気になる手書きデバイスBoogie Board Sync

http://www.improvelectronics.com/products/boogie-board-sync-9.html

以前から、手書きでバイスのブギーボードというのは気にはなっていたが、保存が出来なかったり、他の人に送れなかったりで、イマイチ使い勝手が悪そうだった。

これのSync 9.7というモデルは、保存もできれば、Bluetoothで、iPhoneやら、Macに転送したり、Evernoteとかも連携できるとか。

日本では、キングジムが扱っているけど、今までのブギーボードシリーズは一通り扱っているみたいなので、日本でも発売されたら、お一つ欲しいかも。

fitbit oneを失くした

3月の発売以来、愛用していた活動量計のfitbit oneだが、ついに失くしてしまった。

まず、fitbit oneを入れているカバーにクリップが付いているのだけど、これが開いてしまい緩くなっていた。

で、自転車練習をしているときに、レーパンのウェスト部分に挟んでいたのだが、帰ってきたらなくなっていた。もう、どこに落としたか分からない。残念。

腕に巻くタイプのfitbit flexは、ソフトバンクのサービスの専用品になってしまったので、アメリカから新しいfitbit forceを取り寄せるしかないかも。

http://www.brookstone.com/fitbit-force-wireless-activity-wristband

ここで売ってるんだよな。日本にも$50ほどで、送ってくれるみたい。
左腕につけると、Pebbleと被るんだよなぁ。

そういえばiPhone5売れた

そういえば、書くのを忘れていたが、iPhone 5sも来たので、iPhone5はヤフオクで売却。

28000円で売れた。ソフマップの買い取りだと、23000円らしいので、まぁ少しは高く売れたかな。

iPad mini Retinaファーストインプレッション

初代iPad miniのバックアップデータから、復元することで、iPad min Retinaのセットアップは完了。

初代の方をバックアップする時に、うまくバックアップできない、てなメッセージがでるトラブルがあったのだが、実際にはバックアップが取られていたようで、なんとかうまくいった。

Apple製品の場合、新しくハードウェアを買っても、すぐに環境やデータを書き戻せて、中身を戻せる。買って数時間で、すぐに同じ使い勝手になるのは、毎度のことだが、ありがたい。

Retinaモデルが、旧iPad miniとの大きく違うのは、当然、Retinaディスプレイ。それと、A7プロセッサ。

Retinaディスプレイは、もちろん、見ればすぐに気づく美しさ、ではある。

しかし、Retinaディスプレイ自体は、
iPad 3の時に一通り感動したし、iPad 3を手放した今でもiPhone 5sでは、Retinaディスプレイ自体は、毎日みているわけで、これはすごい!的な感想はない。

やはり、こうでなくちゃ、これで当然、な、という感じ。

大iPadである、iPad 3/4/Airは、Retinaディスプレイであっても、ピクセル密度的には、iPhoneよりも粗い。
iPad mini Retinaの326ppiは、iPhoneと同等。あの密度をそのまま7.9インチに拡大したことになる。

確かに、大iPad大に比べて、精細な感じがしないでもない。
しかし、大iPadは画面サイズが大きいと、重いこともあって、画面との距離は離して使う。そこまで違いを感じない気もする。

iPad 3の経験から、Retinaになったことで、電子書籍、写真、ゲームなどの利用頻度があがるかな。

A7プロセッサの方は、結構サクサクかも。

よく考えると、自分の使っていたiPadは、初代、iPad2、iPad3、iPad mini。

iPad3は、iPad2をRetina化しただけ。iPad miniは、iPad 2を小型化しただけ。A5プロセッサだったので、速度的にはiPad2からほとんど進化していなかった。

iPad mini Retinaで、我が家的には、A6を飛ばしてA7になったわけだけど、全部のアプリを起動してチェックしていても、動作がキビキビしている。

未だ毎日やっているスヌーピーストリートで、その差は顕著。起動も速くなり、スヌーピーのコイン集めもヌルヌルしている。(そこかい!)

AppStoreも、起動してから、アプリが表示されるまで、結構もたついたが、iPad mini Retinaでは、割と瞬時に表示されるようになった。

初代iPad miniの時は、iPhoneに比べて、もたつきを感じることが多かったので、外で使うおときには、若干使うのが億劫になっていたことがあるが、これからは、もっと使用頻度があがるかも。

あと、これまでとの違いと言えば、スペック的には、厚みが少し増えて、若干重くなったこと。

体感できるかどうかでいえば、確かに少し重さも暑さも感じる。iPad2が3になった時のことを思い出す。

さすがに元の重量がそれなりに軽いので、いやになるぐらいではないが、まぁ感じる。

そこを越えても、Retina & A7のiPad miniはいい。

今日、iPad Airも初めて触ってみたが、確かに軽い。ただ、やはり気軽に持てる、片手でわしづかみできる、という点で、個人的にはiPad miniに軍配があがる。

iPad mini Retina WiFi 16GB到着

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注文していたiPad mini with Retinaディスプレイモデルが到着。

