AirMac Extreme死亡? 急にWiFi6環境にしたが - tp-link Archer AX73
我が家のWiFi環境は、AirMac Extremeを使ってきたが、突然、アクセスできなくなった。
AirMac Extremeも2016年購入のようなので、さすがに寿命かもしれない。
一応、バックアップとしてAirMac Expressもあるので、一時的には凌げるが、Time Machineなどが使えないので、あたらしくWiFiルーターを購入することにした。
これまで2代れんぞくでAirMac Extremeを使っていたのは、Time Machine対応や、ネットワークディスク対応があったからだが、Appleは、WiFiルーターから撤退してしまった。
その代わり、今は、他社製の多くのWiFiルーターでもTimeMachine対応している、というのは以前、調べて知っていた。
新たなWiFiルーターを何にするか、だが、以前、監視カメラとして使い勝手がよかった、tp-link製で、今時のWiFi6に対応しているモデルを選ぶことにした。
最終的に選んだのは、Archer AX73。
選んだポイントは、一応、最新モデルで、5400Mbpsぐらいの転送速度があるらしい、というところ。
Time Machineや、簡易NASにも対応。
到着。
アンテナ6本もあって、いかつい。
4ポートのイーサネットポートと、USBポートもある。
イーサネットのポートは、ギガビット対応らしいけど、5400Mbpsの通信速度は活かせるのだろうか?
WiFi6対応機器同士なら速いけど、有線LANが絡むと遅くなるってこと?
まぁ、我が家のWiFi6対応機器は、iPhone 12 Pro、11、iPad Proしかないから、今のところは関係ないかも。
M1 Macは、WiFi6に対応しているから、将来的にM1 Macに乗り換えた時用、かな。
我が家は、WAN側には、ブロードバンドルーターを立てているので、Archer AX73は、ブリッジモードで使用。
一応、ネットのスピードテストサイトで計測してみた感じだと、AirMac Extremeの時と、あまり変わらない。200Mbpsぐらい。
我が家の有線LAN環境は、今のところギガビット対応できているようなので、有線LANの方が、WiFiの2倍ぐらいはでる。
Archer AX73の管理画面は、iPhoneアプリか、IPアドレスでアクセスするタイプだけど、つながっているクライアントが表示されたりして、わかりやすい。
我が家のネットワーク機器は、50個ぐらいあって、常時30個ぐらいが繋がっているらしいが、変な機器が繋がっていると困るので、この際、どの機器がどのMACアドレスかを把握して、不明な機器がないようにしてみてた。
これが意外に大変だったが、ほぼ把握できた。
Archer AX73の管理画面上で、有線で繋がっているのも含めて、名前をつけられるので、わかりやすい名前をつけて管理ができる。
あとは、2.4GHzと5GHzのSSIDを同じにできたりとか、色々便利な機能もある。
TimeMachineの設定も、それほど難しくなかったし、AirMac Extemeで使っていたハードディスクもそのまま使えた。
AirMac Extremeの時は、USBのハードディスクをハブ経由で2台接続していたが、そのままでは、使えなかったので、いったんは、TimeMachine用の1台だけを接続。
USBハブを電源付きの3.0用のものにすれば、使える気もするが、データ保存用は、NASを導入しようかとも思っていたので、いったんここは保留。
というわけで、無事にWiFiルーターの置き換えは、成功かな。
TP-Link WiFi Wi-Fi6 無線LAN ルーター デュアルバンド 4804 Mbps (5 GHz) + 574 Mbps (2.4 GHz) ルーター OneMesh対応 Archer AX73/A
AirMac Extremeも2016年購入のようなので、さすがに寿命かもしれない。
一応、バックアップとしてAirMac Expressもあるので、一時的には凌げるが、Time Machineなどが使えないので、あたらしくWiFiルーターを購入することにした。
これまで2代れんぞくでAirMac Extremeを使っていたのは、Time Machine対応や、ネットワークディスク対応があったからだが、Appleは、WiFiルーターから撤退してしまった。
その代わり、今は、他社製の多くのWiFiルーターでもTimeMachine対応している、というのは以前、調べて知っていた。
新たなWiFiルーターを何にするか、だが、以前、監視カメラとして使い勝手がよかった、tp-link製で、今時のWiFi6に対応しているモデルを選ぶことにした。
最終的に選んだのは、Archer AX73。
選んだポイントは、一応、最新モデルで、5400Mbpsぐらいの転送速度があるらしい、というところ。
Time Machineや、簡易NASにも対応。
到着。
アンテナ6本もあって、いかつい。
4ポートのイーサネットポートと、USBポートもある。
イーサネットのポートは、ギガビット対応らしいけど、5400Mbpsの通信速度は活かせるのだろうか?
WiFi6対応機器同士なら速いけど、有線LANが絡むと遅くなるってこと?
まぁ、我が家のWiFi6対応機器は、iPhone 12 Pro、11、iPad Proしかないから、今のところは関係ないかも。
M1 Macは、WiFi6に対応しているから、将来的にM1 Macに乗り換えた時用、かな。
我が家は、WAN側には、ブロードバンドルーターを立てているので、Archer AX73は、ブリッジモードで使用。
一応、ネットのスピードテストサイトで計測してみた感じだと、AirMac Extremeの時と、あまり変わらない。200Mbpsぐらい。
我が家の有線LAN環境は、今のところギガビット対応できているようなので、有線LANの方が、WiFiの2倍ぐらいはでる。
Archer AX73の管理画面は、iPhoneアプリか、IPアドレスでアクセスするタイプだけど、つながっているクライアントが表示されたりして、わかりやすい。
我が家のネットワーク機器は、50個ぐらいあって、常時30個ぐらいが繋がっているらしいが、変な機器が繋がっていると困るので、この際、どの機器がどのMACアドレスかを把握して、不明な機器がないようにしてみてた。
これが意外に大変だったが、ほぼ把握できた。
Archer AX73の管理画面上で、有線で繋がっているのも含めて、名前をつけられるので、わかりやすい名前をつけて管理ができる。
あとは、2.4GHzと5GHzのSSIDを同じにできたりとか、色々便利な機能もある。
TimeMachineの設定も、それほど難しくなかったし、AirMac Extemeで使っていたハードディスクもそのまま使えた。
AirMac Extremeの時は、USBのハードディスクをハブ経由で2台接続していたが、そのままでは、使えなかったので、いったんは、TimeMachine用の1台だけを接続。
USBハブを電源付きの3.0用のものにすれば、使える気もするが、データ保存用は、NASを導入しようかとも思っていたので、いったんここは保留。
というわけで、無事にWiFiルーターの置き換えは、成功かな。
TP-Link WiFi Wi-Fi6 無線LAN ルーター デュアルバンド 4804 Mbps (5 GHz) + 574 Mbps (2.4 GHz) ルーター OneMesh対応 Archer AX73/A