Apple Watchの時計をセットアップ

まずやってみたのが、時計のカスタマイズ。

Apple Watch

クロノグラフがかっこいいかと思ったが、針のデザインが見難かったので、シンプルにした。
設定を変えるには、画面をちょっと強めに押し込むのだけど、これの加減が難しい。
デジタルクラウンでの設定変更も、結構回さないと、設定が切り替わらず、少しイラっとする。

表示したのは、温度、バッテリー残量、アクティビティ、日付、タイマー。
セットしたものは、そのアプリのショートカットにもなるのは便利。
特に、仕事で、研修をやるときなど、タイマーを結構使ったりするので、タイマーへのアクセスはかなり使えそう。

Pebbleを使うようになって、結構、腕時計に頼ることが多くなった。
なので、時計としてもちゃんと使えるかは、気になるところ。

普段、画面はオフになっていて、時計を見ようとすると、動きを感知して、画面が点灯するが、この加減がなかなか難しい。
立っていると、パッと手を上げれば、ちょっと反応は遅いが、簡単に。

椅子に座っている時、運転している時など、腕を動かせる範囲が小さい時、画面をつけるのがなかなか難しい。
右手で画面をタップすればいいのだが、Pebbleでは、ずっと画面が付いていたので、もっと簡単の左手の動きだけで、画面をつける方法はないものか。

腕を回転させても、振ってみてもダメなときがある。目の前に持ち上げると付くが、動きが小さいとダメ。これは、なかなか難儀するな。


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