MacBook Air出動

職場で使うために購入したMacBook Air (late 2010)なので、早速、職場に持っていってみることにした。

鞄には、いつもiPadと弁当を入れているが、MacBook Airは充分薄いので、鞄には入る。しかし、やはり1kg増は少し重い。毎日、持ち歩くのは勘弁したいかんじ。

バスの中では、Airを開いてみようかと思ったけど、大きそうなので、iPadにしておいた。

電車の中では立ちっぱなしだったで、今朝は出す機会はなし。

会社についてからは、まず無線LANへの接続。問題なし。
そして、以前買って会社においておいたOfficeをインストール。

Office2010をFusion上のWindows XPにインストールしたのだが、なんか問題なく、普通に動く。このまま問題ないのだろうか。

IOデータのUSB-RGB/D2を使ってモニタにMacBoo Airの絵を移してみたが、ミラーリングもなんとかできた。ただリッドクローズには対応していないみたい。

これで、大体のセットアップは終了して、あとは出番を待つだけなのだが、午前中は、出番なし。

昼休みに、RapidWeaverでブログをアップ。これは今までは、職場では直接はできなかった作業かな。

午後に、最初のミーティングがあったのだが、なんとMacBook Airを忘れていってしまう。まだ慣れてないのでね。

2つ目のミーティングでは、無事に投入したが、メモの量を少なく、どちらかというと、フリーハンドの説明に使ったiPadの方が活躍中したかも。

結局、この日は、100文字ぐらい入力したのが、MacBook Airの仕事。でっかいポメラにもほどがある、か。

仕事も終わって、帰りにiPadを置いていくことに。
ここ半年ぐらい、iPadが常にあるような状況だったので、ちょっと不安を感じたが、MacBook Airをもう少し試してみたいので、泣く泣く。

で、ここからは帰りのバスの席に座ってMacBook Airで入力中。

後輪の上にある席(膝の位置が高くなる)に座って、鞄を膝の上において、その上にMacBook Airをおいて入力している。

これぐらいであれば、なかなか入力しやすいが、そういえば、キータイプの音がするんだなぁ。
iPadは、ほとんど無音だったので忘れていた。

さすがに入力速度はMacBook Airの方が断然速い。

隣に誰も座っていないので、膝の上におき直して入力してみた。さっき方が、ちょっとだけ打ちやすいかも。
スリープ状態から復帰させたら、無線LANが見つかりません、というメッセージがでるのは、ちょっとうざい。

と、まぁほとんど活躍はしなかったのは、当初の想定通り。あまりに想定通りすぎる気もするぐらい。




Apple MacBook Air 1.4GHz 11.6インチ 64GB MC505J/A