東京ディズニーランドで見つけたちょっとかわいいもの

家族でTDLに行ったのだけど、そのときに相方がこんなの見つけた。





今、TDLは、モンスターズインク一押しみたいで。






じゃーん。iPhoneが入ります。

ブーのマスコットも付いてます。


iPhone用にicoverというのをかってみた

iPhone用のAirジャケットが割れたので、新しくicoverというのを買ってみた。

クリアタイプで1280円と安かったので。
厚みはAirジャケットより厚い。が、まぁ、それほど気にならない。

iPhoneアプリ:Macの映像をWiFiでストリーミング再生 - Air Video

MacとiPhoneを繋げて使えるアプリもたくさんあるが、Air Videoはムービー再生で連携できるアプリ


iPhone本体に、読み込ませるのであれば、単にiTunesからでいいのだが、寝る前に、iPhoneに入れてない映画を少し見たいと思ったときなどにAir Videoは便利。

サーバーアプリをMacに入れておけば、iTunesのビデオのプレイリストを登録してiPhoneで再生できる。





サーバーアプリはWindows版もあるみたい。

iTunesのプレイリストだけでなく、任意のフォルダも再生対象として登録することもできる。





肝心の再生品質は、我が家の環境では、ほとんどコマ落ちすることもなく、iPhone本体のビデオと遜色なく再生できた。
無料版もあるが、映像にも常に広告が入る。


Air Video

iPhone: Airジャケットが割れる

あちこちにヒビがはいっていたAirジャケットだが、ついに割れた。



Safari 4 betaのRSSリーダーのバグが直った?

OS Xが10.5.7にアップデートしたのと同時に、Safari 4 betaのバージョンもあがった。

以前から家の環境では、RSSリーダーをつかっているときにスクロールバーの下側をクリックすると、スクロールがとまらない、というバグがあったのだが、新バージョンでは直っているみたい。

いつもRSSリーダーを使っている時に難儀していたので、助かった。

A-Bike Plusを注文

定額給付金は結局ムスメの自転車にしてしまった。
今、ムスメと一緒に自転車練習をしているところ。



で、子供の新しい自転車を見ていると、自分も欲しくなってしまった。

前から気になっていたのは、英シンクレアのA-Bike。
ずいぶん前に、Engadgetで紹介されていた のを観て。


日本の正規輸入代理店もあった のだが、価格が6万円弱と高かったのと、改良版のA-Bike plusはまだ取り扱っていないみたい。

で、本家のイギリスのサイト を見ると、200ポンドと安い上に、日本にも55ポンドで発送してくれるみたい。つまり、3.7万円ぐらい。実際に日本で買った人もいる。

http://minimalinvest.blog86.fc2.com/page-2.html
http://d.hatena.ne.jp/grkt/20090219/1235024032

調べると日本でメンテナンスしてくれるところもある みたいなので、思わず発注してしまった。

Windows 7 RCをVMware Fusionに入れてみる

話題になっている?Windows 7の製品候補版をMacの仮装マシンソフトであるVMware Fusionに入れてみた。

MacのSafari 4Betaだと、うまくダウンロードができなかったので、Firefoxを使った。

isoディスクイメージで落ちてくるので、Fusionの画面の指示に従って、Vista扱いでインストールすればよい。

割と簡単にインストールできるものの、かといって、Windowsで特別やりたいことがあるわけでもなし。まぁ、できた、というだけ。




動作は、結構きびきびで、用途は別として、XPから乗り換えてもいいのでは、と思わせるぐらい。

Windows 7自体は、デザインは変わったけど、XPやVistaと、どこが違うかは、よくわからない。ちょこっとなでたぐらいでは、よくも悪くも、あんまり違いを感じない、というところか。

