iPad3一週間レビュー

第3世代iPadを手に入れてから、一週間が経った。

iPad2の時から、使い方が劇的に変化したかといえば、そういうことはない。
まだRetinaの良さを活かしたアプリがそれほど多くないからかもしれない。

変化があったとすれば、書籍、雑誌的な読み物を、iPadの画面で読むことに対するめんどくささや抵抗感が、ゼロにかなり近づいて、より積極的に読みたいと思っているかも。

確実にピンチアウトして、拡大表示操作をする回数は減っている。
休みがあれば、ムスメにハリーポッターを読んでやってるのだけど、以前は縦置きにして、1ページずつにしていたけど、iPad3だと、見開きのままで、2ページ通して読んでいる。
見開きで読めるようになると、単ページだと横方向の長さが短いので、本の中での位置感覚って狂いやすい気がしてくる。だからどうってまでは言えないけど。

重さに関しては、やっぱりまだ慣れない。毎日「重いな」と思いながら使っている。

iPad2はプリペイド契約にWiMAXを組み合わせていたが、iPad3は、初代のときと同じく、定額のフラットのプランにした。このおかげで、WiMAXのオンオフを気にしなくていいので、使い勝手は少し良くなる。

特に、テキストエディタのWriteRoomは、Dropboxでのシンクが速いのもお気に入りの理由だが、3G回線のおかげで、iPhoneからiPadへ、Wi-Fiアクセス確立のタイムラグなしに、切り替えられるのは便利。
夏のプラチナバンドへの対応で、電車の中の使い勝手がさらに上がってくれると期待。

iPhone 4同等になったカメラは、会社のホワイトボードを撮影する、という用途にはいいかも。

今までは、iPhone4Sで撮っていた。iPhoneだと、撮影するのは手軽でいいのだけど、そのあとの歪み補正などの作業を小さい画面でやるのが面倒だった。
で、いったん画面の大きなiPadに転送して加工というのもたまにやっていた。フォトストリームができてシンクは楽になったが、なかなか落ちて来なかったり、ということも。これが、iPadで撮影、そのまま加工、メンバーに送信、と、iPadで完結できるようになったのは、ちょっとした便利さアップ。

地味なところでは、メモリが1Gに増えたことで、Safariのキャッシュが、より長く持つようになり、再読み込みが減ったような気がする。
アプリの場合、Retina対応をすると、よりメモリを食うようになると思う。メモリの増加分が、Retina対応に回される感じになるのではないか。
しかしウェブページは、そうそう高解像度化するわけにもいかないので、ページの容量はそのまま。すると増えたメモリ分が、キャッシュの保持に当てられる気がする。

自分の場合、それほどSafariでウェブを見るわけではないので、効果としては限定的だが、多少の使い勝手向上という感じ。

巷の不具合情報としては、Wi-Fiと温度、というのが挙がっているが、うちではそれほど気になる場面はない。
いま現在だと、多少の温くなっているぐらい。熱源は、折り返したスマートカバーの上から触るとこなので、余計に気にならない。
バッテリーのことも、熱のことからも、iPad3の処理速度を据え置いたのは、見識があったといえるのかも。

総じていえば、当然、購入自体は満足。
iPad 2に戻れないか、と言われれば、そこまででもないかな。やはりiPad 2の方が相当軽く感じる。
老眼の人は、iPad2 と3の画面の区別が難しいらしいので、処理速度的に同じiPad2をお勧めする。

この一週間の周りの人の反応としては、やはり液晶の美しさにみんな驚く。
しかも、結構な割合で、「やっぱり買わないとだめかな」とつぶやいている。

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