June 2002

Entourageからの脱出-MailBackup



Officev.x
に付属するメーラーEntourageは、PIM機能も備えた高機能なものだ。
iBook
では、最初からEntourageをメインメーラーとして使ってきた。

たしかにいいところもあるのだが、なにかしっくりとこない感じをもっていたのも事実だ。
いくつかあげると、動作が全体的に緩慢。3ペイン式がiBookのせまい画面に合わない(場所取りすぎる)。PIM機能がPalmデスクトップとカブッていて全く使わない。OS9で起動できない。検索が遅い。

しばらく使って、変えたくなってきたのだが、すでにメールがかなりたまってしまったので、移行が難しくなってしまっていた。
メールが少ないうちであれば、メールをあきらめても大きな損失ではないが、たまってしまうといろんな価値がでてくるため、簡単にはあきらめられない。

Entourage
には、メールのエクスポート機能はない。単体のメールをデスクトップにドラッグ&ドロップすると.eml形式のファイルができるが、1000通以上のメールの移行は現実的ではない。

仕方なしに、Entourageを使い続けていたのだが、新しもの好きのダウンロードに、MailBackupというソフトが紹介されていたのを発見。

早速ダウンロードすると、期待通りの働き、つまりEntourage形式のメールデータを他形式のメールデータに変換してくれることがわかった。
変換できるのはEudra形式と、OSX標準のmbox形式。
iBook
ARENAを採用しようと思っているのだが、ARENAは両方対応している。ここは標準のmbox形式を選ぶ。

Entourage
のメールデータベースを選択。書き出しフォルダを指定し、結構長い時間待つと、白紙アイコンのファイルがいくつかできていた。
これをARENAA-Porter(別アプリ)という移行ツールで読み込むと無事にすべてのメールボックスが、ARENAに移行完了。
送信済みメールも受信メールとして読み込まれてしまうので、これはARENAでステータス変更をしてやればよい。

変えてみると、やっぱり動作が軽いとか、新着メールだけが別ウィンドウに表示されるとか、いいところが多い。

振り分けの設定は、Entourageの方が複数条件ができてよかった。ARENA3つまでだ。
また、Entourageの方が、アドレスのオートコンプリートが一手間少ない。ARENAはコマンド+カンマを押さないと補完されない。

困りそうな点は、Entourageで読み込んだ添付ファイルが移行できないところだが、これはしょうがないだろう。

Comments

サイト巡回環境をOSXで-ぴるごむ?!ダイナマイト&よろしくぴるどっぐ

OSXでHotSyncその他ができるようになって、OS9の起動機会は予想通り、一回も無くなった。今後あるとしたら、PEAK(音声編集ソフト)を使うぐらいか。
しかし、このOSXHotSyncの移行で、まだできていないことがある。ウェブサイトを巡回してドック化する環境と、Cubeで取り込んだメールをClieに取り込む環境だ。

前者は、OS9時代は、ClieにWebがぴるごむ?! MakeDocDD+ SimpleInst2、後者はARENA Internet Mailer+ARENAコンジットで実現していた。
メール取込みに関しては、今のところ解法がないが、Entourageが7月にPalm対応するらしいので、これを利用することが考えられる。そのうち、ARENAも対応するんじゃないか?(無責任予測)
ウェブサイト巡回環境は、朝の通勤電車でニュースを読んだりするのに欠かせない。 このページを読むようなマニアックな?人にはあんまりいないと思うが、どういうことを言っているのかわからない人のために、この環境のことをかなり簡単に説明すると..。ウェブサイトのテキスト部分だけをPCで取り出しておいて、Palmで読むことができる。複数のウェブサイトのテキスト情報をワンアクションで得られるので、下手にClieのブラウザを使うよりらくちん。 ここは、ぴるごむのOSX版、ぴるごむ?!ダイナマイトにおまかせしたいところだが、なぜかエラーがでてうまく設定できなかったため、ちょっと巡回をお休みした。 なんべんか再インストールをしたもののうまくいかないので、Classic環境で、PPC版のぴるごむを動かそうとしてもみた。巡回そのものはうまくいくのだが、DOC化するアプリ(よろしくぴるどっぐ)への渡しがうまくいかなかった。 結局、作者さんの掲示板でぴるごむ?!ダイナマイトの初期設定ファイルを消せばいいことを知って、再インストールすると、無事にぴるごむ?!ダイナマイトが起動。DOC化アプリのよろしくぴるどっぐへの設定もでき、サイト巡回環境が完成。 サイトのデータを読み込む環境では、cccが今、話題だが、ぴるごむ環境は、自宅の回線環境を使えるためコスト的なメリットがある。メインをぴるごむで巡回し、サブ的にcccを使うのがいいのかもしれない。
Comments
October 2017
September 2017
August 2017
July 2017
June 2017
May 2017
April 2017
March 2017
February 2017
January 2017
December 2016
November 2016
October 2016
September 2016
August 2016
July 2016
June 2016
May 2016
April 2016
March 2016
February 2016
January 2016
December 2015
November 2015
October 2015
September 2015
August 2015
July 2015
June 2015
May 2015
April 2015
March 2015
February 2015
January 2015
December 2014
November 2014
October 2014
September 2014
August 2014
June 2014
May 2014
April 2014
March 2014
February 2014
January 2014
December 2013
November 2013
October 2013
September 2013
August 2013
July 2013
June 2013
May 2013
April 2013
March 2013
February 2013
January 2013
December 2012
November 2012
October 2012
September 2012
August 2012
July 2012
June 2012
May 2012
April 2012
March 2012
February 2012
January 2012
December 2011
November 2011
October 2011
September 2011
August 2011
July 2011
June 2011
May 2011
April 2011
March 2011
February 2011
January 2011
December 2010
November 2010
October 2010
September 2010
August 2010
July 2010
June 2010
May 2010
April 2010
March 2010
February 2010
January 2010
December 2009
November 2009
October 2009
September 2009
August 2009
July 2009
June 2009
May 2009
April 2009
March 2009
February 2009
January 2009
December 2008
November 2008
October 2008
August 2008
May 2008
April 2008
March 2008
February 2008
January 2008
December 2007
November 2007
October 2007
September 2007
August 2007
July 2007
June 2007
May 2007
April 2007
March 2007
February 2007
January 2007
November 2006
October 2006
September 2006
May 2006
February 2006
January 2006
December 2005
October 2005
September 2005
August 2005
July 2005
June 2005
May 2005
January 2005
November 2004
October 2004
August 2004
July 2004
May 2004
April 2004
March 2004
February 2004
January 2004
December 2003
November 2003
October 2003
September 2003
July 2003
May 2003
March 2003
November 2002
September 2002
August 2002
June 2002
January 2002
November 2001
October 2001
May 2001