iPad Pro用USBハブを購入 - Baseus iPad Pro USB C ハブ 6in1

サイレントバイオリンをiPad Proのガレージバンドに接続して、練習するときに、困ったことが。

バイオリンとiPadの接続は、Apogee JamというギターインターフェースをUSBアダプタ経由で繋ぐのだが、これがiPad ProのUSBポートを塞いでしまう。iPad Proのイヤフォンは使えず、本体のスピーカーだけで鳴らすしかない。
ワイアレスイヤフォンは、つながらないことはないが、遅延するので、楽器の演奏目的では使えない。

これを解決するには、USBポートとオーディオポートの両方が使える、USBハブ的なものが必要。



たまたま、この動画で
BasseusのiPad Pro用USBハブを見かけて、良さそうと思って注文。
スマートカバーや、スマートキーボードに装着できる、というところで、やられた。

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で、注文していたものが到着。

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ハブ本体から、USB-Cのケーブルが伸びていて、

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iPad Proの右下の角に、挟んで、ケーブルを接続して使える。

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ポートは6種類あって、オーディオ、USB-C、マイクロSD、SD、HDMIが、縦置きにした場合の下側に。
スピーカー用の穴も開いている。

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右側に、普通のUSB3.0が一つ。

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スマートキーボードの場合は、ハブの内側にあるマグネットでくっつくスペーサーを外せば、そのまま挟み込める。

スマートカバーの場合は、そのままだとブカブカになって挟めないが、厚紙などを一緒に挟んで少し厚みを足してやれば、挟める。その辺のレシートを折りたたんでもいける。
カバーと本体の間に紙を挟めば、落ちることもない。

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さて、目的は、オーディオ入力と出力を同時に行うことだが、結論的にはできた。
ただ、このハブだけではダメだった。

入力側で、オーディオインターフェースのUSBをそのまま挿し、出力は、イヤフォンジャックにヘッドフォンを挿すと、理屈はよくわかってないが、オーディオの、経路が一本しかないのか、入力と出力を同時にはできない。

片方ずつならOK。

なので、入力に、USBアダプタをつかってTypeCポートに挿すか、出力にオーディオアダプタを使ってTypeCポートに挿せば、入力、出力の同時が可能になる。

ただ、このハブのオーディオインターフェース経由でヘッドフォン再生すると、GarageBandを再生すると、なんかモジュレーションがかかったような音に劣化してしまう。

結論としては、オーディオインターフェースのUSBをハブに挿し、音声出力に、純正のオーディオアダプタを使ってTypeCポートを使えば、音質劣化問題は解消されるので、こっちの方が良さそう。


Baseus iPad Pro USB C