったら、早く会社を出て、家で少し作業して、寝るのを早くする、とかもできるかなぁ。

というように、睡眠記録をつける効果は、ちょっとあったような気がする。
来週は、ちょっと6時間睡眠に挑戦してみるか。



fitbit one(Yahoo!ショッピング)

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fitbit / iPod nano / Movesの歩数カウント

普段から持ち歩いているデバイスに、fitbitが増えたわけだが、歩数をカウントしてるものだけで、3つもある。

fitbitと、iPod nanoと、iPhone。iPhoneは、
Movesというアプリ

今日は、できるだけこの3つを持ち歩いてみたので、その差をみてみる。

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まず一つ目はfitbit。7681歩。

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iPod nanoは、7477歩。朝、家の中で、fitbitを持ち歩いていた時間が少し長かったかも、なので、ほとんど誤差範囲な感じ。

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Movesは、7084歩。

全部7000歩台で、思ったよりも似通っていた。

ついでなので、距離も比べてみた。

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fitbitは、5.36km。

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iPod nanoは、5.56km。fitbitより、歩数は少ないのに、距離は多い。歩幅の係数が多いのか?

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Movesは、4.5km。

まとめると、

fitbit:7681歩、5.36km、歩幅70cm
iPod nano:7477歩、5.56km、歩幅74cm
Moves:7084歩、4.5km、歩幅64cm

てな感じ。思ったよりも差が少なかった。

iPod nanoは、本体では歩数をカウントできるが、nike plusでなぜか表示されたことがない。
Movesもなかなか良いが、バッテリーの消費が速くなる気がする。

fitbitに絞っていい気もするが、この手の物って一度動かすと、止めると記録がなくなるようで、なかなか止めにくい。




fitbit one(Yahoo!ショッピング)

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Moves - ProtoGeo

第7世代 Apple iPod nano 16GB ブルー MD477J/A

ftibit oneの睡眠記録の手順

fitbit oneが、廉価版のzipと違う点の一つに、睡眠記録ができる、というのがある。

睡眠記録専用のリストバンドも付属しているので、ウリの機能なのだとは思う。
しかし、この睡眠記録の使い方がわかりづらかった。

最初、リストバンドに入れて、そのまま寝れば、自動的に記録されるのだと思い、やってみると。

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あれ?記録されていない。
そう思うと、

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というように、記録されていたり。
しかし、平日なのに、就寝時間も、目覚めた時間もめちゃくちゃ。

なんなんだ、と思っているうちに、修理に出してしまった。

で、fitbitが修理から返ってきて、改めて説明を色々見ていると、

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睡眠の記録には、ストップウォッチを表示するように、という説明。

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fitbitの画面だけみると、ただのストップウォッチ機能にしか見えず、睡眠記録のモードを連想されるものは全くない。

睡眠の記録に、コンマ以下の秒数が必要だとは誰も思わないから、余計にこれは、運動中のタイムなんかを計る、ただのストップウォッチモードだと思ってしまう。

これが時計のアイコンではなく、ベッドのアイコンとか、Zzz..とかなっていると、あ、これが睡眠記録だなと、分かると思う。この辺のセンスのなさが、fitbitの分かりにくさかなぁ、と。

まぁしかし、これでわかった。
睡眠記録をするには、

  1. ベッドに入る
  2. fitbitのボタンを長押しして、睡眠記録をはじめる
  3. ストップウォッチ表示になる。
  4. fitbitを睡眠用のリストバンドに入れて、手に巻く
  5. 寝る
  6. アラームなんかで起こされる
  7. fitbitを取り出して、ストップウォッチを止める

というような手順が必要ということになる。

てっきり購入前から、自動で睡眠に入ったことを感知してくれるものだとばっかり思っていたので、若干のがっかり感はなくはない。
しかし、そこまで機械は賢くないか、とも思えば、諦めもつく。

で、昨日、初めてやってみた。

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無事に記録されたようだ。ちょっと今日は起きるのが遅かった。

しかし、わざわざ操作して、睡眠を記録するだけならば、このリストバンドは必要なのか?、という疑問がわく。

しかし、fitbitのダッシュボードを見て、何となくわかった。

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この記録をみると、睡眠記録をスタートさせて9分後に寝た、ということらしい。

ストップウォッチ表示で記録開始をしても、すぐ睡眠になるわけではなく、fitbitが「この人、寝たな」と判断した時間が睡眠時間になるようだ。リストバンドは、そのために必要、というわけだ。

ストップウォッチで計っている時間は、ベッドにいた時間、となっている。
睡眠判断モードに入るために、ストップウォッチモードにすると考えれば良さそう。

自分が、実際にどう睡眠しているかは、よくわからなかったけど、上の記録を見る限り、健康的な睡眠っぽい。

手順が多くて、多少面倒だけど、しばらくやってみようか。




fitbit one(Yahoo!ショッピング)

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fitbit oneが修理から返ってきた

修理に出していたfitbit oneが返ってきた。

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といっても、まったくの新品がそのまま送られてきたっぽい。

