通勤Logic
年末にLogic Pro 9を買って、1ヶ月ぐらいが経った。
片道1時間ぐらいある通勤時間中、どうやって有意義に過ごすか、ということが、HP200LXから始まった自分にとってのデジタル小物への長年にわたる取り組み。
で、この朝の通勤時間中に、MacBook AirでLogic Pro 9をいじる、というのが今の定番の過ごし方になっている。
こうなっているのは、Logic購入以前になるが、この半年ぐらいで、朝の生活のリズムがちょっと変わった。
以前は、バス・電車の中で、iPad2でRSSやらを読んでいたのだけど、今は、朝ご飯の途中に読んでしまう。
元はと言えば、
という状況の中、年末年始の休みで、ちょっとLogicでもやってみっか、と買ってみた。
ということで、通勤時間中にLogicをいじるようになった。
以前は、MacBook Airを通勤中には持って歩いてはいたけど、バスや電車の中で開くことはなかった。
というのは、
だけど、これがMacBook AirでLogicで、となると話しは別。
TrackPad中心の操作のため、キーボードを使う必要がない。
MacBook Airの底面に左手を入れ位置を高目にし、右手でTrackPadという操作で十分いける。
Logicは、さすがAppleのアプリだけあって、TrackPadとの相性がいい。
MacBook Airの小さい画面では、頻繁にピアノロールなどを拡大縮小する必要があるが、これが二本指でピンチイン、ピンチアウトで、簡単に拡大縮小できる。
また、音楽系ソフトは、横方向スクロールを頻繁に行うが、これもTrackPadの二本指スワイプで簡単にスクロールできる。
ボーカルトラックのためにVMware Fusion上のVocaloid 3 Editorを使っているが、Windowsアプリは、LogicのようにTrackPadに最適化されていないので、やはり拡大縮小や、横スクロールが大変。LogicがTrackPadと相性がいいというは日々、実感するところ。
というわけで、意外とMacBook AirとLogicの相性がよかった、ということと、iPad2と早起きのおかげで、通勤Logicという遊びが定番化した。
この使い方が定着してきたので、MacBook AirでLogicをより使えるように、Vocaloid 3+VY1V3購入、MIDIキーボードのQ49を購入、180GBのSSD交換と続いてきた感じ。
Logic Pro - Apple
片道1時間ぐらいある通勤時間中、どうやって有意義に過ごすか、ということが、HP200LXから始まった自分にとってのデジタル小物への長年にわたる取り組み。
で、この朝の通勤時間中に、MacBook AirでLogic Pro 9をいじる、というのが今の定番の過ごし方になっている。
こうなっているのは、Logic購入以前になるが、この半年ぐらいで、朝の生活のリズムがちょっと変わった。
以前は、バス・電車の中で、iPad2でRSSやらを読んでいたのだけど、今は、朝ご飯の途中に読んでしまう。
元はと言えば、
- 朝、バスに乗る時間を少し早くすれば、通勤駅の当駅始発の電車に乗れて、座れる確率が高くなる。
- 以前よりも、10分早く起きるようにして、当駅始発に間に合うバスに乗るようにし始めた。
- そうすると、朝ご飯をゆっくり取るようになった。
- 家族が一緒なら、話しをすればいいのだけど、ムスメがもう登校の準備に入っていると、暇なのでiPad2でRSSをよみはじめた。
- すると朝ご飯中に全部読んでしまい、通勤中に読むRSSがなくなってしまった。
- 通勤中にちょっと暇だなぁ、と。
- ゲームなんかもやってみたけど、FF3とか、クロノトリガーとか、古いゲームだからか、あんまり気乗りしなかった。
という状況の中、年末年始の休みで、ちょっとLogicでもやってみっか、と買ってみた。
- 会社が始まったら、家ではなかなか時間が取れないので、空いている時間と言えば通勤時間。
- 試しに、通勤時間にMacBook AirでLogicをやってみると、意外とできた。
ということで、通勤時間中にLogicをいじるようになった。
以前は、MacBook Airを通勤中には持って歩いてはいたけど、バスや電車の中で開くことはなかった。
というのは、
- iPad2とMacBook Airを比べたときに、MacBook Airの利点はキーボードがあること。
- しかし肘の場所と、MacBook Airの置き場所の関係で、電車やバスの中では非常にタイプしにくい。
- タッチタイピングをしないのであれば、iPad2の方が片手で持てる分、電車・バスの中では使いやすい。
だけど、これがMacBook AirでLogicで、となると話しは別。
TrackPad中心の操作のため、キーボードを使う必要がない。
MacBook Airの底面に左手を入れ位置を高目にし、右手でTrackPadという操作で十分いける。
Logicは、さすがAppleのアプリだけあって、TrackPadとの相性がいい。
MacBook Airの小さい画面では、頻繁にピアノロールなどを拡大縮小する必要があるが、これが二本指でピンチイン、ピンチアウトで、簡単に拡大縮小できる。
また、音楽系ソフトは、横方向スクロールを頻繁に行うが、これもTrackPadの二本指スワイプで簡単にスクロールできる。
ボーカルトラックのためにVMware Fusion上のVocaloid 3 Editorを使っているが、Windowsアプリは、LogicのようにTrackPadに最適化されていないので、やはり拡大縮小や、横スクロールが大変。LogicがTrackPadと相性がいいというは日々、実感するところ。
というわけで、意外とMacBook AirとLogicの相性がよかった、ということと、iPad2と早起きのおかげで、通勤Logicという遊びが定番化した。
この使い方が定着してきたので、MacBook AirでLogicをより使えるように、Vocaloid 3+VY1V3購入、MIDIキーボードのQ49を購入、180GBのSSD交換と続いてきた感じ。
Logic Pro - Apple