シムシティ2013買ってみた

シムシティの最新版が、少し話題になっていたが、Windows版しかなかったので様子見をしていたら、Mac版が発売されるとのこと。
Mac版の発売日は6月だが、Windows版の購入者もダウンロードできるということなので、先に仮想環境でやってみるか、とダウンロード版を購入してみた。

購入したのは、EA公式のOriginから。デジタルデラックス版を買ってみた。

シムシティ2013

最初、ダウンロード方法がよくわからなかったが、Originの専用アプリをダウンロードし、Windows環境で起動すると、ダウンロードできた。

まずは、iMac 27のVMware Fusion & Windows 8で動かしてみたが、動作速度や、操作性は、まったく問題ない。
MacBook Airでも起動しようとしてみたが、12GB以上の空き容量がなく断念。

シムシティは、オリジナルの3.5インチフロッピーディスク版をMacintosh Plusで遊んだのが初めてだが、その後は、シムシティ2000とiPad版をやったぐらいかなぁ。

基本的な構造はあまり変わっていないようで、住居と、商業施設、工業施設のエリアをつくると、後はシム達が勝手にいろいろ作っていく。

面倒をみないといけないインフラが、昔は電力と道路だけだったが、ゴミとか、下水とか色々あるのは違い。

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今のところ、こんな感じ。道が曲線で引けるのは面白い。

道路の太さで、建てられる住居などの密度が違う、というのは、最初は分からなかった。結構引き直さないと。


シムシティ2013