Peak Designのカメラアクセサリでベストの布陣を考える
2016/12/28 17:07 カテゴリ:camera & video cam
まだ本格的に使う前に、PeakDesignのCaptureをすっかり気に入ってしまったので 、手持ちのカメラ機材に合う、PeakDesignのアクセサリを考えてみた。

まずはCaptureにマウントするプレート。
自分のカメラは、 ミラーレスフルサイズ一眼のα7と、レンズスタイルカメラのQX1。
それぞれにプレートがあると、使う方のカメラをCaptureに差しておいたり、一つは手持ちで、交換しながら使えそう。
レンズで言うと、70-200mmの望遠レンズがある。これには別途三脚座があるので、ここにCaptureにつけられるプレートがあるといいと思う。

プレート単体で2枚買う手もあるが、ClutchというPeakDesignのハンドストラップが良さげなものがあり、これにはプレートが付いてくる。
なので、このClutchと、それ以外にプレート1枚を単体で買えば良さそう。
三脚は、最近よく使っているのは、Velbonのコンパクト三脚。これにこの間かった、アルカスイス互換のクランプをつける。マウンタはもう一つぐらいあるといいかな。
マウンタも一つ三脚に付けっ放しで、もう一つは、その時に応じて付け替える感じかな。

Peak Designのストラップもあるが、Ninja Strapも持っているので、PeakDesignのAnchor Linksというのを買うと、Peak Designのアンカーシステムを生かしたまま、既存のストラップも活用できるみたい。
注文しているカメラバッグのEVERYDAY SLINGのカバンのストラップが、Peak Designのストラップのシステムをそのままつかっているっぽいので、SLINGで使いやすそうだったら、PeakDesignのストラップを買う、というのでもいい。
というわけで、ベストの布陣は、プレートが3枚必要で、あと2枚追加。うち一つはハンドストラップ付属のものを使う。
ストラップ用にAnchor Linksと、マウンタがあと一つ。
徐々に買い揃えていくなら、まずはClutch。これは早速注文する。
QX1のプレートと望遠レンズのプレートは、実際には同時に使うシーンは少ないと思うので、使いまわせそう。
Peak Design スタンダードプレートforキャプチャー PL-S1
PeakDesign クラッチ ハンドストラップ CL-2
Peak Design アンカーリンクス AL-2

まずはCaptureにマウントするプレート。
自分のカメラは、 ミラーレスフルサイズ一眼のα7と、レンズスタイルカメラのQX1。
それぞれにプレートがあると、使う方のカメラをCaptureに差しておいたり、一つは手持ちで、交換しながら使えそう。
レンズで言うと、70-200mmの望遠レンズがある。これには別途三脚座があるので、ここにCaptureにつけられるプレートがあるといいと思う。

プレート単体で2枚買う手もあるが、ClutchというPeakDesignのハンドストラップが良さげなものがあり、これにはプレートが付いてくる。
なので、このClutchと、それ以外にプレート1枚を単体で買えば良さそう。
三脚は、最近よく使っているのは、Velbonのコンパクト三脚。これにこの間かった、アルカスイス互換のクランプをつける。マウンタはもう一つぐらいあるといいかな。
マウンタも一つ三脚に付けっ放しで、もう一つは、その時に応じて付け替える感じかな。

Peak Designのストラップもあるが、Ninja Strapも持っているので、PeakDesignのAnchor Linksというのを買うと、Peak Designのアンカーシステムを生かしたまま、既存のストラップも活用できるみたい。
注文しているカメラバッグのEVERYDAY SLINGのカバンのストラップが、Peak Designのストラップのシステムをそのままつかっているっぽいので、SLINGで使いやすそうだったら、PeakDesignのストラップを買う、というのでもいい。
というわけで、ベストの布陣は、プレートが3枚必要で、あと2枚追加。うち一つはハンドストラップ付属のものを使う。
ストラップ用にAnchor Linksと、マウンタがあと一つ。
徐々に買い揃えていくなら、まずはClutch。これは早速注文する。
QX1のプレートと望遠レンズのプレートは、実際には同時に使うシーンは少ないと思うので、使いまわせそう。
Peak Design スタンダードプレートforキャプチャー PL-S1
PeakDesign クラッチ ハンドストラップ CL-2
Peak Design アンカーリンクス AL-2