MacBook Airの空き容量
2010/10/27 19:38 カテゴリ:MacBook
一通りのMacBook Air (late 2010)の環境も整えたかも、と思っているのだが、気になるSSDの空き容量をみてみた。
もともと64GBのドライブで、システム上の表記は60GB。
現時点で、残り容量は20GBぐらい。
内訳は、
こんな感じ。
アプリは、MS Officeが1GB、あとは、iLife、iWorkが容量を食っている。
iLifeの中でも、iDVDはさすがに使わないだろうし、iWebも使っていないので、この辺は消してしまってもいいだろう。
MS OfficeもEntourageとかMessengerは消してみる。
しかし、Office系製品も、Mac用Office、Win用Office、iWorkも3種類もあると無駄だな。
で、あいたところにDeveloperツールをいれたら、7.5GB使って、空きが13GBとなった。
写真、ムービー、音楽は、MacBook Airには入れないつもり。
自宅だとiMacからの共有を受けるのと、外では、iPhone+iPadがあるので。
Office系の書類だけで、13GBあれば十分かな。
今回、セットアップに意外と役立ったのは、USBのフラッシュメモリ。正確には、メモステDuoの8GB+カードリーダー。
無線だと、大きなデータはちょい遅いので、iMacにダウンロード済みのアプリなどは、このフラッシュメモリに入れて、インストールした。
32GBあたりのSDカードを持ち歩けば、突然、容量不足が起きても対応できそう。
Apple MacBook Air 1.4GHz 11.6インチ 64GB MC505J/A
もともと64GBのドライブで、システム上の表記は60GB。
現時点で、残り容量は20GBぐらい。
内訳は、
- アプリケーション 4.7GB
- システム+ライブラリ 9.5GB
- ユーザー 21GB
- うちWindowsXP+Office 17GB
こんな感じ。
アプリは、MS Officeが1GB、あとは、iLife、iWorkが容量を食っている。
iLifeの中でも、iDVDはさすがに使わないだろうし、iWebも使っていないので、この辺は消してしまってもいいだろう。
MS OfficeもEntourageとかMessengerは消してみる。
しかし、Office系製品も、Mac用Office、Win用Office、iWorkも3種類もあると無駄だな。
で、あいたところにDeveloperツールをいれたら、7.5GB使って、空きが13GBとなった。
写真、ムービー、音楽は、MacBook Airには入れないつもり。
自宅だとiMacからの共有を受けるのと、外では、iPhone+iPadがあるので。
Office系の書類だけで、13GBあれば十分かな。
今回、セットアップに意外と役立ったのは、USBのフラッシュメモリ。正確には、メモステDuoの8GB+カードリーダー。
無線だと、大きなデータはちょい遅いので、iMacにダウンロード済みのアプリなどは、このフラッシュメモリに入れて、インストールした。
32GBあたりのSDカードを持ち歩けば、突然、容量不足が起きても対応できそう。
Apple MacBook Air 1.4GHz 11.6インチ 64GB MC505J/A