注文していたのが12日。その時の到着予定が14-16日。実際に到着したのが、17日なので、1日遅れ。特に遅れる、という連絡はなかった。(途中から、表示が勝手に16-18日なっていたが)

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さすがに、蓋を開けて感動、とかいうのはないな。iPhone 3Gから数えると20回以上は、同じ様な開け方をしているわけで。いつもの感じ。
特に、今回は、Retina&A7ということで、見た目では変化はほとんどないし。

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起動。Appleマークにギザギザなし。ここはRetinaを感じる所。

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この復元の実行中の文字が美しい。

前のiPad miniから設定を復元し、1時間後には、今まで同様に使い始められる状態に。

ツール・ド・東北行ってきた - ゴールまで

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第1エイドステーションでは、選手は、水とかはもちろん、バナナとかも無料でもらえる。自分はサントリーの天然水をもらったかも。

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あと、ここではイワシのすり身汁も振る舞われた。

60kmのグルメフォンドコースは、2つのエイドステーションで、三陸の幸が楽しめる、というグルメなコースらしい。
ありがたく頂いたけど、美味しかった。塩分補給にもなるし。

しばらく休憩したが、あまり長居しても先があるので出発。

第1エイドから、第2エイドの区間は、ひたすらアップダウンの繰り返し。

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自分と同じくらいのペースの人もいれば、それより遅い人もいる。
中には、この人、重力感じないの?というぐらい、平然とすごいスピードで登って行く人もいて、自転車の世界もすごいなーと。

集団走行は初めてだけど、ベンチマークとなりそうな人を探して、ペースを遅れないように、と工夫してみた。

中盤ぐらいでは、クロスバイクのお姉さんがいて、初心者の自分としては、ちょうどいいベンチマークかと思っていたのだけど、だんだんついていけなくなる。
お姉さんが、割と平然とクルクルとペダルを回して坂を上がっているのに、こっちはかなり苦しい。

お姉さんが、ロードバイクで、ムキムキなら当たり前なのに、クロスバイクだし、普通な感じ。いかに自分の脚力がないのか、あの練習はなんだったのか、と思いながら、ジリジリと離されていく。

ついに追いつくことをあきらめ、自分のできる精一杯のペースで登る。なんとか脚だけはつきたくない。かなり、筋力も消耗している。

途中、GIANTからのサポートカーが、励ましたりしてくれて、なんとか心折れず。

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途中の坂を上りきった見晴らしがよく、道幅の広い直線道路で、多くの人が一休み。他の参加者の人の写真を撮ってあげたり、撮ってもらったり。

ここからは、長めの下りだったが、他の人は、ペダルを漕がなくてもそれなりにスピードがでているので、自分のFELTは、なぜかペダルを漕がないと遅れてしまう。ハブの回転が悪いのか?高級バイクでないとダメなのか?

と色々考えているうちに、なんとか、雄勝の第2エイドステーションに到着。

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雄勝の第2エイドステーションでは、焼きホタテ。
これが甘くて、ジューシーでおいしかった。あと、CCレモンももらった。

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オリンピックの東京招致で活躍していた、パラリンピックの佐藤選手がインタビューを受けているのを横目で見ながら、先に進もうとFELTに手をかけてみると。

ん?ブレーキがなんか変。

よく見ると、リアブレーキの左側がリムにぺったり張り付いている。
ブレーキシューから、ゴムの焦げ臭いにおいもする。

ひょっとして、ここまで40km近く、左のリアブレーキがかかったまま走り続けてきたのか!と愕然とした。
どうりで、疲れるわけだ。そうだとしたら、下りで進まないのも合点がいく。
どこかで壊れたのだろうか。

とにかく直さないと、さっきのGIANTのメカニックの人を捜す。
他の人の修理は、スポークが曲がったとか、より深刻なトラブル。待っている間に、ふと思いついて、リアタイアをはめ直してみたら、直った!

朝の組み立てのチェックをきちんとしておけば、防げた問題だったみたい。
FELTでは、リアタイアを外したのは1回しかないので、どこをチェックしないといけないのか、分かっていなかった。次回は、これで懲りるだろう。まぁ、これもいい経験。

結局、メカニックの人には見せずに、出発。
ペダルが軽い!