一つのアカウントに登録できるfitbitは一つだけのようで、交換登録ということになる。

デバイスをMacやiPhoneに再登録するのだけど、そのときに説明を見ていたら、基本的な本体の使い方が初めて分かった。

本体ボタンを1回、短く押すと、時間、アラーム、消費カロリー、歩数、階段、距離などが、切り替わる。

長押しするとストップウォッチみたいな画面が出てくるが、これは睡眠記録モードらしい。てっきりストップウォッチだと思っていた。

Fitbitは、説明書が一枚しかないなど、説明を省いてシンプルにしてみました的なアプローチを取っている。
しかし、それは本体そのものの分かりやすさや、分かりやすいチュートリアルの上に成り立っているべきであって、fitbitは、正直、失敗していると思う。

ま、こっちが慣れるしかないな。



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fitbit oneを修理に出す

fitbit oneの画面がつかない問題だが、サポートと一週間ほどやり取りを繰り返して、修理受付となった。

最初は、充電したり、再起動したり、基本的な操作ミスではないかの確認。
そのあとは、並行輸入品でないのを確認、という感じ。

サポートから教えてもらった、fitbit oneの再起動の方法はこんな感じ。

  1. コンピューターに差し込んだ充電ケーブルにOneを接続します。デバイスの端子が充電器内側の端子と接することを確認してください。

  2. Oneのボタンを10〜12秒間長押しします。

  3. 充電ケーブルからOneを抜き、ディスプレイがオンになるまでOneのボタンを長押しします。Oneが正常に動作していることを確認してください。


fitbit自体には、大分慣れてきたので、戻ってくるのが楽しみ。


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fitbit oneを失くす

昨日、手に入れたばかりのfitbit oneだが、レビューを書く前に失くしてしまった。

クルマで、家族でよく行くラーメン屋に行って、そこで晩ご飯を食べて、家まで戻ってきて、
Fitbitアプリを起動したら。

「Fitbitは近くにありますか?」的なメッセージが出て、同期しない。

ポケットを見ると、そこに刺さっていたはずのFitbitがない。

クルマに置き忘れてきたのかと、駐車場まで戻ってみたけど見つからず、同期もしない。
ラーメン屋に忘れたかと思い、電話してみたが座っていた席にはない、とのこと。

どこで失くしたんだろう?

あんな小さなもの見つけられない、諦めるか、と思ったとき。

fitbit

Fitbitアプリの最終同期時刻が20:10になっていた。

時刻がわかれば、場所がわかるかも。

僕の来た道というライフログアプリは、何時に自分がどこにいたかを記録してくれるのだが、僕の来た道によると、その時間は確かにラーメン屋にいたっぽい。

そういえば、ラーメン屋で、Fitbitアプリにラーメンのカロリーを調べて入力したときに、自動的に同期していたみたい。
つまり、ラーメン屋までは持っていたということだ。

ラーメン屋までは、クルマで20分ぐらいはかかるし、見つかるとは限らない。

しかし、1万近くするものを、1日しか使わず諦める、というのももったいない。
ラーメン屋まで戻ってみるか。

で、車をラーメン屋について、駐車場でクルマを降りてからFitbitアプリを起動すると、なんと同期を開始した。

確かに近くにいる!

店に入って、もう一度店員に聞いてみるが、やはり無いようだ。店内でアプリを起動しても同期しない。
駐車場で同期して、店の中でしない、ということは、駐車場ってこと?

で、クルマを停めていた場所の近くをよく探すと、砂利に埋まったfitbit oneが。

諦めなくてよかった!

自分としては、この手の物を落とす、ということはよくあって、鍵なんかは、落とさないようにカラビナで、ベルト通しに繋いでおくようにしている。

fitbit

なので、fitbit oneもこうしてみた。これでしばらくは大丈夫ではないか。

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fitbit one来た

fitbit one

注文していた活動量計のfitbit oneが到着した。

fitbit one

想像よりも断然小さかった。人差し指の第2関節よりうえぐらいの感じ。

fitbit one

付属品。寝る時に付けるバンド、クリップ付きのケース、充電ケーブル、ハードウェアキーとかいうもの。

fitbit one

ケースを装着したところ。割と付けにくい。
充電したり、寝る時に着脱することを考えると若干うんざりする。

fitbit one

充電ケーブルをつけたところ。USBからの充電になる。


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fitbit Oneを注文してみた

fitbit one


Twitterを見ていたら、活動量計のfitbit日本でも発売になる、というので、早速注文してみた。

以前から、Nike Fuelbandや、Fitbit、UPなど興味があったのだけど、なかなか日本で簡単に買える物がなかったので、手を出してなかった。

廉価モデルと高機能モデルがあったが、階段を上った階数がカウントされる、というので、迷わず高機能モデルのoneにした。

廉価モデルのzipは、4-6ヶ月ごとの電池を交換するようだけど、oneは、5-7日間毎の充電、というのもあったし。

色は、若干迷ってブラック。

暖かくなってきたので、無理ない範囲で少し活動量を増やせるかな。

fitbit one