我が家のiMacもついに型落ちに

SafariのRSSでアップルのニュースがアップデートされた、という知らせがあった。
新しいiMacのラインナップが発表されたらしい。

去年の8月の発表以来、現行モデルの座を守ってきた我が家のiMacだが、ついに型落ちモデルになる時が来た。

外見はアップデートされていないみたいで、ここはほっとした。
中身的には、自分の買った真ん中のモデルは、2.66GHzとそれほどの性能アップではない。

CPUだけは、自分のモデルは今回の一番下のモデルと同等になった。
GPUやら、HD容量は新しい真ん中モデルと同等なので、位置づけ的には、うちのiMacは、一番下と真ん中の間ぐらいになりそう。(バス速度は、現行が速いのかな)

しかしビックリなのは、価格。
真ん中モデルが、3万円ぐらい下がっている。円高の影響なのだろうか。

そこだけちょっと惜しいが、それ以外は、性能的にもデザイン的にも古くなった感はまったくなく。

自宅用にMacを買うなら、今回のiMacもなかなかいい選択だと思う。

EMONEのバックライトをオフにする

すっかりモデム代わりのEM•ONEだが、バッテリーを長持ちさせるために、今まではバックライトの輝度を最低にしていた。
オフにできればいいのだけど、その設定がない。
αの方にはあるみたいだが。

Wikiを見ると、DispOffというバックライトをオフにだけするアプリがあったので、インストール。

画面回転ボタンに割り当てておくと、簡単にバックライトオフにできて、いい感じ。

ただ節減効果は微妙。
無線LANが電力を食い過ぎで、持続時間が伸びた、という印象はない。

今まで、スライドを開いてキーボードからバックライトを減光させていたので、開くかなくてもよくなった、というのはあるか。


iPodから送信