2012年を振り返る

毎年恒例だが、今年の活動を振り返ってみる。
今年は、なんかすごい勢いで買った気がしていたが、確かにひどいかも。

iPad3

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今年、最も使ったのはiPad3かな。
写真や文字を見るだけでドキッとする美しいRetinaディスプレイは、素晴らしい。中身的には、iPad2と変わらず、重さ厚さが増えたのは、ちょっと苦痛だった。

iPad mini x2

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全く興味がなかったミニタブレットだけど、今、現在は、一番使っているといっても過言ではない。
特にiPhone5のテザリング開始以降は、外出時のネット端末としても十分で、iPad3の出番はほとんど無くなってしまった。
とにかく薄く、軽いのが利点。画面の大きさもiPad大の半分だが、意外に大丈夫。Retina化が待たれる。

■iPad2

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ムスメ用に入手。整備済み品を入手して、安く押さえたつもりが、液晶大破で、余計な出費が。
まぁでも、ゲームで遊んだり、地図クイズやら、習い事のビデオをチェックしたり、コンスタントに使っているので、活用されている、と。

iPhone5 x2

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これはいいもの。SiriぐらいしかアップデートがなかったiPhone4Sと比べて、LTEは使えるは、画面は大きくなるは、薄く、軽くなるはで、いいことだらけ。iPhone4/4sを見た時の、これでよく使えていたな感は、これぞiPhoneの真骨頂。
テザリングができるようになって、iPad miniの出番が増えるので、触る機会は減っているが、最後はこれひとつ、という安心感がある。
マイナスはブラックの色ハゲかな。

iPod nano

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買ったものではなくプレゼントでもらったものだけど、これもなかなか良かった。
iPhoneのストレージも空けられたし、バッテリーの持ちにも貢献。曲数も増えたし、音質もアップ。
充電の手間、携帯するのを忘れないようにしないと、という若干の面倒さは増えたが、トータルではメリットの方が大きい。

BackBeat Go

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これも良かったもの。扱いが楽だし、音質もそこそこ。金額も手頃。
これでマルチペアリングだったら。あと、ちょっと自分の耳の穴の大きさにあっていないところもあるかな、と。

iMac 27 late 2012

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去年ぐらいから、今年は買い換えないと、と思っていたけど、なかなか発売されず。
ようやく発売されたかと思ったら、今度は1ヶ月以上の入荷待ち。今年はもう来ないのかと思ったが、年末、滑り込みでなんとかゲット。

一応、5年使い倒すつもりで、CPUは最上位で、最新のFusionDrive、グラボもなぜか成り行きで、最上位になってしまった。

また1-2日しか使っていないが、めちゃくちゃ快適。
スピードと、画面のでかさが、これほどのものとは。
まだまだ全然使い倒していないので、来年は、どんどん使っていきたい。


Vocaloid 3 & MIDIキーボード

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今年の序盤はLogicとVocaloidにはまっていたので、MacBook Airでの音楽製作環境を整えていたのだが、2月ぐらいから仕事が忙しくなって、そういう余裕がなくなってしまったところに、SSDのトラブルで、停止状態になってしまった。
ニコ動にオリジナル曲をアップしたけど、反応は甘くないというか、埋れてしまい、聞いてもらうことすら困難、という現実を知った、というのも大きい。ちょっと余裕ができたら、またチャレンジしたいところ。

MacBook Air用SSD

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Logicを動かすために、MacBook AirのSSDをサードパーティ製に換装したが、これがトラブル続きで、3回交換。最終的には、高速タイプにしてくれ、これは安定動作中。

■Apple TV

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AirPlayミラーリングができるようになったので、1080p対応のAppleTVも買ってみたものの、我家にはマトモに1080pを流せるマシンがなかった。
iMacが初の1080p対応マシンなので、これから使っていこうかと。

■AVアンプ&サブウーファー&ワイアレスサラウンド

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去年、メインスピーカーを新調したのに続いて、サラウンドシステムが死んだので、AVアンプ周りも一新。YAMAHA RX-V771にした。
とにかく、これはiOS対応アプリがあるのが、らくちん。音量から、設定のチェンジなどは、iPadからでも、iPhoneからでも操作できるのは助かっている。