第2エイドステーションからは、グルメフォンドコース最難関と思われ、スタッフの人にも励まされた2km続く上り坂だった。
しかし、それほど苦もなく、軽快に登れた。今までの苦労はなんだったんだ。

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自分の前は、カッパの着ぐるみ着ている人が登っていた。この人凄いよね。

下りも快調。
最後の向かい風の北上川沿いでも、後半にも関わらず25km/hぐらいで走れた。
ただ残り10kmぐらいになってくると、さすがにお尻が痛くなってきて、スピードダウン。

終盤でも、沿道に地元の人が立って、励ましてくれて、頑張れた。

自分としては、地元で消費をして、自分でも震災の風景を見て、というぐらいのつもりで参加したので、地元に勇気を与えようとか、は思ってはいなかったのだけど、自分が、勇気をもらったり、励まされたり、とは考えていなかった。ちょっと、不意をつかれたというか、想定外のこと。

でも、走っているうちに、疲れていても、とにかく手は振り返そう、何かしらリアクションしよう、と考えていたと思う。

ゴールでは、家族が待ってくれていて、写真を撮ってもらいフィニッシュ。

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終わってからは、完走証をもらい、記念写真なんかを撮ったり。

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協賛社とか、地元の名産品のブースがでていて、美味しいものを食べたり、色々と楽しめたみたい。
家族は、ピカチュウと写真を撮ったり、エコバッグを作ったり、地元の高校生の震災のときのプレゼンを聞いたりして、なかなか楽しかったらしい。

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ソフトバンクのWi-Fi気球も登場。実際には4G LTEで、充分だったけど。

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昼ご飯としては、穴子丼にしてみた。あと仙台牛タン焼きと、ホタテ焼きも。
ホタテは、しょうゆ味だったけど、雄勝のエイドステーションで食べた方が美味しかった。いや、こっちも美味しかったけど、エイドの方は特製ソースらしくて、あれがうまかったんだよな。

長距離コースの人は、まだ帰ってくる途中だけど、ここから横浜まで帰ると結構かかるので、午後3時頃には、石巻を後に。
結局、自宅に帰着できたのは12時前だった。

データ的に振り返ってみると、

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65kmを3時間走り、1時間は休憩。
平均時速は、20km/hぐらいか。途中の坂のノロノロを考えると、平坦で結構取り戻した、ってことなのかな。
獲得標高は1000m。ほぼ確実に、過去最高記録だろうな。
心拍も平均139bpmで、自分にしては高めで維持していた。172はやばかった。

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赤の線が心拍なので、やはり最初の坂が、最高になっている。こうやってみると、スタート直後、割と無理をしていて、あとはマイペースな感じか。

高度的には、2時間すぎあたりのでかい山があるが、ここは上に書いたように、そこまで苦ではなかった。心拍的にもそれほど上がっていないし。

ということを考えると、やはりブレーキの張り付き問題が足を引っ張ったんだろうな。
来年、リベンジで60kmなのか、100kmを走るのか、これから1年の過ごし方次第か。

行き帰りとか、宿、愛犬を預ける事か、大会以外のところでは、ちょっと大変だったけど、大会そのものは、こんなにスムーズで、楽しくて、満足がいくものがあるんだというぐらい、楽しかった。

ぜひ、来年も出るつもり。


ツール・ド・東北行ってきた - 第1エイドまで

スタートして、まずは専修大学の周りを回るコース。

隊列のスピードは30km/h弱。慣れている人が多いのだろう。
中には自分よりも初心者っぽい人もいたので、速すぎて辛いのではないかと思ったけど、あまり脱落する人もいない。

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最初の信号待ち付近で、家族が待ってくれていて、手を振ってくれた。
信号待ちをクリアすると、田舎の細道的なコース。

民家の前では、地元の人が手を振ってくれる。
そんな応援されるような存在ではないので、恐縮しつつ、かといってノーリアクションもどうかと思ったので、こちらも頑張って振り返す。

車列は相変わらず30km/hで、結構早い。
遅い人は、数名置いていかれはじめた。

自分も頑張って置いていかれないようにと思っていたが、後のことを考えると、27-8km/hでないと持たない気がしてきたのでペースを落とし、一人旅モードに。

まぁ、練習の時はいつも一人旅だから、慣れている。
普段と違う田舎の景色を楽しみながら、行くことにした。

田んぼの中の道の終盤になると、右手に仮設住宅があって、おばあちゃんとかが、手を振ってくれる。
必死に手を振り返しつつ、こりゃ手抜きできないなと、自然とペダルに力が。

そして、仮設住宅の直後に最初の難関の坂。

押して歩く人もちらほら出るぐらい。ギアを一番ローにして、なんとか上がり切るもほとんど、歩くスピードと同じぐらい。
ダンシングのために立ち上がる筋力も出ないぐらいだったので、全部シッティングで通した。