定額給付金がきた

話題の?定額給付金の連絡が我が家にもやってきた。

うちの場合は、44000円だけど、こんな少なくない額を全世帯に配って、日本は大丈夫なのだろうか。

減税より、もらった感がわかりやすくて、経済効果はありそうだけど。

しかし、何に使うか悩みますな。

うちは、みんなの分はまとめて使わず、個人個人に渡すつもり。
ムスメは、家族みんなでディズニーランドに行くらしい。

iPhoneのボイスメモは何分録音できるのか - iDicto

iPhoneにボイスメモアプリはたくさんあるが、果たしてどれぐらい長い時間録音できるのか。
ちょっと試してみた。

長い時間、というのは、アプリの中での連続録音可能時間という点と、バッテリの持続時間、そして、きちんとMacにファイルが送れるのか、という3点がポイント。

使ったアプリは、
iDicto
テスト方法は、単純に録音開始して放っておくだけ。

設定は、44.1kHz、スリープをしない。

思いつきでやったので、バッテリーが3/4ぐらいからスタート。

途中、自動でスリープに入ったり、スリープボタンを押しても録音は継続。

2時間16分ぐらいたったぐらいで、もう十分と思いストップ。
この間、止まることなく録音は完了。

バッテリの残量は、1/3ぐらい残っている状態。

最後のチェックポイントである、Macへの転送も完了。183MBのIMA 4:1圧縮がかかったAIFCオーディオファイルとして、転送できた。





結論:iPhoneでも、いつでもたっぷり録音できる。


iDicto

メディアレコーダー各種

相変わらずワンセグの安定性がイマイチなので、iPhoneでテレビ番組を見るソリューションとして、地デジチューナー+メディアレコーダーというのを考えている。

(過去ログをみると、ちょうど1年前のGW期から考えていたみたい)

地デジチューナーの方は、どうも今のところアイオーデータのHVT-T100 が決定打ぽいので、メディアレコーダーの方をいくつかみていた。

ちなみにHVT-T100が決定打なのは、EPGで視聴予約ができて、そこそこ安いので。

メディアレコーダーの条件は、iPod/iPhoneで使えて、オート録画ができるもの。

チューナーの視聴予約が始まると、レコーダーがオート録画していくと、ハードディスクレコーダーと同じような使い勝手になるかなぁと。


■VRX-02:4500円
http://www.rockridgesound.co.jp/products/av/vrx02/vrx02_top.html
・メモステ、SD系
ヤフオクで投げ売り 状態。音ずれがある、というのがやや気になる。
このページ に、オートモードは1回録画すると解除されてしまうとある。ほんとなら、つかえない...。(ほんとうらしい

■いーレコ2:10000円
http://www.hscjpn.co.jp/products_s.php?idno=253
・メモステのみ、USBで直接接続可
・値段がかなりあがった。入手困難っぽい。

■DN-MRC200:11000円
http://www.donya.jp/item/1160.html#cat
・メモステ、SD系、2.5インチIDEHDD内蔵可
・初期不良もサポートなし、というのはちょい不安。

■DN-MRC100 :13000円
http://www.donya.jp/item/731.html#cat
・メモステ、SD系、再生可

■iLuv-i182WHT:15000円
http://imjc.jp/products/pdt_view.php?pdtcode=i182wht
・iPod、メモステ、SD系、USBマスストレージ
・以前は、ありえないぐらい値段が高かったのだけど、1万円以下にでもなれば、結構いい。
・うちは5G iPod 30GBが余っているので、実はなかなかの有力候補。

■VR-1000J:15000円
http://www2.jp.onkyo.com/what/news.nsf/view/vr1000j
・メモステ、SD系

■VRec+:20000円
http://www.bitbay.com/index.html
・USBなんでも、H.264


こうやって並べてみたけど、古いものや、ディスコンになっているものが多く、あんまり活発な市場ではない感じ。

iPhoneアプリ:簡単にスクロールしながら手書きメモ - ゆびメモ

iPhoneには標準で、手書きメモ機能はない。
iPhoneの画面は、大きくて見やすくはあるが、スタイラスを使わずに、指でメモをとるほどは大きくはない。

標準の画面サイズは手書きメモをするには小さいので、必然的にスクロールをせざるを得ないのだけど、
簡単にスクロールしながらメモをとれるアプリがゆびメモ


スクロールの方法が
・画面端を長押し
・画面中央を長押しの後、スクロールモードになり、上下左右にドラッグ
・二本指でスクロール
と3種類もあって、画面をスクロールさせながらメモを取れるようになっている。




