ヌードルメーカー

ヌードルメーカー平麺キットHR2485/01 購入

ヌードルメーカーの平麺用製麺キャップがでていたのを発見したので、早速買ってみた。

パスタもうどんも、平麺が好きなのだけど、いままでは、0.8mmシートをパスタマシンにかけたり、手で裂いたりしていた。
標準キットにも、一応平麺、というのがあるけど、断面がやや平たい、というぐらいで、平麺とは呼び難い。

このキャップがあれば、その手間なく、平麺が食べられる。

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7mm幅と、13mm幅の2つが付いていて、厚みは1.5mm。
もっと薄いのがいいときは、従来どおりシートのアタッチメントの方を使えばいい。
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13mmは結構、広いかも。

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まずは、中力粉をいれて、ざるきしめんにして食べてみた。
厚みは結構あって、歯ごたえがわりとしっかり。もっとゆでてもよかったかも。

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別の日に、7mmの方でフェットチーネ風に。

ふるさと納税で、カニをもらったので、毛ガニをまるまる一杯使って、カニクリームパスタにしてみた。うまかった。

やはり、一発で平麺が作れるのはいい。


フィリップス 【ヌードルメーカー専用アタッチメント】平麺キット HR2485/01

ヌードルメーカー ペンネ+1.3mm細麺キット購入

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我が家では相変わらず大活躍のヌードルメーカーだが、ペンネと細麺のアタッチメントセットが出たので、買ってみた。

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セットには細麺のクリーナー同梱。

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ペンネのアタッチメントは2つのパーツからなる。

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早速、ペンネを作ってみた。レシピは普通のパスタと同じだが、ちょっと水が多いかな。

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ペンネがこんな感じで、にゅにゅにゅっと、押し出されてくる。

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包丁でカットして、

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12分間茹でて、

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食べる。
うまい。厚めの生地でモチモチしている。

麺は棒と包丁があればできるが、ペンネなんかは、器具を使わないとできないと思う。なので、生ペンネはヌードルメーカーでなければ、食べる機会がほとんどないのではないか。

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細麺ではラーメンを作ってみた。
塩ラーメンにしてみたが、なかなか合う。

茹で時間が1分ちょっとぐらいだが、ちょっと柔らかい気もしたので、練り時間を増やしてもいい気がする。

うどんの生地でやってみたら、ちょっと太いけど、そうめんっぽい。

もうこれで、ヌードルメーカーとしては、ほぼ完成したのではないか。あっても幅広い平打ち麺ぐらいかな。 

>フィリップス 【ヌードルメーカー専用アタッチメント】パスタキット【1.3mm細麺+ペンネ】 HR2425/01

ヌードルメーカーの0.8mmシートアタッチメントが来たのでタリアテッレを作った

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ヌードルメーカーの発売時にはなかった、追加アタッチメント0.8mmシートが発売されたので、早速購入。

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部品は2つに分かれている。外側の素材は、今までと同じ樹脂だけど、真ん中は金属製。

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合体。写真では見えにくいが、端の方に切れ目をつくる部分がある。チューブ状にでるのではなく、シート状が丸まってでてくる。

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装着。

レシピは、パスタのマニュアル通り。強力粉は春よ来いを使用。

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出てきた。思ったよりもうねうねしている。



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適当な長さでカット。カッターは付属していないので、キッチンばさみでカットした。
真っ平らなシート状ではなく、ちょっとうねりがある。ところどころ切れ目が入るシートもある。
レシピの倍量の4人前で作ったが、60cm程度のシートが11枚出てきた。

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カットは、パスタマシンで。手動パスタマシンでは、シート状にのばす作業が大変だったが、カットだけなら超楽勝。
麺をつくるだけなら、粉から30分ぐらい。一番最初は、手打ちで手切りでやっていて、パスタマシンで大分、省力化されたと思っていたけど、さらに短くなった。

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完成!うまかった。

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片付けは完全に分離するので、穴のアタッチメントよりも簡単。

この要領で、きしめんとかもチャレンジしたい。

フィリップス 【ヌードルメーカー専用アタッチメント】0.8mmシート HR2435/01
フィリップス 【お家で生麺】 ヌードルメーカー HR2369-01

ヌードルメーカーでつけ麺を作ってみた

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自宅でいろいろな麺が作れることで話題の
フィリップスのヌードルメーカーを買ってみた
今まで自宅では、生パスタぐらいは作っていたが、うどんやそばは作った事がない。
しかも生パスタでも作るとなると、こねに15分、寝かして、パスタマシンでカットと結構な時間がかかる。

フィリップスのヌードルメーカーなら、コネも寝かせもカットもいらない。画期的!

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重さは結構あるけど、割とコンパクト。

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穴の太さ、形状はアタッチメントで変える。最初は4種類あって、あとから2種類発売されるみたい。
平べったいシートが作れるようになるらしい。餃子の皮とか、ラザニアとか。これは楽しみ。

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清掃用のキャップと、計量カップが付いてくる。

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本体パーツは、こんな風にばらせる。パーツにわけて洗えるので、手入れは簡単。

せっかく色々な麺が作れるので、色々と材料を買ってみた。強力粉、薄力粉、卵などは常時ストックあるので、それ以外。

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うどんは作った事がなかったけど、うどんは中力粉でつくるらしい。

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そば粉も買ってみた。そば粉は、小麦粉に比べるとかなり高い。

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関西定番のヒガシマルのうどんスープ。ちゃんとしたスープがない時でも、粉とスープがあれば、うどんが食べられる。

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家族的には、ラーメンが食べたいらしい。スープがなぁ、と思っていたら、こういう1人前のスープが売っていた。

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つけ麺用にもそのままのスープが売っている。便利な時代だ。

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ラーメンは強力粉で作るが、粉はストックがある。重曹がいるらしいので、これは買ってきた。

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立派なレシピ本がついてくる。ラーメンはこんな感じ。家族3人なので、倍量の500gで作ってみたが、ちょっと多い。400gぐらいで丁度よさそう。

材料は揃ったので、製麺開始。

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粉の投入口。

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粉を投入。設定は7分。2mmのアタッチメントで。あとで調べたら、つけ麺の太さは、一番太いの良さそうだった。

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蓋から、重曹と塩入りの水を入れる。

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コネが終わると、にゅるっとでてくる。

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にゅるにゅるー。

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適当にカットして、いっぱいできました。

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茹で上げて、つけ麺に。

うまかった!

後片付けもそれほど大変ではないし、これは本当に画期的。粉を常備しておかないと。



フィリップス 【お家で生麺】 ヌードルメーカー HR2369-01