K-01でビデオ撮影 - 編集&変換編
2012/11/23 22:30 カテゴリ:camera & video cam | iLife
家に帰ってからは、編集の準備。
TG1で撮ったAVCHDは、変換しないとMacではそのままは再生できないので、iMovieで取り込み。
K-01のムービーは、Eye-Fiカードをカードリーダーに差して、これもiMovieからムービー取り込み。
変換はないので、単なるファイルコピー。
全部のムービーが読み込めたところで、2カメラの映像を同期させて、カットの切り替え編集をやるのだけど、これは、Final Cut Expressで手慣れたもの。
でも、いざやろうとすると、K-01のムービーが重い。
コマ落ちして、マトモなプレビューもできない。
結論としては、QuickTime Player 7で、AICフォーマットに変換することで大丈夫だった。
iMovieでは、K-01のムービーも問題なく再生できていたので、Final Cut Expressが、QuickTime Xに対応していない古い設計なのかな。
過去記事を検索すると、2月にも同じことを書いていた。だから割と早く気づいたのかも。
AICに変換したあとは、通常通り編集できた。
メインはK-01のアップで、たまに演技がフレームアウトしたり、フィールドをダイナミックに動き回る時に、TG1の引きの画を入れるようにした。
家族にプレビューして見せたが、綺麗に撮れたね、とか、画面が切り替わった!とかは、全くなく、ひたすら映っている演技に対して、ここ失敗したとか、ここスゴイね、と。当たり前か。
改めて、フルHDの画面で見てみると、K-01とTG1では、描写も違えば、色の濃さも全然違う。
デジタル一眼で撮ってよかった。
TG1で撮ったAVCHDは、変換しないとMacではそのままは再生できないので、iMovieで取り込み。
K-01のムービーは、Eye-Fiカードをカードリーダーに差して、これもiMovieからムービー取り込み。
変換はないので、単なるファイルコピー。
全部のムービーが読み込めたところで、2カメラの映像を同期させて、カットの切り替え編集をやるのだけど、これは、Final Cut Expressで手慣れたもの。
でも、いざやろうとすると、K-01のムービーが重い。
コマ落ちして、マトモなプレビューもできない。
結論としては、QuickTime Player 7で、AICフォーマットに変換することで大丈夫だった。
iMovieでは、K-01のムービーも問題なく再生できていたので、Final Cut Expressが、QuickTime Xに対応していない古い設計なのかな。
過去記事を検索すると、2月にも同じことを書いていた。だから割と早く気づいたのかも。
AICに変換したあとは、通常通り編集できた。
メインはK-01のアップで、たまに演技がフレームアウトしたり、フィールドをダイナミックに動き回る時に、TG1の引きの画を入れるようにした。
家族にプレビューして見せたが、綺麗に撮れたね、とか、画面が切り替わった!とかは、全くなく、ひたすら映っている演技に対して、ここ失敗したとか、ここスゴイね、と。当たり前か。
改めて、フルHDの画面で見てみると、K-01とTG1では、描写も違えば、色の濃さも全然違う。
デジタル一眼で撮ってよかった。