サラウンドスピーカーのワイアレス化は、長年の課題だったが、Daytonのシステムで、解決。これも助かっている

K-01

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ミラーレスなのに小さくないデジタル一眼のK-01。
ist DSでは、ピントが合わせにくかったのと、去年買ったシグマのレンズを活かすので、Kマウントが使えるK-01にしたが、これはなかなか良かった。
絵がきれいだし、マニュアルでピントも合わせやすい。それに、フルHD動画もなかなかきれいに撮れる。
後は、望遠ズーム的なものと、中望遠の単焦点レンズがあるといいかなぁ。

■レゴ ロードオブザリングシリーズ

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今年は、レゴは控えめにしたつもりだけど、今年発売のロードオブザリングシリーズだけは、コンプリートしないと気が済まなかった。

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思いつきでなぜか取り組んだ、オリジナルの角笛城モデルも、海外のレゴ専門サイトにアップしたりして、なかなか楽しかった。

■eyetank

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iOSアプリでコントロールできるカメラ付きタンク、eyetankも今年の購入。
まぁ、これはあんまり活躍はしていない。でも、ラジコンヘリよりは全然よかった。


こんな感じか。

購入、使用は結構充実していた1年だったなぁ。

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ブログ全体としては、独自ドメインに本格的に切替えた結果、Googleの検索エンジンにひっかからなくなってしまったので、一時期の10分の1ぐらいのトラフィックしかないけど、まぁもう10年以上続けているので、なんとか続けていこうと思う。


来年は、iPad miniのRetinaモデルかな。iPhone 5Sは、さすがに飛ばすかも。
Mac関連、カメラ、AV関連は、何もないはず。


来年もよろしくお願いします。

Aperture購入するも起動せず→解決

iMacを新しくして、やってみようとしていることのひとつに、Apertureを使ったRAW現像というのがある。

Apertureは持っていなかったのだが、値段もかなり安くなったので、
MacAppStoreで購入

で、早速使い始めようとしたら、アイコンをクリックした後、ドックでアイコンが1度はねてから、即終了してしまう。再起動したりして、何度やってもだめ。

おかしいな、と思って、MacBook Airで試してみると、問題なく起動した。

OSの問題というより、環境の問題かな、と思い、iMacに戻り、新規ユーザーアカウントを作って、新しい環境で試してみる。
すると、今度はクラッシュレポートが表示された。
一応、クラッシュレポートを読んでみると、以下の様な文言が表示された。

「Reason: no suitable image found. Did find:
/Library/Frameworks/PluginManager.framework/Versions/B/PluginManager: no matching architecture in universal wrapper」

Plugin managerとかいうのが、イマイチっぽい。このメッセージを頼りに、検索すると、

https://discussions.apple.com/thread/3121712?start=0&tstart=0

というディスカッションボードの記事がでてきた。
FinalCutとApertureを併用しようとすると、でてくるトラブルではないか、という指摘がでている。

その解決方法の記事もあって

http://support.apple.com/kb/TS3528?viewlocale=ja_JP

「Final Cut Express 4 を最近インストールした場合、Aperture 3.x を起動する際に予期せず終了することがあります。
この問題は、Aperture 3.x がすでにインストールされている Mac に Final Cut Express 4.x をインストールした後に発生します。また、Aperture を Mac App Store で購入し、Mac OS X v10.6.6 以降に Final Cut Express 4.x をインストールした場合にも発生します。」

とあって、まさに今回のケースっぽい。
解決方法は、

「Aperture を Mac App Store から購入し、コンピュータに OS X Mountain Lion が搭載されていた場合は、以下の手順を実行してください。

1.コンピュータに OS X を再インストールする方法の詳細については、こちらの記事 を参照してください。」

要は、OSを再インストールしろ、ということらしい。

なので、コマンド+Rを押して、リカバリモードで起動し、OSを再インストール。
一応、ソフトウェアアップデートと、ディスクアクセス権減の修復もかけ、Apertureも一度削除の上、再インストール。

これで、無事にApertureが起動した。
心配したFinalCut Expressも、問題なく起動。

これでApertureが使えるようになった。

Aperture - Apple

iPod nano用TUNEWEAR eggshellをもらった

ちょっと前の話しになるけど、相方から、クリスマスプレゼントとして、iPod nano用のケース、TUNEWEAR eggshellをもらった。

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eggshellは、iPhoneで結構愛用しているケースだけど、iPod nano用があるとは知らなかった。