下りで、心拍を見ると170とか、あまり見たことのない数値になっていたので、これはやばい、と。

この調子では持たないかもしれないので、応援をもらってもマイペースを持続して、心拍は適度にコントロールすべし、と反省。

信号待ちの所のスタッフの人が、第一エイドステーションまで確か6kmぐらいと言ってくれて、ちょっほっとする。

坂を下った先で、道は一転、湾岸に。

リアス式海岸のおだやかな海を眺めながらのコースだけど、ここまでの平坦な道とは違い、アップダウンの繰り返し。

普段、河川敷ばかり走っていて、坂道トレーニングはほとんどできていなかったので、辛い。
完走するために、心拍をあげすぎないように、なんとか脚を回して、女川のエイドステーションに到着。

ツール・ド・東北行ってきた - スタートまで

2日目、大会本番。

朝7時に食事をして、出発。

朝早すぎて、ホテルの食事が食べられないかと思ったが、10分程度の時間は取れた。自分は、バナナでも食べてればいいけど、家族はそうはいかないので。

松島のホテルから、会場の石巻専修大学までは、クルマで30分程度。
石巻に到着すると、第一駐車場はいっぱいで、臨時で近所の運動公園の駐車場に回ることに。

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駐車場では、FELT F85にタイヤを取り付けて出走準備。後でわかったのだけど、ここでのチェックが甘くて、後で、えらい目にあった。

例年であれば、気温は10度を切る、と言われていたけど、この日の最高気温の予想が20度と、異例のよい天気。風もほとんどない。
パールイズミの5度対応ウェアを揃えたのだけど、これでは暑すぎる。
本番では使う予定がない、と思っていた、ツールド東北公式ジャージで十分いけそう。グローブも夏用を使用。

駐車場からは、余裕で受付終了時間に間に合うつもりだったが、準備に少し時間がかかり、慌てて駐車場から、スタート地点へ。

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案内のボランティアの人に促されて、グルメフォンドコースのほぼ最後からのスタート。
車列を開けるため、20人程度が、数分間隔でスタートする方式。

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スタート直前では、河北新報社の人が記念撮影をしてくれて、レース終わりに号外の一面になった新聞として配ってくれるらしい。

で、いよいよスタート。

iPad mini Retina 16GBシルバー発注

Twitterのタイムラインで、iPad miniのRetinaモデルの発売開始がの知らせが流れてきた。

まだiPad Airも見ていないけど、やっぱりminiかな、とAppleStoreのアプリから、発注。

今と同じ16GBのWiFiシルバーモデル。
オプション類は特になし。

外でも常用するねら、セルラーモデルがいいのだけど、iPhoneがハイパワーになっているので、今まで通り、テザリングで十分と判断。

最近、仕事で遅くなることが多く、夜に買いに出かけられそうにないので、オンラインにした。
店頭在庫があったら、ふらっと買ってしまうかもしれないけど。

ツール・ド・東北行ってきた - 1日目

自分がロードバイクを始めたきっかけとなった、東北での自転車イベントのツール・ド・東北に行ってきた。

初めて参加した自転車の大会だったが、いやー、色々楽しかった。

今年の夏休みは、仕事の都合上、家族旅行らしい旅行ができなかったが、その代わりの旅行も兼ねていたのだけど、家族も満足。

土曜日に受付、日曜日の早朝からスタートというスケジュール。
1日目は、朝早くに横浜を出発。FELTの前後輪を外して、オデッセイの荷室に積んで、常磐道から東北道へ。都内を抜けるのに2時間かかってしまったのと、仙台でも結構渋滞しており、石巻に到着したのが、午後4時。

仙台市内の動物病院にワンコを預ける予定が、到着が、診療時間の休憩時間中になってしまい、このままだと受け付け時間に間に合わない可能性がでてきたので、急遽、石巻周辺のペットホテルを探したりした。

受付では、誓約書を出さないといけないのだけど、出発で慌てていたので忘れてしまったのを到着後に気づく。でも、そういう人の対応もちゃんとできていて、結構スムースに受付完了。
チェックインは、iPhoneのPassbookを使って、簡単にできた。IT企業が主催者だけのことはある。どうせなら、誓約書もデジタルにしてくれたらよかった。

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受付では、体とヘルメットにつけるゼッケン、記念のTシャツ、地元商店がスポンサーみたいになってくれる応援ステッカー、応援団の手ぬぐいなどを貰う。
自分の応援商店は、160kmコースで訪れる街の商店だったので、会えないのがちょっと残念。でも手書きの応援メッセージが添付されていて、ちょっと感激。
食券みたいなものも800円分ぐらいもらった。スタート会場にいくつか出店が出ていて、そこで使えるらしい。これは、家族にそのまま渡す。

夜は、夏頃予約した松島のホテル。石巻から、クルマで30-40分かけて移動。
部屋も食事も、想像よりはイマイチだったけど、まぁ値段なりか。

来ていた人の中では、ツールド東北の記念Tシャツを来ていたカップルとか、聞こえてくる会話の内容から、出場者と分かるおじさんグループとかいた。このイベントが、被災地への集客につながっていそう。

睡眠を十分取るために、早めに就寝。