ist DS+シグマ30mmF1.4+Eye-Fi+iPad

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新しいレンズが届いてから、ちょいちょい練習しているが、いいね、と思う反面、やっぱり難しい。
一番難しいのはピント。

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F1.4の解放で撮ると、ファインダーでは合っていると思っていても、大きな液晶で見ると、ズレているということ多数。
カメラ本体のちっこい液晶でもほとんどわからない。

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最初は、ある程度撮ったら、AppleのカメラコネクションキットのSDカードアダプタを使って、ist DSからSDカードを抜いて、確認していたのだけど、撮り直しとなると、やっぱり面倒。

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というわけで、vRec+に刺さっていたEye-Fiカードをちょっと抜いて、ist DSに刺し、iPadに転送するようにセッティング。

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撮ったら、自動的にiPadに転送されてくるので、iPadの大きな画面で確認。だめなら撮り直し。

さらにフォトストリームまで自動的に流れるので、使う写真をMacBook AirのiPhotoで拾い上げる、という流れになってきた。

これでかなり便利になった。

まぁ、よくをいえば、iPadでいらない写真はカットしてから、フォトストリームに送って欲しいところだけど。

Eye-Fiカードをもう1枚買おうか悩むところ。

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しかし、解放だとピントがシビアなので、モノ撮りならまだしも、外出とかだと結構リスキーだな。少ししぼった方がいいんだろうな。




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