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最初はケースなんているのかな、と思ったけど、よく考えると、iPod nanoはとにかく小さくて、薄いし、アルミで滑りやすいので、ポケットの中で、取り出すのに苦労する事が多かった。

それが、ケースを付けていれば、滑りにくくなるので扱いやすくなる。
ストラップも割といいかも。

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薄いので、落としそうになる事もままある。なので、そういう時のためにケースがあってもいいのかも。
これで大事に使えそう。


TUNEWEAR eggshell for iPod nano 7G クリア・TUN-IP-000223 インド料理店クーポン付セット


iMac 27 late 2012をセットアップ

iMac 27 late 2007、開梱の次は、セットアップ。

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ネットワークは、以前と同じようにスピード的に有利な有線接続。

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USB周りで繋げたのは、キーボードとiPhoneのドックケーブル。これはLightningアダプタを付けて、新旧iOSデバイスに対応できるようにした。

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FusionDriveは、他機種のTimeMachineから、そのまま復元してはいけない、とのことだったので、まずは捨てアカウントを作成して、起動。

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移行アシスタントで、mid 2007のデータから、ユーザーデータだけを移行。
TimeMachineのディスクは使わずに、iMac mid 2007も有線LANに接続して、直接データを移した。

1時間ぐらいでデータ転送は終わり。

アプリは、MacAppStoreにあるものは、新規でダウンロード。いくつかは、mid 2007からコピペ。
FinalCut Expressとか、iWork '09など、メディアのあるものは、古いDVD外付けドライブを出してきて、インストール。
インストールぐらいなら、これでもいいけど、DVDなんかに焼く作業が大量に出てきたら、DVDドライブ買うかな。

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なんだかんだで、半日がかりで、移行は完了したかな。


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やっぱり、エッジが薄い。

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続きの記事
iMac 27 late 2012のベンチマークを取ってみる



iMac 27 late 2012開梱!

無事に、iMac 27 late 2007 ultimateモデルを購入できたので、自宅に持ち帰って、セットアップ。
駐車場から台車に乗せて運んできたのだけど、横置きのままでは、エレベーターに乗らない大きさだった。

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箱の表。

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箱の裏。

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箱の横。台形とは知っていたが、思っていた形の台形とは違った。

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箱ラベルは、ちゃんと3.4Ghzとか、1TB FusionDriveとか書かれている。

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手前側に開く。

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不織布っぽいものでカバーされている。

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じゃーん。まだビニールがかかっているかも。

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iMac 20 mid 2007と並べてみた。
変わっていないデザインと言われながら、縦横比や、画面のフチ、アゴの幅など、実は結構リファインされているのがわかる。

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側面。太いと言われたりしたけど、十分薄いですよ。

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同じく、mid 2007との比較。かなりの進歩、年月を感じる。

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背面。美しいねぇ。

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対比がはっきり。mid 2007は、黒い樹脂パネルで、上部に排気口があった。

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天頂部には、マイクが。

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背面ポート。音声入力端子もないのか。

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ここが噂のメモリ増設スロット。

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ACコードを外すとボタンがでてくるある。

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ボタンを押すと、フタがパカッと取れてメモリスロットが露出。

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デフォルトは、こんな感じ。
4ポートあって、4GBが2枚刺さっている。なので、4GBを2枚買ってくれば、プリインのメモリを無駄にせずに16GBに。
3000円ちょいぐらいか。

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キーボードは、USBタイプ。横にUSBボートがあるが、mid 2007の添付品は、確かUSB1.0だったような。
これは、2.0になったので、色々と使えそう。

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キーボードには、Apple製のUSB延長ケーブルが付属。珍しい。MacProを想定してんのかな。


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iMac 27 late 2012をセットアップ



iMac 27 late 2012 Ultimateモデルを入手

Apple Storeオンラインに発注していた、iMac 27が年末年始休みにはこなさそう、ということがはっきりした。

今年は割と休みが長いので、この期間、環境移行したり、ビデオ編集しようと考えていたので、正直がっかりした。
かといって、待ちぼうけているのは腹立たしいので、AppleStoreリアル店の在庫を狙うことにした。

まず銀座店に電話してみると、そんなもんソッコーで売り切れました、とのこと。

で、今朝、渋谷店に電話してみると、ありますよ、と。取り置きできるか?と聞くと、できないんだけど、すぐには売り切れるもんじゃないんで、これから来るなら大丈夫とのこと。

