BB386用のBBってどうやって取り付けるの? - WISHBONE BB38624

到着したFELT FR1フレームキット

フォークは分離された状態だったので、ヘッドパーツをどうやって取り付けるのか、と105本を見ていたら、BBの取り付け方法のところに目がいく。
ネジ山を切ってして、表面を馴らしてください、と。

そういえば、F85は、最初からスクエアテーパーのBBがついていたので、フレームにはネジ山が切られていて、
自分でDURA ACEのBBをねじ込んだのだった。

blog180417_2 - 12

FR1のBB部を見ると、ネジ山はない。これは自分でネジ山を切るのか?工具ないぞ。

調べてみてわかったのは、カーボンフレームにBB386のBBを取り付けるには、ネジ山は切らない。
どうやって、ボトムブラケットを取り付けるのか、というと押し入れるらしい。

圧入とか、プレスフィットというらしいが、要は押し込むみたい。押し込むには、工具が要る。BBというのは、使用頻度が低いのにやたらと工具を要求するものらしい。

最初みた圧入用の工具が1万円以上するので、これは工賃払った方がいいかな、と思ったが、いろいろ調べると、WISHBONEというメーカーのBBは、この圧入工具は買わなくてもいいらしい。

普通のBB386用BBというのは、円形のベアリングを穴の口に押し入れる(圧入する)らしいが、BBやフレームの精度が悪いと異音が出やすいとか。左右別々に入れるからかな。

で、WISHBONEのBBは、左右から、圧入するのではなく、別れたパーツを左右から入れるが、筒が真ん中でネジで繋がって、回して入れる。これによって、左右パーツが一体になるので、異音が出にくい、とか。

工具は、いわゆるBBレンチで、ネットの情報によるとホローテックをつけるので、いけそう。
(後で、これは違っていたことがわかる)

手持ちの工具が使えて、異音も少ない、取り付けも簡単なら、ちょっと高くても、ということで、BBは、このWISHBONEにすることにした。

WISHBONEのBBの中で、自分に必要なのはBB38624という型番のやつ。
つまりBB386に、シマノの24mmクランクを取り付けられる、というもの。

メーカーのサイトにも、ホローテックII用と書いてあって安心。

blog180421_1 - 1

blog180421_1 - 3

で、到着。

blog180421_1 - 4

重さは、121g。シマノDURA ACEのBBは60gぐらいだったので、倍の重さ。でかいからな。

blog180421_1 - 2

細々したパーツも付属しているが、他の規格用で、ホローテックIIには使わない。

仮合わせしてみようとすると、全然スムーズに入らない。
ネットのインプレでは、スルスル入るみたいにあったので、マジか、と。

もっとも、BB側だけでなく、フレーム側の精度もあるだろう。
削るのか?

BB工具で、締めて取り付けようとすると、径が合わない。まじか。
結局、専用工具が必要だという結論に達した。

ネットの情報をもう一度みたが、同じWISHBONEのBBについて書かれていても、他の規格のもので、BB386のものはなかった。他のタイプは、シマノの工具が使えるのかもしれないが、BB38624はダメ。
販売ページを見ても、WB-WRENCH-004という専用工具がいると書いてある。

しかも工具は2本いるのではないか。
外にでている、締め込み部はかなり薄く、手で押さえられなさそう。他のペンチもはまらない。2本同じものを買って、両方から締め上げるしかない気がする。

BB本体を買ったお店で、工具2本を注文。送料を2回払ったのは無駄だった。

blog180421_1 - 5

到着。

blog180421_1 - 6

ホローテックII用の工具と重ねてみたが、やはり、明確に経が違う。ちょっとでかい。


blog180421_1 - 7

さすが専用品だけあって、しっかりと締められそう。

工具まで入れると、結局、普通の圧入式のBBに、圧入工具を買った方が安かった。
剛性や異音対策、メンテナンス性が良くなったと諦めよう。

さて、工具も揃えたところで、BBを最初に取り付けてしまうか、と思ったが、気になったのは、内装ケーブル。
BBを付けてしまうと、フレーム内部にアクセスできなくなるので、先にケーブルを通した方がいいんじゃない?


ウィッシュボーン BB38624 シマノホローテック2&スラムGXPクランク用
Wishbornウィッシュボーン WB-WRENCH-004 BB386用レンチ【工具】


にほんブログ村 自転車ブログ 中年サイクリストへ
にほんブログ村

blog comments powered by Disqus
November 2018
October 2018
September 2018
July 2018
June 2018
May 2018
April 2018
March 2018
February 2018
January 2018
December 2017
November 2017
October 2017
September 2017
August 2017
July 2017
June 2017
May 2017
April 2017
March 2017
February 2017
January 2017
December 2016
November 2016
October 2016
September 2016
August 2016
July 2016
June 2016
May 2016
April 2016
March 2016
February 2016
January 2016
December 2015
November 2015
October 2015
September 2015
August 2015
July 2015
June 2015
May 2015
April 2015
March 2015
February 2015
January 2015
December 2014
November 2014
October 2014
September 2014
August 2014
June 2014
May 2014
April 2014
March 2014
February 2014
January 2014
December 2013
November 2013
October 2013
September 2013
August 2013
July 2013
June 2013
May 2013
April 2013
March 2013
February 2013
January 2013
December 2012
November 2012
October 2012
September 2012
August 2012
July 2012
June 2012
May 2012
April 2012
March 2012
February 2012
January 2012
December 2011
November 2011
October 2011
September 2011
August 2011
July 2011
June 2011
May 2011
April 2011
March 2011
February 2011
January 2011
December 2010
November 2010
October 2010
September 2010
August 2010
July 2010
June 2010
May 2010
April 2010
March 2010
February 2010
January 2010
December 2009
November 2009
October 2009
September 2009
August 2009
July 2009
June 2009
May 2009
April 2009
March 2009
February 2009
January 2009
December 2008
November 2008
October 2008
August 2008
May 2008
April 2008
March 2008
February 2008
January 2008
December 2007
November 2007
October 2007
September 2007
August 2007
July 2007
June 2007
May 2007
April 2007
March 2007
February 2007
January 2007
November 2006
October 2006
September 2006
May 2006
February 2006
January 2006
December 2005
October 2005
September 2005
August 2005
July 2005
June 2005
May 2005
January 2005
November 2004
October 2004
August 2004
July 2004
May 2004
April 2004
March 2004
February 2004
January 2004
December 2003
November 2003
October 2003
September 2003
July 2003
May 2003
March 2003
November 2002
September 2002
August 2002
June 2002
January 2002
November 2001
October 2001
May 2001