FR1のフロントライトをVOLT400にした
2018/10/20 22:04 カテゴリ:自転車
前に乗っていたFELT F85の時は、フロントライトは、キャットアイのUNOを使っていたが、失くしてしまったらしく、最近、見かけなくなってしまった。
普段、ロードバイクで、雨や夜は走らないので、ライトは割と軽視してしまいがち。
だけど、ツールド東北では、前後ライトの装着が義務付けられているので、出走するときは、ちゃんと準備する必要があった。
最近、走っている人の安全意識も上がっているのか、曇りぐらいでも点灯したり、常時点灯している人も見かける。
同じUNOでもよかったのだが、UNOは乾電池式だったので、今回は、充電式のライトを買ってみることに。
それほど、こだわりのあるところでも無いので、同じキャットアイのVOLT 400をチョイス。
UNOは400カンデラ、VOLT400は400ルーメンとなんか単位が違う。
UNOは法律適合のギリギリの明るさだったが、ロードバイクで夜間走行では200ルーメン以上あった方がいいらしい。VOLT400は、400ルーメンあれば、割と余裕がある方だろう。
VOLT400は、マイクロUSB端子で充電できるが、給電しながら点灯はできないっぽい。
充電部はキャップされているので、ある程度の防水性能はありそうだが、どのぐらいのものなのか記述が見つけられていない。自転車用のライトだから、多少の雨ぐらいは大丈夫だろう、とは思っているが。
実際には、ツールド東北のトンネルと、小雨が降った時に点滅モードで使ってみた。
トンネルで使った時は、正直そこまで明るくないように感じたけど、モード設定を間違ってたのかな。
点滅モードは60時間持つらしいので、乗っている間は、ずっとつけていてもいいぐらい。
キャットアイ(CAT EYE) LEDヘッドライト VOLT400 HL-EL461RC USB充電式
普段、ロードバイクで、雨や夜は走らないので、ライトは割と軽視してしまいがち。
だけど、ツールド東北では、前後ライトの装着が義務付けられているので、出走するときは、ちゃんと準備する必要があった。
最近、走っている人の安全意識も上がっているのか、曇りぐらいでも点灯したり、常時点灯している人も見かける。
同じUNOでもよかったのだが、UNOは乾電池式だったので、今回は、充電式のライトを買ってみることに。
それほど、こだわりのあるところでも無いので、同じキャットアイのVOLT 400をチョイス。
UNOは400カンデラ、VOLT400は400ルーメンとなんか単位が違う。
UNOは法律適合のギリギリの明るさだったが、ロードバイクで夜間走行では200ルーメン以上あった方がいいらしい。VOLT400は、400ルーメンあれば、割と余裕がある方だろう。
VOLT400は、マイクロUSB端子で充電できるが、給電しながら点灯はできないっぽい。
充電部はキャップされているので、ある程度の防水性能はありそうだが、どのぐらいのものなのか記述が見つけられていない。自転車用のライトだから、多少の雨ぐらいは大丈夫だろう、とは思っているが。
実際には、ツールド東北のトンネルと、小雨が降った時に点滅モードで使ってみた。
トンネルで使った時は、正直そこまで明るくないように感じたけど、モード設定を間違ってたのかな。
点滅モードは60時間持つらしいので、乗っている間は、ずっとつけていてもいいぐらい。
キャットアイ(CAT EYE) LEDヘッドライト VOLT400 HL-EL461RC USB充電式