なので、クルマで渋谷まで。道も空いていたし、渋谷の駐車場も空いていてラッキー。昼頃着いたが、まだ売り切れずにあった。

在庫のあるスペックは、オンラインで注文していたスペックとほぼ同じだが、グラフィックボードは、注文したよりもスペックが上。余計な出費だが、まぁ、そこは仕方が無い。時は金なり。

  • 3.4GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
  • 8GB 1,600MHZ DDR3 SDRAM - 2 x 4GB
  • 1TB Fusion Drive
  • NVIDIA GeForce GTX 680MX 2GB GDDR5

メモリを増やすかと聞かれたが、当面はこのまま。

キーボードとマウスは、店頭でも選べて、マウスはそのまま、キーボードは、やはりUSBのテンキー付きに変更。
ワイアレスの方が高いので、ワイアレスにして売る、という選択肢も頭をよぎったが、面倒なのでUSBにした。

ただ、単に梱包済みの商品からワイアレスを抜いて、単体パッケージのUSBキーボードをもらう、という方式。

会計中、電話でAppleStoreのオンラインに電話。ウェブからはキャンセルできなかったので。
理由を聞かれたが、納期遅れで、店頭で在庫があったからと答えたらスムースだった。
一応、経緯を説明したら、向こうにも記録が残っていたようで、最初の説明が間違いだったと言っていたが、なぜ翌日の注文が早い納期だったのかは、何度聞いても理解できなかった。

一緒に、Lightningアダプタの2個目を購入。
前回購入したやつは、クルマで常用しているので、これは家用。

重さは、10kgぐらいなので、持ち上げられなくはないが、駐車場まではちょっと運ぶのは無理。

会計後、クルマを駐車場から取ってくる間、店頭で預かっておいてくれ、クルマを回してきたら、クルマまで持ってきてくれた。

Apple Storeにいたのは、全部で15分ぐらい。往復も2時間ぐらいなので、ちょっとの手間で、無事にiMac 27インチが手に入った。ラッキー。


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iMac 27 late 2012開梱!



nasneを購入

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ふと立ち寄った近所のノジマで、クリアランスと称して、nasneが1.5万円で売られていた。amazonよりも多少お安い。

ちょっと躊躇したが、iMacがなかなか発送されず、ムシャクシャしていたので、ついカッとなって買ってしまった。

もともと発売の頃から、買おうとは思っていたのだけど、優先度は低いかな、と後回しにしていた。
最近、iPadからの再生ができるようになったということで、また興味をもっていたところ。

躊躇していたのは、再生アプリのTwonkey Beamの品質が悪い、ということと、基本、宅内でしか視聴できないので、そこまで利用する場面があるのかな、と。

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まぁ買ってしまったので、仕方ない。セットアップ。

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nasneに必要なのは、電源、イーサネット、アンテナ線。テレビには繋がらないので、ラックルームに設置。
ラックルーム内にアンテナ線の口を引き込んでおいたのは、正解だった。

AirMac Extremeのイーサポートが全て埋まっていたので、一時的にUSBデバイスサーバーを外して接続。ギガビット対応のハブがいるな。
色々つなげば、ハードウェアのセットは終了。
NASなので、ある意味、あっさりしてる。

次は、ソフトウェア的なセットアップ。
nasneは、iPadからも使えるようになったが、基本はPlayStation3から、torneアプリを使って利用する。

うちは元々torneが稼働しているので、少し設定すれば、もう使えるようになった。

使い勝手的には、torneアプリの番組保存先のハードディスクとして、nasneが一個増えた、という感じ。予約方法も今まで通り。

元々、nasneに興味を持ったのは、録画時に、うるさい初期型PS3を起動しなくても録画できるので。
今までと同じ使い勝手で、起動するハードウェアが違ってくる、というのはちょっと面白い。

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PS3上の使い勝手で良くなったのは、XMBから直接番組が再生できるようになったこと。Torneアプリを起動するのは結構かったるいんだよな。

今後は、torneはほぼ使わない方向で、nasneに移行するつもり。
torneで録った大量の映画も移せるといいんだけど、いまのところ、それはできないっぽい。

PSPへの書き出しもできるっぽいので、持ち出したい時は、PSPを使う手もある。



nasne (ナスネ) (CECH-ZNR1J)

iMacがこない AppleStoreにがっかり

電話で問い合わせた時に、遅くても12/30に到着すると言われたiMac 27インチカスタマイズモデル。
なかなか発送される気配がない上、掲示板などでは、自分より後に発注した人が発送されているよう。

