「通信品質確保対策の導入」はむしろ歓迎か

ソフトバンクで、パケットをヘビーに使っているユーザーの速度制限を実施するそう。
1000万パケットを超えるといけないらしい。

自分の場合は、3G時代は100万パケット台、3GSにしてから200万パケット台だった。

どうもじぶんには、あんまり関係ないらしい。

帯域を食いそうなYouTubeなどの動画をみるときは、たいてい家の中なので、WiFiを使っているので、こんなものなのだろう。

この規制によって制限されるのは、ADSLを解約したりして、自宅回線をなくして3G回線一本にしてしまったり、外出中、3G回線でネットラジオを繋ぎっぱなしというような人か。

iPhoneは、それなりの大きさのストレージが内蔵されているので、本来的には、帯域を圧迫せず、音楽やビデオはストレージを活用するのが筋なんだろう。

電波は有限のものなので、代替可能な用途で回線を圧迫されることを考えれば、この制限は歓迎。