GoPro Max用に一脚を購入
2019/12/22 11:16 カテゴリ:camera & video cam
GoPro Fusionの時は、専用のFusion Gripという一脚兼三脚が付いていたが、Maxにはなし。
自分から離れたところにカメラを配置するには、なんかしらの自撮り棒、一脚的なものがあった方がいいだろうと探してみた。
色々みたが、長さ的にも、価格的にも手頃で、底面に三脚穴があるものだったのは、Insta360の純正ポールだった。Insta 360 GOにも使えるからまぁいいか。
長さは最大1.2m。他にも3mぐらいのものもあったが、途中の長さで止めては使えず、大は小を兼ねないようだったので、まず1本というところでは、使い勝手の良い長さとしてこれにした。
カーボンが利用されているという表記があるっぽかったけど、届いた物を見る限りでは、ほぼアルミ。値段的には、まぁ納得の範囲。重さは、ちょっと重いかな。
公式サイトを見ると、Designed for Bullet Timeの表記があるものは、底面の三脚穴が補強されているらしい。自転車にマウントを考えると、補強されているのはいいかも。
ポールをひねって、ロック、逆で解除するタイプだが、解除の操作が結構しにくい。レビューで逆ネジで使いにくい、という言葉をよく見かけたが、確かに、ポールが細くて、力をかけにくい。
それ以外は、まぁ、いいかな。
Insta360 目に見えない 自撮り棒 1/4インチネジ 長さ28cm-120cm調節可能 Insta360 ONE X/ONE/EVOカメラ用
自分から離れたところにカメラを配置するには、なんかしらの自撮り棒、一脚的なものがあった方がいいだろうと探してみた。
色々みたが、長さ的にも、価格的にも手頃で、底面に三脚穴があるものだったのは、Insta360の純正ポールだった。Insta 360 GOにも使えるからまぁいいか。
長さは最大1.2m。他にも3mぐらいのものもあったが、途中の長さで止めては使えず、大は小を兼ねないようだったので、まず1本というところでは、使い勝手の良い長さとしてこれにした。
カーボンが利用されているという表記があるっぽかったけど、届いた物を見る限りでは、ほぼアルミ。値段的には、まぁ納得の範囲。重さは、ちょっと重いかな。
公式サイトを見ると、Designed for Bullet Timeの表記があるものは、底面の三脚穴が補強されているらしい。自転車にマウントを考えると、補強されているのはいいかも。
ポールをひねって、ロック、逆で解除するタイプだが、解除の操作が結構しにくい。レビューで逆ネジで使いにくい、という言葉をよく見かけたが、確かに、ポールが細くて、力をかけにくい。
それ以外は、まぁ、いいかな。
Insta360 目に見えない 自撮り棒 1/4インチネジ 長さ28cm-120cm調節可能 Insta360 ONE X/ONE/EVOカメラ用