気になったので、再度AppleStoreに電話してみた。

最初は、状況確認として、2度目の電話である、その時に11/30に一時的に納期が遅くなったので確認したことを告げると、電話に出た人は、その両方を把握していて、前の人と同様、表示が遅れていても、先に注文した人から作り始めるので大丈夫です、といいきった。

しかし、12/30に着く気配がない、というと、急に、もう今からでは着かないのは確実、お客様の納期は早くても1/5以降です、と言い始めた。

そちらは遅くても12/30に着くと言ったよね、というと、うちは作ってないので、作っている側の問題だ、どうすることもできない、と。

自分より後の人が届き始めているようだが?というと、何もできないし、何も約束できない、納期は1/5以降としかいえない、しか言わなくなった。

Appleはファブレス企業だし、AppleStoreも、Appleの運営ではないのだろうから、この電話で言っている、自分たちは何もできない、ということは、ある意味正しいのだろう。
買う側からしてみれば、クソみたいな話しだけど。

これ以上、話すだけ時間のムダと思ったので、そこで電話は終えた。

結局、最初の電話の、表示は間違っている、というのが間違いで、海の向こうでは表示通り動いているっぽい。

届いている人たちのカスタマイズスペックを注意して見ているが、原因は、CPUでもFusionDriveでも、テンキー付きキーボードでもない気がする。このあたりは、よく見かける。
疑わしいのは、NVIDIA GeForce GTX 675MXかな。ロット不良で、納期遅れでもあったのか?

いやまてよ。
思い出すと、12/1にまったく同じスペックで再発注しようとしたら、短い納期だったし、それはAppleStoreのお姉さんも確認した。

ということは、やはりシステムの不具合で、ネットで少し話題になったものの、作っている側は、不具合があったことに気づいていないか、無視して日付通りに作っている、ということか。

普通の商品なら、次回からは他で買えばいいが、欲しい商品も買えるところもここしかないのは、痛い。

今回学習したのは、
AppleStoreのコールセンターは、決まっていることの問い合わせ以外には役立ちそうにない。
何か情報をもらったとしても、間違っていることがある。
CTOモデルを注文する時は、何ヶ月でも待つ覚悟が必要
というところか。

そういや、S2000の時は半年待ったな。
もうすぐラインに乗りますよ、とか営業さんが教えてくれたっけ。


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iMac 27 late 2012 Ultimateモデルを入手


iPad 3の3G契約を解約

ソフトバンクで契約しているiPad 3の3G契約を解約してきた。

iPad miniの購入以来、iPad 3の使用頻度もかなり下がってきたし、iPhone 5のテザリングが始まって、iPad 3の3G利用自体も非常に少なくなっている。

それに、iPadを使う場面があったとしても、iPadから3Gでつながなくても、iPhoneのインターネット共有でつないだ方がLTEで速くなる。Blutoothだと3G並みだが、面倒さはほとんどない。

月額2000円で3Gを使い放題プラン自体は、いいプランだと思うけど、iPhone 5がLTEになって1000円アップしているので、家計をやや圧迫している。

当然契約解除料が1万円かかるが、残り1年3ヶ月ぐらいを毎月2000円払い続けるとしたら3万円の出費。1万円払っても、2万円の費用は浮くことになる。

ついでに、初代iPadのときに切り替えていたプリペイドプランも解約。これは費用は一切かからない。

自分と相方のiPhone 5、子供の見守りケータイ、iPad 3、iPadプリペイドと5回線の契約を3回線になった。

Retina液晶を手放すのは忍びないが、使用頻度からいったら、手放してもいいんだよな。
3月にiPad mini Retinaが出るとか言ってるから、その資金にしてもいいし。

BootCampのWin8からAirMacディスクにアクセス

MacBook AirにBootCampでWindows 8をインストールして、たまに使っているが、SSD上にあるファイルは「NTFS for Mac OS X 10」などでやりとりできるようになった。

AirMac Extremeに繋がっているハードディスク(AirMac Disc)上のファイルは取りにいけないのかなー、と思っていると、これができるみたい。

AirMac ExtremeのAirMac Disk自体は、そのままでWindows対応しているので、Windows側から、IPアドレスでアクセスするだけでいい。

