FELT:反省とベアベル

FELT F85にも、ロードバイクにも大分と慣れてきた。

慣れてきて、怖いのは事故。

夕方の川原をトレーニングとして、走っていたとき。

道幅自体は、かなり広くて、クルマ2台はすれ違えるぐらい。(実際にはクルマは通行止めで入れない)

左端には、向こうからバーベキュー帰りと思われる荷物を幅広く抱えた自転車が。
その右側には、自分と進行方向同じ向きに、ジョギングしている人が。
道の右側には、向こうから、こちらに向かってくる自転車が。

自分は、左側を通行していて、前方に自転車とジョギングしている人が見えたので、追い抜こうとして、右側に進路を変えていた。
ただし、右に行き過ぎると、今度は、前方から自転車が来ているので、自転車とジョギングの人の間を通ろうとしていた。

すると、ジョギングの人が、前から来るバーベーキューの自転車との距離を開けようとして、右へ寄って来、自分の進路を徐々に塞ぐ状態に。

思わず自分が「危ない!」と叫んだら、ジョギングしている人が気づいて、左に慌てて寄ってくれた。
自分も一瞬こけるかと思ったが、なんとかこけずに済んだ。

というヒヤリハット事例。
後で心拍計をみると、そこだけ心拍が急上昇しているので、よっぽどドキドキしたのだろう。

この事例を受けて、大いに反省。

まず、後から考えると、どうみても減速が足らなかった。
心拍やケイデンスの維持に気を取られていて、減速の意識が低かったのは認めざるをえない。

しかし、自転車でもクルマと同様に、事故を最大に回避しなくてはいけないことを考えれば、そんなことよりも、まず、安全速度まで減速するのが、正しかったはず。
特に歩行しているひと、ジョギングしている人は、ここまでの経験だけでも、後ろから自転車が走ってくることを意識している人はほとんどいない。まぁ、意識する必要もない。
なので、自転車側が事故を一方的に回避する必要があることを認識し、行動する必要がある。

心拍やケイデンスを維持したい、という心理があることは分かっているので、減速するにポジティブな理由付けが必要。
なので、減速することは、インターバルトレーニングのような効果がある、と思い込むことにした。
減速して再加速することで、負荷をあげて、心拍を高める効果があるはずだ。

これによって、今後は、人や他の自転車が進路上に予想される場合、躊躇なく減速する、ということを義務づけたい。

あと加えて、不測の事態を避けるために、以前より、注目していたものがある。

鶴見川のサイクリングロードを走っているときに、他のロードバイク乗りの人が、チリンチリンという音を立てて走っていた。
最初は、ベルを鳴らしているのかと思ったけど、それにしては頻繁に鳴っている。風鈴でも吊るしているのかと思ったぐらい。後で、調べてみると、登山の熊よけのベル=ベアベルというものらしい。
自転車の存在をさりげなく?知らせるにはいいな、と思って、ネットやお店で探してみたが、イマイチいいのがなかった。

それがこの間、近くのアウトドア用品店に寄ったときにみてみると、ちょうどいいのがあった。

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東京ベル製作所という、ベルメーカーのもので、ベルを引っ張るとトグル式に消音機能がある。

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自分の買ったものは、さらにカバー付きで、音が長くなる効果もある。
フレームなんかへの、傷つき防止にもなりそう。

音は、風鈴みたいなチリンチリンという音で、それほど不快ではない。
おそらく音色から、前のロードバイク乗りの人もこれを使っていたのではないか。

なんしか、事故は避けたいものだ。


【東京ベル】クマ避けベル/森の鈴


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