デジタルトルクレンチ - SDT3-060
2018/04/25 22:56 カテゴリ:自転車
今回のFR1の組み立てに合わせて、トルクレンチを購入することにした。
アルミフレームは硬いので、緩まないように、エイっと締めれば、だいたいオッケーだったが、カーボンは、締めすぎると割れるので、締め付けの強さを指定されたものを守る必要があるそう。
そのための道具がトルクレンチ。
今回は、デジタルタイプのものを選んでみた。藤原産業SK11のSDT3-060というタイプ。
3-60ニュートンまで対応、という意味らしい。
デジタルの方が、精度が高そう、設定が楽そう、というイメージ。使ったことがないから、しょうがない。
到着。
プラスチックのケースに入っていて、ズッシリ重い。
電池はテスト用が同梱されていて、電池ブタを開けるためのドライバーが付属している。
単体でもかなり重い。
6角ビットは別売りでSK11のを発注。
ビットも結構太くて、重い。
ビットをつけて、トルクをセットして、回すと、セットしたトルクに近づくと音とLEDがなる。
近い値で緑、適正トルクになると緑と赤が光る。
使ってみて、トルクはわかるのはいいんだけど、重い。
あと、ビットの距離が短くて作業性が悪いので、延長があった方がいいかも。
SK11 デジタルトルクレンチ 差込角 9.5mm 3~60N・m SDT3-060
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アルミフレームは硬いので、緩まないように、エイっと締めれば、だいたいオッケーだったが、カーボンは、締めすぎると割れるので、締め付けの強さを指定されたものを守る必要があるそう。
そのための道具がトルクレンチ。
今回は、デジタルタイプのものを選んでみた。藤原産業SK11のSDT3-060というタイプ。
3-60ニュートンまで対応、という意味らしい。
デジタルの方が、精度が高そう、設定が楽そう、というイメージ。使ったことがないから、しょうがない。
到着。
プラスチックのケースに入っていて、ズッシリ重い。
電池はテスト用が同梱されていて、電池ブタを開けるためのドライバーが付属している。
単体でもかなり重い。
6角ビットは別売りでSK11のを発注。
ビットも結構太くて、重い。
ビットをつけて、トルクをセットして、回すと、セットしたトルクに近づくと音とLEDがなる。
近い値で緑、適正トルクになると緑と赤が光る。
使ってみて、トルクはわかるのはいいんだけど、重い。
あと、ビットの距離が短くて作業性が悪いので、延長があった方がいいかも。
SK11 デジタルトルクレンチ 差込角 9.5mm 3~60N・m SDT3-060
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