Windows版のAirMacユーティリティを入れておくと、自動マウントもしてくれる。便利。


mini DVカメラを入手

新iMac27インチの到着待ちだが、最速iMacになったら、より快適にできることの一つに、ビデオ周りがある。

冬休みも目前なので、特に過去のmini DVのビデオテープをh.264あたりでコンパクトに圧縮して、ハードディスクなどにバックアップ保存しておきたい。

今まで放ったらかしにしていたのは、手持ちのテープタイプのビデオカメラであるDCR-PC350のテープ再生部が故障していて、再生ができないから。なので、メモステタイプのビデオカメラHDR-TG1に乗り換えた。

撮り貯めたテープは、後で誰かにカメラを借りれて取り込めばいいか、と思っているうちに早数年。
ずっと忘れていたわけではなく、周りで未だにテープの家は、結構、現役稼働していたりして、結局、長期で借りづらい、ということがわかった。

仕方ないので、ヤフオクから動くmini DVカメラを調達することに。

しかし、これがまたすんなりとはいかなかった。

再生部が動作する確証がある品物がそれほど多くない上に、同じような考えの人がいるのか、意外と需要があるようで、なかなか落札できない。

半年前ぐらいから、時折試していたが、ようやく先週落札できた。
最初、予算を5000円ぐらいにセットしていたが、全然ダメなので、1万円に上げて、5-6品目で落札。

需要があるということは、自分のテープの取り込みが終わったら、また市場に出せばいいということ。
差額が、その期間の使用料という感じ。

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到着したのはDCR-PC100というタイプで、10年以上前の製造。自分のPC350よりさらに5年前のもの。

同梱物は、アダプタ、映像ケーブル、使えるかどうかわからないけど、バッテリー、リモコン。
くたびれた感はあるが、丁寧に扱われていたよう。

最初困ったのは、4ピン-6ピンのFireWireケーブルがなかなか見つからなかったこと。いっぱいあったはずだが、不要なケーブルをまとめて捨てた時に、ほとんど捨ててしまったらしい。
ようやく1本だけラックの片隅から発掘。

当初は、新iMacが来てから取り込もうかと思っていたが、新iMacではFireWireポートは廃止されていたのを忘れていた。Thunderbolt-Firewireのアダプタもあるが、今後使うとも思えないので、現iMacのmid 2007で読み込みだけすることにした。

取り込みはiMovieで。
取り込み後のファイルフォーマットは、DV形式なので、後でまとめてh.264に変換をかける予定。

中古と言えど、ビデオ周りの動作はスムーズで、問題なかった。
自動で取り込みをすれば、巻き戻し、再生、取り込み、巻き戻しを自動でやってくれるので楽。

出かける前、寝る前などにセットしていくようにすれば、そのうち終わるだろう。

取り込みを始めたのが、たまたまムスメが3歳ぐらいのビデオだったが、プレビュー画面を見ていて、子供のあの頃の可愛さは異常とも言えるレベルだなー、と。
思い返せば、当時は日常だったので、そこまでの感情は無かったかも。

もちろん今も可愛いし、頼もしく育ってくれているので、あの頃が最高なわけではないけどね。

しかし、自分の子供時代はビデオなんかなかったので、どんな子供だったかなんて、記憶しか頼るものがないが、今の子供は、どうなるんだろう。

iPhone 4をソフトバンクで下取りできた

ソフトバンクテレコムから、何やら本人確認が必要な郵便がある、という不在票が入っていた。

本人に直接渡さないといけない、ということは、下取りに出したiPhone 4が出戻ってきたのかと思った。
で、郵便局に取りにいくと、予想とは違って、はがきが一枚。

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下取り完了というはがきだった。1000円マイナス×10ヶ月で1万円。
多少の足しにはなるな。

iPhone5のテザリング解禁

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待ちに待ったソフトバンクのテザリングが解禁になった。

自分の端末構成では、iPhoneとiPad3は回線付きだが、iPad miniとMacBook Airは回線がない。
なので、iPhone 5でテザリングが使えるようになったおかげで、全ての端末が常時ネットが使えるようになった。

