EM・ONEを持ち出す

一夜明けて、EM・ONE2日目。

まだ設定もままならいけど、今日から、通勤に持っていってみる。
まずバス停では、電波はOK。横浜市の東部では、ほぼ大丈夫なんだろうな。

次に、このブログの記事を書くためにWordMobileを起動。
入力は非常にやりやすい。
UX50に比べると、フォントもキレイだし、画面も広い。タッチもいい。

これだけ入力しやすいと、推測変換を選択するよりもタイプしてしまった方が早い。

ATOKの設定で、推測変換は切ってしまった。

バスに乗りながら時折、電波を確認するが、べたっと電波のないところはないみたい。

入力が、どんどん進むなぁ。

結局、書いてしまいたいことがたくさんあるので、電車の中でも、ほとんど、ネットをせず。
地下鉄に乗り換えると、やっぱりだめみたい。

まぁでもどんどんテキスト入力。

会社の自席でも、問題なく電波は入る。

途中気になったのは、電源の入れにくさ。それと、起動の遅さ。
ハードボタン一発で、すぐにスケジュールが確認できるUXは素晴らしい。

あと、本体のガタ付きも、少し気になる。

スライド機構を使用しているため、上半分と下半分がカタカタとなる。端が磁石で止まっているけど、ここが少しの振動で微妙にズレてカタカタするわけだ。
これが、会議室などに移動するときに気になってしまう。

持ち方も気になるところ。

液晶が大きいので、どんな持ち方をしても液晶に指紋が付いてしまう。
ここはやっぱりケースなのか?

UX50の時もケースを買ってみたんだけど、薄さをスポイルしてしまうものしかないので、結局、はずして使ってたんだよなぁ。