他にも細々機能があるが、
手書きで書く→スクロールする→続きを書く、
という流れがスムーズにできるかどうかが、手書きメモアプリの基本性能だと思う。その点、このゆびメモは、基本性能をしっかり満たしている。

書いたメモは、「写真」に書き出しできるので、Macに同期した時に、iPhotoに保存される。



ゆびメモ

iPhoneアプリ:大辞林と間違えて大辞泉を買ってしまう

辞書アプリの大辞泉がセールで1000円 ということで、買ってしまった。


iPhoneの辞書はiDicを使っていて 、EPWINGの大辞林と英和/和英をいれているので、それほど必要はないのだが、インターフェースの評判がいい大辞林が安いなら、買っておくべ、と。

で、インストールして気づいたけど、
インターフェースの評判がいいのは、大辞林
今回
安くなっていたのは、大辞泉

間違って買ってしまったみたい...。お気をつけあれ。



大辞林
デジタル大辞泉2009i
iDic

AirMac Extreme不調の原因はWii?

AirMac Extremeでのインターネットへの接続が、たびたび遅くなる。
混線の少ないはずの5Ghz帯を使っているので、他に何か原因がないか探ってみると。

AirMacユーティリティのログをみると、ある一つのMACアドレスが、頻繁に接続をしたり、切断を繰り返したりしている。
調べると、どうもWiiみたい。

Wiiには、WiiConnect24という機能があって、電源スタンバイ時にも、ネット接続して、アップデートをチェックするのだが、この頻度が4分おきぐらい。

May 04 10:27:53 重要度:5 Associated with station
May 04 10:27:53 重要度:5 Installed unicast CCMP key for supplicant
May 04 10:28:03 重要度:5 Disassociated with station
May 04 10:28:04 重要度:5 Rotated TKIP group key.

これが延々と繰り返されている。

接続が遅くなる原因と関係があるかどうかよくわからないが、とりあえずWiiの電源を長押ししてディープスリープしてみると、Wiiからの接続はとまった。

その後、1時間ぐらい使っているが、AirMac Extremeのアクセス不調は今のところ再発していない。

とりあえず、これでしばらく様子をみてみよう。

iPhoneアプリ:あの懐かしいMystが手のひらに

懐かしいMac用ゲームだったMystのiPhone版 が出たので、早速ダウンロード。


概要は、Wikipediaでも観てもらうとして、
http://ja.wikipedia.org/wiki/Myst

個人的には、最初にMystが出た時の状況が懐かしい。

まだCD-ROMが、パッケージメディアとして確立していない時代。

そんな中で「the Manhole」「Cosmic Osmo」というHyperCardのスタックがあったのだけど、画面上をクリックすることで、絵本のように場面が切り替わるというアプローチが出てきた。

今でこそ、ウェブをはじめとして、クリックすれば画面が遷移するのは当たり前だけど、当時、モノクロではあったけど、ハイパーテキストの概念をうまく活かしたものとして、衝撃的だった。

Manholeが1988年、Cosmic Osmoが1989年。
自分はまだ大学生で、輸入ショップでソフトを買ってきて、Macintosh Plusに、フロッピーディスクを読み込ませて、20MBの大容量ハードディスクに保存していたのを思い出す。

1993年、その作者兄弟がCyanという会社を作って、カラーで事前にレンダリングした3D映像と、QuickTimeによる動画を組み合わせて、動きまでつけ、CD-ROM形式で発売したのが「Myst」。
Windows 95の発売2年前のこと。その頃は、Macintosh IIcxでやったのかなぁ。





それから16年の歳月を経て、iPhone版のMyst発売。
16年前の最新鋭機種以上の性能のコンピュータが手のひらにあることも、その同じソフトが、別のプラットホームで遊べることも驚きだが、まだCyanが存在していたことも驚き。

少しプレイしてみたところ、オープニングのフライスルーアニメーションも、効果音も当時のまま再現されているっぽい。

新しい人が改めてプレイする価値があるかどうかはわからないが(いや、ないと思うが)、懐ゲーとして、最後までやってみるか。


Myst