週末の外出時に、iPhone5とiPad miniを持ち出してみたが、全く問題なく使えてうれしい。

テザリングの方法は、Bluetooth、Wi-Fi、USBとあるが、自分の場合は、もっぱらBluetoothになりそう。
速度は遅いということだが、自分のネットの使い方だと、それほど気にならないし、省電力だし、起動も楽。

今もバスの中で、このテキストをWriteRoomで入力しているが、Bluetooth接続。
テキスト入力にはネット関係ないと思われるかもしれないが、WriteRoomoは、DropBoxに小まめに自動シンクされるので、ネットがあると活きる。続きをすぐにiPhoneで書き始められるので。

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iPad miniで外出時に地図データも拾えるようになったので、無理やり、カーナビっぽくしてみた。
GPSはないので、すぐ自位置をロストする感じはある。

MacBook Airで机に座っている状況だと、USB接続か。
iPhoneのバッテリを食わないし、速度的にも有利。Lightningケーブルを持ち歩かないといけないが、まぁこれは普段から1本持ち歩くべきな気がする。

ソフトバンクのテザリングには、7GB/月の制限があるが、これはあんまり気にしていない。

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自分の場合、iPhone5の発売日から使っていても、まだ7GBに達していない。
使う端末が増えても、iPhone5での利用時間が、iPad miniに移るだけなので、激増したりはしないのではないか。

問題というか、悩みは、iPad miniがネット端末として使えるようになってしまったので、iPad3の出番が、ますますなくなりそう。処理速度も3とminiでは変わらないし。

もう少し様子をみるが、iPad miniがRetina化されたら、miniのWi-Fiモデルに一本化するのは、ほぼ確実かな。

iPod nano 7thでBackBeat Goが使えるようになった

iPod nano 7thでPlantronicsのBluetoothイヤフォンBackBeat Goを使おうとすると、音量が小さすぎて使えない、という問題があった。

このことが分かってすぐに、Appleにフィードバックを送ってみたり、Plantronicsのサポートにも送ってみたりした。

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Appleへのフィードバックが通じたのか?、iPod nano 7thのソフトウェアアップデートが来て、この問題が解決された。

以前は、BackBeat Goのボリュームと、iPod nanoのボリュームが連動していたが、これが連動しなくなり、音量も通常のイヤフォンと同じようになった。

BackBeat Goと使うiPod nano 7thは、必要最小限、余計なものなし、という感じで、いい感じ。



第7世代 Apple iPod nano 16GB ブルー MD477J/A
【国内正規品】 PLANTRONICS Bluetooth ステレオヘッドセット BackBeat GO BACKBEATGO




レゴ用の収納ラックを購入

相方がコストコでレゴ用の収納に良さそうなラックがあったと教えてくれた。

今までレゴは、
IKEAの子ども用の収納ケースに入れていた。
安くて、スタックできて、サイズが2種あって、深さがあって、丈夫、定番品で、いつ行っても買い足し可能、となかなかいいものだったのだけど。
嵩張る、積むと下のものが取り出せない、キャスターなどはないので、移動が大変、という難点も。
スタックするには、蓋が必要だが、作っている最中は、蓋は邪魔なだけ、というのも。

コストコのラックは、浅めの引き出しが10段あって、パーツを分類収納するには悪くない。
キャスター付きなので、普段はしまっておいて、製作に入ったときだけ、引き出して使えそう。

棚が5色×2段のレインボーカラーになっていて、出しっ放しになっている時でも、ちょっとかわいい。

サイズ的にも、今の収納スペースにジャストフィットっぽい。

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というわけで、コストコで2本調達。
3000円弱/1本で、高くはないが、2本となると結構痛い。1TBのHDDが買える。

当然組み立て式で、工具の6角レンチは付属。
質感的にはちゃちいが、重量的に軽いので、これはこれであり。
ただ、水平があっていないみたいで、そのままではガタ付きがあった。立てた状態で、徐々に締めていくことで、多少マシになる。
後は、自重でマトモになることを期待。

引き出しの精度も甘いところが何箇所か。金属の引き出しガイドレールを左右から少し押してやって、調整。

引き出し自体も、相当安っぽいし、深さも足りない気味ではある。

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早速手持ちのパーツを収納棚してみたが、20段ある引き出しの、19段を埋めてしまった。危なかった。ギリギリ。BrickSetによると一応2万パーツあるらしいから。

  • 4幅以下のブリック、灰系
  • 4幅以下のブリック、その他色
  • 4幅以下の特殊ブリック(穴あき、出っ張り、アーチ、エンボス)
  • 5幅以上のブリック、灰系
  • 5幅以上のブリック、その他色
  • 5幅以上の特殊ブリック
  • 4幅以下のブロック
  • 5幅以上のブロック
  • 純スロープ
  • 特殊スロープ
  • 1幅プレート
  • 2幅x6幅以下プレート
  • 2幅x8幅以上プレート
  • 4幅プレート
  • 6/8幅プレート
  • 特殊プレート
  • タイル系
  • 窓、扉系
  • 小物、装飾パーツ

基本は形状で、パーツ数が収まらなかったら、色で分ける感じ。
今回初めて特殊スロープを分けたけど、意外と数があってびっくり。

これとは別に、1x1系や、1x2プレート系、ミニフィグ、特殊小物パーツ、可動パーツは別管理。



A4 レターケース Rolling Organizer 10段カラー5色 キャスター付


iPod nano 7thをプレゼントにもらった

誕生日のプレゼントということで、相方より以前から欲しかったiPod nano 7thをいただいた。(別にねだったわけではない)
色は、ムスメのチョイスらしい。ありがたし。

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パッケージ。保護シールの上に液晶画面の様子がプリントされている。
同梱物は、EarPodとLightningケーブル。充電器はない。

iMacに常時つなげておくLightningケーブルを買おうかと思っていたところなので、ちょうど良かった。

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表面。この色の実物を見るのは初めてだけど、ウェブ画面で見るよりも結構ブルー。
自分なら、スレート、赤、シルバーのどれかにするだろうなと思っていたが、これはこれでいいかも。

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裏面。下部の白いプラスチック部分は、Bluetoothアンテナだろうか。

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iPhone 5との比較によるサイズ感の違い。結構小さい。

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電源オン。1画面目に何を載せるかは、iOSと同じような方式で変更できる。

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早速音楽を流し込んでみるが、16GBでは全部は無理。なので、レート4以上とミュージックビデオ、それといくつかのアーティストの持っている曲は全部、という感じで入れてみた。

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1156曲だそうだ。

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今までは、iPhoneに入れていたのだが、曲数も絞って、ビットレートも128kbpsに制限していたが、高ビットレートをふんだんに入れられるのは嬉しい。
iPodを買うのは、第5世代iPod以来な気がするが、相変わらず、ストレージとしても使えるみたい。

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残りが6GBぐらいなので、10GB分ぐらい入れたのかな。

moraで購入したミュージックビデオは、そのままでは再生できないっぽいので、変換が必要みたい。(iPhone 5では再生できる)

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タッチパネルになったが、操作系は、iPodのクリックホイール時代に近い印象。

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曲再生画面は、ジャケット表示。

BluetoothイヤフォンのBackBeat Goで使おうと思っていたが、なぜか異常に音量が小さい。

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ちょっとこれでは使えないかな、と思ったので、当面、XBA-1で使ってみようかと。
ワイアレスではないが、iPhoneとイヤフォンが切り離されていれば、それなりに使いやすいし、iPod nano自体が小さくて、軽いので、あまり気にならないのではないかと。

BackBeat Goの件は、
Appleにフィードバックしておいた。



第7世代 Apple iPod nano 16GB ブルー MD477J/A




iMac late 2012の納期が早まった?

昨日注文したiMac late 2012 27インチだが、朝、Twitterを見ていたら

Apple Online Storeでの「iMac (Late 2012)」の27インチモデルの出荷予定日が3〜4週に変更される

と出ていた。

え、昨日4-5週だったのに。

確かにApple Storeを見ると、3-4週になっていて、カスタマイズしても変わらないので、キャンセルして、再度注文し直した方がいいのか?と。

まぁ、一応、Apple Storeに確認するか、と、電話してみると、

  • 混乱させて申し訳ない
  • 早く注文した人から作り始めるので、キャンセルしない方がいい
  • ウェブ上の表示は発送されるまで切り替わらない
  • 1週は5営業日なので、最長で12/30に着くはずである

とのこと。安心した。

なんだろ。大量注文した人がキャンセルしたのかな?

今が、3-4週だから、自分の場合は、3週かもな。
そうすると、冬休み前にはNewマシンか。


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iMacがこない AppleStoreにがっかり